- 03/25 ブログ引っ越しました。
- 02/21 イコプ、その人である。
- 01/20 あけましておめでとうございます!
- 12/15 知らフレギャプ問
- 11/28 切り取れ、あの祈る達人クエストを
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レンダーシアの強ボスの話ですのでまだ2.0ストーリーやってない方はネタバレあります!
セレド、メルサンディ、アロハギーロ。
追加ディスクにて追加されたこの3都市で、新たな強ボスが生まれているという噂を敏感にキャッチした私は、時流にのり一刻も早くこのボスを倒しに行くことにした。特にムッチーノになると敵はおろか仲間から凄い勢いで攻撃されて「やめてっっwあかんてっっw」的な面白さがあるともちきりであったのでこれはもう凄く楽しそうと大喜びで私も向かってみた。
ということで心折れた私はそれ以降レンダーシアの強ボスには行っていなかったのだ。
毎日30分のタコメットでレベル上げにいそしむ私。
しかし、心の奥のどこかでは何かつっかえるものがあったのかもしれない。
そんなある日のこと、フレンドのにぐさんから声がかかった。
にぐ「行こう」
イコプ「心得た」
どこに行くのかさっぱりわからなかったが彼女のこと、きっと冥王とか災厄とかだろうと思いパーティに参加する。するとそこにはフレンドむらぽんさんもいた。
この二人以前まではもっと見た目に似ていたのですが、最近アイデンティティのぶつかり合いに業を煮やしたのかちょっとずつ見た目が違ってきているのですが、それでもあれ?今話していたのはどっちだっけ?と結局良くわからなくなるので皆さんも気をつけてください。
さて、深夜も深夜ですからね。さっそく行きましょうどこに行きましょうかと盛り上がる私。
しかし、彼女達は「どこ行く?」みたいな感じでして「えーそこからー!えー!」みたいな気持ちはおくびにも出さず二人が相談するのを見守ることにしました。彼女達も大人ですからね、建設的な意見を交わし速やかに今夜の方針を決めることでしょう。
<行き先が決まらない様子>
そんなこんなで4人目の仲間としてトワラトさんもパーティに引き入れた私たちは、あーだこーだ話ながら30分は経過した後漸くレンダーシアの強ボスに行く事になりました。セレド、アロハギーロと順調に倒した私達。最後に、メルサンディに向かいます。
当然の如くメルサンディはやったことがなかったのですが、「神僧侶様!」と尊敬で一杯の眼差しで見つめる3人の視線を感じては「やったことないんですけど」とはとても言えず、プライドが男を強くするんだ男は増長してなんぼじゃいと「あーメルサンディね、いこか」みたいな空気で挑むことにしました。が、むらぽんが「イコプ行った事ある?」と聞いてきたのであ、無いですと正直に言いましたまあ誰でも最初ははじめてだからねえウンウン
メルサンディから強ボスまでは結構な道のりがあります。
すこしむらぽんが着替えとかで遅れそうだったので、にぐ、俺、トワラトさんの3人はゆっくり歩いて現地まで行く事にしました。
テクテクテク
テクテクテク
あくせくしがちな現代社会ですが、こう町並みを見ながらのんびり歩くゲームがあってもいいじゃないですか。パンサーに乗りつつ歩くという一見矛盾した行為にも雅を感じられるようになってこそ人生は楽しくなるのです。たびすがら、楽しく談笑しながら現地に向かいます。
<たびすがら楽しく談笑する様子>
ところで私は初のメルサンディ、トワラトさんも戦士での強ボスは初めてとのことで、これは戦略が命運を分けます。そんな状況を察して、むらぽんは真剣な眼差しで語り始めました。
秘策ー。
これは期待せざるをえません。
私としてはまあホイミを連発していれば良いんだろう僧侶って大抵それで何とかなると思っていたので「えっ秘策?なんかちょっと面倒そうだなあ」なんて微塵も思っていませんよ本当です。静かに、むらぽんはメルサンディ強ボス通称お手手への秘策を語り始めました。
ということで熱っぽく盗賊の動きを語るむらぽんの秘策を真剣に聞きながらボスに向かった我々は、ついに挑むことになりました。
激しい戦いの末、勝ちました。
それはもう激しい戦いでした。眠くて細かいことはよく覚えていませんが、なんかこうホイミとかしていたと思います。
<激しい戦闘を物語るチャットログの記録>
ということでオーブでませんでしたが楽しかったおつかれさまでした!!!
