- 11/22 [PR]
- 01/20 あけましておめでとうございます!
- 12/15 知らフレギャプ問
- 11/28 切り取れ、あの祈る達人クエストを
- 11/21 どわこれ 見に来た
- 11/18 作戦を練る。
Title list of 日記
あけましておめでとうございます!
いやー!新年ですね!
みなさん!おもち食べてますか!
正月番組なんて見ながらおこたでね、のーんびりゴロゴロ過ごしちゃってる方々も、多いんじゃないですかねー!え?もう?仕事始まってる?
そうだよね。
さて、そんなこんなで月一絶賛更新中の畢竟ドラゴンクエストですが今年度も張り切って頑張っていきたいですね!今年は今の職場の最後の年になりそーなので、仕事第一に頑張りつつも、ドラクエもそろそろ本気のガチ勢と言われるくらいになりたいもんですね。あっ!そうそう!昨日レグナード行ったんですけどね!初めてのレグナードにして黄色にしたんですよ!これすごくないですか?!初めてっていうのは挑戦初日、って意味で、7回目くらいの挑戦で黄色にしたってことなんですけど、しかしそれでも普通初日に黄色なんて無理ですよね!これはもう実質的にガチと言っても過言ではないですねー。よーし!今年の目標達成しました!!それでは恒例の写真供養シリーズ行きまーす!
◎釣りがしたい
よっしゃー!!釣るぞー!!無理かー!まあ納得せざるをえないなー!!
◎ヤスン(フレンド)のイベントに行った
特にこう記憶もないのですけど写真は唯一これが残っていましたが特にこう記憶のとっかかりになるようなアレでは無かったしヤスンはそもそも写っていません
供養するほどの写真すら殆ど無かったことに気づいたのでここは心に響くポエムで締めていきますね。
ドーナツ うた イコプ
真ん中に穴が開いています
君はドーナツ
ぽっかり開いた心に
怯えないで
大丈夫
周りのドーナツのところは
めっちゃうまい
それがドーナツ
カリカリのやつが特に美味い
それがドーナツ
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「今日は⚪︎⚪︎ちゃんと◻︎◻︎のボスにいってきましたー!」
チャットログ!
写真!
チャットログ!
楽しかったー!
ー日常系ブログによく見られる、平和な日常記事。
しかし、そんなスタイルの日常系ブログが非難される時代が今、来ているようなのです。
その理由はいくつかあるのでしょうが、私も圧倒的に日常系ブログにカテゴライズされる自負を持つ身として、見過ごすわけにはいきません。
逆境を力に変えるタイプのイコプ氏として、何故今こういった日常系記事が非難され、求められないのか、それをつぶさに分析し、問題点を修正、昇華することで逆に日常系の本当のを良さを際立たせることが出来るのではないかと考えるのです。分析していきましょう。
まず、問題点の一つに、「読者にとっては知らないフレンドにそんなに興味ないぜギャップ問題」があります。以降これを略して「知らフレギャプ問」として話をすすめますが、これは、例えば僕のフレンドにヤスンという愛すべきオーガがいるのですが、ヤスンを知る身としては「ヤスンがピラミッドで全滅した」ってだけでもう面白い、今日の夫婦の夕飯の話題それで貫ける、ってくらいの楽しい出来事になります。しかしそのノリで「こいつはもうブログに載せるしかない抱腹絶倒間違いなしでやんすー」とドヤ顔で「ヤスン、ピラミッドで絶死」と書いてリターンキーターンッ!アップ!ほらみんな大爆笑でしょ!とすると、読者の人は「ヤスンさんが?ふむ?」となります。それだけならまだしも、イコプさんはもうてっきり面白いでしょwww面白いでしょwwwみたいなテンションで迫るような肉筆で書いてるので「いや…ごめん、何?