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DQ10で活動中の魚人。 チーム「コスポ・ミ・レイジュ」所属。
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アストルティアと呼ばれる魔法の大地には、伝わりし幾つもの呪法がある。

その中に、不思議な壷やランプを媒体として、武器防具に強力な魔力を負荷する秘術があった。

その名を「練金」という。





この強力な魔法は、億年も前からの歴史を経て、今ではその技術は広く世界に知れ渡っていた。太古にはごく一部の神官階級に秘伝とも言うべき形で相伝されていたこの技術も、今では少し大きな町に行けばウェーイとか言われながら簡単に教わることが出来るまでにあまねく世間に広まった。

しかし、一般に広まったからと言って、その深淵が浅くなったわけではない。
練金技術は表層の理解では到底強い力を呼び起こすことは出来ず、現代に置いても上級たる練金にはそうおうの術者が必要とされる。そんな中、アストルティアに伝わりし歴史において、特出した力を持っていたされる、6人の人物が居た。人々は彼らを、幾ばくかの畏怖をこめて、「オリジナルシックス(根源たる六人)」と呼んでいたー。





今まで黙っていた。
それは世間に広まるにはあまりにも強力であり、あまりにも危険な力であったからだ。
私は虚弱のベールに意識して身を纏い、おのが正体を世間より匿っていた。

しかし、ある日のことであった。
朋友プランが、「未練金のマスターベスト★3」を手に入れたと報告があったのだ。
彼は錬金術師ではない。大いなる可能性を持つ、しかし今はあまりにも純朴なその装備を腕に抱えて、どうすることも出来ずに震えていたのだ。私は、そんな彼を見ていられなかった。
そして、長年の封印を解くことを決意した。

「私が練金してしんぜよう」

それに呼応するかのように、懐かしき六人のオリジナルシックスが次々と声を挙げた。
お前ら・・・ふふ、久しぶりだな。
見せてやろうか、久しぶりに。本当の錬金術、というものをー。






練金は私の家を拠点として行われることになった。



ひさしぶりに集まる懐かしい面々に、懐古の念は募る。




懐かしい面々に思わず会話も弾む。私は素早くランプを解くと、練金を行った。
当然だ。
即死ガード60%(+10%)、上級練金を大成功におさめた。
当然だ。あまりにもいつもの事である(震え声)




その後、残りのオリジナルシックスの面々も次々と練金を行っていく。
流れるにように進む作業。
彼らもまったく衰えた素振りを見せず、全盛期のあの頃の姿そのままに呪力を発動させていた。



もわもわもわ


ぼんっ








私「うむ」
サワッチ「うむ」






そうこうしてついに7人の練金が終了した。
オリジナルシックスの集大成たる奇跡の練金がってあれっ7人?そういえばなんでシックスとか言ってたの最初から7人おったようなまあいいやとにかくそんな感じで奇跡が施された装備が完成したのだ。


誇らしげに袖に手を通すプラン。
マスタープランの誕生である。




イコプ「おぼっちゃまみたいで笑える」



喜びを皆に伝えるプラン。
私とぺけぴーはパーティチャットでプスプスしていた。こらえきれなかった。


7人のオリジナルシックスが力を集めた奇跡のマスター装備。
プランは喜んでくれたであろう。

その奇跡の具体的なところ彼は後に語っている。
皆もチェックしていただきたい。


こちらだ。


腰抜かしそうになった。






後半の 収束感が 凄いのは
睡魔とそれが 比例するから 
(アストルティア万葉集より)


↑ 

1秒間に16回連打すると名人になれますがマウスが壊れるかもしれませんのでそっと慈しむような1クリックを・・・

拍手[49回]

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こんばんはイコプです!

