- 03/25 ブログ引っ越しました。
- 02/21 イコプ、その人である。
- 01/20 あけましておめでとうございます!
- 12/15 知らフレギャプ問
- 11/28 切り取れ、あの祈る達人クエストを
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イコプさん気づいたんですよ。
一生懸命こうやって記事書いてるわけですが、有り難いことにブログランキングやブックマークから来てくださる方多いのですが、反面、検索でこのサイトに来られる方が凄く少ないんです。
イコプ どらくえ10
ひっきょう
などで検索してくださる方いるのですが、「攻略 ドラクエ 金策」とか「クエスト」とかそういうワードが殆ど出てこない。やはり情報を発信する身としてはですね、然ういった「情報」を求めてきてくださる方にも答えたいわけです。
何がいけないんだろうと考えてみたところまず記事のタイトルがいけなかったんじゃないか。例えば1つ前の記事のタイトルは「 風に舞いちる夜桜肴にカルアミルクを飲もうじゃないか」でしてまずドラクエ要素が1つも感じられません。風桜とかるーあちゃんが出てくるよっていうのを叙事的に謳いあげた趣あるタイトルだとは思うのですがいかんせん検索でこれを引っ掛けてくる人は大学生が新歓コンパでなんかの拍子に引っ掛けるくらいのタイミングしかないんじゃないでしょうかね。そしてそんなリアル充実生活の人は死んだ魚のような目で「何このブログ・・ドラクエ?こわい」と閉じるボタンをすぐ押してしまうわけです誰にとってもメリットがない。
でも前にはバズズとかベリアルとか倒したりとか攻略とか一応したようなと思って見てみますと、
「べりあるおじさん」平仮名にしてるので検索でひっかかりにくそう
「魔法戦士50クエスト」クエスト名が出ていないのでひっかかりにくそう
などとあまりにもお粗末なタイトル。これではいけない。
我ながら攻略情報に関してはそんじょそこらのサイトには負けない充実した臨場感ある攻略をお伝えしていると自負しておりますので、これからはキチンと脊髄反射みたいなタイトルはやめてしっかりタイトルも考えて載せていきたいなぁと思ったわけです。大人になった気分です。
前置きが超長くて申し訳ないです。
ということで今日は盗賊30クエストの盗賊王の誇り 第1話『トレジャーハント!』を攻略します!!
え?職業クエ?え?今頃盗賊?と思うかもしれませんが、逆にそんな難しいクエストが俺に出来る分けないでしょう?これは開き直っているわけではなくてあるがままの自分を見つめている大人の姿です。背伸びしすぎてもいけないし、逆に背筋を丸めてうつむいてもいけません。人はただ、自分の背丈にあった姿で、まっすぐと背筋を伸ばし正面を見つめることが大事です。そしてその時、眼前に広がる等身大の相手に真摯に立ち向かうこと。そうしているうちに人は心の筋力を鍛え、気づかぬうちに身長がのびて行くものなのです。最初から自らのはかりを超えた存在に挑みすぎてはいけないのです。時の文豪坂口安吾は斯う言いました。「無為の平穏幸福に比べれば、欲求をみたすことには幸福よりもむしろ多くの苦悩の方をもたらすだろう」と。苦悩はいけません。無為とまではいかぬとも、ストレスなき平穏を目指して行きたいではありませんか。それが今の私にとってはつまり、この30レベルのクエストなのではないでしょうか。
前置きが凄く長くなりました。そろそろ本題に入りましょう。
さて、30レベルのクエストということですので、既に50レベルとなった私には問題はないクエストなはずです。ドラゴンクエストの良いところは、色々ありますでしょうが、ゲームバランスが高度に保たれているところではないでしょうか。様々なレベルと背景、プレイ時間と装備職業が入り乱れるこのオンラインゲームにおいて、このバランスを取るのははっきり言って至難の業、むしろ不可能といっても過言ではないことです。しかしながら藤Dをはじめ天上の方々の努力の恩恵あってこの30レベルのクエストはおそらく30レベルになったくらいの方が丁度いい感じで始められるような難易度なのでしょう。あ、なんでこんな話をしているかというと、難易度とか語り始めたほうがそれっぽいというか初めてやろうと思っている方が「ほうほうそのくらいの難易度か」と分かりやすくていいじゃないですか。なので、今ここに高らかに明言したいなと思うのはこの30レベルのクエストは「30レベルに丁度いい難易度である可能性が高い」という圧倒的質量を誇る情報なのです。まさに光輝く金言。