こんばんは!お久しぶりですイコプです!
案の定更新減ってますけど生きてます!
息してますよ!楽しく過ごしております。
ドラクエはなっかなかログインできてないけど、でもたまにログインして超エンジョイしてます。
440時間たまった元気チャージを一気に超元気玉に変える喜びね。
あれ凄いですよ。
興奮する。おすすめです。そしてログアウト。
気づいたらブログ100万ヒットしてました!
凄い凄すぎる色んな人が合計100万回もこのブログをリロードしたと考えると想像も出来ない事だなあと思います。うち99万9000回くらいは僕が自分で開いたアレですけどまあともかくありがとうございます!
で、100万ヒットのお祝いに、というのはまあ嘘でして、何の気なしにフレンドのシロさんに
「ちょいちょいマジで本当申し訳ないんだけどいや実際これ迷惑だと思うから本当にマジで良かったら、良かったらでいいんだよ良かったらというかもう良くても良くなくても断わっていいからというか断わるのが当たり前くらいの気持ちで聞いてるから正直一か八かどころか宝くじ買う時にマジで一億当たる何て思って無いじゃんあの時くらいの気持ちで今俺言ってるだけだから言うなれば年末ジャンボイコプさんだから今ねそのねあのね」
とそんな凄いうっとい感じでブログの表紙の絵書いてほしいって頼んだら「ええよ」と二つ返事でオッケーいただきましてもう大興奮ですよ。
シロさん シロくてふわふわする今日この頃
プロの仕業。
シロさんありがとうありがとうめっちゃオシャレ!
ログイン出来なくてもブログは書きたくなるくらいモチベーションあがります!
さて、そんな私もそうは言っても先日ログインして時流にのりましたよ。そして買いましたよ。
そう!退魔セットです!
バージョン1.1から使い続けた羽衣セットも、使い続けるたびにクラシックな味が出てきて大分いい感じに仕上がりつつあったのですが、クラシックな味と回復魔力どっちが大事かっていったら回復魔力でしょうねと気づいてはいたのでついに購入しました。破格の40万ゴールド。なけなしの貯金をはたいて買いました。チーマーに「退魔買った!40万もした!」と自慢したら「え?」「安くない?」と言われましたどうやらドラクエにも消費税値上げの影響はかなり来ているようですねインフレしてるのでしょうか。
まあとにかく一張羅の退魔セットを装備してさっそく冒険いきました。
最近気づかないうちにスキル120まで行けるようになったらしいじゃないですか。
やっぱ最強を常に目指したい俺としては常にマックスまでスキルを振りたいわけです。
さっそくその解放クエストみたいのに行ってきました。
そのクエスト受注する人がなんかもうコレゾっていう感じの少女漫画みたいな人でした。
鳥山明は!?鳥山明はどこにいったの!?と慌てふためく感じの画風でした。
強敵と聞いていたので1人では無理だとフジコに手伝ってもらいました。
あとはフレンドのサポ。まあ、80レベルが集まっての戦いですからね、なんぼかんでも余裕でしょう。
<全滅>
ひと月もドラクエを離れた俺はもうアストルティアで戦う力を失ってしまったのかと悲嘆にくれましたが、チーマーのキキにヘルプを頼み、そして偶然そこにいたフレンドのフサオさんを「行こう」と拉致。見事に勝利を得ました。持つべきものは友達です。
夜はチーマーと災厄へ。
15人も集まったので、2PTで行けました。
やー久しぶりに楽しかったなあ。
あんまりログインできなくても、そこに変わらない仲間がいてくれるのはとても有り難いことです。
ログイン出来なくても何かしら書いていけるといいなと思います。
まったり行きますぞ。うむ。
案の定更新減ってますけど生きてます!
息してますよ!楽しく過ごしております。
ドラクエはなっかなかログインできてないけど、でもたまにログインして超エンジョイしてます。
440時間たまった元気チャージを一気に超元気玉に変える喜びね。
あれ凄いですよ。
興奮する。おすすめです。そしてログアウト。
気づいたらブログ100万ヒットしてました!
凄い凄すぎる色んな人が合計100万回もこのブログをリロードしたと考えると想像も出来ない事だなあと思います。うち99万9000回くらいは僕が自分で開いたアレですけどまあともかくありがとうございます!
