- 03/25 ブログ引っ越しました。
- 02/21 イコプ、その人である。
- 01/20 あけましておめでとうございます!
- 12/15 知らフレギャプ問
- 11/28 切り取れ、あの祈る達人クエストを
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【オープニング】
旧災厄。
エスタークを倒すとメダル5枚。
「行こう」
コスポの四人が立ち上がった。
キリト、にぼし、イコプ、キキ
よーし行くぞぉー!
って四人しかいないよぉぉぉ!
「野良と一緒に・・・行こう!」
そんなこんなで、野良の方々と旧災厄に行こうということになりました!!
言うても、野良なんて殆どやったことありません。
昔レベル上げでちょこっと行ったきり、後はもう迷宮くらいしか経験のない私。
知らない人と一緒にボスを倒すなんて・・・!!装備をなじられたりしないだろうか、ちゃんとコミュニケーション取れる人だろうか、「Damn it ! Damn it ! hehehehe」とかそういう言語しか使わない全身入れ墨みたいなと人来ちゃったらどうしようか。そんな不安がよぎります。しかしそんな不安は一瞬に消え、あっ、そういえば偶然にもこちらは男四人。もしかして残りの四人が女性だったりしたらこれはもう完全に空気は合コンみたいなアレになっちゃいますよね!どうしよううまく盛り上げないと・・・男気が試される・・・!ともう完全に違う緊張感が四人を支配します。
<合コンに備えて服装から作戦会議をする四人>
<話題は会話の仕方に移る>
確かに、合コン、それはその第一声が一番大切です。
確かに。
ゲームとはいえ、時間は有限。相手は浮かれた気分ではないかもしれません、こちらがたとえ合コン気分であったとしても、相手は一分一秒を争う剛の女性である可能性もあるわけです。簡潔に、まっすぐな思いを伝えましょう。では一番伝えたいことは一体なんなのか。我々四人の中では圧倒的にチームでの女性人気が高いキキさんに任せることにしましょう。
キキさんが一番伝えたいこととは。
うおおーおー!!!確かにー!!!
ということでメダルが欲しいですよ、という顔で挑むことにしました初めての野良パーティ。
といってもどうやって募集したらいいのかわかりませんので、25サーバーの災厄の入り口前にとりあえず行ってみました。
全く仲間が見つかりませんでした。
これ自動じゃ無理なのか・・・誰か手動で探すしかなさそうです。
待機する四人。
暫く待っていると、8人くらいのパーティが現れ、「宜しくお願いします」「宜しくお願いします」と声を掛け合い始めました。
うおおー!これは何か行く流れの人達や!と「宜しくお願いします」「よろしくね!」と我々も白チャットを放ちましたが速やかに8人の人達は災厄に去って行きました。
「1サーバーのほうがいいじゃない?」
とそうなりまして1に移動。
1のがけっぷちに行ったところ、大量の人が!!
「新厄災いきませんかー魔僧募集」
「旧厄災僧パラ@2」
などと白チャットが飛び交っています。
これはいける!これはいけるよ!
そこで1つの白チャットを見つけました。
「旧厄災 四人パーティ募集」
これや!!!我々が探し求めていたものはこれや!!!!
オガ子のリーダーさんに声をかけ、「行きましょう^^」と快諾を得ました。
つ、ついに、ついに野良パーティの始まりです!
厄災入り口前の様子。
さっきまでの威勢は消え失せ、一気に緊張する3人。
野良経験の高いキリトに全てを任せる作戦で挑みます。
いざパーティを組んでみると、向こうのパーティは女性3人、男性1人。
全員同じチームという訳でもなくて、野良で組んだ四人の方のようでした。
始まってみると、右と左で別れて進行するため、どんな戦い方を向こうのパーティがしているかわかりません。
しかし、遅れをとってはいけない!
コスポ四人に襲いかかるのは「待たせてはいかぬ」という強い思い。
全員で必死で見逃すを連打することで急ぎクリアをします。真面目です。
しかし道中向こうの方とも会話が少しずつ始まり、
「初めてですー」とか、「サブキャラなんですよー」とか、そんなコミュニケーションが出てきました。わあ!よかった!会話が出来るぞ!!
コスポの四人が安堵。
安堵した勢いで「あんぱんの中身あてゲーム」とか「倒産したジャムおじさんコント」を始めました。
<その様子>
今見てみると何故か俺ら四人しか会話していないように見えますが大丈夫きっと大丈夫だったはずちゃんと馴染めてたはずですダイジョウブだったハズ
道中妙にキリトとにぼしが相手パーティのエルフ(♀)さんに小ビンを配ってて、男ってやつは全く!と思いました。
そしてボスの部屋に。
緊張します。普段野良とかやらないから、みんながどんな動きするのが普通かわかりません。
しかし大丈夫だ、だって僧侶は3人もいるもの、俺が最悪ホイミとかしなくたってどうにかなるそうだ聖水を配ろう聖水ならあんまり頭使わなくても役に立つはずそれだ!
と自分の居場所を心の中で決めてボスに挑みます。
ぐおおー!ぐおおー!
カッター!
いや、凄く楽しかったです。
初めての人と強いボスとか緊張しますけど、新鮮な感じがしていいですなあ!!