な、なんか鬱陶しい!なんか読んでて辛い!」となってくるわけです。このギャップは言わば知らない人のファンクラブ会誌を読ませられているような不毛さから来る葛藤に近いと思いますので、読者に一個の非もないわけですが、しかし書いている人としてもヤスンの面白さを伝えたい共有したいという無垢なる一心だけのことですので、書いている人にも悪意は一つもないのです。この悲劇、そう知らフレギャプ問は読者と書き手の悲しいすれちがいとも言えるわけですね。僕はこの悲しいすれちがいを、しかしどうにか解決したい。どうすれば知らフレギャプ問を解決し、書き手の「伝えたい」という気持ちを充足させ、読者の「それは聞いてよかった」という満足を得られるのか。
この問題の大部分は、やはり、対象となるフレンド、つまり今回はヤスンということですが、ヤスンについての知識の絶対差から生まれています。つまり、読者にとっての異物たるヤスンが、そこに当然のように鎮座しているという違和感ーあってはならない存在たるヤスンーそれが、生理的とも言うべきアレルギーを引き起こしているのです。そこで、まずはその異物感、読者とヤスンとの距離感を埋めることが必要になります。ヤスンがピラミッドで全滅した、そう簡単に記す前に、まずヤスンとはなんぞやということを、真摯に読者に伝えるのです。ヤスンはどうしてそこに存在し、そして存在する前にどんな道を歩み、何を携え、そして今どこに向かおうとしているのか。彼は何を求め、何を得たのか。何を愛するのか。何に対して、怒るのか。何を許すのか。何処に住み、どんな顔で笑うのか。社会に適応しているのか。それとも世界と戦っているのか。ヤスンとはつまり、何なのか。
それを語ること。
それは、到底簡単な作業ではありません。ヤスンを語ることは、つまり、自分を語ることでもあるからです。ヤスンという一個の小宇宙を、自分というフィルターに通して、濾過し、残ったものを噛み砕いて、理路整然と並び替えて、漸くヤスンを語ることができる。それは自分という不完全な媒体に、ヤスンを投影するということです。そこに朧げに浮かんだヤスンほ影を、可能な限り丁寧に描写する。目を細めて、丁寧に、丁寧に模写すること。それがヤスンを語るということなのです。並大抵のことではありません。しかし、その作業を終えて、ヤスンを語り終えてはじめて、ヤスンがピラミッドで全滅するということの本当の素晴らしさが見えてきます。
言うは易し、行うは難し。
しかし、私は挑みたい。
日常系の誇りと、信念、そして未来のために私は今日常を記します!
こんにちは!イコプです!ちょりーん!
さあて今日はヤスンの話です!
ヤスンが何とね、ぷぷぷ、ピラミッドでね、ぷ、ぷすー!!ぷすすー!!!ちょwwwm笑えて打てないwwwヤバいwwwwご、ごめんごめんいや読者の皆様も、えっヤスンがヤスンが?何々ちょっとイコプさーん早く続きを教えてよぉーっとそんな感じすっごいわかるんですけど、いやそのヤスンがね、ピ、ピラmポッフーーーwwwzあっかーんwwほんまこれ書けないヤバいwwwあ、あのまあとりあえずヤスンのことあらかじめちょっと紹介しときますわww
ヤスンは、そうですね、オーガの女でして、でも中身はまあ男なんですね。よく知らないですけど、多分前衛が好きなのかな?バトマスでいることが多いですね。そうですね。僕の知ってるヤスンのことはだいたいそのくらいですね、、、
さてそんなヤスンがピラミッドで全滅しましたー!!
ww
ドラクエ楽しかったー!
さてそんな僕も良く知らないヤスンさんがイベントするそうなので万一興味ある方は一度行ってみてはいかがでしょうほとんどコレが書きたかっただけです
チャットログ!
写真!
チャットログ!
楽しかったー!