で、100万ヒットのお祝いに、というのはまあ嘘でして、何の気なしにフレンドのシロさんに
「ちょいちょいマジで本当申し訳ないんだけどいや実際これ迷惑だと思うから本当にマジで良かったら、良かったらでいいんだよ良かったらというかもう良くても良くなくても断わっていいからというか断わるのが当たり前くらいの気持ちで聞いてるから正直一か八かどころか宝くじ買う時にマジで一億当たる何て思って無いじゃんあの時くらいの気持ちで今俺言ってるだけだから言うなれば年末ジャンボイコプさんだから今ねそのねあのね」
とそんな凄いうっとい感じでブログの表紙の絵書いてほしいって頼んだら「ええよ」と二つ返事でオッケーいただきましてもう大興奮ですよ。
シロさん シロくてふわふわする今日この頃
プロの仕業。
シロさんありがとうありがとうめっちゃオシャレ!
ログイン出来なくてもブログは書きたくなるくらいモチベーションあがります!
さて、そんな私もそうは言っても先日ログインして時流にのりましたよ。そして買いましたよ。
そう!退魔セットです!
バージョン1.1から使い続けた羽衣セットも、使い続けるたびにクラシックな味が出てきて大分いい感じに仕上がりつつあったのですが、クラシックな味と回復魔力どっちが大事かっていったら回復魔力でしょうねと気づいてはいたのでついに購入しました。破格の40万ゴールド。なけなしの貯金をはたいて買いました。チーマーに「退魔買った!40万もした!」と自慢したら「え?」「安くない?」と言われましたどうやらドラクエにも消費税値上げの影響はかなり来ているようですねインフレしてるのでしょうか。
まあとにかく一張羅の退魔セットを装備してさっそく冒険いきました。
最近気づかないうちにスキル120まで行けるようになったらしいじゃないですか。
やっぱ最強を常に目指したい俺としては常にマックスまでスキルを振りたいわけです。
さっそくその解放クエストみたいのに行ってきました。
そのクエスト受注する人がなんかもうコレゾっていう感じの少女漫画みたいな人でした。
鳥山明は!?鳥山明はどこにいったの!?と慌てふためく感じの画風でした。
強敵と聞いていたので1人では無理だとフジコに手伝ってもらいました。
あとはフレンドのサポ。まあ、80レベルが集まっての戦いですからね、なんぼかんでも余裕でしょう。
<全滅>
ひと月もドラクエを離れた俺はもうアストルティアで戦う力を失ってしまったのかと悲嘆にくれましたが、チーマーのキキにヘルプを頼み、そして偶然そこにいたフレンドのフサオさんを「行こう」と拉致。見事に勝利を得ました。持つべきものは友達です。
夜はチーマーと災厄へ。
15人も集まったので、2PTで行けました。
やー久しぶりに楽しかったなあ。
あんまりログインできなくても、そこに変わらない仲間がいてくれるのはとても有り難いことです。
ログイン出来なくても何かしら書いていけるといいなと思います。
まったり行きますぞ。うむ。
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いやあ今日は本当に色々なことがありました。
にわかには信じられないことばかりでしたけど、これ全部本当の話なんですよ。
まあ聞いてやってください。
私も妻も、四月から転職というか、仕事が変わることになって、新しい職場のストレスに疲れて帰った私、まずそこでいきなり仰天しました。
家が爆発していたんですよ。
鳴り止まぬサイレンの音と運ばれるタンカ、燃え崩れる自宅をよりいっそう赤く染めるように照らす救急車の光。私はおそるおそる近づきました。妻は無事なのかって。
見ると、見物人でごったかえす中、境界線のように張られたイエローテープの内側で、妻が呆然と座っていました。体操座りのようにして。私は息急き駆け寄ると、尋ねました。
「大丈夫、けがしてないか」
「私は大丈夫。でもこれが」
妻はぼおっとした表情で、胸元から大事そうに取り出しました。WiiUと、コントローラーでした。
WiiUの四角い筐体は、その周囲が一部ぐにゃりと溶けて曲がっていました。爆発の影響だと思います。
「一個しか、持ってこられなかったよ」
「ば、ばかやろう!そんなことより、ケガしなくて、よかったよ」
そう言ってWiiUを手に受け取った瞬間でした。
WiiUからまばゆいばかりの七色の光が溢れ出たかと思うと、轟々と燃え盛るように光の奔流が崩壊する家の中に傾れ込んでいくではないですか。てっきりWiiUが爆発したのかと、WiiUに見せかけた時限爆弾的なテロだったのかと私は驚きましたが、しかしその光は熱くも痛くもなく、ただ溢れ出し、家の中へと消えていったのでした。
