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- 01/30 ものすごい感情をこめてレンジャークエをやってみた その2
- 01/30 ものすごい感情をこめてレンジャークエをやってみた その1
- 01/25 写真一枚でバージョン3いにしえの竜のオープニングを予想してみる
- 01/18 カジノ
- 01/14 攻略【パッチ2.5 Before the fall 希望の灯火】
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チームメイトを犠牲にした独りよがりなプレイに批判が集まるダルビッシュ。業を煮やした監督は、ダルビッシュに試練を与えた。なんとそれは、9人対1人の過酷な野球だった。キャッチャーすらいない厳しい戦いの中、ダルビッシュはチームメイトの大切さに気付き始める。「これが、チームの力、、、」試合は67対59の壮絶な乱打戦となるも、ついに最終回を迎える。激戦の果てに、ダルビッシュは一体何を見るのかー!
「もう、足が動かない…」
男は、パンパンに腫れあがった両の太ももを、握りしめた拳で何度も打ちたたいた。
足はまるで自分のものではないかのように、意志に反して動かない。
回路がショートしたロボットのように、ただびくびくと痙攣を繰り返していた。
まさに、立っているのがやっとの状態であった。
「次が、最後ー。これで決まる」
男が見つめる先には、仁王のような渋面で、こちらにまっすぐに構えるピッチャーがいる。ダルビッシュ有。誰もが認める、現役最高峰のメジャーリーガーだ。彼の激しい息遣いに呼応するかのように、マウンドは熱に揺らいでいた。もう100球以上投げながら、まったくその球威は衰える気配がない。キャッチャーの不在を補うため、当初はスローボールを投げていた彼も、試合中盤から、全力投球を後ろの壁に跳ね返して捕球する作戦に変更した。これにより格段にコントロールは増し、失点も止まったのだ。男は、最後の投球に備え構えるピッチャーを見つめながら、つぶやいた。
「母さん、俺に万が一があったら、魚神は頼むぞ」
男の名は村林道雄。
肉屋「魚神」の主人である。
高校を卒業後、すぐに「魚神」を開いた彼は、「魚屋と見せかけて肉屋」という独自の営業戦略を展開し、魚神を育て上げてきた。来月には、念願の第二店舗を東京に開くことになっている。
村役員の吉田さんに「今度の子供会の野球大会で、審判をやってくれないか」と頼まれたときは、正直閉口した。何せ、自分には野球の経験はない。テレビで時折見る程度で、ルールこそおおむね理解しているつもりながら、審判が務まるとはとても思えなかった。
「なあに、子供会の小さな大会だ。そんなに難しいことは必要ない」
吉田さんのその言葉と、最近の仕事の忙しさにかまけて商店街の掃除当番に参加できていないという負い目も手伝って、審判を引き受けることにした。
しかし、まさかこんなことになるとは想像もしていなかった。
ダルビッシュの全力投球は、まさに凶器であった。
小柄な村林にとって、渾身のストレートの軌道は正確に自分の股間めがけたものであった。
運動などしたことがなかった村林の服装は、ユニクロで買ったスウェット上下という薄着である。当然子供会のイベントであるからして、体を守る防具などなかった。
そんな中、150㎞を超える剛速球が、自らの股間めがけて寸分の互いもなく飛んでくる。爆発的な勢いで。見たこともないような速さの硬球を、彼は恐怖と、生きたいという本能だけを糧に、これまで100球以上避けてきたのだ。
しかし限界だった。
足がもう動かない。あれほど早く感じた、ダルビッシュの投球モーションが、今はスローモーションのように見えた。うなるような全身の筋肉を、すべて一本のバネに変えるような、芸術的な投球動作。体中に蓄えられたエネルギーが、足から、肩、腕と集まり、そして指先を通じて、爆発するように球にこめられる。吹き飛ぶように発射されるその硬球が、寸分の違いもなく、自らの股間に吸い込まれてきた。
死を、覚悟した。
その瞬間、走馬灯のように、いろいろな想い出が脳裏を駆け巡った。
妻良子との出会い。長男、魚吉の出産。初めての家族旅行。裕福ではなかったけれど、笑顔の絶えない、幸せな家庭だった。
(良子…魚吉…、幸せに、なれよ)
村林の目に涙が、光った。村林はすべてを覚悟したかのように、目を静かに閉じた。
