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DQ10で活動中の魚人。 チーム「コスポ・ミ・レイジュ」所属。
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スライムが起き上がり仲間になりたそうにこちらを見ている。



「何ぃ仲間になりたいと?くるしゅうない許可してしんぜよう」
「ピピー初めまして僕はスライム界の生きる伝説と呼ばれ恐れられているスライム界のスーパーヒーローになる予定の今はただのスライムだよ!さあマスターそんな僕にふさわしい気高く格好いい御名を与えて!」
「よしわかった。お前は今日から『ぺこ』と名付ける」
「わあいわあい!ぺこ!」













「わあいわあい!ご主人様ここがお家なんだね!」
「そうだぺこ良かったなこの大砲に入るとサイズ的にもジャストフィットここがお前の家だ」
「わあい大砲ドッカーン!!ドッカーン!」
「・・・(なんかもうちょい家っぽいものが有ったようなような気がする。ちょっと近所の家みてこよう)」






「・・・」
「・・・」









「ご主人様僕ああいうのに住みたい」
「やっぱり?」





 
「ぺこ!!庭具屋に売っているとの情報をキャッチしたぞ!走れ!!」
「わあいわあい!流石ご主人様はこの生き馬の目を抜くような情報化社会で1つも自分を見失うことなく生き抜いてるまさに電脳世界の波乗りサーファー!家はよー!!」







「こいつの家欲しいんですけど」
「ワクワクwwwワクワクwwwドゥフwww」







「1500円になります」
「777円じゃ無理っすかねえほらちょっと縁起良さそうな数字ですしほら」
「1500円になります」









「すまんぺこ・・・俺に力が無いばかりに」
「ご主人様だいじょうゴポいっポピゴポに僕ゴポコポ」
「(ぺこ・・・溺れてることに気づいていない・・・そんなにショックだったか)」






 「安心しろぺこ。魔物を狩って金を集めようこれを人は金策と呼ぶ」
「わあいわあい!金策金策!金の亡者!」







 
「ご主人様もっと近づかないとモンスター倒せないよ」
「やだよ俺魔物使いなったばっかやでレベル1でマリンスライムとか危険すぎるヒャダルコくらったらどうすんのよお前行けよ」
「僕誰も傷つけたくない・・・争いは誰も救わないから・・・!!」







「金が貯まったぞー!!」
「わあいわあい!!奪った金は蜜の味ー!!」













「・・・どうだ」
「ご、ご主人様・・・入っていい入っていい!?」
「許可」






「ふふ・・・どうだなかなかいい家だろうぺこ。これから俺達の冒険が始まるんだな。辛いこと、苦しいこと、それはいろいろあるだろう。でもなぺこ、俺思うんだよ。俺達なら、どんなに大変なことがあっても、乗り切れるんじゃ無いかって。はは、ちょっと大げさかもしれないけどな、感じるんだよ。なんか大きな運命の力って奴をさ・・・って、よせよ、何か照れるじゃねえか何言わせんだよ」
「スカースカー」








魔物使い超楽しい、、、ぺこ最強に育て上げるぞ!!

拍手[71回]

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バトマス



バトマスのレベル上げを







してるんじゃー!!







「玉給4万ってどうなんすかねイプコさん」
「うんうん!聞いてなかったけどそう思うよ!」




ということで2アカなりとかをしつつバトマスを1日1レベルあげることを目標に頑張っています。55くらいになりました。バージョンアップまでに70を目指します。恐ろしいほどに計算が合わない。


冥王行った。


 
れでぃこが「いつだって気にしてた。ずっと、ずっと心のどこかであの人の声が聞こえてた。でも私、目をつぶって、大きな声を出して声を聞こえないようにして、とにかく逃げてたの。怖かった。だって、怖かったの。私は、弱いから…。ううん、弱いと、思ってたの。でもね、イコプ聞いて。私気づいたの。皆、皆強くなんか無いんだって。みんなそれぞれの不安を胸に、でもその不安を胸に抱いたまま、ぎゅっと握りしめて前を向いてるだなって。ふふ、あなただってそうよ、イコプ。あなたの装備はいつもちぐはぐで、レベルだって高くないのに、でも、そんな貴方はそのままの姿で、私の前に立ってくれた。それを見て私思ったの、私でも、やれるかなって…、ふふ、変な顔しないで。私だって何を言ってるのかわからなくなってきちゃった。でもね、とにかく、私貴方に伝えておかなきゃって思ったの…最後の冒険に、なるかもしれないからね」そういってれでぃこは空を見上げた。「行ってくる。冥王、倒してくる!」「行くのか」「…うん、もう、逃げない」「れでぃこ」「来ないで!」「でも」「これは私の戦い、私がやらなきゃ意味がないの!!」俺はそういって肩を震わせるれでぃこを見つめた。強くなったなー。「よし、いけれでぃこ!勝って、こいよ…!」「イコプ…行ってきます!!」というエピソードは1つも無くて冥王倒してくるとれでぃこが突然言ったので「俺もいきたい!」「フジコもいくよ!」となって行ってきて倒したのだったー。完ー。