情報に良し悪しがあるのかは議論が別れるところでそしょうがこの情報は少なくとも読者の方々にとってプラスになることは間違いないのかなと自負しております。繰り返しましょう。この盗賊王の誇り 第1話『トレジャーハント!』はおそらく30レベルが丁度よい適正レベルであってそれ以上のレベルであれば尚のこと余裕をもってクリアできるはず、です。30レベルになってから受諾しましょう。というか30レベルにならないと受諾出来ません。さすがドラゴンクエストですね、先手を打たれていました。間違って5レベルくらいの盗賊が調子ぶっこいて「へいへいへーい!盗賊王クエやっちゃうもんねー!」と受けてしまって全滅、「こんなん勝てる訳ねえよ」と床ドンして一階のおかあさんが悲しい顔で「よしおちゃん、ご飯・・・できたわよ。おいておくね」と部屋の外の階段のところにご飯を置いておくようなそんな悲しい事態は避けられるわけです。僥倖です。
すみません、本当に。前置きが長くなりまして。そろそろ、攻略を始めますね。
まず、攻略するに当たってちょっとだけ私の今の背景から説明させてください。
今世間はゴールデンウィーク、まさに金色週ということで実は私も珍しく4連休なわけです。
普段はあまり外出もせず引きこもりに近い「最強のインドア」と自負する私ですが相方のミイホン氏はおでかけ大好きなわけで、「休みはどっかでかけようか」とパワーバランスの均衡からそういうことになっております。そして今日は15時からお出かけしようということになっていましてね。今マックの右上の時刻のところをみると15時19分って書いてあるわけですよ。ほんで化粧と着替えを終えたミイホン氏がそわそわしながら部屋の掃除とかしててチラチラこっちを見ているような気がしてならないのです。ええ、ちゃんと既に盗賊王の誇り 第1話『トレジャーハント!』はクリアしましたよ。iPhoneで写真もとりました。あとはそれを載っけるだけです。しかし今私の周りの空間はかつてないほどの焦燥感というか一触即発の緊張感に満ちあふれている。盗賊王の誇りとかもうどうでもいいんだよというような盗賊王も泣いて謝る空気感です。本当に申し訳ない。俺は行く。行かねばならないのだ。でもそれは決して投げやりな気もちでそうしているわけではなくて、このブログにたどり着けたような貴方であれば、このクエストは攻略など情報を参照にしなくても、自らの力でクリア出来ると信じているからだ。圧倒的な信頼。信頼と信頼が相互にかみ合ったときに友情が生まれる。涙が止まらない。画面の向こう側の貴方よ。健闘を!!御武運を、祈っている!!!!!
一生懸命こうやって記事書いてるわけですが、有り難いことにブログランキングやブックマークから来てくださる方多いのですが、反面、検索でこのサイトに来られる方が凄く少ないんです。
イコプ どらくえ10
ひっきょう
などで検索してくださる方いるのですが、「攻略 ドラクエ 金策」とか「クエスト」とかそういうワードが殆ど出てこない。やはり情報を発信する身としてはですね、然ういった「情報」を求めてきてくださる方にも答えたいわけです。
何がいけないんだろうと考えてみたところまず記事のタイトルがいけなかったんじゃないか。例えば1つ前の記事のタイトルは「 風に舞いちる夜桜肴にカルアミルクを飲もうじゃないか」でしてまずドラクエ要素が1つも感じられません。風桜とかるーあちゃんが出てくるよっていうのを叙事的に謳いあげた趣あるタイトルだとは思うのですがいかんせん検索でこれを引っ掛けてくる人は大学生が新歓コンパでなんかの拍子に引っ掛けるくらいのタイミングしかないんじゃないでしょうかね。そしてそんなリアル充実生活の人は死んだ魚のような目で「何このブログ・・ドラクエ?こわい」と閉じるボタンをすぐ押してしまうわけです誰にとってもメリットがない。
でも前にはバズズとかベリアルとか倒したりとか攻略とか一応したようなと思って見てみますと、
「べりあるおじさん」平仮名にしてるので検索でひっかかりにくそう
「魔法戦士50クエスト」クエスト名が出ていないのでひっかかりにくそう
などとあまりにもお粗末なタイトル。これではいけない。
我ながら攻略情報に関してはそんじょそこらのサイトには負けない充実した臨場感ある攻略をお伝えしていると自負しておりますので、これからはキチンと脊髄反射みたいなタイトルはやめてしっかりタイトルも考えて載せていきたいなぁと思ったわけです。大人になった気分です。
前置きが超長くて申し訳ないです。
ということで今日は盗賊30クエストの盗賊王の誇り 第1話『トレジャーハント!』を攻略します!!