強ボスとかは結構敷居が高いような感じがしますけど、災厄なら友達さそってみんなで行けるので、野良に行ってみるのも良い刺激かもしれませんよぉ!
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旧災厄。
エスタークを倒すとメダル5枚。
「行こう」
コスポの四人が立ち上がった。
キリト、にぼし、イコプ、キキ
よーし行くぞぉー!
って四人しかいないよぉぉぉ!
「野良と一緒に・・・行こう!」
そんなこんなで、野良の方々と旧災厄に行こうということになりました!!
言うても、野良なんて殆どやったことありません。
昔レベル上げでちょこっと行ったきり、後はもう迷宮くらいしか経験のない私。
知らない人と一緒にボスを倒すなんて・・・!!装備をなじられたりしないだろうか、ちゃんとコミュニケーション取れる人だろうか、「Damn it ! Damn it ! hehehehe」とかそういう言語しか使わない全身入れ墨みたいなと人来ちゃったらどうしようか。そんな不安がよぎります。しかしそんな不安は一瞬に消え、あっ、そういえば偶然にもこちらは男四人。もしかして残りの四人が女性だったりしたらこれはもう完全に空気は合コンみたいなアレになっちゃいますよね!どうしよううまく盛り上げないと・・・男気が試される・・・!ともう完全に違う緊張感が四人を支配します。
<合コンに備えて服装から作戦会議をする四人>
<話題は会話の仕方に移る>
確かに、合コン、それはその第一声が一番大切です。
確かに。
ゲームとはいえ、時間は有限。相手は浮かれた気分ではないかもしれません、こちらがたとえ合コン気分であったとしても、相手は一分一秒を争う剛の女性である可能性もあるわけです。簡潔に、まっすぐな思いを伝えましょう。では一番伝えたいことは一体なんなのか。我々四人の中では圧倒的にチームでの女性人気が高いキキさんに任せることにしましょう。
キキさんが一番伝えたいこととは。
うおおーおー!!!確かにー!!!
ということでメダルが欲しいですよ、という顔で挑むことにしました初めての野良パーティ。
といってもどうやって募集したらいいのかわかりませんので、25サーバーの災厄の入り口前にとりあえず行ってみました。
全く仲間が見つかりませんでした。
これ自動じゃ無理なのか・・・誰か手動で探すしかなさそうです。
待機する四人。
暫く待っていると、8人くらいのパーティが現れ、「宜しくお願いします」「宜しくお願いします」と声を掛け合い始めました。
うおおー!これは何か行く流れの人達や!と「宜しくお願いします」「よろしくね!」と我々も白チャットを放ちましたが速やかに8人の人達は災厄に去って行きました。
「1サーバーのほうがいいじゃない?」
とそうなりまして1に移動。
1のがけっぷちに行ったところ、大量の人が!!
「新厄災いきませんかー魔僧募集」
「旧厄災僧パラ@2」
などと白チャットが飛び交っています。
これはいける!これはいけるよ!
そこで1つの白チャットを見つけました。
「旧厄災 四人パーティ募集」
これや!!!我々が探し求めていたものはこれや!!!!
オガ子のリーダーさんに声をかけ、「行きましょう^^」と快諾を得ました。
つ、ついに、ついに野良パーティの始まりです!
厄災入り口前の様子。
さっきまでの威勢は消え失せ、一気に緊張する3人。
野良経験の高いキリトに全てを任せる作戦で挑みます。
いざパーティを組んでみると、向こうのパーティは女性3人、男性1人。
全員同じチームという訳でもなくて、野良で組んだ四人の方のようでした。
始まってみると、右と左で別れて進行するため、どんな戦い方を向こうのパーティがしているかわかりません。
しかし、遅れをとってはいけない!
コスポ四人に襲いかかるのは「待たせてはいかぬ」という強い思い。
全員で必死で見逃すを連打することで急ぎクリアをします。真面目です。
しかし道中向こうの方とも会話が少しずつ始まり、
「初めてですー」とか、「サブキャラなんですよー」とか、そんなコミュニケーションが出てきました。わあ!よかった!会話が出来るぞ!!
コスポの四人が安堵。
安堵した勢いで「あんぱんの中身あてゲーム」とか「倒産したジャムおじさんコント」を始めました。
<その様子>
今見てみると何故か俺ら四人しか会話していないように見えますが大丈夫きっと大丈夫だったはずちゃんと馴染めてたはずですダイジョウブだったハズ
道中妙にキリトとにぼしが相手パーティのエルフ(♀)さんに小ビンを配ってて、男ってやつは全く!と思いました。
そしてボスの部屋に。
緊張します。普段野良とかやらないから、みんながどんな動きするのが普通かわかりません。
しかし大丈夫だ、だって僧侶は3人もいるもの、俺が最悪ホイミとかしなくたってどうにかなるそうだ聖水を配ろう聖水ならあんまり頭使わなくても役に立つはずそれだ!
と自分の居場所を心の中で決めてボスに挑みます。
ぐおおー!ぐおおー!
カッター!
いや、凄く楽しかったです。
初めての人と強いボスとか緊張しますけど、新鮮な感じがしていいですなあ!!
強ボスとかは結構敷居が高いような感じがしますけど、災厄なら友達さそってみんなで行けるので、野良に行ってみるのも良い刺激かもしれませんよぉ!
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