イコプ飯2 ネギトロ丼の丸焼き



ネギトロ丼を準備します。




煙が出るまで熱したフライパンに油を多めに敷いて、
卵を入れます






ネギトロ丼をぶち込む






振る 塩こしょうも入れましょう 少し鶏ガラスープの元も混ぜましょう







完成 ネギトロ丼の丸焼き おいしいよ!
味はまごう事なきツナピラフです





バージョン2.0が楽しみすぎて寝られないよう助けてパトラッシュ…

拍手[27回]


君のその穏やかな眼差しは 
遠く何を見つめているの?








わからない でも今の僕に1つだけ言える正しいこと
それは部屋が汚いということ






こんぬづわ!イコプです!
花粉が飛んでいますね!辛いです!


我が家にリーネさん(っぽい方)が来てくれていました!
ありがとうございます!最近コロシアムなどでも声をかけて頂けることが多くて恐縮です!
フレといるときとかあまりお話できなくて申し訳ないです!



さて先週、「来週は毎日更新します更新することに意味がうんたらかんたら」みたいな事をキリっとした顔で言い放った私ですが見事に1、2回しか更新できず。淡く揺れる俺のアイデンティティー。そんな怠惰なアストルティアライフでして


神話の終焉、そして・・・と物憂げに見つめる4人は同時に私の課金が終焉していることに関しての暗喩であったかもしれません。元気チャージもはち切れんばかりです。


そんなこんなで油断していたら相方ミイホン氏の装備がどんどん強くなっていて家庭内貧富の差が半端無くなってきました。なんかチラっと画面みたら「えっなんでそんなザオラル早送りみたいになってるの」とメイン芸人であった彼女の僧侶に歯がたたない空気感が出て来ました。

ということでそろそろ本腰いれて金策をしたいなあと思っているんですけど、元来金策に恐るべき才能の無さがある私です。さらにログインすると「よーし!コロシアム行く人ー」と叫ぶや否やとりあえず返事を待たずフジコを仲間に誘うという状況でしてまったくお金が貯まる気配がありません。

練金とか鍛冶とかやればいいのかなあ!まともに黒字になったことがないんだよね・・・。





さて、それはともかく先々週のことです。

年末です。
年末はつまり、イベントの季節ですね。
ロッソ氏主催の大運動会に参加も表明していますし、我々コスポでのチームイベントなども企画中です。忙しい季節になってきました。

そんな中、私も1つのイベントを行うことにしました。


(イラスト提供 もみじ氏)

11/9(土) Battle with 3P 

サーバー21:ラッカラン コロシアム
ルール:3人対3人戦
勝利条件:相手に参ったと言わせたら勝ち




今最も流行のコロシアム。そこでの3vs3での勝負戦です。
4vs4よりも、より各個人の実力が発揮され、攻撃、回復、補助の役割が明瞭化する。
それは、紛れの少ない、緻密な戦略が必要とされる、厳しい上級者向けの戦いです。
さらに単純なシステムの上でのポイント勝負では芸がありません。勝利条件には「相手に参ったと言われたら勝ち」と相手の精神を完全に屈服させることをあげました。是に伴いただ偶然に勝っただけでは勝ちとはみなさない、激しい戦いを経て「お前等には負けたよ、完敗だ、まいった」と晴れやかな笑顔で握手を交わすような、そんなスポーツマンシップの究極到達点的勝利が必要とされるのです。まさに神イベントの始まりです。イコプのイベンターとしての実力が完全に開花した。


さっそくTwitterで二人にアポを取ります。



























拍手[17回]

「初めてのコロシアム」れでぃこ編



れでぃことコロシアムに行く事になりました。
れでぃこははじめてのコロシアムです。




「仲間同士で争うなんて そんなことがあっていいのか」



「俺は誰も傷つけたくない むしろ守りたい」
「きー!!」



「えっ負けた」
「でちゃったよね実力がさ」



1 on 1は最後に倒したもん勝ちみたいなとこありますよね。
一見ほのぼのとした戦いのように見えますがこれれでぃこさんとは全財産をかけて戦っていましたので実は物凄い重い一戦なんですよこれ。
ということで負けましたので私の全財産(借金1万5千ゴールド)をれでぃこさんに授けます。早く1万5千ゴールド返してくださいね!!まったく!!!



