- 11/23 [PR]
- 06/19 ビッグバン 世界が1つになる時
- 06/18 帰ってきたすぽぽびっち
- 06/09 まりあげ
- 06/07 メイちゃんと遊ぼう
- 04/17 東京に行った 強く 抉り込むように
Title list of 日記
彼の名はすぽぽびっち。
2012年、8月。
ミイホンの次に私が初めてフレンドになった男。それが彼だ。
格好こそいささか個性的であるものの、男気に溢れたナイスガイなのだ。
そんな彼はもちろんドラクエを愛してやまないが、しかし彼も人の子。
人生、色々あるのだろう。
時折、長期的にログインしなくなることがある。
チムメンの我々も大人だから、その理由をあえて突っ込んで聞く事はしない。
びっちも、色々あるんだろう。だから、俺達は何も聞かないよ。
ログインしなくなる時期とモンスターハンターが発売する時期が合致しているけれど、人生色々あるんだろうからね。
さてそんなびっちさん。
妻の「れおん」さんは時々ログインするものの、今回の離脱はかなり長かった。
体感1年くらい(たぶん本当は何ヶ月かくらい)
そんなおり、チームのラインに1つの報告が入った。
戦慄が走った。
まさか、びっちがー?
まさか、そんなー
考えることすらしなかった、まさかびっちがこのまま、引退なんて宣言するんじゃ。
確かにジンオウガはかわいいー気持ちはわかるーなんて!違うぞびっち!!!
馬鹿な事を考えるんじゃ無い!
おれは震える手で、びっちの書き置きを確認したー・・・
ビアガーデンに行きたいだけだった。
ちかくのチムメンがその後平和そうに「このときが来た夏がきたビアガーデン行くぞー」とか予定とか立て始めたのを見て今日も平和だなあと思いました。
さて、そんな中しかし、本日、唐突にびっちがログインしているとの報告あり!
さっそくイコプさんもログインしました。
すごく普通にすごろくをやっているびっちを眺めつつ、「ピラミッド1から6層行く人ー」と声をかけたところ、びっちとれおんが行くーとなったので、ひさびさに遊べることになりました。
そして久しぶりに集まりました!!
いやー懐かしい!ってほど懐かしい感じもしない!なんかそんなにひさしぶりの感じすらしないのは絆の為せる技ですね。まあラインでも話しますしね。
ということで構成を確認します。
パラ、魔、魔、魔という攻撃的構成。やられる前にやれ、という武士道の精神を体現したかのような、素晴らしい構成ですね。そしてきっとみんなカンストしていない職業を好き勝手に選んだ結果ですね。
<空気を読むイコプ氏とぽてちがうまいれおん氏>
そしていよいよピラミッドに挑みます!1層から準々に倒して行く訳です。
まあ、れおんとびっちはブランクがあるとは言っても、言うても80レベル以上の強者です。
ピラミッド1−6層くらいでつまづく我々じゃあありませんね。
そして、4層までたどり着きました。
4層は、そう、マホカンタが非常に大事になるところですね。
相手もマホカンタをしてくるので、イオナズンなどの範囲攻撃で間違って反射を浴びないように注意することが大切ですが、そこにさえ気をつければどうということもありません。
<戦闘後の反省会の様子>
さて、リハーサルはここまでのようです。
気を引き締め、サクっとクリアしてしまいましょう!
<戦闘後 訝る4人>
<綿密な作戦を再度確認する4人>
さて、それでも全滅しました。
びっちさんに尋ねると、「もしかしたら俺のメラゾーマならマホカンタも突き抜けるかと思った」といよいよ病状は深刻です。もうマホカンタを使われてはどうしようもないことに気づいた我々は作戦を変更します。
<魔法使いミイホンを賢者ミイホンに着替えに行ってもらってる間おとなしく待つ3人の様子>
<おかえりー!>
さて、いよいよ4層をクリアする時です。ここまでゆうに30分はかかっています。
平日の12時です急ぎましょう。
マホカンタを消火器で消す!
