- 03/25 ブログ引っ越しました。
- 02/21 イコプ、その人である。
- 01/20 あけましておめでとうございます!
- 12/15 知らフレギャプ問
- 11/28 切り取れ、あの祈る達人クエストを
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飲み会から帰ってきて、足取りもおぼつかない俺。
アルコールによる睡魔が頭をふわふわと刺激する。
しかし今日は金曜日、ドラクエを、ドラクエをやらねば…
死にもの狂いでログインー
フレからの絶大な信頼を受けよみがえる俺
よし何かしよう
暇そうなフレンドはいないか。
カプラ発見しました。
「迷宮いこう」
「いこう」
という空気で迷宮に行くことになりました。
しかしお話を聞くと彼女は最近自宅の家具を全て持ってかれるという豪快な泥棒を受けたとのこと。傷心です。普通に迷宮にいったくらいじゃ彼女の心の傷は癒せない。何か面白いことをしよう。
やってやる!
ただでさえテンションが高いカプラさんですが、「テンションあげる準備してくる」と離席されました。たぶんウォッカとかそんな何かを一気飲みしてきたんだと思います。その心意気・・・受け取ったぞ!
<入室!>
こんなパーティだったら俺ならすぐ抜けるかもしれない
がんばる二人
野良のお二人は沈黙
唯一の絡み
迷宮の2階を半分くらい回ったところでイコプ氏に限界が訪れる
やはりお前もか
どうするカプラこのままこのテンションを続けるのは誰にとっても何のメリットもない
すると、カプラから次の提案が
この「めんどくさい人達」という最悪の印象からどれだけ盛り返せるかという企画にスイッチ。
第一印象が一番大事と言われる中ここからの挽回は困難を極めますが、コミュニケーション能力の限界に挑みましょう。
カプラさんのマシンガントークが始まりました。
過去のドラクエの話から昔のおもちゃの話などこの人の引き出しは無尽蔵
何を話していいかよくわからなくて相づちをうつのが精一杯な俺
普通に野良の方と会話が出来るようになりました
これがベテランオンラインゲーマーというやつか・・・
その後その野良の人に「w」を使わせたら勝利ということになりまして、よーし笑わせるぞなにを言おう何を言おうと思っているうちにカプラさんが普通に何かいったら
野良さん「w」
強すぎるこの人
そして普通にボスも倒しまして離脱したところ
カプラ「あああああああ」
みたいな感じで連戦に旅だって行きました。間違えたようですどんまいさらば
Flash飽きてきた
アルコールによる睡魔が頭をふわふわと刺激する。
しかし今日は金曜日、ドラクエを、ドラクエをやらねば…
死にもの狂いでログインー
フレからの絶大な信頼を受けよみがえる俺
よし何かしよう
暇そうなフレンドはいないか。
カプラ発見しました。
「迷宮いこう」
「いこう」
という空気で迷宮に行くことになりました。
しかしお話を聞くと彼女は最近自宅の家具を全て持ってかれるという豪快な泥棒を受けたとのこと。傷心です。普通に迷宮にいったくらいじゃ彼女の心の傷は癒せない。何か面白いことをしよう。
やってやる!
ただでさえテンションが高いカプラさんですが、「テンションあげる準備してくる」と離席されました。たぶんウォッカとかそんな何かを一気飲みしてきたんだと思います。その心意気・・・受け取ったぞ!
<入室!>
こんなパーティだったら俺ならすぐ抜けるかもしれない
がんばる二人
野良のお二人は沈黙
唯一の絡み
迷宮の2階を半分くらい回ったところでイコプ氏に限界が訪れる
やはりお前もか
どうするカプラこのままこのテンションを続けるのは誰にとっても何のメリットもない
すると、カプラから次の提案が
この「めんどくさい人達」という最悪の印象からどれだけ盛り返せるかという企画にスイッチ。
第一印象が一番大事と言われる中ここからの挽回は困難を極めますが、コミュニケーション能力の限界に挑みましょう。
カプラさんのマシンガントークが始まりました。
過去のドラクエの話から昔のおもちゃの話などこの人の引き出しは無尽蔵
何を話していいかよくわからなくて相づちをうつのが精一杯な俺
普通に野良の方と会話が出来るようになりました
これがベテランオンラインゲーマーというやつか・・・
その後その野良の人に「w」を使わせたら勝利ということになりまして、よーし笑わせるぞなにを言おう何を言おうと思っているうちにカプラさんが普通に何かいったら
野良さん「w」
強すぎるこの人
そして普通にボスも倒しまして離脱したところ
カプラ「あああああああ」
みたいな感じで連戦に旅だって行きました。間違えたようですどんまいさらば
Flash飽きてきた
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COMMENT
無題
かぶら氏のトークの上手さは尋常じゃないですよね。
淡々とブラジャーについて語る姿を見たときに、触れてはイケない物に触れた気がしましたね。
危うく僕も傷心のままアストルティアに入りそうでしたが、なんとか笑顔で入れそうです。
さて、羽田に向かおうっと。
淡々とブラジャーについて語る姿を見たときに、触れてはイケない物に触れた気がしましたね。
危うく僕も傷心のままアストルティアに入りそうでしたが、なんとか笑顔で入れそうです。
さて、羽田に向かおうっと。