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DQ10で活動中の魚人。 チーム「コスポ・ミ・レイジュ」所属。
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ドラゴンクエスト10はオンラインゲームです。

みんなそれぞれの家でテレビの前で、画面を見つめて、キーボードを通じて会話する。
画面の右上に表示される文字を見つめて、その向こうに居る人達を感じるのです。

それは意外と近所の友達かもしれない。
見ず知らずの北海道と沖縄での交信かもしれない。

話したことも、会ったこともない人、でもそれは人です。
自分と同じように、テレビの前で、キーボードをぽちぽちと叩いている人と、音声無くコミュニケーションしているのです。それは無機質な関係にも思われるけど、同じ画面を通じて電子を通じて、泣いたり、笑ったりするくらいの、深い深い関係かもしれないのです。

通称「リアル」と呼ばれる世界があります。
それは、アストルティアとは違う世界、いわゆる「現実世界」。
皆が普通に会話して、普通に生きて御飯を食べて、普通に仕事をしている世界。
それをリアルーつまり現実と呼ぶ事は、つまりアストルティアを仮想世界だと思っているということです。

それは脆い世界だなと思うでしょう。
脆い世界だから、仮想世界だと思うのでしょう。
強い屈強な、頑健な、世界、それをリアルと呼んで、画面上でのかりそめの世界をかりそめだと思うのでしょう。

私も思ってました。

でも、違うんだなと思ったので、報告です。
オフ会に行ってきました。
オフ会とはゲームで知り合った人が、現実で出会う会です。

コスポミレイジュは、俺は最高のチームだと思ってます。
自画自賛になって、読者の方には見苦しいかもしれないけど、自慢します。
全員が最高に仲が良い。
全員が全員のことを好きだと思ってる。中学生から大人までいるけど、気遣いができて、楽しめて、笑えて、本気になれて。

相方のミイホンとゲームを始めたその日に、訳がわからないままに取りあえず出会おうと思って、ランガーオ村に向かいました。当時はウェディがランガーオ村にいるのは物凄く珍しかったから、オーガたちがわーわーしてる中で、ぽつんと走り回る俺。ミイホンを見つけたそのとき、1人のオーガがミイホンに話しかけてました。

「パーティくみませんか?」

初めてのオンラインゲームで、わけもわからないままパーティを組もうと会話をするのは緊張することだったでしょう。ミイホンも初めて話しかけられて、どうしようどうしようと言っていたことを覚えています。どうやって仲間に誘えばいいかもお互いわからず、アセアセとするミイホンと、変な名前のオーガ。

その名も「すぽぽびっち」

俺が、ミイホンが、アストルティアで初めて会話した人。
当時はフレンドシステムが不具合で、フレンドに誘おうとしても誘えなかった。
社交辞令も半分だったかもしれない、でもその時に、エラーが直ったらまた誘おうと約束して、その日は別れました。

オフ会で出会ったすぽぽびっちは、笑顔で話してくれました。
「あの日に出会ったとき、イコプとミイホンのIDを走り書きしたメモがあったから、懐かしくて、今日写真にとってきたんだ」

見せてもらった写真には、薬の処方箋の裏に走り書きした、俺とミイホンのIDと名前が書いてありました。
後日、すぽぽびっちからフレンドの誘いが来て、3人で遊べるようになりました。あの時のメモがあったから、今のチームが出来たんだなあ。運命と偶然は同義かもしれないけど、運命と呼びたい出会いだった。あのとき、メモしなかったら、出会えなかったら今の世界は無かったかもしれないから。

3人で、ランガーオのそばでレベル上げをしました。
6レベル、7レベルの頃だったかな。俺が武闘家、ミイホンが旅芸人、びっちが戦士。びっちが高いHPで仲間を守って、俺がダメージを与えて、ミイホンが回復する。MPが無くなっては宿屋に行って、高い宿代にぶーぶーと言いながら、レベルをあげました。雑魚モンスターと戦うだけで、それぞれが役割もって戦ってて、本当に楽しかった。それから1年もずっと一緒にいるとは思わなかったけど、昔の俺に言いたい事は、「そのすぽぽびっちとは、ずっと友達になるんやで!」とそんな事です。

ある日、オルフェアに行きました。
レベル上げをしようと思ってましたが、回復が芸人だけでは難しいってことに気づいて、僧侶を誘おうとしてました。フレンドなんてほとんどいない当時。僧侶をやってくれる同じくらいのレベルの人がいないかな、とミイホンと探しました。確か20レベルくらいだったかな。