ー日常系ブログによく見られる、平和な日常記事。
しかし、そんなスタイルの日常系ブログが非難される時代が今、来ているようなのです。
その理由はいくつかあるのでしょうが、私も圧倒的に日常系ブログにカテゴライズされる自負を持つ身として、見過ごすわけにはいきません。
逆境を力に変えるタイプのイコプ氏として、何故今こういった日常系記事が非難され、求められないのか、それをつぶさに分析し、問題点を修正、昇華することで逆に日常系の本当のを良さを際立たせることが出来るのではないかと考えるのです。分析していきましょう。
まず、問題点の一つに、「読者にとっては知らないフレンドにそんなに興味ないぜギャップ問題」があります。以降これを略して「知らフレギャプ問」として話をすすめますが、これは、例えば僕のフレンドにヤスンという愛すべきオーガがいるのですが、ヤスンを知る身としては「ヤスンがピラミッドで全滅した」ってだけでもう面白い、今日の夫婦の夕飯の話題それで貫ける、ってくらいの楽しい出来事になります。しかしそのノリで「こいつはもうブログに載せるしかない抱腹絶倒間違いなしでやんすー」とドヤ顔で「ヤスン、ピラミッドで絶死」と書いてリターンキーターンッ!アップ!ほらみんな大爆笑でしょ!とすると、読者の人は「ヤスンさんが?ふむ?」となります。それだけならまだしも、イコプさんはもうてっきり面白いでしょwww面白いでしょwwwみたいなテンションで迫るような肉筆で書いてるので「いや…ごめん、何?な、なんか鬱陶しい!なんか読んでて辛い!」となってくるわけです。このギャップは言わば知らない人のファンクラブ会誌を読ませられているような不毛さから来る葛藤に近いと思いますので、読者に一個の非もないわけですが、しかし書いている人としてもヤスンの面白さを伝えたい共有したいという無垢なる一心だけのことですので、書いている人にも悪意は一つもないのです。この悲劇、そう知らフレギャプ問は読者と書き手の悲しいすれちがいとも言えるわけですね。僕はこの悲しいすれちがいを、しかしどうにか解決したい。どうすれば知らフレギャプ問を解決し、書き手の「伝えたい」という気持ちを充足させ、読者の「それは聞いてよかった」という満足を得られるのか。
この問題の大部分は、やはり、対象となるフレンド、つまり今回はヤスンということですが、ヤスンについての知識の絶対差から生まれています。つまり、読者にとっての異物たるヤスンが、そこに当然のように鎮座しているという違和感ーあってはならない存在たるヤスンーそれが、生理的とも言うべきアレルギーを引き起こしているのです。そこで、まずはその異物感、読者とヤスンとの距離感を埋めることが必要になります。ヤスンがピラミッドで全滅した、そう簡単に記す前に、まずヤスンとはなんぞやということを、真摯に読者に伝えるのです。ヤスンはどうしてそこに存在し、そして存在する前にどんな道を歩み、何を携え、そして今どこに向かおうとしているのか。彼は何を求め、何を得たのか。何を愛するのか。何に対して、怒るのか。何を許すのか。何処に住み、どんな顔で笑うのか。社会に適応しているのか。それとも世界と戦っているのか。ヤスンとはつまり、何なのか。
それを語ること。
それは、到底簡単な作業ではありません。ヤスンを語ることは、つまり、自分を語ることでもあるからです。ヤスンという一個の小宇宙を、自分というフィルターに通して、濾過し、残ったものを噛み砕いて、理路整然と並び替えて、漸くヤスンを語ることができる。それは自分という不完全な媒体に、ヤスンを投影するということです。そこに朧げに浮かんだヤスンほ影を、可能な限り丁寧に描写する。目を細めて、丁寧に、丁寧に模写すること。それがヤスンを語るということなのです。並大抵のことではありません。しかし、その作業を終えて、ヤスンを語り終えてはじめて、ヤスンがピラミッドで全滅するということの本当の素晴らしさが見えてきます。
言うは易し、行うは難し。
しかし、私は挑みたい。
日常系の誇りと、信念、そして未来のために私は今日常を記します!
こんにちは!イコプです!ちょりーん!
さあて今日はヤスンの話です!
ヤスンが何とね、ぷぷぷ、ピラミッドでね、ぷ、ぷすー!!ぷすすー!!!ちょwwwm笑えて打てないwwwヤバいwwwwご、ごめんごめんいや読者の皆様も、えっヤスンがヤスンが?何々ちょっとイコプさーん早く続きを教えてよぉーっとそんな感じすっごいわかるんですけど、いやそのヤスンがね、ピ、ピラmポッフーーーwwwzあっかーんwwほんまこれ書けないヤバいwwwあ、あのまあとりあえずヤスンのことあらかじめちょっと紹介しときますわww
ヤスンは、そうですね、オーガの女でして、でも中身はまあ男なんですね。よく知らないですけど、多分前衛が好きなのかな?バトマスでいることが多いですね。そうですね。僕の知ってるヤスンのことはだいたいそのくらいですね、、、
さてそんなヤスンがピラミッドで全滅しましたー!!
ww
ドラクエ楽しかったー!