165㎞/hを超える、ダルビッシュの最後のストレートがバッターボックスを越えてー。
まさにその時だった。
カキーン
乾いた、木製のバットの音が、響き渡った。
美しい放物線を描き、白球は公園のはるか彼方に消えていった。
静寂が訪れる。応援していた家族たちも、、白球の消えた先をじっと見つめるダルビッシュも、そして呆けたように立ちすくむ村林も、誰一人言葉を発することができなかった。
そんな中、ゆっくりと、1塁に向かって走り出す子供がいた。
その子供は走りながら、野球帽をぐいとかぶりなおし、ホームを振り返る。その野球帽は、小学校1年生になったそのときに、父から買ってもらった宝物だった。
そう、魚吉にとって、はじめての父からのプレゼントだったのだ。
魚吉は叫んだ。
「父さん!!ホームランだよ!!」
村林はようやくその時、すべてを理解した。
恐怖のあまり、自分の子供がバッターボックスに入っていることすら気づいてはいなかったのだ。そして今、その自分の子供が、自分の命を救ったことを知ったのだった。
「魚吉、、、、お前っ、、お前!!」
村林は審判であることも忘れ、魚吉に向かって走り出した。
魚吉も、2塁から3塁に向かうことをやめ、村林の胸に飛び込んでいく。
二人はマウンドで抱き合った。
「父さん…!」
「魚吉!魚吉!」
ぱち、、、ぱち、、、、ぱち、、、ぱちぱちぱち
拍手を始めたのは、ダルビッシュだった。
呼応して、応援していた家族たちも、そこにいる者たちすべてが拍手を送る。
全員、総立ちだ。
鳴りやまぬ拍手の中、ダルビッシュは二人に言った。
「今日は、本当にありがとうございました。完敗です。僕が、間違っていました」
「ダルビッシュさん」
「僕は今まで、野球は一人でやるものだと思っていた。たとえチームがあるとしても、マウンド上ではずっと一人。自分の力だけが頼りだと思っていた。でも違った。メジャーで戦う私も、あなたたちというチームを前にして、そして家族の愛を前にして、到底一人の力ではかなわないことを知ったのです」
「ダルビッシュ兄ちゃんも、強かったで!」
「はは、ありがとう坊や。坊や、名前は何というんだい」
「魚吉!僕、魚吉だよ!」
「魚吉か、、、いいスイングだった。メジャーで、待ってるよ」
ダルビッシュはそう言うと、静かにマウンドを去った。
翌年、魔球魚吉を完成させた彼は、30勝0敗という驚異的なシーズン記録を打ち立てることになるがー。
それはまた、別の話である。
完
ということで、ソロでレンジャークエをやることにしましたので、まずは何よりも見た目が大事です。
レンジャーたるもの、レンジャーにふさわしい恰好が必要です。
レンジャーってそもそも何かよくわかりませんが、昔こたつさんが「森を守りたい」とか言いながらレンジャーをやっていたような記憶があるので、きっと森を守るような自然保護的な職業であることは間違いありません。
ということで、森をいかにも守りそうな恰好になりました。
どーん。
物凄い森守りそうです。
動物を愛する気持ちをヒツジの頭で再現し、野生を無法者のベストが表現する。
ズボンはなんか野生っぽい色をした装備でばっちり決め、森の戦いといえば弓だろうということで森っぽい弓を装備。完全にレンジャー。おしむらくは足装備がなかったのでカジノバニーヒールになっているということですがバニーはウサギということを考えるとなんら矛盾はありません。
レンジャー協会はカミハルムイにあったことは覚えていましたので、まずカミハルムイに向かいました。当然、本気でクエストをやるにあたって、攻略サイトなどは一つも見ない所存ですので、どこに行けばいいとかはまったくわかりません。
宿に泊まって、完全回復し、万全の体制で挑むことにしました。
この宿すごいですね宿に入ると店員の隣にいきなり寝床があって、寝てる間中フウキさんに寝姿を見続けられるという。
いざ、レンジャー本部に行きますと、やはりイベント開始はここのようです。
どうやら30以上に成長したようですねって、すみませんもう80になってまして何だかこんな年になるまでここに来なくてごめんなさいという気分です。
そりゃあもうそうでしょうよなんたって80レベルですからね。
精霊の力が30で満ちているとしたらもうかなり溢れまくってるくらいになっているはずです。精霊どばどば状態ですよ僕はもう完全に整ってますよミズヒキさん。今なら森守るどころか冥王くらい倒せちゃいそうです。ていうかむしろ倒しました。さあ私に使命をください!!!