その時、目の前を走っていった、僧侶のプクリポがいました。
ミイホンと、「一緒にレベル上げしてくれないかな!?」「誘ってみよう!」と後を追いかけます。
オルフェアのキークエストをやっている途中だった、ジュウスでした。
クエストを終えて出てきたばかりのジュウスに、「一緒にレベル上げしませんか?」と誘いました。「いいよ」と仲良くなったそのとき。一緒にレベルを上げました。後々になって、近所に住んでいることも分かって、オフ会でも家に車で来てもらえるような仲になりました。その時はそんなふうになるなんて到底思わなかったなあ。

そして、こたつとの出会い。同じ日、ジュウスが御飯落ちしたあと。
オルフェアで、「20レベルくらいでレベル上げしませんか?」と叫んでいたときに、「お願いします!」と現れた、はやてのバンダナをかぶった小さなプクリポ。武闘家。波長が合う、というかー。初めてのパーティで、笑いが耐えない、レベル上げでした。
オフ会で出会ったこたつは、そのまま小さい、元気で、面白いプクリポをそのまま大きくした女性でした。オフ会が終わるそのとき、「イコプありがとね」と握手しました。1年前に出会って、画面の中でずっと会話してきたこたつが、目の前にいて、握手を通じて体温を感じました。リアルとアストルティアが繋がった瞬間でいた。言葉にできないけど、リアルとアストルティアはーそんな区別するとこじゃなくて、同じようなもんだと思ったのです。


クエスト募集で偶然出会ったレイシャとは、ネコボスに行きました。当時の適正レベルよりもずっと低いレベルで立ち向かった4人。色々と作戦会議して、必死の思いで何とか撃破。その時の楽しさと嬉しさはすごかった。このゲームの面白さにはまり込んでいきました。そして、それが後押しするように俺の中で、チームを作りたいなという気持ちが芽生えてきました。

当時、チームを作るのは、お金が要りました。
いや、今でもいるんですけど。1万ゴールド。

その時は、1万ゴールドは大金でした。皆でお金を出し合ってチームを作りました。
6人。フレンド。
こたつ、すぽぽびっち、ミイホン、レイシャ、イコプ、ジュウスの頭文字を取って、作ったチーム。
「コスポ・ミ・レイジュ」

黄色いチャットで、「こんにちは」「おはよう」「ボス倒した!」「レベル上げいこう」と、たわいもない会話をするのが、嬉しかったのを覚えています。友達であると同時に、「仲間という感覚」が、芽生えてきました。

チームを作った直後に、俺が冒険者の広場のチーム掲示板に載せた文章がありました。

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2012/8/30

某日某時ー。

運命に導かれし闘志たちは、とある古宿に集まっていました。その眼には期待と不安が入り交じり、その手には銀行から取り出したばかりのなけなしのお金を握りしめていました。

振り返れば長いときが過ぎました。
震える手を取り合い、紡ぎ合わせた想い、想い。
笑顔と、涙が交錯する、そんな日々が重なっていきました。

「チームを作ろう」

あるとき誰かが呟いた、その言葉。
夜に舞う桜の葉が、月の光に幻想的にたゆたう中、
古い大きなお城の一室で、そのチームは誕生しました。

「コスポ・ミ・レイジュ」

今は失われし古語の一つで、「勇気を奮い立たせよ」という意味。そんな可能性があります。ジュウスはおそらく泣いていました。「俺、このチームに入れてよかった」その顔はそう物語っているようでした。

古城の中心にシンボルのようにそびえ立つ大きな桜の木の下で、始まりの祈りを捧げました。少し恥ずかしげに、みんなでお辞儀。そして笑顔。

そのときは誰もそんなことは思っていませんでした。



これが、伝説の始まりだったなんてー。

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その時は正直面白半分書いてました。
楽しいチームにしようと思って、投稿した記事。
伝説にしよう、なんてちょっとだいそれていたけど、でも、ドラクエで一番楽しいチームにしようと思って、そんな気持ちを鼓舞するように書いた記事でした。今振り返ってみて見ると、これが始まりだったんだなと思います。


少しずつ、フレンドも増えて、そして少しずつチームが大きくなって行きました。

ごぃさんが馬小屋で仲間になり、キキと野良パーティして、ポローニャを勧誘して、生まれたばかりのえりんを大きな町に連れて行って、こたつがこたつとにぼしに分裂して、ガートランドを一緒にクリアしたクワトロがチームに入って、その時偶然すれちがったれでぃこがいつかチームに入って、こたつとジュレットで白チャットしてるときに面白いですね、と話しかけてきたやぬみが仲間になって、クワトロがキリトを連れてきておにごっこして、ロングウェルが運命的にこたつと出会って、フジコと意気投合して、ひろと迷宮で盛り上がって、カミハルムイでの初回伝統面接でロボが入って、そこからのリアルでの出会いからいろこが生まれて、びっちの画面をずっと見ていた、れおんが生まれました。