さてそんな僕も良く知らないヤスンさんがイベントするそうなので万一興味ある方は一度行ってみてはいかがでしょうほとんどコレが書きたかっただけです
イコプです!
このテンション!果たして一体何をやり遂げたのだろう!と訝る皆様!
安心してください!ログインしただけですよ!
さて皆さんは達人クエストやっているでしょうか。
「達人とはそもそも何だろう?」と考えてみますに、達した人ーつまり、境地に、何らかの境地に達してしまった人のことを指すんですね。あ、僕、ですねー。
ということで本題に入る前に何らかの前置きを作らなきゃいけない的なアレは見事に乗り越えたところで、達人クエストをやってきた話になります。
これはもう少し前の話になるんですけど、
「スーパースター4人でアトラス討伐」
っていうのがあったんですよね。
スーパースターっていうたら、基本的にはサポーティブな職業。後衛でもなく、前衛でもなく、何かと言えば周りを高めるタイプのアレですので、そんなスーパースターが4人集まって果たして火力とか回復力は大丈夫なのか、ということになります。まさに達人クエストにふさわしい高難易度の挑戦ですね。そんな難しい挑戦を果たして誰がやるのかって、改めてここで達人とは何かと考えてみますに、達した人、あ、僕…ですね…ということで挑戦するしかない、とまあこういうわけですなあニンニン!!ニンニンニン!!
早速妻のミイホンさんを誘って挑みます。
問題はあと二人のスーパースターをどうやって集めるかということですが、
大丈夫、僕には推定200人の心底心を許せるフレンド(190人くらいエアフレ)が居ますので、その大勢の中から最も信頼できる最強のスーパースターを選び抜けばいいのです。
さっそく酒場に行ってみましょう。
もう今回の達人クエストは無理かもしれない。
そんなひり着くような不安に、心をぎゅっとわしづかみにされたようなー。
冷たい鎌が、首もとにあてがわれたような気持ちに冷や汗が流れます。
そんな私の耳に妻の声が響きました。
「私のフレンド、スパぺけぴーしかいないよwww」
さてメンバーが揃いました!
イコプ(スパスタ)
ミイホン(スパスタ)
ぺけぴー(スパスタ)サポ
ぺけぴー(スパスタ)サポ
絵が辛いのは絵が辛いのですが!
でも、大丈夫です。ここでぺけぴー氏のステータスを確認してみましょう。
なんとHPが523もあります。
しっかりは確認しませんでしたが、おそらくドレスアップをしているようで、これはきっとガチ装備。ログインしているところをかれこれ1年くらい見ていないような気がしていましたが、ちゃんと85レベルの限界まで越えており、いつのまにプレイしていたんだと驚くくらいです。
いざ迷宮に向かいます。
「絵が辛いね」
「絵が辛い」
さあ戦闘が始まりましたよ!!!
デビルンチャームを交互に使うぺけぴー。
さぽぺけぴー1 くるんぱっ★
イコプの爆裂拳!
ミイホンのスキャンダル!
さぽぺけぴー2 くるんぱっ★
イコプの爆裂拳!
ミイホンのメイクアップ!
さぽぺけぴー1 くるんぱっ★
さぽぺけぴー2 くるんぱっ★
イコプの完全会心ガード!
さぽぺけぴー1 くるんぱっ★
さぽぺけぴー2 くるんぱっ★
「絵が、辛いね…」
「絵が辛い…」
しかしこのくるんぱっ★が意外に高ダメージでしてこのまま凄くナチュラルに倒しました。
良かった良かった。本当に良かった。
後日サポートメンバーに雇われていたことに気づいたぺけぴーがこんなtweetをしていました。
おれがインできてなくても、ぺけぴーはしっかりアストルティアで生きてるんだな……と涙が頬を伝った
— ぺけぴ (@pekepy0728) 2015, 11月 15
しかもふたりも
— ぺけぴ (@pekepy0728) 2015, 11月 15
凄く嬉しそうだったので、絵が辛いなんて言っていたことはぺけぴーには絶対知られないように黙っていようと思います!!秘密やで!!さて、そんな達人クエストですが、みなさん今週の分は終わりました?
