傷ついた友には、ホイミが出来ればいいと思っていた。
倒れた友には、ザオラルが出来ればいいと思っていた。
適宜祈ればいい。
適宜歌えばいい。
そう思っていたんだ、つい、最近まで。
でもどうやら違ったんだ。
彼は言った。
「本当の僧侶になりたいんだろう?」
その目は見透かすように、しかし慈しむように、俺の目の奥をすっと貫いた。
負けられない戦いが、待っている。
その戦いを前に、あまりにも自分の手は、小さく感じた。
何の為にこの手はある?今まで何をしてきたんだ?この手は。
俺は拳をぐっと握りしめると、すっと力を抜いた。
僧侶になる。
どんな強力な攻撃からも、仲間を守られるような。
どんな無慈悲な状態異常からも、速やかに解き放てるような。
全てに打ち勝つ、癒しの力を手に入れたい。
俺は目を開けた。
本気で僧侶になろうと思ったのだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ということで今度コインボス初挑戦のフレンドとバズズに行く事になりました!
私は僧侶を担当することになりました。
今度の戦いは負けられません。初挑戦のフレンドに勝利をもたらさねばならぬ。
コインボスで負けた時の悲しさ、辛さは筆舌に尽くしがたいものです。
なんとか初挑戦は勝利をプレゼントしたい。
今まで「HP減った人をみたらホイミをする」というシンプルイザベストをモットーとしていた俺の僧侶スタイルも、いよいよ変革を求められるときが来たようです。
今まで自己流でやってきた私ですが、一度基本から磨き直すことにしました。
まず私は僧侶としての一般的な知識を一通り手に入れるために、以下の書籍を手に入れました。
僧侶になるわけですからね、最低限このくらいの知識は必要でしょう。
盤石の基本を立ててこそ、そこに実る木が大きく育つというモノです。
ということで読んでみましょうなるほどブッダふむふむブッダなるほど。完全に理解しました。
おお六波羅蜜よ・・・
ということで僧侶としての知識は一通り手に入れました。
いやむしろ一通りどころかもう一般的な僧侶の方々のレベルはとうに追い抜いてしまった予感がします。あれ?俺ブッダだったっけ?いやイコプだったわ、とそのくらい状況です完全にやりすぎました。僧侶極めすぎた。もうこのくらいのレベルの僧侶になると耐性装備とかプレイヤースキルとかそんな小さなことはもはや完全に超越しており、たとえ傷つき倒れるモノがいても焦ってホイミをする必要もなく「あはれ、生き物は互いに殺し合う・・・」と静かに手を合わせることが出来るくらいの境地にたどりついたわけであります。完全に仕上がった。
ということで完全に仕上がった私は、予行練習をかねてベリアルに行ってきました。
悪鬼ベリアルよ・・・解脱せよ・・・仏の力に、ひれ伏すが良い!!!!
全滅
さて明日は本番バズズ戦です。
頑張ってこようと思います。
おまけ それいけうちのフレ あおにゃん
仲良しです
クリックしてくれると聞いて何だかオラわくわくしてきたぞ!じっちゃん!おかわり!
倒れた友には、ザオラルが出来ればいいと思っていた。
適宜祈ればいい。
適宜歌えばいい。
そう思っていたんだ、つい、最近まで。
でもどうやら違ったんだ。
彼は言った。
「本当の僧侶になりたいんだろう?」
その目は見透かすように、しかし慈しむように、俺の目の奥をすっと貫いた。
負けられない戦いが、待っている。
その戦いを前に、あまりにも自分の手は、小さく感じた。
何の為にこの手はある?今まで何をしてきたんだ?この手は。
俺は拳をぐっと握りしめると、すっと力を抜いた。
僧侶になる。
どんな強力な攻撃からも、仲間を守られるような。
どんな無慈悲な状態異常からも、速やかに解き放てるような。
全てに打ち勝つ、癒しの力を手に入れたい。
俺は目を開けた。
本気で僧侶になろうと思ったのだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ということで今度コインボス初挑戦のフレンドとバズズに行く事になりました!