まずは、前回の記事のことから。
たくさんコメント頂きまして、本当にありがとうございました。不特定多数の方に見て頂いているブログで、自分の書いたことでたくさんの方に嫌な思いをさせてしまったと本当に申し訳なく思ってます。そして共感してくださった方からの励ましの言葉をいただいたり、拍手のほうのコメントでも凄くたくさんのコメントいただいて、本当に嬉しかったです!!!これからものんびりえひょーっと書いていきますので、良かったら読んであげてくださいませ!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さて、いよいよアストルティアは明日からアップデートの様相です。
アップデートの前はソワソワソワソワしますよね。今までのアップデートの時は全部仕事の日だったと記憶しているのですが、今回もそのようです。

アップデートの情報を見ずに1.4を迎えようそのほうが楽しそうだし、と意気込んでいたのですが、あかんもう我慢ならへん見るわ俺誰よりも詳細に見て逆に始まったらこうしようああしようとか想像を膨らませて楽しむ事にしようと決心して、先ほど初めて公式ページのアップデート情報を見てきました。

多くの方はもう見ていらっしゃるでしょうが!印象としては「凄く大きく変わるわけではないけど凄くたくさんのところが変わる」というのでしょうか。色々細かな点が変わって楽しそうです。個人的にはアクセサリーが見た目だけに変化できるようになる(眼鏡の見た目のヒゲが出来る、など)のアクセサリードレスアップが楽しそうです。あとやっぱり、チームレベルですね。チームでわーわー言いながらレベルあげていくのは楽しそうです。できれば人数が多ければ多いほど良いみたいな感じじゃないといいんですけど、そうなりそうな予感もしますね、ちらっと画像見たところですと。


チムメンも最近バージョンアップの話で盛り上がっていました。



エンポリオアルマーニが涙を流して教えを乞うたと呼ばれるイコプ氏デザインのチーム制服に、逆に不安になるチムメン。確かに俺もリアルでアルマーニを着ろと言われたら緊張してジャスコ専門店街で良いですと言ってしまうと思うのでそれに似た感覚なんでしょうね。


そしてわーわー盛り上がった末に、チームでアクセサリーも統一したらかっこいいんじゃないかということになりまして、候補にあがったアクセサリーが黒ぶち眼鏡(角)となりました。確かにそれは最強オシャレアイテム。シックな制服で全員でこれを装備して世界を意味も無く闊歩したい、そんな写真が取りたい。

ということで俺以外は誰も持っていないことがわかりましたので、取りに行く事になりました。
10人のメンバーが狩りに行けそうです。


こういうときパーティ編成に迷いますよね。
ミッドフィールダーを重視した中盤厚い構えの3−4−3
もしくは超攻撃編成の5−2−3でも良いかもしれません。
トップ下を重視した3−1−3−3も新しいかもしれませんね

と思っていたらキリト氏から



鉄壁の構え1−1−1−1−1−1−1−1−1−1という新しい編成が提案されました。
素晴らしい。個人主義って今見直される時代ですよね。

結局遅れてきたチーマーとなぜか全く関係ない別チームのフジコ氏を拉致するという強引さで12人集まりまして、4−4−4と平和なパーティ構成で旅にでることになりました



メギストリスに集合。
なんというか確かに早く制服が必要だなと思った瞬間でしたね。





そしてこの4人で突撃することに。
レアドロ狩りに万全の耐性です。
アタッカーとしてのにぼし、回復の心臓部れおん、レアドロ装備かつMPタンクのひろ、そして怪盗紳士イコプです。強力な魔法攻撃で敵を素早く殲滅し、万一の大ダメージにもメイン僧侶の回復が冴え渡る。無尽蔵に湧き出るMPタンクの魔法戦士を配置して、そして目的である眼鏡を盗む大盗賊イコプ。万全です。ただ途中で唯一俺が気づいたことは大盗賊が証も必殺も持っていないということでしたが、それはパーティのメンバーには静かに黙っておくことにしました。知らぬが仏という言葉は本当に含蓄深い趣ある言葉だと思います。


黒ぶちメガネ角はリビングデッドが落としますので、ジュレリア地下廃抗かラニ大洞穴になります。我々はラニに行く事になりました。




一見普通ですがよくよく見ると中心の大盗賊の装備が50レベルとは思えないかっこわるい激弱装備に見えますが敢えて黙っておくことにしましたがまあ見れば一目瞭然ですがそこを突っ込まないチームのメンバーの優しさに触れたなと思いましたが結局「かっこわるいね」と言われました



それなりにサクサクと狩っていましたが、全然出ません。
その時途中でにぼしのチャットが止まります。やばい。にぼしは早寝早起きスキルがマックスの男。発動している可能性がある!