スーパースターもアレでしたが、今週のあれはもっと凶悪ですよ。
魔法使い4人でバズズ。
僕はこの達人クエストをみた瞬間悲しみに暮れました。
達した人、僕ですねーと思って生きてきましたが、
実は僕の魔法使いのレベルは77。
低レベルとまでは行かないまでも、とても達した人とも言えません。
なんとなく77レベルの魔法使いが達人クエストにいても、
特に違和感を覚えることなく集まれる二人を収集します。
問題は後1人。
「え?77レベル?抜けます」
とかそんな邪な考えを持たず、うおおおおおとか言いながら達人クエストをクリアできるような、そんな暇そうな高レベルの魔法使いはいないだろうか。そんな都合の良い魔法使い、いるわけー
いたぁーーー
超暇そうな魔法使いがいました!しかも彼は基本的には装備とかステータスとかそういう概念を越えたところでドラクエをしている人なので、「え?魔法使い77レベル?レベルって…なんだっけ?」とかそういう感じだと思うので大丈夫です!
しかも1人で強戦士の聖域なんて行っていますので、
「一人で強戦士の聖域に行っている人=誰かから誘われ待ち」という方程式が成り立つので、ここはすぐさま彼を誘うしかありませんね。
さっそくコンタクトします。達人クエいきませんか。
あつらえたようにまさかの達人クエスト攻略記事を書いていたとのことです!
プラン選手は基本的には攻略記事は書いたことがないはずの選手なので信頼はこの時点で限りなく0に近いのですが、ここでへそを曲げられてはいけませんので軽く持ち上げる感じで気分よく来てもらうしかありませんね!これが大人のドラクエです!
プランプロが来る確約を得たため、えりん、ミイホン氏に伝えます。
口にこそ出さなかったものの、二人はきっと魔法使い4人でバズズという恐怖と戦っていたことでしょう。バズズはコインボス。無限に戦えるわけではありません。その一戦、一戦に有限のコインやカードが消費されていくのです。初めての挑戦ながら、決して負けるわけには行かない。そこに経験者の存在は、本当に有り難いことだったでしょう。
プランが強ボスから出てくるのを待ちます。
<プロを真摯に待つ3人>
さて、プロが強戦士の間から出てこないので、サポート魔法使いのリザレクト氏を颯爽と準備し、いざ!強戦士の間へ!と話が固まったところで、プラン氏からパーティのお誘いが来ました。本当にぎりぎりのところでしたね。
まずはプロの話を伺います。
この「作戦とは」▶︎「与えられるものではない」の間にきっちり1分くらいの沈黙があったので、これはきっとこの間に一生懸命考えて浮かばなかったのだろうと思います。
しかし、納得いかない3人が不満気な様子を悟ったのか、プラン氏は一生懸命語り始めました。
<プラン氏が作戦を語る>
プラン氏が語った作戦の全容はこうです。
① 開幕4人で壁に行く
② 戦う
さて完全に準備が整いました。後はバズズを倒すだけですね。
バズズの前に記念撮影をする4人。
3年もドラクエしてるとはとても思えないほど皆の並び方が下手で驚きました。
さあ!いよいよ戦闘開始です!
戦闘開始にあたって、プランプロの考案した作戦を思い出します。
まず、4人で壁をするという話ですね。
えっ4人で壁?
誰を守るの?
どこを目指しているの?
この作戦大丈夫?
結局プランプロの作戦はもうえりん氏ミイホン氏は最初から聞いていなかったようなので、ずっと後ろにいました。とても魔法使いとは思えない出で立ちのプラン選手(ギリシャの変な人みたいな出で立ち)は、魔法使いなのに当然の如く短剣で攻撃を始めましたが、僕も基本的には爆裂拳で撲殺を目指すタイプの魔法使いなので、強くは言えないのが苦しいところです。
_人人人人人人人_
> 一瞬で全滅 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
さて、2戦目です。
コインが無かったので、えりん氏がスペシャル福引きを湯水のように使うという涙ぐましいエピソードもありました。
すでに最初のポジションからして開幕4人壁という作戦は無かった事になっています。
後でプラン氏のブログを確認したところ、プランプロは「開幕4人で壁をして、ターゲットになった人が下がる」みたいな気持ちだったと確認できましたが悲しいすれ違いだったようですね。
<バキムーチョで昇天するプラン氏>
_人人人人人人人_
> 一瞬で全滅 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
さて6戦目に入ります。えりん氏のふくびきも尽きたので、この時点で第二の矢ミイホン選手のすぺしゃるふくびきも投与されており、すでにパーティの精神状態も限界です。
しかし、プランプロの全滅するたびに「バズズのHP推定残り1だった」との言葉だけを希望に、もうすこし、もうすこしなんだ!と戦いを続けます。
全滅しました。
寝ようと思ったので寝ました。
終わり。
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プランプロバージョン
もう一つの絶望の達人クエスト
オンラインゲーム・・・
それは絆のゲーム・・・
プレイヤーイベントにいこう!!!