私は僧侶を担当することになりました。
今度の戦いは負けられません。初挑戦のフレンドに勝利をもたらさねばならぬ。
コインボスで負けた時の悲しさ、辛さは筆舌に尽くしがたいものです。
なんとか初挑戦は勝利をプレゼントしたい。
今まで「HP減った人をみたらホイミをする」というシンプルイザベストをモットーとしていた俺の僧侶スタイルも、いよいよ変革を求められるときが来たようです。
今まで自己流でやってきた私ですが、一度基本から磨き直すことにしました。
まず私は僧侶としての一般的な知識を一通り手に入れるために、以下の書籍を手に入れました。
僧侶になるわけですからね、最低限このくらいの知識は必要でしょう。
盤石の基本を立ててこそ、そこに実る木が大きく育つというモノです。
ということで読んでみましょうなるほどブッダふむふむブッダなるほど。完全に理解しました。
おお六波羅蜜よ・・・
ということで僧侶としての知識は一通り手に入れました。
いやむしろ一通りどころかもう一般的な僧侶の方々のレベルはとうに追い抜いてしまった予感がします。あれ?俺ブッダだったっけ?いやイコプだったわ、とそのくらい状況です完全にやりすぎました。僧侶極めすぎた。もうこのくらいのレベルの僧侶になると耐性装備とかプレイヤースキルとかそんな小さなことはもはや完全に超越しており、たとえ傷つき倒れるモノがいても焦ってホイミをする必要もなく「あはれ、生き物は互いに殺し合う・・・」と静かに手を合わせることが出来るくらいの境地にたどりついたわけであります。完全に仕上がった。
ということで完全に仕上がった私は、予行練習をかねてベリアルに行ってきました。
悪鬼ベリアルよ・・・解脱せよ・・・仏の力に、ひれ伏すが良い!!!!
全滅
さて明日は本番バズズ戦です。
頑張ってこようと思います。
おまけ それいけうちのフレ あおにゃん
仲良しです
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銀ロザが欲しい。
だって僧侶だもの。 みつを。
さてそういう訳でベリアルに行きたい気持ちが高まっていますイコプです。
ベリアル最近5万ゴールドくらいになってきて、頑張って貯めたなけなしの20万ゴールドで最近ガンガン購入しちゃいました。全財産1万ゴールドに戻りました。照れます。
さて、そんなわけでベリアルも手にはいったということでまさやんとイーリスとペシェさんと行くことになりました。ペシェさんは以前フレになったわけですが一緒に戦闘するのは初めてです。緊張します。
イーリスとペシェさんは迷宮に行ったりしているところだったので、まずはそれが終わるのを待つ事にしました。
みんな色々やりたいことがあって冒険してますからね。予定を合わせるためにはゆっくりおおらかな気持ちで待つことが大切です。そんなとき「しりとり」は手軽に始められるとても有用なツールですね。
時代はタイムイズマネー1分1秒を争う時代です 早く早く
その頃、別件で話をしていたプラン氏に、「ちょいベリアル行ってくるわ」と伝えたところ、
「ふーんいってらっしゃい」みたいな空気でした。あまり興味がなさそうでしたので現実を伝えておきましょう。
さてわーわー言うプランさんはそっとしておくことにして、4人が揃いましたので準備を進めます。
俺とペシェさんは僧侶でいくことになりまして、あと武闘家1スパスタ1で行こうとなりました。
まさやんかイーリスどっちがスパスタやるーみたいな話になってまして、ぼーっと見てました。
そして出来あがった構成が
スパスパ僧僧
二人ともスパスタがやりたいのかどちらも全然武闘家になろうとしません。
これではいけないノリで生きてるこの二人は本当にこのまま行きかねない人達です
もうパーティ唯一の常識人ペシェさんにここは1つびしっと言ってもらうしかありませんね
だめでした想像以上にこのパーティは危険な組み合わせだったようです
で、マジでこのまま行きそうだったんですけど、さすがにまさやんが言い出しました。
まあ、バカなのかななんて失礼なこと言っちゃいましたが、さすがにね、それはないです。
みんなきちんと成人した大人達ですから、ちゃんと間違いには気づいて修正しますよね。
さてそんなこんなで全然迷宮に行ける気配がありませんが
そんなパーティ構成をわぁわぁやっているときにも先ほどのプラン氏のフレンドチャットは止まることがありません。
そんなこんなで迷宮に突入しました。
よしベリアルのコインを使うぞーと台座ににじりよったその瞬間
まさやんが悪霊の神々のコインを使いました!きらきらりーん!