みんながみんな、コスポにとって無くてはならないし、みんながみんな、ゲームという世界を通じて出会えた奇跡みたいな存在だと思います。



そうしてアストルティアを過ごして、暫くの時が過ぎようとして。
オフ会の話が出ました。

私は、オフ会は当初反対でした。
何故かって、今のコスポが大好きだったからです。
リアルとアストルティアが、繋がること。
それは物凄い変革をもたらすかもしれないと思ったのです。
現実とゲームの中の世界は違う。チャットで伝わる声と、画面で見える姿が違うはずです。
それは仮想世界だから。
仮想世界と現実世界のギャップに気づいたときに、今まで仮想世界で積み上げてきた世界は崩壊してしまうかもしれない。砂上の楼閣という言葉があるけど、アストルティアは砂上なのかもしれない。その恐怖が拭えなくて。

一回目のオフ会は私は欠席しました。
臆病になってました。



しかし、相方のミイホンは違いました。
絶対楽しいよ、と俺を誘ってくれました。結局一回目は欠席したけれど、ミイホンは東京にいって、コスポのメンバーたちと遊んできました。

その日は仕事をしながら、一日そわそわとしていました。どう?どう?とメールしまくってた覚えがあります。
帰ってきたミイホンはとても幸せそうでした。ちょこちょこと取った写真を見せてもらって、話を聞かせてもらって、安心と期待が生まれました。

「みんなゲームのままだった」

ミイホンが言う言葉が、俺の中でじんわりと滲んでいきました。
今のコスポミレイジュが壊れないなら、みんなに会ってみたい気持ちが高まりました。
変わってしまうこともあるかもしれないけど、仮想世界が現実世界になることがー幸せに繋がるような予感がしたのです。


二回目オフ会を行うことになりました。






当日。
緊張しながら起きた俺。
オフ会って、緊張しますよね。
お互いの顔も声も下手したら性別も人種も知らない中で出会うわけです。
ロングウェルとかブログでよく英語が出てくるし、外人かもしれないと怯えながら集合場所に向かいました。


集合場所の駅に向かう前に、ラインで話をします。
どうやって顔も分からない人と出会えばいいのか。
合図を決める必要があります。





とりあえず駅についた私。

ひろ、フジコを探す必要があります。
もう到着しているはずです。
駅を見渡すとたくさんの人。
それがどれもひろとフジコに見えてきます。
携帯を見てる人だろうと思って、探してみると、1人の男が携帯をいじりながら、きょろきょろとしているように見えました。フジコに違いないと思い、超絶笑顔で誘う踊りを軽く行いました。特に反応が無かったです。別人でした。泣けました。


結局全然わからなくて、電話で連絡しながら集合しました。そうこうしている間にこたつ、にぼし、ウタウろぼ、キキ、えりん、フジコ、ひろ、ミイホンが揃いました。ちょっと話をしながら、買い出しに向かいました。


第一印象は。
「みんなまんまや」ということ。

こたつはそのまんまこたつの話し方だし、にぼしはにぼしのまんまだし、ヒロはやっぱりテンション高いし、フジコはフジコwwwwだし。とにかくまんまだったのです。


ロングウェルと奥さんを迎えにいって、ピックアップ。これまたまんま、イメージ通り(王子)の男でした。

バーベキューに行って、40度くらいの熱中で、肉を焼きました。
おくれてきたジュウスの、「ありがたい遅刻してきた言い訳」を聞いたりして盛り上がりました。ずっと笑いが絶えなかった気がする。いつものチャットと同じでした。

そろそろお開き、という時になって、サプライズを貰いました。





震えました。
サプライズすぎるやろ。嬉しすぎるやろー!




ミイホンと俺でケーキ入刀。
もう、結婚式しなくていいんじゃないかなって思うくらい、嬉しかった。
後で知ったんだけど、チームで話し合って、ロボ、いろこが準備してくれたそうです。




その時すぽぽびっちが、手紙とプレゼントもくれました。
手紙が泣けた。
許可もらってないけど、載せちゃいます。

「結婚おめでとう!二人に会って1年ちょっと。嬉しくて涙が出ました。末永くお幸せに! びっち」
「いつも仲良く信頼し合う素敵なお二人でいてね。今度ぜひびっち家にも遊びにきてねー!れおんより」






その後、汗だくの皆は一旦解散して、ホテルなり、家なりに戻りました。
ロングウェルとジュウスは我が家にきて、休憩。
そしたら、やるのは。当然ですよね、ドラクエです!