なんかミズヒキさんは私のあふれ出る精霊力に圧倒されたのか、森の中でも最強の森とよばれ恐れられるモリナガ?モモリア?なんかそんな感じの名前の大森林を守るという使命を授けてくれました。昔何かで行った記憶では、あの森は確かものすごいでかかった記憶があります。
さすがミズヒキさん、このおそらくレンジャーの中でも最重要拠点とされるモリナガこそ私にふさわしいと感じられたようですね。胸が高鳴ります。さっそく向かうことにしました。いったいどんな冒険が待ち受けているんでしょう。
次回 モリナガ大森林でイコプが見たものはー!
驚きと感動が交錯する!それいけレンジャー!イコプさん!
次回もお楽しみに!
続く
粉ぁーーーーー
雪ぃーーーーー
ねぇ
心まぁでしぃーーろくーーーー
そめらぁーーーれーーーたーーーなぁらーーーーーー
嗚呼ぁーーーーあああーーーーーーー
と目をありし日の少年のようにキラキラさせて窓を開け放ちますとこれはもうまったく降ってなかったので速やかに二度寝しましたイコプです。
さて、試練の門とタコメットだけでじわじわとレベルが上がってきている私です。
私実は「驚くほどクエストが面倒」という性格でして、職業クエとか全然やってないんですよね。
しかし、ピラミッドとかに魔法戦士で参加してて、「イコプ必殺これば連続で行けるね」と言われてる中で「うんうん、でも必殺持ってない」とはとても言えずMPパサァーッ!!と叫び放ち魔法の聖水を配るのもちょっとアレかなあと思い始めてきたんですよ。
ですので、そろそろ職業クエくらいやりますか!と思い立ちました。
私がやってない職業クエは、レンジャー、魔法戦士、賢者、魔法使い、戦士、スパスタ、魔物使い、道具使い。多い。
ポルカが強いという噂を聞いたので、レンジャーからまずはやってみようと思います。
そして、基本的にストーリーはA連打するタイプの私ですが、せっかくやるなら今回は真剣にやってみようかなと思います。
連打しているから作業になってしまうのだ。
真剣に感情移入して、もう言わば現実とおんなじくらいの気持ちでストーリーに向き合えばそれはもうすごいドラマティックな出来事になるに違いありません!よーし!そう思うとなんかやる気になってきた!死んだ魚の目をしながらテレビに向かおうとしていた俺の目に光が宿りはじめた!
パァーッ
ということでものすごい感情をこめてレンジャークエをやってみます。
ストーリーのネタバレがものすごいあるので、まだやってない方は見てはいけませんぞ!
さて、まずレンジャーになります。
私はレンジャーのレベルは80です。
職業クエの受注可能レベルは30から。職業クエの最後のクエでも50レベルが適正だったと思うので、これはもう半端ないオーバースペックであることが予想されます。
これは言うなれば、子供会の野球大会に突然ダルビッシュ有が来てしまったくらいの衝撃的な状態です。
「よーし!野球大会、がんばるぞー!」
「ダルビッシュ!!!」
「まじかよ」
今日の大会でヒットを打ったら妖怪ウォッチを買ってもらえる予定だったたけし君もこれには絶望してしまいます。そこで、こんな子供の時から不条理な世の中の圧倒的な暴力にさらされ兼世的な思想にたけし君が囚われてしまうことを防ぐために、バランスととる必要があります。
ということでレンジャークエは、ソロでプレイすることにしました。
つまりサポなしです。
80レベルといえども、ソロでのクリアはなかなか難しいのではないでしょうか。4人でプレイすることを前提に作られている状態の中、1人でプレイというのは単純に考えれば4分の1の力になるということです。これでバランスがとれるというもの。たけし君の例でいえば、ダルビッシュ一人対子供たち9人でプレイすることでバランスが取れる、たけし君もまだ妖怪ウォッチをあきらめずにいられる、母さん僕頑張るよ!とまあそういうことになるわけです。