まさやああぁああああああああああああん
イーリス「えっ」
ペシェ「ベリアルじゃ?」
さて初の悪霊に挑むことになりました。切り替えましょう。切り替えていきましょう。
私とペシェさんは初の悪霊ということになります。
ラリホーマとか使うらしいという前情報は私も聞いていますがそれ以上のことは何もしりません。
イーリスさんに教えを乞います。
イーリスさんの不安な指導をうけます。
とりあえずバズズから倒すとふむふむというか俺僧侶だし別に倒す順番関係ないか。
そして戦闘に入る前に、さっそうとペシェさんが
ぐるぐるメガネを装備しました。
イコプ「なにぐるぐるいるの?!」
ペシェ「たぶんいらない!」
ベリアルだと思ってなんにも持ってこなかったペシェさんの唯一の耐性装備だったようです。健気なお方や・・・ほろり・・・
そして戦闘前
ところでイーリスの露出が凄い。
いざ戦闘を開始します。
まさやんが眠らせて、イーリスが倒していく形。
たしかにラリホーマが入ると一匹ずつ倒していく感じでして、
それぞれのコインボスをゆっくり倒していくようなイメージでした。
さてそんなこんなで無事撃破しました。
さあ!仮面はでるかな!
おまけ
それいけうちのフレ あおにゃん
たぶん仲良しです
超絶クリックよろしくポンっす!
だって僧侶だもの。 みつを。
さてそういう訳でベリアルに行きたい気持ちが高まっていますイコプです。
ベリアル最近5万ゴールドくらいになってきて、頑張って貯めたなけなしの20万ゴールドで最近ガンガン購入しちゃいました。全財産1万ゴールドに戻りました。照れます。
さて、そんなわけでベリアルも手にはいったということでまさやんとイーリスとペシェさんと行くことになりました。ペシェさんは以前フレになったわけですが一緒に戦闘するのは初めてです。緊張します。
イーリスとペシェさんは迷宮に行ったりしているところだったので、まずはそれが終わるのを待つ事にしました。
みんな色々やりたいことがあって冒険してますからね。予定を合わせるためにはゆっくりおおらかな気持ちで待つことが大切です。そんなとき「しりとり」は手軽に始められるとても有用なツールですね。
時代はタイムイズマネー1分1秒を争う時代です 早く早く
その頃、別件で話をしていたプラン氏に、「ちょいベリアル行ってくるわ」と伝えたところ、
「ふーんいってらっしゃい」みたいな空気でした。あまり興味がなさそうでしたので現実を伝えておきましょう。
さてわーわー言うプランさんはそっとしておくことにして、4人が揃いましたので準備を進めます。
俺とペシェさんは僧侶でいくことになりまして、あと武闘家1スパスタ1で行こうとなりました。
まさやんかイーリスどっちがスパスタやるーみたいな話になってまして、ぼーっと見てました。
そして出来あがった構成が
スパスパ僧僧
二人ともスパスタがやりたいのかどちらも全然武闘家になろうとしません。
これではいけないノリで生きてるこの二人は本当にこのまま行きかねない人達です
もうパーティ唯一の常識人ペシェさんにここは1つびしっと言ってもらうしかありませんね
だめでした想像以上にこのパーティは危険な組み合わせだったようです
で、マジでこのまま行きそうだったんですけど、さすがにまさやんが言い出しました。
まあ、バカなのかななんて失礼なこと言っちゃいましたが、さすがにね、それはないです。
みんなきちんと成人した大人達ですから、ちゃんと間違いには気づいて修正しますよね。
さてそんなこんなで全然迷宮に行ける気配がありませんが
そんなパーティ構成をわぁわぁやっているときにも先ほどのプラン氏のフレンドチャットは止まることがありません。
そんなこんなで迷宮に突入しました。
よしベリアルのコインを使うぞーと台座ににじりよったその瞬間
まさやんが悪霊の神々のコインを使いました!きらきらりーん!