「今、ミイホンがいた!」
「え?」
僕は妻が何を言い出したかわからなくて、というか状況が何もわからなくて、思考停止していましたね。ぽかんと、していました。そのうちに、いよいよ自宅は燃え盛り限界を迎えたようで、ずどーんと大きな音とともに大地に沈んで行きました。レスキュー隊の方々が大声で離れるように叫んでいたと思います。しかし僕と妻はガソリンを失った車みたいに、心のエンジンだけは良くわからない方向にフルスロットルなんですけど、足が動かなくて。ぼおっとその光景を見ていました。
でも、僕は見たんですね。そのとき。
倒壊した赤黒い廃墟の中から、何かシルエットのようなものが浮かび上がってくるのを。
イコプでした。
あれは紛れも無くイコプでした。
黒煙舞い上がり、そこに救急隊のふりかける白い粉のようなものだったり、水のようなものだったりが、弱い滝のように各地に帯を作る中で、ぼんやりとイコプが立っていたんです。そして、その傍らにはミイホンがいました。
二人はこちらを見ました。そして、にっこりと微笑むと、ちょうどOK!のしぐさのように親指をたてたんです。そうして、消えて行きました。僕と妻は、もうわけがわからないってんで、目を合わせました。
翌朝、すっかり鎮火した黒い残骸の中にいってみますと。
そこには2台のWiiUが綺麗に並んで座っていました。
溶けかけて、焦げ茶けた2台でしたが僕は確信したんですね、まだ死んでないと。
明日からどうやらとても忙しくなるようです。
家が爆発しましたからね、この復旧には数年かかるかもしれません。
ドラクエをやることも中々できなくなるかもしれない。
でも、イコプとミイホンは死んでいないんですよ。
燃え盛る炎の中で彼らがぐっと親指を立てて微笑んでいたわけですからね。
ところで4月1日、エイプリルフールですよ。
嘘をついても良い日です。
「自由は規律を伴い、そして自由を保障するものが勇気であるー池田潔「自由と規律」」
そんな言葉を脳裏に刻む。燃え盛る中で勇気を出そうと思います。
にわかには信じられないことばかりでしたけど、これ全部本当の話なんですよ。
まあ聞いてやってください。
私も妻も、四月から転職というか、仕事が変わることになって、新しい職場のストレスに疲れて帰った私、まずそこでいきなり仰天しました。
家が爆発していたんですよ。
鳴り止まぬサイレンの音と運ばれるタンカ、燃え崩れる自宅をよりいっそう赤く染めるように照らす救急車の光。私はおそるおそる近づきました。妻は無事なのかって。
見ると、見物人でごったかえす中、境界線のように張られたイエローテープの内側で、妻が呆然と座っていました。体操座りのようにして。私は息急き駆け寄ると、尋ねました。
「大丈夫、けがしてないか」
「私は大丈夫。でもこれが」
妻はぼおっとした表情で、胸元から大事そうに取り出しました。WiiUと、コントローラーでした。
WiiUの四角い筐体は、その周囲が一部ぐにゃりと溶けて曲がっていました。爆発の影響だと思います。
「一個しか、持ってこられなかったよ」
「ば、ばかやろう!そんなことより、ケガしなくて、よかったよ」
そう言ってWiiUを手に受け取った瞬間でした。
WiiUからまばゆいばかりの七色の光が溢れ出たかと思うと、轟々と燃え盛るように光の奔流が崩壊する家の中に傾れ込んでいくではないですか。てっきりWiiUが爆発したのかと、WiiUに見せかけた時限爆弾的なテロだったのかと私は驚きましたが、しかしその光は熱くも痛くもなく、ただ溢れ出し、家の中へと消えていったのでした。
「今、ミイホンがいた!」
「え?」
僕は妻が何を言い出したかわからなくて、というか状況が何もわからなくて、思考停止していましたね。ぽかんと、していました。そのうちに、いよいよ自宅は燃え盛り限界を迎えたようで、ずどーんと大きな音とともに大地に沈んで行きました。レスキュー隊の方々が大声で離れるように叫んでいたと思います。しかし僕と妻はガソリンを失った車みたいに、心のエンジンだけは良くわからない方向にフルスロットルなんですけど、足が動かなくて。ぼおっとその光景を見ていました。
でも、僕は見たんですね。そのとき。
倒壊した赤黒い廃墟の中から、何かシルエットのようなものが浮かび上がってくるのを。
イコプでした。
あれは紛れも無くイコプでした。