普段は画面越しのみんなが、一緒にドラクエやる。凄く新鮮で面白かったです。


二次会のカラオケ会場に向かいます。

にぼしがビーズを熱唱するやいなや物凄い咳き込みすぎてこのまま死ぬんじゃないかと思ったり、ジュウスの携帯哀歌で笑ったり、キキのスピッツで癒されたり、ロボがaiko歌っててギャップ萌えしたりしました。

フジコの番。
フジコが歌ってくれたのは、ウェディングソング。
歌いながら、ありがとう、と思っていたら、突然歌が止まる。
泣き始めてました。
なんで!なんで!とびっくりしました。泣いてくれるなんて、まじでびっくりした。嬉しかったです。


そしてその次に入れたにぼしの曲。
にぼしは「これ、ちょっとドラクエっぽいよ」と言って、歌い始めました。

SEKAI NO OWARI の、「眠り姫」という曲。

一緒に冒険してきた今までも、ずっと続くものじゃないかもしれない。
その不安と、感謝を歌った曲です。

シーンとして、全員で聞きました。正直ちょっと涙目になってた俺がいます。
その次に「ポニーテールとシュシュ」を入れてたことに後悔しました。やってもた。




二次会も終わり、三次会は飲み会へ。
みんなでわいわいわいと話します。
面白いくらい、みんないつものチャット通りでした。

四次会は我が家でまたドラクエをやって、終わりました。



オフ会参加して良かったなと思いました。
それは何でかというと、逆説的ですけど、オフ会やらなくてもいいんだと分かったからです。

「みんな、リアルでもゲームのまんま」

とわかったからです。

オフ会をやっているチームも、やっていないチームもあると思います。
俺と同じように、リアルで出会うことに怯えている人もいると思います。
ゲームだけの付き合いのほうが、楽だと思っている人もいると思います。

それで良いと思いました。
なぜなら、現実で出会っても、何も変わらないからです。
出会うことは感動的だし、とても楽しい。だから、出会いたい皆は出会えばいい。
でも、出会うことに臆病になっているなら、出会わなくたっていいし、出会ってもいいです。


ドラゴンクエストは凄いゲームです。
オンラインでテレビを通じて、チャットと仮想のキャラクターを通じたコミュニケーションだけで、現実世界での付き合いを再現しています。リアルとアストルティアを分ける必要なんてないんじゃないかと思います。アストルティアは、リアルみたいなもんです。

アストルティアで出会って、友達になった人達は。
たぶん現実世界で出会って、友達になった人達と同じです。

だから、無理してオフ会をする必要もないし、逆にオフ会を怯える必要もない。
そしてアストルティアの友達は、だから現実の友達と同じくらい、大切な友達なんです。

Wiiの電源を引っこ抜いて、テレビをつけなくなれば、さよならの関係です。
それはでも、携帯電話が変わったり、職場が変われば、学校を卒業すればさよならになってしまうかもしれない、友達と同じです。そういうことがあっても、ずっと友達で、仲間でいられるかは、お互いをどう思っているか次第でしょう。同じです。

例えゲームが終わってもずっと仲間でいたい人達。
そんな人達に出会えたことは、アストルティアで出会えたことは、リアルのど真ん中で出会えたことと同じなんだと思いました。

ファイナルファンタジーも始まります。それで引退するフレンドもいるでしょう。
ドラクエに疲れてしまって、引退する人もいるでしょう。
リアルの夢を、目標を追うために引退する人もいます。

もう、それでさよならになってしまうかもしれない人。
でも、それを仮想世界での別れと思わないでほしい。

それは現実世界での別れと、あんまり変わらないことかもしれないですから。

最後に、にぼしがカラオケで歌った、SEKAI NO OWARIの歌詞を引用させてもらいます


君と僕とで世界を冒険してきたけど
泣いたり笑ったりして
僕らはどんなときでも手を繋いできたけど
いつかは いつの日かは

ある朝 僕が目を覚ますと この世界に君はいないんだね
驚かそうとして隠れてみても 君は探しにこないんだ

Ah 君はいつの日か深い眠りにおちてしまうんだね
そしたらもう目を覚まさないんだね
僕らがいままで冒険した世界と僕は1人で戦わなきゃいけないんだね

ボーっと火を吹くドラゴンも僕ら二人で戦ったね
勇者の剣も見つけてきたよね
Ah このまま君が起きなかったらどうしよう
そんなこと思いながら君の寝顔を見ていたんだ

こんな青空のときでもどんな嵐のときでも
手を繋いできたけど

こんな嬉しいときにもどんな悲しいときも
いつかは いつの日かは


10年遊べるドラゴンクエストも、いつかは終わりがきます。
でも、そこで出会えた友達と、仲間は。
100年生きる人生の中で、あなたにとって大切な人になるかもしれない。

そう思った、オフ会だったのです。


すごくあざとい文章だったかもしれないけど、申し訳ないです。
でもそのまま、思った通りに書きました!!!
ドラゴンクエスト、やって良かったなと思いました!
ありがとう、ドラクエ!

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ブログ休止中だったのですけど、気持ちを忘れないうちに書きたくて書いてしまいました。
えへへえへへです。


フジコがチームブログにもレポートしてくれてましたー。

拍手[1224回]

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