忍者ブログ
DQ10で活動中の魚人。 チーム「コスポ・ミ・レイジュ」所属。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



ひゅーどろどろどろ・・・

イコプです。




その日は仕事に疲れ帰ってきて「ビールごっくごくぅ!」と大喜びで飲んだ数分後には「眠い」となっていましてベッドにダイブその時刻20時30分という小学生もびっくりの安眠体制に入ったわけですが、二時頃に目覚めましていそいそとドラクエをスイッチオンしたわけです。

チームクエストでもやりますかねたまには、と思いまして「ギガンテス討伐20匹」というのをやることにしました。チークエをこんな深夜にこっそりやることで次の日になったら皆が「えっギガンテス20匹やってある!」「わあ!だ、誰がやってくれたんだろう!俺じゃないよ」「こんな面倒なクエストやってくれる人が・・・」「そういえば昨日深夜にリーダーがログインしてたよ」「えっもしかして・・・」「リ、リーダー;;」「リーダー!リーダー!」「わっしょい!わっしょい!」となってもう大変です。

ということでラーディス王島みたいなところにたどり着きました。いざチームクエストを始めたところ、大変なことがおこりました。
深夜組のポローニャがログインしていたので、我に迫り来る窮地につき報告します。



7匹のギガンテスを倒したところで私に限界が訪れました。
なかなか数が居なくて探すのが面倒になってきた上になんかおなかも減ってきたし眠くなってきてもうこれ以上はさすがのリーダーも無理です。





ほめてもらいました。





そうこうしていたところフレンドのレオがログイン。
この人どんな生活時間帯に生きている人なんだろう。


レオさんとの会話は大抵内容がありません。

丁度彼女を雇ってイーターをやってきたところだったので、さぞかし経験値が入っていることだろうと思いました。「わあイコプすごい使ってくれてる・・・嬉しいな・・・」と感極まっているところでしょう。こういう時雄弁は銀沈黙は金といいます。そこには敢えて触れないのが男としての格を上げることにつながるわけです。しかし格とか要らないので「めっちゃ経験値はいってたでしょう」と迫ります恩は売れるだけ売るのです。












さて迷宮に行く事になりました。

バトマスレベル上げ中の私はバトマス44才で参加したところ残り3人は70レベルくらいでした。大丈夫!気にしないよ俺!


ということで回りが強すぎて特にやることがないので何か色々試してみようと思いまして、色々やっていました。バトマスって力パッシブだけのために上げてたからどんなスキルがあるのかさっぱりわからなかったんですよね。

「おおこれが噂の捨て身か・・・すごいバイキルトの効果!これ二回やったらどうなるんふんふん守備力が二段階目も落ちるんだねへーすっごいあっ死んだザオよろ」

と迷宮をエンジョイしていたところ、見た事のないスキルを発見。

「無心こうげき」

えっ何これ見た事無い。
どういう事どういうスキルなのこれ気になる超絶気になる

とすぐさまiPadを取り出して調べてみました。





無心こうげき(専用) 敵1体 心を無にして敵1体を攻撃する。



えっ



心を無にして敵一体を攻撃する

どういうことでしょう
普通こういう技って「心を無にして強力な攻撃 ダメージ1.5倍」とかそういう感じじゃないですか、ただ心を無にして攻撃するだけ?どうなのダメージは増えるの?結局どうなの?

良くわかりませんが凄くわくわくして使ってみました。バシッ



キリッ




wwwwwww




キリッ



俺「何これ超かっこいい超おもしろい」




ダメージはもう正直見てなかったのですが、とりあえず攻撃したあとに桜がふわって舞ってキリッとした顔するんですよ超かっこいい超おもしろいと大興奮して連発してました。するとレオも写真を取ったとのこと。





とそのときは軽く話していたのですが。



先ほど、ブログを書こうと思ってですね。
レオ氏の冒険者の広場から写真を取ってきたところ。
とんでもない写真が撮れてしまったんですよ。





これマジで怖いから 気をつけてください







問題の写真はこちらです





















<拡大>














ギャアアアアアアア目がああああああギャアアアアアアネルゲルみたいのがコッチミテルゥゥゥゥイヤアアアアアア









あ、そんだけです。



抉り込むようにクリックよろです!




拍手[95回]

PR
PREV ←  HOME  → NEXT
Copyright (C) 2024 畢竟ドラゴンクエスト All Rights Reserved.
Photo by 戦場に猫 Template Design by kaie
忍者ブログ [PR]