ということで、今日は土曜日ということもありまして、
いざ絆を深めるべくどこかのプレイヤーイベントに行ってみることにしました。
せっかくなので、まったくフレンドとかいないところで行ってみよう!
と思いまして、Twitterとかで検索してみます。
なんか、色々あったのですが、目についたのはこれ!
潜入捜査いってきます!
とりあえず、人見知りするタイプの繊細な私ですので、
まずは初対面な人たちの中でも尻込みしないように変装していくことにしました。
<即課金、即仮面>
<遠くから会場の様子をうかがうイコプ氏>
会場につくと、人だかりが出来ています。
まったく知らない方ばかりで、まさにオンラインゲームの醍醐味ですね!
端っこでモジモジとしながら司会の方の説明を聞いています。
ふむふむ。なんか注意事項があるようですね。
とりあえず持ち前のマナーで半分くらいは忘れてしまいましたがイケルと判断しました。
とか大喜びでブログに書いていたら、
いつのまにか会場していたみたいで誰もいなくなっています!!!!
うおおおおヤバイ突入します!!!
なんで俺リアルタイムでブログ書いてるんだろう!後で書けよって話ですよね!
会場に入ると、コンシェルジュさんが「会場は2階です!ぎゃぴぃ!★」みたいな感じで、
誘導してくれました。
もうちょっと可愛い言い方だったと思いますけど、とにかくかわいい感じで誘導してくれて、期待も高まるばかりです。
てかこのお家凄すぎる。
完全に洋館というかなんというかこんなこと出来るのドラクエって。
うちと本当に同じゲームなのかな?
<参考 我が家>
さて2F会場に入ると、凄い人数の人々が。
ちょいと緊張しながら、座ります。
さすがドレスアップイベントに来る人かたがたということで、
お客様型もみんなキチンとした格好をしているような気がします。
普段の自分が行ってるイベントと違う空気で新鮮です
(普段のイベントはピンクのアフロのアゴが割れていたりする印象です)
さっそくスペースを見つけて座りましたが、どわこかわいい!です!
中央のアピールラインみたいな所を、アピールしながら通過されていくのですが、
みんな色々凝ったアピールをされていて凄いです。
人が多すぎて、近くに来るまで出演者の方が見えないこともあるのですが、
それもまったく問題になりません。
なぜなら僕の丁度目の前に座っていたどわこさんたちがもうそれだけでめっちゃオシャレだったのでもうこの3人を眺めているだけで僕のどわこれは大成功だからです。
どわこどわこ。
さて、色々な演技を見ながら、楽しんでいるのですが。
お客さんも凄く楽しんでいるイベントですね。
演技者の話にいろいろツッコミをしたりとか、和やかなムード。
これは僕も何かしら気のきいた、ウィットに富んだ間の手を入れるしかありません。
大丈夫、こう見えて長年ブログなんてやってます。
例え知らない人達に囲まれたイベントでも、チャットに関してはお手のものですよ!いけえ!俺!
<精一杯の間の手>
さて完全に内弁慶な自分に気づいた私は、もうこれ以上は1人ではいられない、
フレンドを呼んでよりアットホームな空間を自ら構築することでイベントを最大限に楽しむことにします。暇そうなフレンドいないかなーと俯瞰します。あっいた!
<2秒で断わられるイコプ氏>
さてもう誘えるフレンドの候補は1人もいなくなったので、そのまま1人楽しむことにします。
演技が終わり、FREEタイムに入りました。
明るくなる
さて、パーティ会場とかでFREEタイムになった瞬間誰と話せばいいのかわからなくて、とりあえずご飯とかをひたすら修行僧のように黙々と食べる私ですので、FREEに話して下さいなんて言われてもう1人追いつめられています。
とりあえずこのフリータイムは投票の時間も兼ねているようなので、お気に入りのどわこさんを探すことにします。
私としては、このドワコがさんがとてもオシャレだと判断しました。
えっ?どのドワコさん?みたいなアレですけど、あの白と茶色の右から2番目くらいのスズさんという方です。めっちゃオシャレ。
勇気を出して、いいね!をしたところ、くるっと振り返ってスズさん。
冷や汗が流れる。
こんな仮面の男に突然いいねをされて、果たしてスズさんはどんな気持ちなのか?