黒煙舞い上がり、そこに救急隊のふりかける白い粉のようなものだったり、水のようなものだったりが、弱い滝のように各地に帯を作る中で、ぼんやりとイコプが立っていたんです。そして、その傍らにはミイホンがいました。
二人はこちらを見ました。そして、にっこりと微笑むと、ちょうどOK!のしぐさのように親指をたてたんです。そうして、消えて行きました。僕と妻は、もうわけがわからないってんで、目を合わせました。
翌朝、すっかり鎮火した黒い残骸の中にいってみますと。
そこには2台のWiiUが綺麗に並んで座っていました。
溶けかけて、焦げ茶けた2台でしたが僕は確信したんですね、まだ死んでないと。
明日からどうやらとても忙しくなるようです。
家が爆発しましたからね、この復旧には数年かかるかもしれません。
ドラクエをやることも中々できなくなるかもしれない。
でも、イコプとミイホンは死んでいないんですよ。
燃え盛る炎の中で彼らがぐっと親指を立てて微笑んでいたわけですからね。
ところで4月1日、エイプリルフールですよ。
嘘をついても良い日です。
「自由は規律を伴い、そして自由を保障するものが勇気であるー池田潔「自由と規律」」
そんな言葉を脳裏に刻む。燃え盛る中で勇気を出そうと思います。
この四月から新しい生活されるみなさん。
新生活と、ドラクエ、頑張って行きましょう!
新生活と、ドラクエ、頑張って行きましょう!
ある日ログインするとフレンドのプランが「やあ」みたいな感じでパーティ誘ってきました。
普段TwitterとかLINEとかではめっさ絡んでいるのでプランとぺけぴーとめっちゃ遊んでるイメージに思われがちな我々ですけど三人ともログインタイミング合わないこと多いというか俺とぺけぴーがそもそもログインしないタイプのプレイヤー通称ログアウターなので中々アストルティアでは出会わない我々。
ちなみに普段のLINEでは知的な会話ばかりしています。
まあ二人とも普通に本名だし顔でてるしで距離感に困るんですけどまあそんな感じでアストルティア以外ではよく話すんですけどアストルティアではなかなか遊ぶ機会がないのです。ということでパーティを組みました。
パーティを組んで少なくとも三十分くらいは経ちましたかね、そろそろ集まろうということになりまして集まりました。この空白の時間はいつも何をしてるんだろうと思いますけど本当今思い出しても何一つ思い出せない。お前、タイムリープしてね?と言われたら、してるかもしれんと答えかねないそんな感覚。
プランが釣りイベントやろうと言います。彼のパターンとしては集まってやることない何する?となると「迷宮いこう」か「イベントしよう」の二パターンしかありませんので今回は後者のパターンです。
釣りイベントは結局2人きりで完遂しました。2人でメルサンディ?のあたりで釣りをするというこの上ない貧相感のイベント。五分で終わりました二人とも一匹もつれませんでした何だったのか。
プランさんはおかんの記事を読んでくれた方から俺にバズズのコインを託されたとのことでした。何と言うありがたいお話下さったかた本当にありがとうございます。というか何故プランにそれを託したのか謎が残りますが感謝感激なのであります。
そんなわけでプランは「おかんを呼んでくれ」と言われますが、うちのおかんは常にログアウト表示なのでいるかいないかもわかりません。というか深夜12時くらいにおかんに突然連絡して「おかん!?ごめん寝てた?あのね、今からバズズ行くからログインして!」と起こしログインすると知らないオーガが「うおおおおーっ!」とかいいながらバズズのコインを渡そうとしてきたらおかんは恐怖と緊張で引退しかねない。これは後日ということになりました。
そこでプラン氏の圧倒的人脈を信じます。暇そうな人を召喚するプラン。
にぐさんとタニシさんが現れました。
にぐさんは初対面、しかし最近Twitterでよく話していたので、うおお本物だと驚きました。
手前のなんかすごい人がにぐさん。
なんていうのか難しいですがまあ普通じゃないことはわかってもらえると思います。この前ブログで青いスライムパン作ってました。
さて何をするかとなりまして、プランのアイディアでタニシさんの道具使いクエをやることになりました。一つ気になったのはこのクエスト皆でやる性質のものじゃないというか完全にソロでやるやつだと思いますがまあそこはプランが手取り足取り教えながら一緒にクエを進めたいんだなあ結構男気あるやつやないか畜生見直し「タバコ吸ってくるわ」ッテオオーイ!!ッテオオーーイ!!