すぐさまチームチャットで、にぼし妻のこたつに確認を頼みます。

「こたつ!緊急事態だ!にぼしの生体反応がない!確認を急いでくれ!」
「了解!・・・半眼だよ!」

ぎりぎりの状態になりつつあったようです。
まずい、このままでは。

そして静かに動きを止めるにぼし。
パーティのアタックを1手に司る彼を失い、リビングデッドは気づくとFまで増えました。
赤文字になるにぼし。れおんが必死で回復する中、俺とひろが雄叫びをあげまくることでぎりぎりの攻防が続きました。強ボス以上の緊張感がありました。

何度も諦めかけたそのとき

にぼし「あれ?死んでる」






宇宙との交信を終え地球に帰還したにぼしの活躍でリビングデッドを殲滅に成功しました。熱い戦いでした。




そうこうして戦ってたところ、俺のパーティは出ませんでしたが、ゴィさんチームで出たようでした。全員そろえるのは凄い大変そうですけど、こんな感じでチームでアクセサリーもそろえて、制服でそろって写真とれたら楽しそうかなーと思っております!!




そうかそうか、つまり君はそういうやつだったんだな、とエーミールは言った。
僕は右手に握りしめた蝶の標本をそっと離すと、ランキングボタンをクリックした。
涙が止まらなかった。

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 次回オリジナルシックスの話!みたいな振りでしたが書くのに時間がかかりそうでしたので今日は普通の日記。この状況に応じて自在に筆を変える臨機応変感は我ながら恐れ入ります(無計画)


 さてバージョンアップも近いですね。
 みなさん、巷で噂の予兆クエやりましたか?
 178−182くらいのクエスト(大体そのあたりだと思いますが正確ではありませんからねうろ覚えです)が次回のバージョンアップまでの期間限定のものらしくて、Twitterやらチムメンやらみんな「早くやらなきゃ!」みたいな空気になっています。

 しかもこれ超大変らしいですね。マラソン感が凄いクエストらしいです。
 私もやらなきゃなーと思っていたらもう後4日くらいしか無くなって、チムメンが「めんどい」とか色々呟いているのを聞いている中で。

 イコプさんは空を見上げました。
 目を閉じて、深呼吸して、そしてゆっくりと目を開く。
 澄んだ瞳に、もう一片の迷いもありません。






俺「予兆クエやらないことにするお^x^」




 チーマーがやろうやろうと勧めてくれましたがイコプさんはやりません!

 や、やりたいのはやまやまですよ?でも時間かかりそうじゃないですか。やっぱりブログ書いて情報を発信している身としては、同じドラクエプレイヤーの皆さんの気持ちに寄り添いたい。「予兆クエやらなきゃ、時間がない、くそうもう明日の仕事は休むしか無い」と暗い瞳をギラギラとさせてドラクエをするあなたの後ろで家族が荷物をたたんで実家に帰ろうとしているそんな悲劇をドラクエブロガーとしての責任からこれ以上生む訳にはいかないのです。他のブロガーさんが「予兆クエ予兆クエ」と盛り上がる中で、怯え震える読者の皆さん。大丈夫だついてこい、俺が道しるべになる。いいんだ。予兆クエはやらなくていい。不安になんてならなくていい。だからもう泣くなって。俺が一緒に、この道、通ってやるからさ・・・!