ここで読者の方の中には、「そうは言ってもダルビッシュには勝てないのではないか」と訝る方もおられるでしょう。
確かに、ダルビッシュはまさにプロ中のプロ。メジャーリーガーですら簡単には打つことのできない物凄い剛腕の持ち主。たとえダルビッシュが一人で子供たちが9人居ようとも、到底敵う相手ではないのではないかー。
しかし安心してください、ここで野球というスポーツのルールを考えてみますと、打倒ダルビッシュへの活路が見えてくるのです。順を追って説明しましょう。
1 ダルビッシュがピッチャーの時
つまり、子供たちが攻撃の時です。
ダルビッシュはメジャーリーグで活躍するピッチャーですので、彼が本気のストレートを投げようものなら、子供たちのスイングでは触れることすらできません。むしろ、動くことすらできないでしょう。その剛腕にバッターボックスに入る前に泣き出す子もいるくらいです。
しかし、意気揚々とマウンドに上がったダルビッシュに重くのしかかるのは、一人であるという不利。ダルビッシュはマウンドで気付くのです。キャッチャーがいないことに。
キャッチャーがいない中で、ダルビッシュが全力で投球をするとどうなるか。
まず、キャッチャーがいないのでそこにいるのは審判です。150㎞/hを超える剛速球が、当日審判に抜擢された肉屋「魚神」の主人、村林さんの股間に吸い込まれていくことにある。村林さんはもうたまったものではありませんので、死ぬ気でよけます。もうボールとかストライクとかそんな判断をしている場合ではありません。彼も命がけです。すると、そのボールは公園のはるかかなたまで転がっていきます。ワイルドピッチ。つまり、この瞬間子供たちはバットを投げ捨て、塁に走り出すことができるのです。蒼白としたダルビッシュが全力でボールを拾いに走っていっても、すでに時は遅し。汗だくで戻ったダルビッシュに、3塁へと進んだ子供は不敵な笑みを浮かべているのです・・・。
焦るダルビッシュ。
気付いたのです、自分はキャッチャーもやらねばならないと。
しかし、ダルビッシュもプロ中のプロです。
ここでダルビッシュは編み出します。フライのような超スローボールを投げこみ、その間にホームまで走ってキャッチャーもするというテクニックを。メジャーもうならせた剛腕は、はるか天空にボールを投げるやいなや、ホームまでダッシュ、そして捕球。
並のピッチャーではその鋭角のボールを、ストライクゾーンに入れることなど不可能ですが、ダルビッシュなら可能です。しかしそのボールはただ落下してくるだけのスローボール。子供たちの目が光りました。
「これなら、バントで行けるー」
かくして、ダルビッシュはバントで子供たちが転がしたボールを速やかに拾い、走る子供を追いかけてタッチすることでアウトが取れる。しかし、子供がボールを遠くまで飛ばしてしまったら、間に合わず点が取られる。という、絶妙なバランスが成り立ったのです。
2 ダルビッシュがバッターのとき
バッターはそもそも一人なので、これはもうダルビッシュ優位となりそうなものですが、しかしそう簡単にはいきません。
なにせ一人なので、ホームランを打つ以外は、すべてアウトになります。
1塁、2塁で進塁が止まってしまった場合、次のバッターボックスに立つのはやはり自分でありますので、どうしても塁を離れなければなりません。その時にタッチされればアウトになります。つまり、ダルビッシュに残されたのはホームランしかないのです。
そうは言っても、子供のピッチングを、プロの野球選手であればホームランにすることは簡単なことです。
つまり、この試合はどちらがより多く点を取るかーそんな、乱打戦になるのです。
一人の豪傑が、力でねじ伏せるのかー
絆が、勝利を導くのかー
運命の戦いが、今、始まろうとしているー!!