これでわかっちゃいるけど止まらない夫婦すぽぽびっち&れおんがイオナズンをしても、もう大丈夫です!
<全力で戦う4人>
4度目の戦闘ともなると、パーティメンバーの心は疲弊しきっている可能性があります。
ここはパーティの士気を鼓舞し、緊張の糸を切らさないようにする必要があります。
<パーティの士気を高める様子>
イコプさんのライオンキングの効果あって、無事勝利しました。
<注:4層です>
そんな感じのびっちの復活した日でした。
おかえりやすえ!
日常系がんばります!
応援クリック宜しくぽん!
2012年、8月。
ミイホンの次に私が初めてフレンドになった男。それが彼だ。
格好こそいささか個性的であるものの、男気に溢れたナイスガイなのだ。
そんな彼はもちろんドラクエを愛してやまないが、しかし彼も人の子。
人生、色々あるのだろう。
時折、長期的にログインしなくなることがある。
チムメンの我々も大人だから、その理由をあえて突っ込んで聞く事はしない。
びっちも、色々あるんだろう。だから、俺達は何も聞かないよ。
ログインしなくなる時期とモンスターハンターが発売する時期が合致しているけれど、人生色々あるんだろうからね。
さてそんなびっちさん。
妻の「れおん」さんは時々ログインするものの、今回の離脱はかなり長かった。
体感1年くらい(たぶん本当は何ヶ月かくらい)
そんなおり、チームのラインに1つの報告が入った。
戦慄が走った。
まさか、びっちがー?
まさか、そんなー
考えることすらしなかった、まさかびっちがこのまま、引退なんて宣言するんじゃ。
確かにジンオウガはかわいいー気持ちはわかるーなんて!違うぞびっち!!!
馬鹿な事を考えるんじゃ無い!
おれは震える手で、びっちの書き置きを確認したー・・・
ビアガーデンに行きたいだけだった。
ちかくのチムメンがその後平和そうに「このときが来た夏がきたビアガーデン行くぞー」とか予定とか立て始めたのを見て今日も平和だなあと思いました。
さて、そんな中しかし、本日、唐突にびっちがログインしているとの報告あり!
さっそくイコプさんもログインしました。
すごく普通にすごろくをやっているびっちを眺めつつ、「ピラミッド1から6層行く人ー」と声をかけたところ、びっちとれおんが行くーとなったので、ひさびさに遊べることになりました。
そして久しぶりに集まりました!!
いやー懐かしい!ってほど懐かしい感じもしない!なんかそんなにひさしぶりの感じすらしないのは絆の為せる技ですね。まあラインでも話しますしね。
ということで構成を確認します。
パラ、魔、魔、魔という攻撃的構成。やられる前にやれ、という武士道の精神を体現したかのような、素晴らしい構成ですね。そしてきっとみんなカンストしていない職業を好き勝手に選んだ結果ですね。
<空気を読むイコプ氏とぽてちがうまいれおん氏>
そしていよいよピラミッドに挑みます!1層から準々に倒して行く訳です。
まあ、れおんとびっちはブランクがあるとは言っても、言うても80レベル以上の強者です。
ピラミッド1−6層くらいでつまづく我々じゃあありませんね。
そして、4層までたどり着きました。
4層は、そう、マホカンタが非常に大事になるところですね。
相手もマホカンタをしてくるので、イオナズンなどの範囲攻撃で間違って反射を浴びないように注意することが大切ですが、そこにさえ気をつければどうということもありません。
<戦闘後の反省会の様子>
さて、リハーサルはここまでのようです。
気を引き締め、サクっとクリアしてしまいましょう!