 と大義は立ったのでOKということで一応本音を言うとストーリーはそもそもAボタンを連打するのでわからないですし、マラソンとか金策になるとわかっていても面倒なってやらない俺がクエストだなんてそんなそんな怖い恐ろしいやだやだやりたくないということです。

 むしろ予兆クエっていうからには、何らかの大きな話が動き出そうとしているその予兆を感じとらせるようなクエストなのでしょう?大丈夫、もう予兆はビンビン来てますだって予兆クエって名前でもう何か大きなことが起ころうとしてるのはイコプさんに完全に伝わってきますから。充分予兆感じ取れていますからね大丈夫ですありがとうございますもう満足です。先人は言いました。「戦略とは、何をやらないか決めることである」と。今俺は極めて戦略的になったのであります。




そわそわ





 さて、ということでじゃあ残りのバージョンアップまでの時間を何に費やそうかなと思ったところで、まあ普通にレベル上げしようかなと思いました。パッシブHPは120まで取ってあるんですけど、MP系を殆ど取っていないんですよね。よく考えたら僧侶ってMPいるんじゃない?と最近気づきまして、取ろうと思っています。

 今日も最近お気に入りの入り江でレベルあげしてました。

 すると、チーマーのこたつにぼしのチムチャが聞こえてきました。



 これを皮切りに大クイズ大会が始まりました。



 
 レベルあげしながらこういうの良いですよね!眠くならない。

 さあ皆さんも考えてみましょう。おいしいのに買ってもらえないパンとは!




 全然当たらないチーマー

 答え言ってよいでしょうか。

 蒸しパン(無視パン)でした。なるほど。





 そんな感じで大クイズ大会が始まりまして、盛り上がってわーわーやってたらもう元気玉の30分なんて一瞬ですぎましたよ。皆さんもレベルあげのときにやって見てください楽しいですよ。



 ただ盛り上がりすぎてチャットに集中しすぎるとこんだけしかもらえなくなりますので気をつけて




 話がボンボン飛びますが最近ちょこっとずつ練金もやってます。
 レベルあげで手に入れた結晶をそのまま売るのも芸があるまいと上級練金に手を出してみてます。
 今のところ赤字ですが結果じゃなくて大切なのはプロセスであるがプロセスが良ければ普通結果もついてくるので結果が悪いということはプロセスも悪いという救いがないこの現世




ていうか上級練金って厳しすぎるよね・・・こんなんどうやって成功させるねん・・・





 オチもまとまりもない日記ですので雑感も最後に。

 みなさんバージョンアップ前ってなんかよくわからない焦燥感来ますよね。そして最近コインボスとか色々とキャラのスペックを要求されるコンテンツも増えてきてます。

 ブログとか書いている人達は俺も含めて相当ドラクエにのめり込んでいる人達で、普通に遊んでいる方と比べればやっている時間も多いだろうし、結果持ってるアイテムも多いしレベルも高いと思います。だけどそういう人達は声も大きいので、そんな情報が良く耳に入ってきて、それが普通に思えてくる。コインボス倒せなきゃいけない空気みたいになってきてるし、金策もやらないかんし、良いアイテムを買ったり売ったりしないといけないような。モーモンバザーで★3つが10万ゴールドとか。

 それを見て聞いていると、何となく焦りませんか。「よっしゃ俺も良いアイテム取るでえ!」と盛り上がる人もいる中で、むしろ多くの人は何となく、焦ると思うのです。ソーサリーが出た!という記事を見て楽しい気持ちになる人はいまのところ少なくて、出なかったー!という記事を見ると安心する気持ちのほうが今の時勢の正直なとこだと思うんですよ。ま、俺も嬉しかったから出たー!と書いちゃっていうのもアレなんですけど。
 
 ソーサリーはそりゃ欲しいし、俺も手に入れたときは嬉しかったけど、ソーサリーもってなかったら楽しめないなんてことは全然ないはず。まだ閃きの指輪も持ってない人だっている。その人が閃きの指輪を取れたときの喜びは、きっとソーサリーがある今のドラクエでも、俺が最初に取れたときの喜びと変わらぬ喜びでなきゃ、損です。