続く
謎の声「キェーククク・・・コココ・・・カカカッ」
テロップ「導かれし者達に訪れるー」
謎の声「ははっ面白い!!狂気の沙汰ほどっ・・・面白い!!バイプッシュだ!」
テロップ「新たなる恐怖ー」
謎の声「何だって!アンルシアが、死んだ!?ザーオーリークー」
テロップ「立ち向かうエテーノの民 そして」
謎の声「とにかく!スタンプを作ったんのじゃ!!!!!!!!」
テロップ「いにしえの、竜ー」
(壮大な音楽)
バサッバサッ
「ドラグーン!竜よ!天駆ける竜の閃きよ!」
竜「パンツァー!(鳴き声)」
「時は来れり!!悠久の時は今歴史の胎動に動き始めようとしている!!」
竜「チャンツァオーレッ!!チャンチャァオーレッ!!(鳴き声)」
「跳べ!竜よ!!大気を蹴り羽ばたくのだ!!!前に!前に!前に!」
竜「クックドゥドゥルー!!(鳴き声)」
そのときだった
「・・・・・!!!」
竜「モヒカンツッ・・・(鳴き声)」
「いにしえの竜」
竜「イニシエー!(鳴き声)」
「お前がいにしえの竜なのか」
竜「そうである」
「やはりか」
竜「よくぞ気づいたあっぱれという他あるまい」
(激しい音楽)
新たな強敵!
そして新しい仲間!
凄い職業!
マップも増えるぞ!
どどどどおかーーーーーんん!!!!!
いええああああああああああああああああ
ワッショオオオオオオオイ!!!
こんにちは、イコプです。
最近カジノが緩和された?様子で、すごくコインが手に入るようになったみたいですね。
まあそんな風潮に簡単に踊らされる私ではありませんので、
簡単になったからすぐにカジノ、みたいな安易な男にだけは見られたくないですよね。
カジノ最高です。
思えば神秘のカードがほしいほしいと思いながらも
とある分厚い壁(貧困)に阻まれてきたこの1年。
カジノ緩和の今こそチャンスと勢い向かいましたが、
またしても立ちはだかるは分厚い壁(貧困)
そんな窮地を救ったのは、ビンゴ券でした。
写真はまあまさかのビンゴ0本のところですが、
とにかく43枚もビンゴ券があればそれなりに元手は作れるってなもんです。
ここでみなさんは今儲かると噂のポーカーに向かったかと思いますでしょうが、
そこは個性あふれるアイデンティティの塊たる私。
みんなと同じことをしているようじゃつまらない、ってんで、スロットに座りました。
正直に言うとポーカーはものすごい混んでいて座れなかったからです。
スロットは緩和されてるのかよくわかりませんがどんどん増えました。
3時間くらいエンターキーを連打しながらルパンの映画を見ていたら増えてました。
ポーカーはもっと儲かるみたいですが、連打してるだけでいいってのは飽きっぽい僕にはぴったりです。
さてそんな感じで今日書きたいことはもう書き終わってしまったのですが、
特になんのオチも盛り上がりもないこんな記事で終わらせてしまうわけにはいかない、俺にプライドってもんがある何かないか何かないか適当に写真みてみましょう
男「うっほほーい!!俺だけ赤ふんじゃーい!」
男「ず、ずっりー!!!赤ふんずりーーー!!」
天の声「男の価値は赤ふんでは決まらないのよ。自信を持ちなさい」
男「はっそうだった俺は確かに白ふんだけど赤ふんにだって負けない強い心を持ってるんだえーいぺちぺちぺち負けねえぞぺちぺちぺち」
男「いて!いてー!俺の負けだー!」
天の声「よくやったわそれでこそ勇者、、、、選ばれしものよ」
男「えっ僕が勇者だって、、、そんな!世界救う!」
「旅立ちなさい、、、そして見つけ出すのです」
「いにしえの、竜を!!!!」
楽しみですね!
こんにちは!イコプです!
チーマーのいろこがイコプクッキーを作ってくれました!
逝ったー!!
さて、ということで今日はそろそろバージョンアップってことで!
バージョンアップの情報でも攻略していきましょうかね!!!
つーっても!あれですよ!数ある攻略サイトがバージョンアップの情報とかもうめっちゃ出してくるでしょうからね!この数多のブログ業界の中でキラリと光る個性を出していかにゃあブログ戦国時代に生き残っていけません!ここは斬新な着目点を見いだす必要がある!!!
そうだ!いちかばちかFFのほうのバージョンアップ情報を載せよう!
FFのほうはFFのほうでそれなりに盛り上がってると思うしきっとあっちの世界でもブログとかあったりしてわーわー盛り上がってるのだと思うけれども、「ドラクエプレイヤーが語るFFバージョンアップ情報」とか新しい視線で物事を捉えられてもう凄い価値がうなぎ上りで大興奮の大騒ぎやー!!祭りや祭りやー!!母さん俺は新世界の神になるで!!