まさやああぁああああああああああああん
イーリス「えっ」
ペシェ「ベリアルじゃ?」
さて初の悪霊に挑むことになりました。切り替えましょう。切り替えていきましょう。
私とペシェさんは初の悪霊ということになります。
ラリホーマとか使うらしいという前情報は私も聞いていますがそれ以上のことは何もしりません。
イーリスさんに教えを乞います。
イーリスさんの不安な指導をうけます。
とりあえずバズズから倒すとふむふむというか俺僧侶だし別に倒す順番関係ないか。
そして戦闘に入る前に、さっそうとペシェさんが
ぐるぐるメガネを装備しました。
イコプ「なにぐるぐるいるの?!」
ペシェ「たぶんいらない!」
ベリアルだと思ってなんにも持ってこなかったペシェさんの唯一の耐性装備だったようです。健気なお方や・・・ほろり・・・
そして戦闘前
ところでイーリスの露出が凄い。
いざ戦闘を開始します。
まさやんが眠らせて、イーリスが倒していく形。
たしかにラリホーマが入ると一匹ずつ倒していく感じでして、
それぞれのコインボスをゆっくり倒していくようなイメージでした。
さてそんなこんなで無事撃破しました。
さあ!仮面はでるかな!
おまけ
それいけうちのフレ あおにゃん
たぶん仲良しです
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今日も普通の日記を書きます。
しかし普通なのは内容だけでして、ブログ書いてるこの時刻は普通じゃ有りません。2時50分です。平日です。「常識では考えられない!」
プランがこない
約束の時間になっても現れないプラン。
ぺけぴーと二人慌てます。
Twitterで墨絵のソフトが流行っているので書いた
ごぃさんリスペクト まじ似てるわこれ
スターにぼしのあきら
にぼし、ミイホン、キキ、俺で迷宮に行きました。
途中でスターが神妙な面持ちで呟きます。
何かを感じ取ったにぼし。
スターは優れたシックスセンスを持っていますからね、ご冗談をと一笑に付すわけにもいきません(プススーまたにぼしったら)
うああああ
スター様私が悪うございましたと思いましたが
当の本人も動揺を隠せぬ様子でした
しぐさ書「まわる」
ミイホンがしぐさ書「まわる」の依頼書クエゲットしたとのことで、同じメンバーで行ってきました。敵はダークホビット、2回攻撃や範囲のブレス攻撃などが強力な相手ですが、まあこのメンバーなら問題なく倒せる相手です。
ゲットしました いや危なげなかったマジ簡単だった
なんていうのかな身内ネタで申し訳ないですけどにぼしのモノゴィ感がすごい
バズズ行ってきた
さて元気玉でも使うかと使った瞬間ロッソ氏が「いこっぴウルベア行こう」と子犬のような目で訴えてくるので「行きます」ととても良い返事をして向かいました。
メンバーはモノゴィ、キャロル、ロッソ、俺。
ロッソ「ウルベア自信ある?」
イコプ「正直自信あるよ 戦ったことないけど」
そして全滅しまして、「バズズ行こう」ということになりました。
前回ロッソとバズズに行ったときには、気づくとロッソ(僧侶)がひょうけつらんげきみたいな肉弾攻撃を嬉々として始めるということがありまして、今回も一応事前にたしなめておいたほうが良いだろうと思ったそばから「いこっぴ安定してきたら俺攻撃に参加するから」とまさかの攻撃宣言を受けまして先手を取られた私は「は、はい」と唇を噛み締めながら頷くことしか出来ませんでした。
バズズ戦始まって3ターン目くらいでしょうかロッソ(僧侶)が最前線に躍り出るやひょうけつらんげきみたいな事を始めまして「安定してきたら」というさっきのロッソの言葉が脳裏をリフレインする中「ロッソはやくね?」とおずおず尋ねるも「もうやることないんだもの」と一蹴され唇を噛み締めながら大丈夫確かにズッシもスクルトも入ったしここからホイミとか聖女とか色々やろうと思っているそばからモノゴィが死に、ロッソが死に、キャロルが死に、とまさに荒れ狂う乱戦模様。しかし自力がある我々なんとか立て直しというか乱戦のまま撃破しました。
宝箱ガチャ
壁と話し始める私とごぃさん。
宝になりきるロッソ。
皆を励ますキャロル。
イコプ「ロッソのタイツがオシャレすぎてむかつく」
キャロル「イラッとするよねっ!」
ロッソ「ハハ」
ゴィサン(寝る寸前)
ランキング参加してまっせ!今更ですがしてまっせ!
応援クリックいつもありがたしです!