明日はサッカー応援だ!日本ファイッツ!!
セレド、メルサンディ、アロハギーロ。
追加ディスクにて追加されたこの3都市で、新たな強ボスが生まれているという噂を敏感にキャッチした私は、時流にのり一刻も早くこのボスを倒しに行くことにした。特にムッチーノになると敵はおろか仲間から凄い勢いで攻撃されて「やめてっっwあかんてっっw」的な面白さがあるともちきりであったのでこれはもう凄く楽しそうと大喜びで私も向かってみた。
ということで心折れた私はそれ以降レンダーシアの強ボスには行っていなかったのだ。
毎日30分のタコメットでレベル上げにいそしむ私。
しかし、心の奥のどこかでは何かつっかえるものがあったのかもしれない。
そんなある日のこと、フレンドのにぐさんから声がかかった。
にぐ「行こう」
イコプ「心得た」
どこに行くのかさっぱりわからなかったが彼女のこと、きっと冥王とか災厄とかだろうと思いパーティに参加する。するとそこにはフレンドむらぽんさんもいた。
この二人以前まではもっと見た目に似ていたのですが、最近アイデンティティのぶつかり合いに業を煮やしたのかちょっとずつ見た目が違ってきているのですが、それでもあれ?今話していたのはどっちだっけ?と結局良くわからなくなるので皆さんも気をつけてください。
さて、深夜も深夜ですからね。さっそく行きましょうどこに行きましょうかと盛り上がる私。
しかし、彼女達は「どこ行く?」みたいな感じでして「えーそこからー!えー!」みたいな気持ちはおくびにも出さず二人が相談するのを見守ることにしました。彼女達も大人ですからね、建設的な意見を交わし速やかに今夜の方針を決めることでしょう。
<行き先が決まらない様子>
そんなこんなで4人目の仲間としてトワラトさんもパーティに引き入れた私たちは、あーだこーだ話ながら30分は経過した後漸くレンダーシアの強ボスに行く事になりました。セレド、アロハギーロと順調に倒した私達。最後に、メルサンディに向かいます。
当然の如くメルサンディはやったことがなかったのですが、「神僧侶様!」と尊敬で一杯の眼差しで見つめる3人の視線を感じては「やったことないんですけど」とはとても言えず、プライドが男を強くするんだ男は増長してなんぼじゃいと「あーメルサンディね、いこか」みたいな空気で挑むことにしました。が、むらぽんが「イコプ行った事ある?」と聞いてきたのであ、無いですと正直に言いましたまあ誰でも最初ははじめてだからねえウンウン
メルサンディから強ボスまでは結構な道のりがあります。
すこしむらぽんが着替えとかで遅れそうだったので、にぐ、俺、トワラトさんの3人はゆっくり歩いて現地まで行く事にしました。
テクテクテク
テクテクテク
あくせくしがちな現代社会ですが、こう町並みを見ながらのんびり歩くゲームがあってもいいじゃないですか。パンサーに乗りつつ歩くという一見矛盾した行為にも雅を感じられるようになってこそ人生は楽しくなるのです。たびすがら、楽しく談笑しながら現地に向かいます。
<たびすがら楽しく談笑する様子>
ところで私は初のメルサンディ、トワラトさんも戦士での強ボスは初めてとのことで、これは戦略が命運を分けます。そんな状況を察して、むらぽんは真剣な眼差しで語り始めました。
秘策ー。
これは期待せざるをえません。
私としてはまあホイミを連発していれば良いんだろう僧侶って大抵それで何とかなると思っていたので「えっ秘策?なんかちょっと面倒そうだなあ」なんて微塵も思っていませんよ本当です。静かに、むらぽんはメルサンディ強ボス通称お手手への秘策を語り始めました。
ということで熱っぽく盗賊の動きを語るむらぽんの秘策を真剣に聞きながらボスに向かった我々は、ついに挑むことになりました。
激しい戦いの末、勝ちました。
それはもう激しい戦いでした。眠くて細かいことはよく覚えていませんが、なんかこうホイミとかしていたと思います。
<激しい戦闘を物語るチャットログの記録>
ということでオーブでませんでしたが楽しかったおつかれさまでした!!!
明日はサッカー応援だ!日本ファイッツ!!
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