【以下ドラクエプレイヤーが一か八か攻略するFFバージョンアップ情報】
さてそういうことでまず冒険者の広場的なものがFFでもあるに違いありませんので検索してみましょう。
ありました!
ふむふむなるほど特別なマウントやアイテムが発売中とのことです!
これはいけないバージョンアップ待ちどころか今真っ盛りで限定アイテム発売中のよう!
これを逃したらおそらく年1回とかしか手に入らないような季節のアイテムみたいなものが手に入らないかもしれないし、もしかしたらもう一生手に入らないここを逃したら「後発プレイヤーは是持ってないでしょうクスクス」的なあざけりの目で見られてしまうーというもう今まさに鬼の様に課金して手に入れるべき時期が来ているようです!さあエオルゼアに急げー!!エオルゼアで合ってるかなー!?そしてアイテムはともかくここで一番重要なのはマウントも発売してることですよね!マウントって何!?と初心者はなっちゃうと思いますが、まかせてくださいイコプさんはこう見えて生粋のMMOマスター、全く知らないネットゲームでも大体雰囲気でわかっちゃうんですよね。これ、見てください、マウントの左になんか龍みたいな馬みたいなのいるじゃないですか。これですよマウント。マウントポジションとか言うじゃないですか。つまり馬乗りのこと。うおおおわかった!これあれだドルボードみたいな奴だ!まじか!ちょまじか、めっちゃくちゃかっこいいじゃないか!ちょっとまってうちら魔法のほうきだワーイとかいって喜んでたけどFFこんな半端ないのに乗れるの!?どうなってるのこれ本当に同じ会社のアレなの!?いやいやまあまあリアルなら良いってもんじゃないですからね。大丈夫大丈夫ドラクエ大好きです。はあはあ大丈夫。
さて更に見て行きましょう。
ふむふむ。
来ましたね!!!
パッチ2.5です!
これつまりバージョン2.5ってことですよね!
そうかちょっとドラクエより先行ってるのか何となくライバル心としては悔しい気もしますがまあ早ければいいってもんじゃないですからねドラクエは発売が遅いことがウリみたいな分化ありましたからドラクエ2.4ファイナルファンタジー2.5なら大健闘といったところでしょう。
では早速このビフォーザフォール、希望の灯火を攻略していきましょうか。
まずビフォーザフォール希望の灯火というこのタイトル。ビフォーザフォール。フォール、そうですね、秋です。秋の前ですね。つまり夏です。今完全に冬ですけど、流石FF、もう夏を意識に入っています。夏どころか軽く秋を見越しての夏ですからね、これはもう先見バリバリでしてエオルゼアの長期計画的な凄さを感じますよね。希望の灯火に関しては、まあ適当に雰囲気のある言葉を選んだ感じがありますがそこは今後バージョンアップを重ねていくうちにストーリーに何か絡んでくるんでしょうね。盟友みたいな感じでね。これまでのメインストーリー、そう、魔王?はいないと思いますけど、なんかこうセフィロスみたいなボスいたじゃないですか、たぶんいたと思いますだってFFですからね。それの次のボスみたいのが来るんですよきっと。なんたってFFですからボスもおそらく人型。それでクリスタルをね、こう、ねじ込むてきな、かんじで。クリスタルが凄い力を持ってるからそれを生かしてこう世界が動く的なね、そういうストーリーだったじゃないですかパッチ2.4までは。それが今、一気に変わります!夏を目前に!クリスタルが変わる!ねじ込み具合が俄然変わってきます!そう、そういう目で見てみるとこの二人の人の右側、顔が凄いことになっちゃってるじゃないですか。何かぐわーって紅い刻印みたいなのねじ込まれてる。これが希望の灯火ですよ。まあそういうストーリーになってくるわけですなあニンニン。
そして本文を熟読しますと、まず新規インスタンスダンジョンが来ます!
これはまず間違いなく魔法の迷宮的なあれのはずです。
魔法の迷宮がバージョンアップ!新しい迷宮ボスがいたりするんでしょうね!
そしえてヒルディブランドが追加されます!わーーー!
ヒルディブランドきたー!!!うわああああああヒルディブランドうわああああーーーーー
飽きた!
ではまた。