<戦闘後 訝る4人>
<綿密な作戦を再度確認する4人>
さて、それでも全滅しました。
びっちさんに尋ねると、「もしかしたら俺のメラゾーマならマホカンタも突き抜けるかと思った」といよいよ病状は深刻です。もうマホカンタを使われてはどうしようもないことに気づいた我々は作戦を変更します。
<魔法使いミイホンを賢者ミイホンに着替えに行ってもらってる間おとなしく待つ3人の様子>
<おかえりー!>
さて、いよいよ4層をクリアする時です。ここまでゆうに30分はかかっています。
平日の12時です急ぎましょう。
マホカンタを消火器で消す!
これでわかっちゃいるけど止まらない夫婦すぽぽびっち&れおんがイオナズンをしても、もう大丈夫です!
<全力で戦う4人>
4度目の戦闘ともなると、パーティメンバーの心は疲弊しきっている可能性があります。
ここはパーティの士気を鼓舞し、緊張の糸を切らさないようにする必要があります。
<パーティの士気を高める様子>
イコプさんのライオンキングの効果あって、無事勝利しました。
<注:4層です>
そんな感じのびっちの復活した日でした。
おかえりやすえ!
日常系がんばります!
応援クリック宜しくぽん!
こんばんは!イコプです!
何をしていてログアウトしたのか全く記憶に無いので謎なのですが、前回ログアウトするとき、この格好のパラディンで酒場に預けていたようです。
ログインすると母が35000くらい経験値を稼いでいてくれまして、おかん…すまねえ…と唇をかみしめました。プクリポのいい服を着た息子を連れて母は何をしていたのだろうー
さてそんな平和な日常ですがマリッジイベント来てますね!
みなさんやりましたか?
詳細はまあ割愛ですが、とにかくマリッジを目指すわけでこれはもう男気が試されるイベントであることだけは間違いありません。
ということで、さっそく最大限のおしゃれをします。
見るものすべて結婚間違いなし、といったオーラをまといました。
これで道行くエルフ女子たちはもう「やばい」「好き」「まりーみー」と大興奮間違いなしでイコプさんも「はっはっはおいおい俺は一人しかいないんだぜ」とぼそぼそ口ごもりながら一人暗い部屋の中画面の前でトランクス一丁にやにやすることができます。
ちょうどチーマーのオガ子リザレクトさんもイベントに向かう様子。
掲示板の前で待ち合わせをしましょう。
<踊るリザレクト氏を見つける>
イコプ「さっイベント行こう」
リザレクト「この流し目が好きなの」
<リザレクト氏がひとしきり踊って満足するのを待つイコプ氏>
<乗ってみるイコプ氏>
<飽きたので断腸の思いで置いていくことを決意するイコプ氏>
イベント会場につくと、そこはもう結婚の鬼みたいな感じで人人人でした。
「オーガの男の僧侶の方ー!」
「プクの女、武闘家ー!」
とフォーリンラブを目指す怒声が響き渡るなんとまあロマンティックな空間。
さっそく私も挑んでみます。
やりました!
ちょうどこの時は、ミイホン(オーガ♀)、リザレクト(オーガ♀)と来ていましたので、あとはどちらかに転職してもらうだけでクリアできてしまいます!なんと簡単な!
さあ転職を!さあ!
まあ言うても妻なので、ミイホンさんにリアルで「ごめん、旅芸人…」とTシャツの裾をつかみながら悲しげにお願いし着替えてきてもらいました。
これがー
マリッジ!!!!
ー完ー
ということで、最近はサブのストーリーを進めています。
私のサブと言えば、そう、超絶美女ウェディで有名なあのイプコさんです。
このように白髪白肌の世紀の美女たる彼女も、今ではさり気なく僧侶85レベルを達成しました、名実ともに一人前の冒険者です。
名実ともに一人前になった誇りと少しばかりのプレッシャーからか、見た目は少しだけ変わりましたね。これでストーリーしてると凄く感情移入しにくくてとてもソウルフルなドラクエが出来ています。
そんな彼女が所属するチームはかの有名なサブ限定チーム、セカンドシンドローム。
チームスローガンは2年くらい「人に会う」。
まさにサブチームらしく余分な会話や挨拶など行わないどころか、そもそも非表示でインしてるんじゃないか、いやまさかインしてないんじゃないか、とそんなすれ違いの日々を象徴しています。
そんなある日、めずらしく4人ほどログインしていることがあったんですね!