ということでタバコを吸いに言ってしまったので残された私とにぐさんでタニシさんを導くしかありません。しかしながら私イコプもこの隙を利用してアスコンの写真を撮ることに集中していましたのでとても手が話せない。にぐさんが「ーを倒してー」みたいに教えているのを見ていい人だなあ人間見た目じゃないなあとホロリとしていました。
ところでそんな時ににぐさんが俺の写真を撮っていたそうです。
今日のアスコンに写真撮ったよーという記事を見て彼女がコメントをくれました。
その写真がこちら
凄すぎるwwwこれやったら優勝してたわ絶対オーラ半端ない映画みたいだもん。
そんなこんなしてるうちにタニシさんが「クリアしたー!」みたいに完全に仕上がってきてプランが「うおおおおーっ!」と帰ってきました。
アトラスに行くことになりました。にぐさんはアトラス大好きッ子なので、これはもう大喜びです。持ち寄りは私がお金がないのでここは割り勘でいきましょうそうしましょうとなりました。
タニシさんがコイン買ってきてくれることになりました。
タニシ「大変、五枚買っちゃった」
なんでなんでなんでなんで
ということでタニシさんが思わず五枚アトラス買ったのでぶっこむことになりました。
五連戦。
四方の陣などを駆使して戦う我々。かなり苦戦しましたが無事全勝しました。チョーカー合成したらHPが1ついて腰が抜けそうになりました。
ー完ー
普段TwitterとかLINEとかではめっさ絡んでいるのでプランとぺけぴーとめっちゃ遊んでるイメージに思われがちな我々ですけど三人ともログインタイミング合わないこと多いというか俺とぺけぴーがそもそもログインしないタイプのプレイヤー通称ログアウターなので中々アストルティアでは出会わない我々。
ちなみに普段のLINEでは知的な会話ばかりしています。
まあ二人とも普通に本名だし顔でてるしで距離感に困るんですけどまあそんな感じでアストルティア以外ではよく話すんですけどアストルティアではなかなか遊ぶ機会がないのです。ということでパーティを組みました。
パーティを組んで少なくとも三十分くらいは経ちましたかね、そろそろ集まろうということになりまして集まりました。この空白の時間はいつも何をしてるんだろうと思いますけど本当今思い出しても何一つ思い出せない。お前、タイムリープしてね?と言われたら、してるかもしれんと答えかねないそんな感覚。
プランが釣りイベントやろうと言います。彼のパターンとしては集まってやることない何する?となると「迷宮いこう」か「イベントしよう」の二パターンしかありませんので今回は後者のパターンです。
釣りイベントは結局2人きりで完遂しました。2人でメルサンディ?のあたりで釣りをするというこの上ない貧相感のイベント。五分で終わりました二人とも一匹もつれませんでした何だったのか。
プランさんはおかんの記事を読んでくれた方から俺にバズズのコインを託されたとのことでした。何と言うありがたいお話下さったかた本当にありがとうございます。というか何故プランにそれを託したのか謎が残りますが感謝感激なのであります。
そんなわけでプランは「おかんを呼んでくれ」と言われますが、うちのおかんは常にログアウト表示なのでいるかいないかもわかりません。というか深夜12時くらいにおかんに突然連絡して「おかん!?ごめん寝てた?あのね、今からバズズ行くからログインして!」と起こしログインすると知らないオーガが「うおおおおーっ!」とかいいながらバズズのコインを渡そうとしてきたらおかんは恐怖と緊張で引退しかねない。これは後日ということになりました。
そこでプラン氏の圧倒的人脈を信じます。暇そうな人を召喚するプラン。
にぐさんとタニシさんが現れました。
にぐさんは初対面、しかし最近Twitterでよく話していたので、うおお本物だと驚きました。
手前のなんかすごい人がにぐさん。
なんていうのか難しいですがまあ普通じゃないことはわかってもらえると思います。この前ブログで青いスライムパン作ってました。
さて何をするかとなりまして、プランのアイディアでタニシさんの道具使いクエをやることになりました。一つ気になったのはこのクエスト皆でやる性質のものじゃないというか完全にソロでやるやつだと思いますがまあそこはプランが手取り足取り教えながら一緒にクエを進めたいんだなあ結構男気あるやつやないか畜生見直し「タバコ吸ってくるわ」ッテオオーイ!!ッテオオーーイ!!