 だんだんとドラクエの中での差は開いてきます。似たような仲間が集まったはずのチームでも、フレンドでも、長くやるにつれてその差は開いていくのはしょうがない。ちりも積もれば山となるのだから。でもその差でフレンドやチームと一緒に遊べなくなるような、ドラクエはそんなやわいゲームじゃないはずです。これからバージョンアップもきて、どんどん色々修正が入ってく中で、そのへんはスクエニさんもやってくれるはずです。昔FF11やってたときに、やり始めたのは1年以上遅れて始めたけど、それでも十分楽しめた。きっとドラクエも同じように、遅くから始めた人も楽しく遊べるゲームだし、今後もそうなるはず。追加ディスクとか来たりして、それから始めるプレイヤーさんとかもきっといるのだから。大丈夫です、藤澤さんや斉藤さんを含めたスクエニさんは強い会社だ。

 最近ドラクエが少しギスギスしてる気がしたから、ちょっと思ったのです。
 焦ったら損だと思うんです。ソーサリーが出た記事みて、なんか悲しい気持ちになる流れはちょっとおかしいと思うのです。
 
 のんびりいこう。やりたいように、やっていこう。
 好きだからこそ色々焦ることが多いのはしょうがないけれど、意識してのんびりやるのも必要な時期だと思います。
 
 たまには一日レベルもあげずに、クエストにもならない行った事の無いマップでも行ってみるとか、いかがですかね。私はこの前フレンドとアストルティアのうんこみたいに見える建築物を探しに行って一日終わりました。


 



おしたくて たんぽぽいこぷ

おしたくて
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ラッカランでぬすっとタイツに手品師装備でぼさっと立っていたら読者の方に「意外と普通ですね」と言われましたイコプです超絶ダサかったと思うんですけど、僕の基準はどこに設定されているのでしょうか心配です。

さてチョコチョコドラクエしてます

ちょこちょこ日記コーナー!!





こたつ現実を語る














リーネ合成あるある



となりの郵便局に走って1000ゴールド分貰おうとしたら郵便受け取ってもお金足りなくて便せんで何か売って1000ゴールド作る黄金ルートを君はもう体験したか






セカンドシンドロームの日常(初期)

生まれたばかりのモモプ(セカンドキャラ)さん
レーンの村の初期クエストのボスが倒せず死亡を繰り返しています
力になろう イプコにまかせよハッァアアアア!!!!!!




5秒て




うん5秒て






セカンドシンドロームの日常(最近)



過疎ってるよおおおおおおおおおおふえええええええええええ







危ないマルリーヌたん




マルリーヌたんあぶなぁああああああいいいい



マルリーヌたん逝ったああああああああ



バズズに誘われた








なんかよくわかりませんでしたがバズズおごってもらえそうとのこと。
残り独りのツメ枠を探しているご様子。
確かに俺はツメはありませんがしかしこのチャンス逃す手はない
ソクラテスも腰を抜かしたと言われる巧みな弁論術を使います



タイガーが無くてもばくれつけんがあるとアピールするも劣勢
しかしプランも馬鹿ではあるまい 
機智に富み理論的にそれが成り立つことを説明すれば彼も大満足で俺をパーティに誘うことでしょう



それまで不審な様子でモゴモゴ言っていたプランもとたんに静かになる
反論の余地なしと言ったところか

















お手紙届いた

未練金のマスターベスト★★★と一緒に手紙が届いた



次回
「アストルティアの錬金奇譚 伝説のオリジナルシックスが集う時」

乞うご期待



超絶クリックするといいよね!
そこに理由はいらないよね!