しかし普通なのは内容だけでして、ブログ書いてるこの時刻は普通じゃ有りません。2時50分です。平日です。「常識では考えられない!」
プランがこない
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Twitterで墨絵のソフトが流行っているので書いた
ごぃさんリスペクト まじ似てるわこれ
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にぼし、ミイホン、キキ、俺で迷宮に行きました。
途中でスターが神妙な面持ちで呟きます。
何かを感じ取ったにぼし。
スターは優れたシックスセンスを持っていますからね、ご冗談をと一笑に付すわけにもいきません(プススーまたにぼしったら)
うああああ
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当の本人も動揺を隠せぬ様子でした
しぐさ書「まわる」
ミイホンがしぐさ書「まわる」の依頼書クエゲットしたとのことで、同じメンバーで行ってきました。敵はダークホビット、2回攻撃や範囲のブレス攻撃などが強力な相手ですが、まあこのメンバーなら問題なく倒せる相手です。
ゲットしました いや危なげなかったマジ簡単だった
なんていうのかな身内ネタで申し訳ないですけどにぼしのモノゴィ感がすごい
バズズ行ってきた
さて元気玉でも使うかと使った瞬間ロッソ氏が「いこっぴウルベア行こう」と子犬のような目で訴えてくるので「行きます」ととても良い返事をして向かいました。
メンバーはモノゴィ、キャロル、ロッソ、俺。
ロッソ「ウルベア自信ある?」
イコプ「正直自信あるよ 戦ったことないけど」
そして全滅しまして、「バズズ行こう」ということになりました。
前回ロッソとバズズに行ったときには、気づくとロッソ(僧侶)がひょうけつらんげきみたいな肉弾攻撃を嬉々として始めるということがありまして、今回も一応事前にたしなめておいたほうが良いだろうと思ったそばから「いこっぴ安定してきたら俺攻撃に参加するから」とまさかの攻撃宣言を受けまして先手を取られた私は「は、はい」と唇を噛み締めながら頷くことしか出来ませんでした。
バズズ戦始まって3ターン目くらいでしょうかロッソ(僧侶)が最前線に躍り出るやひょうけつらんげきみたいな事を始めまして「安定してきたら」というさっきのロッソの言葉が脳裏をリフレインする中「ロッソはやくね?」とおずおず尋ねるも「もうやることないんだもの」と一蹴され唇を噛み締めながら大丈夫確かにズッシもスクルトも入ったしここからホイミとか聖女とか色々やろうと思っているそばからモノゴィが死に、ロッソが死に、キャロルが死に、とまさに荒れ狂う乱戦模様。しかし自力がある我々なんとか立て直しというか乱戦のまま撃破しました。
宝箱ガチャ
壁と話し始める私とごぃさん。
宝になりきるロッソ。
皆を励ますキャロル。
イコプ「ロッソのタイツがオシャレすぎてむかつく」
キャロル「イラッとするよねっ!」
ロッソ「ハハ」
ゴィサン(寝る寸前)
ランキング参加してまっせ!今更ですがしてまっせ!
応援クリックいつもありがたしです!
神々しいまでにイコプですこんにちは。
読者の方にいいね!をして頂けることがあるのですが、この前ふりなおしの宝珠をガートラント城でやっているときにとあるプクリポさんがいいね!をしてさっそうと去っていこうとしたので追いかけていったところプクリポさんが必死に逃げていくのでこれはおもろいと思いまして逃げるプクリポさんをひたすら追いかけながら服を1枚また1枚と脱ぎつつ城中を追いかけ回しました。その間プクリポさんはずっと無言でこちらもずっと無言でしてそれがまたシュールでおもろい大爆笑でした。最終的にプクリポさんが走りながら「ブログ」「ミテマス」と最後の言葉を残し城の外に消えていったのが印象的でした。あのときのプクリポさん。名前もわからなくなってしまいましたがとても楽しかったですね。ミイホンが「プクリポさんトラウマになるよ」とか言ってましたがそんなことなかったですよね。あの時二人は完全に1つになっていたと思います。最終的に全裸になっていたので服を着直してふりなおしに戻りました。なんか服を着るとき何してたんだろうとちょっと思った。
さて、たまったSSを放出することで1記事にしようという圧倒的アイデアを今日も安易に使用します。何事も成し遂げるために必要なことは躊躇を忘れ恐れないことですよね。
アストルティアの赤い薔薇
がどんどんとおかしな方向に行ってしまっています。
帰ってこい・・・帰ってこいイーリス・・・!