ということでタバコを吸いに言ってしまったので残された私とにぐさんでタニシさんを導くしかありません。しかしながら私イコプもこの隙を利用してアスコンの写真を撮ることに集中していましたのでとても手が話せない。にぐさんが「ーを倒してー」みたいに教えているのを見ていい人だなあ人間見た目じゃないなあとホロリとしていました。
ところでそんな時ににぐさんが俺の写真を撮っていたそうです。
今日のアスコンに写真撮ったよーという記事を見て彼女がコメントをくれました。
その写真がこちら
凄すぎるwwwこれやったら優勝してたわ絶対オーラ半端ない映画みたいだもん。
そんなこんなしてるうちにタニシさんが「クリアしたー!」みたいに完全に仕上がってきてプランが「うおおおおーっ!」と帰ってきました。
アトラスに行くことになりました。にぐさんはアトラス大好きッ子なので、これはもう大喜びです。持ち寄りは私がお金がないのでここは割り勘でいきましょうそうしましょうとなりました。
タニシさんがコイン買ってきてくれることになりました。
タニシ「大変、五枚買っちゃった」
なんでなんでなんでなんで
ということでタニシさんが思わず五枚アトラス買ったのでぶっこむことになりました。
五連戦。
四方の陣などを駆使して戦う我々。かなり苦戦しましたが無事全勝しました。チョーカー合成したらHPが1ついて腰が抜けそうになりました。
ー完ー
「ははっ、釣り?ドラクエで?そんなの面白いわけねえだろ、釣りの面白さがたかがゲームなんかで分かってたまるかよ」
そう言って俺は気だるそうにブイジャンプを投げ捨てました。そこには釣りがドラクエで出来るようになるという記事があったのです。釣り、それを簡単にドラクエに持ち込むことに私はいささかの怒りを感じていたのかもしれません。釣りーいや、ここはあえてこう呼びたい、フィッシングと。フィッシングは簡単にゲームで再現出来るような安易な遊びなんかじゃないのだ!何故なら何と無く奥が深そうだしやってる人はすごい楽しそうだからです!俺はミミズとか触れないので釣りとか一ミリもやったことないですけど何と無くわかります!きっと奥が深い!!でもまあ浅くてもいいからやってみたい!!ドラクエでやれるならこの上なくやってみたい!!
ということでフジコに誘われ釣りに挑みました。
彼の家に行ってみるともうこんなわかりやすいことは無いってくらいわかりやすく今から釣りやりますみたいな格好で待つフジコ。
釣れられレンドアのおじいさんのところに行きます。
すごい人だかりでしたねみんなやっぱり釣り好きなんだなあ面白いですもんねやったことないですけど
そんなこんなしてる時に「チョりいいいッスwwwイこピンwwwマジ暇??マジでww
w」みたいなノリでフレンドのシロさんが話しかけてきたのですぐさま無言拉致しました。実はこれ一ヶ月くらい前のことなんで細かいニュアンスとか忘れましたけど確かそんな感じのノリだったような気がしますけどまあ冷静に考えれば木クズのシロさんがそんなわけのわからんテンションなはずないやろが!!怒られるでファンに!と思いましたので確か「イコプさんイコプさん」とかそんな感じだったと思います史実に忠実にいこう。で、シロさんのフレンドロザリーさんもお誘いして集まりました四人の釣り師。いずれも釣り界では知らぬ者はいないと言われる猛者ばかり。改めて紹介しましょう。
七つの海を統べる者ーフジコ
屈強な体躯から生み出されるその釣りはまさに格闘技とも比喩される釣り界の風雲児!木工職人としても名高いその技術は丈夫な釣竿星1までは作れるとか!
釣りならやったことありますーシロ!
普段は木クズさんと木工界の逆カリスマと恐れ畏怖される彼女もこと釣りに関して言えば別人のようにすごいはず!やったことあるというその自信満々の笑みからは確実に何匹かやってること間違いなしの釣り界の生きる伝道者!
魚歴史の語り手ーロザリー!
魚にまつわることならば全てのことを知り尽くしていると噂の彼女。ゆいいつじょうぶな釣竿以外のなんか緑色の釣竿を持っての参戦に残る三人もさすがに怖気づいたとかー。今宵、新たな釣りの歴史をその手で刻む!