これは珍しいこれは是非遊びましょうということになりまして、はぐめた回しでもしましょうかとなりました。
そんなとき、メンバー「めい」ちゃんがゴーレムを倒して転職できるようになりたいとのこと。
これは手伝うしかありませんね。
既にゴーレムのもとで戦闘を開始しようとしていためいちゃん。
しかし転職も出来ない低レベルの彼女は、ゴーレムを1人ではとても倒せません。
チームの我々が、助けようじゃありませんか。
ゴーレムに囲まれ怯えるめいちゃん。
<急ぎめいちゃんの元に向かう3人>
幾ばくかの時をへて、いざゴーレムと戦います。
まものつかいイプコのツメが、今ゴーレムを切り裂く!!!
しかし不思議なことにゴーレムは増えるばかりです!!
まものつかいイプコ驚きをかくせません!!
そしてついに戦闘が境地を迎えるその時、新たな戦いが始まったのです!!!!!!
じゅすけ優勝ーーー!!!!!
おめでとううううー!!!じゅすけええええ!!!!!!!!!!いえああああああああああああああああああああ
いえあああああああ
コスポデー!ミレイジューっ!!
てな感じで東京でチーム友達と遊んできました。
うちのチームは東京、中部、北海道で集まることが多いのですが、今回は日本の中心地東京です。そして噂のルイーダの酒場ということで私初めてのルイーダの酒場にときめきが隠せません。
まずルイーダに行ったら女戦士を頼んでわーセクシーわーってときめいた後に男商人3人つれて颯爽とゾーマを倒しに行く。それが本当の男気だと思うから。
とかいろいろ想像しながら出発しました。
さあ新幹線で東京につきましたよ。
もう人が多すぎて早くもイコプさんのHPは赤くなっています。
そして目的の場所まで行こうにもこの地下鉄?の地図みたいのが「何かの間違い」くらいの縦横無尽な感じでしてこれ本当にこんなにいるの?どうなの?もう歩けばいいんじゃないの?って思うくらいの憤りでした。
とりあえずミイホンさん(妻)とウロウロ進んでいたら渋谷の「ハチ公」を発見したので、
「これは待ち合わせするしかない場所だよ」
「ちょっと俺がハチ公前で立ってるから向こうから来て」
「わかった」
「待ってないよー!今来たとこー!!」
「一緒に来たもんねー!!!」
ともう大爆笑ですよ。何してんの。
そんなこんなでまだチーム集合まで時間もあったのでいろいろ用事を済ませたりしました。
オシャレの権化と呼ばれ読者モデルとして月刊メギストリスの表紙を54回連続で獲得している俺としてはこれは現実世界においても表参道を制覇するしかない、と向かいました。
なんかもうテレビとか雑誌で見るような真っ赤な服とかつるつるのジャケットとか来て歩いている人たちばかりで、僕はその時シャツと深色のカーディガンで最大限のおしゃれだったのですがもう彼らからしたら僕の恰好は小学校の指定の体操服くらいのおしゃれレベルだったに違いなく今思い返しても悔しさに目がうるみます。
しかし決死の思いでなんか革製品がたくさん売っているところで、ブックカバー(1000円)を購入。嬉しさのあまりその後の旅で要所要所でもってあるいていました。
さていよいよ集合となりまして六本木に集まります。
フジコさんが安定の迷子であったので、リーダーとして速やかに地図を送信。
あまりのわかりやすさにフジコさんも驚きが隠せなかったと聞いています。
いざルイーダに集合。
今回は15人くらい集まったのでしょうか。
わーわーがやがやして楽しかったです。
何せ酔ってしまったのである程度記憶があいまいなのですが、
れでぃことアナと雪の女王をデュエットしたときに
俺「おしえてっよーなーにが好きかー♪」
れでぃこ「カレーライス」
俺「ぼ、ぼくとおなじじゃないかー」
とれでぃこさんの謎のアドリブについていけなかったのが心残りです。
正着はなんだったのか。
ルイーダの食事は正直味はうん、まあ、うんというものもありましたが、
ドラクエっぽい食事で楽しかったです!