え?職業クエ?え?今頃盗賊?と思うかもしれませんが、逆にそんな難しいクエストが俺に出来る分けないでしょう?これは開き直っているわけではなくてあるがままの自分を見つめている大人の姿です。背伸びしすぎてもいけないし、逆に背筋を丸めてうつむいてもいけません。人はただ、自分の背丈にあった姿で、まっすぐと背筋を伸ばし正面を見つめることが大事です。そしてその時、眼前に広がる等身大の相手に真摯に立ち向かうこと。そうしているうちに人は心の筋力を鍛え、気づかぬうちに身長がのびて行くものなのです。最初から自らのはかりを超えた存在に挑みすぎてはいけないのです。時の文豪坂口安吾は斯う言いました。「無為の平穏幸福に比べれば、欲求をみたすことには幸福よりもむしろ多くの苦悩の方をもたらすだろう」と。苦悩はいけません。無為とまではいかぬとも、ストレスなき平穏を目指して行きたいではありませんか。それが今の私にとってはつまり、この30レベルのクエストなのではないでしょうか。
前置きが凄く長くなりました。そろそろ本題に入りましょう。
さて、30レベルのクエストということですので、既に50レベルとなった私には問題はないクエストなはずです。ドラゴンクエストの良いところは、色々ありますでしょうが、ゲームバランスが高度に保たれているところではないでしょうか。様々なレベルと背景、プレイ時間と装備職業が入り乱れるこのオンラインゲームにおいて、このバランスを取るのははっきり言って至難の業、むしろ不可能といっても過言ではないことです。しかしながら藤Dをはじめ天上の方々の努力の恩恵あってこの30レベルのクエストはおそらく30レベルになったくらいの方が丁度いい感じで始められるような難易度なのでしょう。あ、なんでこんな話をしているかというと、難易度とか語り始めたほうがそれっぽいというか初めてやろうと思っている方が「ほうほうそのくらいの難易度か」と分かりやすくていいじゃないですか。なので、今ここに高らかに明言したいなと思うのはこの30レベルのクエストは「30レベルに丁度いい難易度である可能性が高い」という圧倒的質量を誇る情報なのです。まさに光輝く金言。情報に良し悪しがあるのかは議論が別れるところでそしょうがこの情報は少なくとも読者の方々にとってプラスになることは間違いないのかなと自負しております。繰り返しましょう。この盗賊王の誇り 第1話『トレジャーハント!』はおそらく30レベルが丁度よい適正レベルであってそれ以上のレベルであれば尚のこと余裕をもってクリアできるはず、です。30レベルになってから受諾しましょう。というか30レベルにならないと受諾出来ません。さすがドラゴンクエストですね、先手を打たれていました。間違って5レベルくらいの盗賊が調子ぶっこいて「へいへいへーい!盗賊王クエやっちゃうもんねー!」と受けてしまって全滅、「こんなん勝てる訳ねえよ」と床ドンして一階のおかあさんが悲しい顔で「よしおちゃん、ご飯・・・できたわよ。おいておくね」と部屋の外の階段のところにご飯を置いておくようなそんな悲しい事態は避けられるわけです。僥倖です。
すみません、本当に。前置きが長くなりまして。そろそろ、攻略を始めますね。
まず、攻略するに当たってちょっとだけ私の今の背景から説明させてください。
今世間はゴールデンウィーク、まさに金色週ということで実は私も珍しく4連休なわけです。
普段はあまり外出もせず引きこもりに近い「最強のインドア」と自負する私ですが相方のミイホン氏はおでかけ大好きなわけで、「休みはどっかでかけようか」とパワーバランスの均衡からそういうことになっております。そして今日は15時からお出かけしようということになっていましてね。今マックの右上の時刻のところをみると15時19分って書いてあるわけですよ。ほんで化粧と着替えを終えたミイホン氏がそわそわしながら部屋の掃除とかしててチラチラこっちを見ているような気がしてならないのです。ええ、ちゃんと既に盗賊王の誇り 第1話『トレジャーハント!』はクリアしましたよ。iPhoneで写真もとりました。あとはそれを載っけるだけです。しかし今私の周りの空間はかつてないほどの焦燥感というか一触即発の緊張感に満ちあふれている。盗賊王の誇りとかもうどうでもいいんだよというような盗賊王も泣いて謝る空気感です。本当に申し訳ない。俺は行く。行かねばならないのだ。でもそれは決して投げやりな気もちでそうしているわけではなくて、このブログにたどり着けたような貴方であれば、このクエストは攻略など情報を参照にしなくても、自らの力でクリア出来ると信じているからだ。圧倒的な信頼。信頼と信頼が相互にかみ合ったときに友情が生まれる。涙が止まらない。画面の向こう側の貴方よ。健闘を!!御武運を、祈っている!!!!!
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