こんにちはせるもです
こんにちは
せるもです
大爆笑
かーらーのー
苦笑い
おもちさん一気にふけましたね
読者の方1
読者の方とお話しました。
イコ「僕ってオシャレですよね」
読「いや、正直・・・」
読「いや、でも会えてうれしかったですよ!いや!」
イコ「・・・」
桜舞い散る中に忘れた記憶と君の声が残っている
ていうかラーメン食いてぇー・・・
読者の方2
読者の方もじもじ
イコプぐえへへへへおじょうさん私は変態ではありませんよそうジェントルマン
出社
さあ今日も朝から頑張るぞ!
眠いけど頑張るぞ!
朝ご飯食べる時間もなかったけど頑張るぞ!
1秒でも早く帰りたいけど頑張るぞ!
可能な限り休憩時間を多く取りたいぞ!
いやもうこの際帰りたいぞ!
ぶっちゃけ2年くらい休みが欲しいぞ!
よーしよしよし!よーしよしよし!
頑張るぞ!
ベリアルいってきました
キリト「いこう!」
カプラ「僧侶初めてだから教えてね!」
イコプ「まかせとけ!」
股ぐらて・・・
クリックじゃ飽き足りない貴方は、ダブルクリックしてみてもいいですよ!?
えっ!?まさか・・・トリプルクリックだって・・・!?
Twitterなどで。
「酒場に預けたら43000貰えた」とか各方面から聞こえてきます。
4、43000だと・・・3日でレベル上がってまうやないか・・・と羨ましく思ってました。
最近の私は預けても数千も貰えないことばかり。やはり爆裂パラデンの需要は乏しいと認めざるを得ません。
重い腰を上げるしかない。
1.4記念で貰えたふりなおしの宝珠を使うときが、ついに来たようです。
かくとうを0に戻し、そのスキルをツメにひっこす。
なけなしの10万ゴールドを握りしめ、まじゅうのつめを購入。
そう、ついに私もタイガーイコプんになったのです。
まじゅうのつめを手にした私(イメージ)
弱体化になったとはいえ、まだまだ強いタイガークロー。
レベル上げのお供としては、需要は充分にあると思われます。
新しいツメを懐に携えて、期待に胸躍らせながらログアウト。
今まではレベル上げのたびにやとっていた武闘家、盗賊達。
自分はAボタンを連打するだけの中、タイガークローを連発して敵を倒してくれる彼らと自分とは別の生き物のように思っていました。しかし、今では俺がその立場になったのです。
真っ暗な部屋で布団に入り目をつむる時、
「今頃イコプは誰かに雇われてタコでも倒してるのかな・・・」と少しニマニマしてしまいました。
がんばれよ、タイガーイコプ!
そして期待に胸膨らませて帰宅。
どうしよう4万とか稼いでくれてたら。
いやさすがにそれはないか・・・とそわそわしながらログイン。
「酒場に預けたら43000貰えた」とか各方面から聞こえてきます。
4、43000だと・・・3日でレベル上がってまうやないか・・・と羨ましく思ってました。
最近の私は預けても数千も貰えないことばかり。やはり爆裂パラデンの需要は乏しいと認めざるを得ません。
重い腰を上げるしかない。
1.4記念で貰えたふりなおしの宝珠を使うときが、ついに来たようです。
かくとうを0に戻し、そのスキルをツメにひっこす。
なけなしの10万ゴールドを握りしめ、まじゅうのつめを購入。
そう、ついに私もタイガーイコプんになったのです。
まじゅうのつめを手にした私(イメージ)
弱体化になったとはいえ、まだまだ強いタイガークロー。
レベル上げのお供としては、需要は充分にあると思われます。
新しいツメを懐に携えて、期待に胸躍らせながらログアウト。
今まではレベル上げのたびにやとっていた武闘家、盗賊達。
自分はAボタンを連打するだけの中、タイガークローを連発して敵を倒してくれる彼らと自分とは別の生き物のように思っていました。しかし、今では俺がその立場になったのです。
真っ暗な部屋で布団に入り目をつむる時、
「今頃イコプは誰かに雇われてタコでも倒してるのかな・・・」と少しニマニマしてしまいました。
がんばれよ、タイガーイコプ!
そして期待に胸膨らませて帰宅。
どうしよう4万とか稼いでくれてたら。
いやさすがにそれはないか・・・とそわそわしながらログイン。