フィッシュオブザフィッシューイコプ!
釣りこそしたことが無いものの大丈夫だってウェディだからいざとなったら俺が自らバタフライくらいするよともはや釣りの概念から塗り替えようとする希代のカリスマ!!
圧倒的布陣の四人が集まりました。
これはサメとかそんなちゃちな話じゃない、沈む財宝舟とかそんなのが釣れて五千億ゴールドくらい手にはいる予感がピシピシします。
四人は頷き、旅に出ました。
そう、まだ見ぬ大物を釣るために。
レンダーシア大陸に言ってみました。
吹っ飛ぶ吹っ飛ぶ。魚が150メートルくらい先にいてどんだけ糸長いねんwwwうけるwww無理wwwと悟る四人。
希代の釣り四天王は冷静に諦める引き際も備えています。
ヴェリナードのあたりにきました。
ここはロザリーさんだけはちょっと連れてましたすごい!
でも基本クラゲばかり釣り上げるのでクラゲのロザリーという二つ名を手にした彼女は誇らしげに見えた。
ということでレンドアに来ました。や、レンドア舐めたらあかんですよ。四天王たる私でもなかなか苦労しましたから。でもこのくらいが一番楽しいですね何匹か連れました。記念撮影して思いを高めあう四人。フジコ前出過ぎだよいつものことだけど。
楽しく撮影する四人が気持ち浮いて見えたのはやはり四天王たるカリスマかなんかのせいでしょうかー
ー完ー
そう言って俺は気だるそうにブイジャンプを投げ捨てました。そこには釣りがドラクエで出来るようになるという記事があったのです。釣り、それを簡単にドラクエに持ち込むことに私はいささかの怒りを感じていたのかもしれません。釣りーいや、ここはあえてこう呼びたい、フィッシングと。フィッシングは簡単にゲームで再現出来るような安易な遊びなんかじゃないのだ!何故なら何と無く奥が深そうだしやってる人はすごい楽しそうだからです!俺はミミズとか触れないので釣りとか一ミリもやったことないですけど何と無くわかります!きっと奥が深い!!でもまあ浅くてもいいからやってみたい!!ドラクエでやれるならこの上なくやってみたい!!
ということでフジコに誘われ釣りに挑みました。
彼の家に行ってみるともうこんなわかりやすいことは無いってくらいわかりやすく今から釣りやりますみたいな格好で待つフジコ。
釣れられレンドアのおじいさんのところに行きます。
すごい人だかりでしたねみんなやっぱり釣り好きなんだなあ面白いですもんねやったことないですけど
そんなこんなしてる時に「チョりいいいッスwwwイこピンwwwマジ暇??マジでww
w」みたいなノリでフレンドのシロさんが話しかけてきたのですぐさま無言拉致しました。実はこれ一ヶ月くらい前のことなんで細かいニュアンスとか忘れましたけど確かそんな感じのノリだったような気がしますけどまあ冷静に考えれば木クズのシロさんがそんなわけのわからんテンションなはずないやろが!!怒られるでファンに!と思いましたので確か「イコプさんイコプさん」とかそんな感じだったと思います史実に忠実にいこう。で、シロさんのフレンドロザリーさんもお誘いして集まりました四人の釣り師。いずれも釣り界では知らぬ者はいないと言われる猛者ばかり。改めて紹介しましょう。
七つの海を統べる者ーフジコ
屈強な体躯から生み出されるその釣りはまさに格闘技とも比喩される釣り界の風雲児!木工職人としても名高いその技術は丈夫な釣竿星1までは作れるとか!
釣りならやったことありますーシロ!
普段は木クズさんと木工界の逆カリスマと恐れ畏怖される彼女もこと釣りに関して言えば別人のようにすごいはず!やったことあるというその自信満々の笑みからは確実に何匹かやってること間違いなしの釣り界の生きる伝道者!
魚歴史の語り手ーロザリー!
魚にまつわることならば全てのことを知り尽くしていると噂の彼女。ゆいいつじょうぶな釣竿以外のなんか緑色の釣竿を持っての参戦に残る三人もさすがに怖気づいたとかー。今宵、新たな釣りの歴史をその手で刻む!
フィッシュオブザフィッシューイコプ!
釣りこそしたことが無いものの大丈夫だってウェディだからいざとなったら俺が自らバタフライくらいするよともはや釣りの概念から塗り替えようとする希代のカリスマ!!