「初めてのコロシアム」ロングウェル、アーヤ編


ロングウェル、アーヤも初めてのコロシアムに召還します。
王子と名高いロングウェルは「恐ろしいほどコロシアムに興味が無い」と平和主義を真っ向から行く男ですが「いいじゃんいこいこ?ねっいこ?ねえねえいこいこ」と私の力強い励ましにて行ってみることになりました。今チーム1ドラクエに熱い女アーヤも連れて行きます。


後1人誰かいないかな、と探しているとニコさんが居ました。
拉致に成功しました。


いざ戦闘が始まりますも、ガチな相手に蹂躙される我々。
初めてのアーヤとロングウェルは戸惑うばかりです。




何しろ初めてですからね。ルールがわからないのも仕方が有りません。





そういうことで死にまくる我々。
はっはっは最初はこんなもんだよと超然の笑みを浮かべる私でしたが、アーヤ氏は納得がいかないご様子です。



次回、「アーヤ テレビが割れる」
来週もまた見てくださいね!


真実の敵は






それいけベリアル






高次元で牽制し合う二人の大人の姿






アーヤが物凄くロザリオが欲しくて欲しくてテレビの前で全身から妖気みたいなものを放っているようでしたので、行く事になりました。

バージョンアップでオルフェアでコイン買えるようになったんですよね。

オルフェアにコインを買いに走ったこたつが感慨深げに呟きました。


  




私に至っては始めたその日にランガーオ村についていたなあと思いました。懐かしい。



さてベリアルコインは75000円。4人でいくということですので。


高次元で牽制し合う二人の大人の姿



そしてベリアル行きました。
勝ちました。
ロザリオでませんでした。言葉少なめに解散する4人でしたが。

後日談。
アーヤがロザリオ手に入れたそうです。
そのとき部屋中を走り回って喜んでいたそうです。
やー!なんか嬉しくなるねえ!!
ドラクエ最近あんまりログインできなくなってますけど、
ドラクエ楽しいですねえ!!もっとやりたい!!!



拍手[33回]



ダラズでシュプリンガーを狩る。
なぜなら黒パッチが欲しいしパラディンのレベルも上げたいからだ。




しかし一体どうしてこんなことに。
1人、また1人と倒れる魔法使い達。
俺のベホイミでは役不足であったというのか。
それともやはり漫画を読んでいたからいけなかったのか?わからない。


やむを得ない。
俺は1人でも立ち向かおう。
傷つき倒れた仲間達が、空から微笑んでいるような気がするから。
アーヤ「イコプ、大丈夫、わたしたちがついてる!(死体で)」
えびす「イコプ氏、お前のこと、見守ってるぜ!(死体で)」
ぐてぃ「イコプよ、かっこいいジャケット買ったー(Twitter)」

そんな冥界からの声が聞こえてくるようだ。
ソロパラディンのランドインパクトでレベルを上げよう。大丈夫、なんか美味いって聞いた事が有る。なんか美味くて場合によって10万くらい玉給でるとか聞いたことあるような気がするそれはマリンとかだったかもしれないけど似たようなもんだと思うし大丈夫。

玉給4万でしたー。
わーまあまあいいんじゃない、まあまあ(パラディンLV68)

--------------

はい!そんなこんなで平和な日常を過ごしておりますイコプです!
なんというか凄く久しぶりな気がしますねだって週1更新を目指していたら気づいたら10日くらいたってましたね!でも大丈夫!僕はここにいるよ!

いや、全然更新してなくても見てくださっている方がいることに感謝であります。
今週は毎日更新目指す!例えそれが物凄くしょぼくても数を刻むことに意味があるからね!



てことで近況。
コロシアム始まりましたね。
人が人を傷つけるなんて余りにも不条理、なんて非道徳的なバージョンアップだと怒りをあらわにしてログインして試しにやってみたところ「超wwww絶wwwwおもろいwwww」とそれ以来ほぼコロシアムしかやっていない気がします。ランクDになりました。

ランクDっていうとまあFから始まって2個上ってことですからね。
Fが初心者とするとEが一人前、Dが上級者ってことになりますね。
ついに上級者まで来たか。こりゃあそろそろ後人に指導するレベルに入ったな。


ということで「大丈夫!畢竟ドラゴンクエストの攻略だよ!」
と大好評の攻略記事です!名付けて、「最強コロシアム攻略 ー如何にして、勝つかー」始まりです!!