拍手[38回]

最近スーパースターが人気ですよね。

コインボス等で大人気の職業です。
しかしスーパースターはいわゆる上級職。
装備もオシャレさという他の職業では重視されないステータスをそろえる必要があり、メインとして育てるのはかなりの労力が必要とされる職業です。スターへの道は厳しいわけです。

そんな中しかし。

我らがチーム「コスポ・ミ・レイジュ」には一人のスターが在籍しております。



「スーパースターにぼし」






ある日、彼と超絶プライベートな話で盛り上がっていたところで、そうやバズズに行こうと思い立ちましてお誘いしました。


イコプ「バズズいかない?」
にぼし「いくのか・・・ついに・・・」






にぼしさんとこたつさんは同じ家に住むリアル夫婦ですから、気をつけないとこたつさんに男の会話が気づかれてしまいます これは隠しておきましょう




気づかれたッ・・・




くっにぼし、まかせろっ・・・




ごまかせませんでした


ということで私の相方のミイホンさんにもごまかせませんでしたので4人でバズズに行く事になりましたー!こたつとにぼしはバズズは初めて。純正チームメンバーでバズズに行くのは初となります。

おんぶにだっこのプレイでしたが、かりにもバズズは5戦目となる私です。

コインボス経験のある方は誰しも経験があることかと思うのですが、最初は経験者から「ここに立って、こういう攻撃がきたらこうして、これこれに注意して」みたいな説明を聞いてから戦闘に挑みますよね。

俺の場合は特に、攻略などほとんど読まないタイプの男でしたので、今までのコインボス全て戦闘前に経験者から口頭で教えてもらって挑んでいました。

それがー、今ついに、俺が教える立場になったのか。
緊張に震える。しかし、経験が無い者たちはもっと緊張しているのも知っている。
俺が不安になってどうする。自信を持って、堂々と伝えなければ。今まで、そうしてきてもらったように。

深呼吸して、1つずつ丁寧に対バズズの立ち回り方を伝えました。
ミイホン、こたつ、にぼしも真剣に聞いてくれる。

「なるほどー」
「もし こうだったらどうする?」
「こういう場合はー?」

それは普段のおちゃらけたコスポ・ミ・レイジュの雰囲気はとは違っていました。
1つの目標に対して4人が全力で、真摯に立ち向かおうとしていました。
楽しむところは、楽しむ。
しかし、しめるところはしめる。

ふふっ本当に良いチームに育ったもんだ。目頭が熱くなります。
少しその時のログも撮影していたので、見ていただきましょうか。




<ザラキーマが来たら?>


俺「ザラキーマきたら離れてね」









<バギムーチョが来たら?>

俺「バギムーチョがきても離れてね」











そんなこんなで30分以上かかった入念な打ち合わせの末、迷宮へ突入しました。







戦闘前に最後の復習をします。
試験でも、直前まで諦めずに少しでも抗うことで、それが功をなすことがあったりします。
ボスぎりぎりまで、やれるだけのことはしましょう。


最後までカラムーチョ対策に余念が無い4人







そしていざ戦闘開始です。
今更ですが構成はイコプ(僧侶)ミイホン(僧侶)こたつ(武闘家)にぼし(スター)









スター大活躍で圧勝しました。
中盤「なにこれ超絶余裕なんですけどウケルwww」と思って気を抜いていたら天使の祈りをかけ忘れていたわ装備間違えててザラキーマで死ぬわでミイホン氏にリアルで冷たい目で見られるという危機的状況をくぐり抜けましたが、基本的にはスターがまじ最強だと思いました。
基本的にはスターがボディーガードを切らさなければ、勝てるはずと思います。



そして報酬は安定の聖水でした。
ソサリン、出ませんでしたが。チームで勝てたのは嬉しいことです。コスポは俺よりは強い人ばかりですけど、でも超絶ヘビープレイヤーっていう感じのメンバーは居なくて、みんなドラクエ大好きだけどのんびりやるっていう感じのスタイルです。それでも、チーマーだけでコインボスにもなんだかんだ勝てるようになってきて、強くなっているのだなぁ!と思いました。チームで強ボスで惨敗したときは悲しい思いをしましたが、今ではコインボスにも勝てるようになったのだ!!
感慨ぶかし春の夜。目標はチーマー全員ソサリンゲットだな!がんばろう皆のもの!!




おまけ それいけうちのフレ5 プックルちゃん



ツンで有名なプックルちゃんの貴重なデレのシーン

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