今度はプレイルームにいってみたいですねみんなでコインボスとか行ってみたい。
リアルで「俺が右から攻める!」「フォースブレイクいくよ!」とか言いたい。
そしてドロドロに酔っ払って東京のホテルに帰宅。
別れる前に「明日新宿に10時集合な!」とにぼしさんか誰かが叫んでいたのが心のどこかに響いていました。
さて翌日起きるとすでに9時半を回っており遅刻確定でした。
私が寝る前に勇気を振り絞って「明日やっぱ12時にしない?」とラインを送信していたので、みんなそのくらいかなーと思っていたようですがジュウス副総裁はすでに新宿に向かっているとのことでみんな大慌てで六本木に集合することになりました。新宿は?
そして六本木ヒルズに集合。
伝説の秘宝Xを奪え!
という脱出ゲームをやることにしました。
脱出ゲームというのは私やったことなかったのですが、どうやら暗号とかを解きながら六本木ヒルズを動き回りクリアを目指すというとても面白そうなもの。私は基本的に天才なのでもう最速クリア間違いなしなわけです。
チーム分けをして戦うことになりました。
私のチームはコスポ最強の魔法使いポローニャさんとリアル最強の攻撃力ウタウろぼさんが集まる最強の布陣となりました。これはもう優勝間違いなし。
ちょうどそのときお昼の時間でみんな腹減りぺコマズンもいいとこ、という状態であったので、じゃあまずは各チームでご飯を食べてから始めることにしましょうか、ということになりました。
そのときポローニャが「リーダー、ご飯の前にここだけ先にいこ?」とすでに戦闘モードの眼で一個目の謎を解き終わっており僕は恐怖のあまり「は、はい」とおびえながらポローニャさんの指示に従いました。
その後、一個目の謎をクリアしたのちにご飯を食べました。食べている間も片時も謎解きを考える暇は与えず血走った眼で暗号を見つめながらご飯を食べる3人。ご飯が終われば各自別行動をして情報を集めてくる。ロボがトイレに行きたくなっても「ここまでやったら行こうね」と極限までタイムロスを減らすことを意識。どうしてそこまで全力だったのか。その時ミイホンさんたちはおいしいクレープを食べてにこにこしていたそうです。
そんなこんなで見事優勝した我々。
ラインで「おわったー!やったー!」と大喜びで発表しましたが、その後後続が終わるのを待っている間驚くほど暇になったので、もっとゆっくりやればよかったんちゃう?とそういう遠い目を3人でしました。
ちなみにこの脱出ゲーム今週の日曜日まで?やってるみたいなので、近場の人はぜひ!
すごく面白かったですよ!
こういう感じのイベントやりたくなりました、ドラクエでも。
そして、最後に月島に行ってもんじゃを食べて終了しました。
もんじゃは作ったことがなかったのですが、持ち前のセンスと才能だけを頼りに私が作ったところ、開始1秒くらいでにぼしに「代わるわ」と権限を奪われてしまいました。(なんか汁をどばーっと鉄板にこぼしたのがいけなかったらしい)センスと才能が1秒しか通用しなかったことに悲しみに暮れそのあとはビールをたくさん飲みました。
そんな感じでとても楽しい旅行でしたー!
わー普通のブログっぽい!日記っぽい!!
ー完ー