【パーティ構成編】

コロシアム。
そう、そこは人と人が誇りと命を真正面からぶつけ合う場所です。
パッシブという鎧を脱ぎ捨てて、己の育て上げた武器スキル、そして一張羅の防具を身にまとい、まさしく命がけで戦うところです。



その円形の闘技場にひとたび足を踏み入れれば、もはや逃げることは出来ません。
生きるためには、殺されないことが必要であり、殺されないためには、殺すしか無い。
それは薄っぺらいモラルなど入り込む隙間もない、ただ力のみが正義とされる場所なのです。

サワッチ氏が各職業に関する攻略考察をまとめていました。私も攻略ブログの端くれとして、サワッチが語りきれなかった事、それを発展させる形で攻略を載せて行きたいと思います。サワッチの攻略はあくまで個人としての振る舞いを中心にフォーカスをあてて居ましたが、実際コロシアムは四人vs四人での団体戦ですからね。各職業が四人構成の時にいかに動くべきか、いかにその構成を生かせるのか。それを理解することが本当の勝利へと繋がるのです。参りましょう。



構成例1【パラパラパラパラ】

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【作戦1:鉄薔薇の誓い】
パラディンの圧倒的長所それはその高い防御力にあります。重装備に囲まれた四人の屈強な兵士がそこに立ちはだかった時点で、相手は既に戦意喪失し「勝てる訳ねえ」と戦闘開始直後から逃げ惑う可能性すらあります。まず具体的な行動パターンとしては、開幕と同時にスクルトを行い、そして全員同時に突撃。そして敵軍を四方から囲むや否や、四人で一斉におそいかかるランドインパクトの嵐。相手はそのハンマーの一撃に四方八方にピンボールのように弾け飛び、ランドインパクトのスタン効果からまともな攻撃は不能となりただただ絶命を待つばかり。四方から襲いかかるその鉄の鎧に飛び散る血しぶきはまるで鮮紅にそまる薔薇のようであったことからこの名前が名付けられたと言います。


【作戦2:長篠の陣 】
これもパラディンの圧倒的防御力を生かした作戦。四人が一丸となって通路に陣取るや否や、最前列に交代で立ちます。こうすることで、ターゲット目指して切り込んできた武闘家は攻撃できずただただ重いパラディンに塞がれるのみ。焦りターゲットを変更したそのときには、次のパラディンがずいと前にでてきており、また攻撃ができない。完全に攻撃を封じられたそのときに脳裏にふるランドインパクトの恐怖。唯一の問題は魔法に対して完全に無力ということですがそこは気合いで乗り切りましょう。




構成例2【武武武武】


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作戦名1【竜虎五月雨の舞】
戦闘開始前から猛る思いを抑えきれず、檻に向かって突進。「がるるるるる!がるるるる!」と叫びながら檻が開くのを待ち構える姿に、敵陣も「ヤバいこいつら」と完全に圧倒します。そして檻が開くと同時に、相手陣に全員が突撃。そして四人同時に叫ばれる「おたけび」。まさに怒りの咆哮。なす術も無くショックに倒れた敵陣に、舌なめずりをするようにゆっくりと近づく四人。五月雨のように降り注ぐツメの雨。それはまさに肉食獣が獲物を屠るかのような、冷酷かく残虐で、そしてとても強力な作戦なのですー。弱点はジバリカなどに極めて相性が悪いため作戦を見破られると一瞬で負けます。


作戦名2【竜虎五月雨竹がくれの舞】
上記の作戦を読み切られ待ち伏せされたときに、起死回生として考案された2の矢。基本方針は同じながら、ジバリカなどをされてると思ったらちょっと近づくのをこらえて、よし、ジバリカ終わったなと思ったら突撃しておたけび。問題は四人の息が合わせるのが大変で大抵バラバラになってやられるということです。




構成例3【僧僧僧僧】


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作戦名1【デスカルテット】
開幕と同時に天使をまとう四人。そして前線に躍り出るや否や、そこで発動されるザキの四重奏。呪詛の言葉を四方から浴びせられ、何もする事もできず倒れて行く仲間。生き残った者も、恐怖に抗うように叫び、1人の僧侶を殺めたと思ったーその瞬間、死霊のように甦る僧侶。そして甦った瞬間の無敵時間に、冷酷ともいえる微笑を浮かべながら、新たな祈りを捧げる。天使、ザキ、天使、ザキという恐怖のレクイエムがなす術もなく敵陣をほふり続ける。最強にして最悪と呼ばれ畏怖された「デスカルテット」の幕開けである。問題はザキがほとんど入らないこと。




作戦名2【頼れるモノは主が肉体のみ】
即死耐性のあるパラディンなどが相手になったときにもうびっくりするくらいザキが入らないことに気づいた四人の僧侶は冷や汗だらだらになりながら目を合わせあった。そして頷く。やるしかないと。その瞬間タクトを投げ捨て突如として屈強な肉体を露にすると持参の巨大な棍を両手に猛る叫び声とともに敵陣に突撃して行く。僧侶としての彼らはもうそこにはいなかった。仁王のように猛り狂い棍を振り回す四人。そのあまりの迫力に向こう数年間は悪夢にうなされる相手も多かったとかー。唯一の問題は元々僧侶なんで攻撃が弱いこと。




ということで皆さんの参考になったかなあ!
コロシアム面白いねえええ!ほぼ勝てないけどねええ!

拍手[70回]

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