圧倒的布陣の四人が集まりました。
これはサメとかそんなちゃちな話じゃない、沈む財宝舟とかそんなのが釣れて五千億ゴールドくらい手にはいる予感がピシピシします。
四人は頷き、旅に出ました。
そう、まだ見ぬ大物を釣るために。
レンダーシア大陸に言ってみました。
吹っ飛ぶ吹っ飛ぶ。魚が150メートルくらい先にいてどんだけ糸長いねんwwwうけるwww無理wwwと悟る四人。
希代の釣り四天王は冷静に諦める引き際も備えています。
ヴェリナードのあたりにきました。
ここはロザリーさんだけはちょっと連れてましたすごい!
でも基本クラゲばかり釣り上げるのでクラゲのロザリーという二つ名を手にした彼女は誇らしげに見えた。
ということでレンドアに来ました。や、レンドア舐めたらあかんですよ。四天王たる私でもなかなか苦労しましたから。でもこのくらいが一番楽しいですね何匹か連れました。記念撮影して思いを高めあう四人。フジコ前出過ぎだよいつものことだけど。
楽しく撮影する四人が気持ち浮いて見えたのはやはり四天王たるカリスマかなんかのせいでしょうかー
ー完ー
アストルティアプリンスを決める!
アスコン!
みなさん応募しました?
当然プリンスを地で行く私も優勝目指してというか、まあ出たら優勝間違いなしなんですけど、まあ優勝する自分を確認してみてもいいかな?ってな軽い気持ちで参加することにしました。
極限まで切り詰めたプレイ時間の中ですからね、いかに撮影の時間を捻出するかが勝負になりますが、誰とは言いませんがパーティを組んでる途中で突然「タバコ吸ってくるわ」と消えるフレとかいるんでその待ってる時間を有効活用することで無駄なく有意義な撮影をすることができました。彼はプランさんと言います。
さてそうして完全に仕上がった二つの作品がこちら
タイトル 跳躍
弾け飛ぶ躍動感、アストルティアですらこの俺には狭すぎるとそんなアンチテーゼを画面いっぱいどころかややはみ出るくらいの勢いで表した素晴らしい作品。野生の中にプリンスらしさを忘れないために装備はエンジェル装備を忘れないこの計算しつくされた構図に選考委員も頷かざるを得ない渾身の一枚
タイトル
プリンス
もう言葉は要らない。プリンスは俺しかいないと言わんばかりのこのオーラ。特に顔面あたりから出ているオーラときたらもうなんかすごいこれはすごいと選考委員もスタンディングオベーション鳴り止まぬ拍手と歓喜の涙の中りっきー氏はぼそりとつぶやいた「…ありがとう」
とまあ最高の二枚が出来たんですけど気づいたら応募終わってたどころかもう選考終わった?くらい?みたいで終わってたプークスクスと一人はにかみましたとさ。
完
アスコン!
みなさん応募しました?
当然プリンスを地で行く私も優勝目指してというか、まあ出たら優勝間違いなしなんですけど、まあ優勝する自分を確認してみてもいいかな?ってな軽い気持ちで参加することにしました。
極限まで切り詰めたプレイ時間の中ですからね、いかに撮影の時間を捻出するかが勝負になりますが、誰とは言いませんがパーティを組んでる途中で突然「タバコ吸ってくるわ」と消えるフレとかいるんでその待ってる時間を有効活用することで無駄なく有意義な撮影をすることができました。彼はプランさんと言います。
さてそうして完全に仕上がった二つの作品がこちら
タイトル 跳躍
弾け飛ぶ躍動感、アストルティアですらこの俺には狭すぎるとそんなアンチテーゼを画面いっぱいどころかややはみ出るくらいの勢いで表した素晴らしい作品。野生の中にプリンスらしさを忘れないために装備はエンジェル装備を忘れないこの計算しつくされた構図に選考委員も頷かざるを得ない渾身の一枚
タイトル
プリンス
もう言葉は要らない。プリンスは俺しかいないと言わんばかりのこのオーラ。特に顔面あたりから出ているオーラときたらもうなんかすごいこれはすごいと選考委員もスタンディングオベーション鳴り止まぬ拍手と歓喜の涙の中りっきー氏はぼそりとつぶやいた「…ありがとう」
とまあ最高の二枚が出来たんですけど気づいたら応募終わってたどころかもう選考終わった?くらい?みたいで終わってたプークスクスと一人はにかみましたとさ。
完