ヤバい変なのきたとか絶対思われてるもう駄目だ一刻も速くこの場を離脱しなければー。
そう思った、瞬間、いいね!を返してくれました。
スズさんめっちゃいい人。アイドル。マジスズさん天使。
さて、でもそのまま万が一会話なんて始まったら緊張マックスで死んでしまうと思いすぐさまジャンプしながら離脱しました。いやー緊張した緊張した。良かった良かった。なんか超エンジョイしてる気がする。ドラクエ楽しい。
<その後ワタワタするドワコをずっと見つめる>
さて、FREEタイムも佳境に入ってきたみたいなので、勇気を出そうかなと思います。
まずはせっかくきたので、記念撮影をしたいですね。
後年「あードワコレいったなあ」みたいに朗らかに振り返られるような、そんな写真がとりたいです。
撮ってみました。
・・・。
さて、投票結果の発表が始まるようです。
栄えある優勝は!
中央の赤いシルクハットの、チャポポさんという方でした!
おめでとうございます!
そして俺の中ではスズさんが優勝ですので、スズさんもおめでとうございます!
最後に記念撮影があるらしいです!
うおおお!スズさんと!並ばねば!!!!!
あわよくば2ショットになるくらいのポジションを勝ち取るしか無い!うおおお!!おおおおおおお
やりました!!
ということでアットホームな楽しいイベントでした。
ハウジングとかやる気になるなあ!
この浴衣もずっと着てるし、ドレスアップもそろそろしたいなあと思いました!
プレイヤーイベント、毎日のようにどこかでやっているので、是非みなさんも参加してみてくださいねえ!!!
以上イベント潜入レポでした!
それは絆のゲーム・・・
プレイヤーイベントにいこう!!!
ということで、今日は土曜日ということもありまして、
いざ絆を深めるべくどこかのプレイヤーイベントに行ってみることにしました。
せっかくなので、まったくフレンドとかいないところで行ってみよう!
と思いまして、Twitterとかで検索してみます。
なんか、色々あったのですが、目についたのはこれ!
#どわこれ (Dwarf Girls Collection)2015winter 本日11/21(土)22:30〜 ガタラ水没11955-3にてっ! https://t.co/H5rq1fWCYC pic.twitter.com/H4XxsaC7IH
— ちな@どわこれ本日22:30 (@china_dq10) 2015, 11月 21
どわこたちがその美を競い合うドレスアップイベントのようです!潜入捜査いってきます!
とりあえず、人見知りするタイプの繊細な私ですので、
まずは初対面な人たちの中でも尻込みしないように変装していくことにしました。
<即課金、即仮面>
<遠くから会場の様子をうかがうイコプ氏>
会場につくと、人だかりが出来ています。
まったく知らない方ばかりで、まさにオンラインゲームの醍醐味ですね!
端っこでモジモジとしながら司会の方の説明を聞いています。
ふむふむ。なんか注意事項があるようですね。
とりあえず持ち前のマナーで半分くらいは忘れてしまいましたがイケルと判断しました。
とか大喜びでブログに書いていたら、
いつのまにか会場していたみたいで誰もいなくなっています!!!!
うおおおおヤバイ突入します!!!
なんで俺リアルタイムでブログ書いてるんだろう!後で書けよって話ですよね!
会場に入ると、コンシェルジュさんが「会場は2階です!ぎゃぴぃ!★」みたいな感じで、
誘導してくれました。
もうちょっと可愛い言い方だったと思いますけど、とにかくかわいい感じで誘導してくれて、期待も高まるばかりです。
てかこのお家凄すぎる。
完全に洋館というかなんというかこんなこと出来るのドラクエって。
うちと本当に同じゲームなのかな?
<参考 我が家>
さて2F会場に入ると、凄い人数の人々が。
ちょいと緊張しながら、座ります。
さすがドレスアップイベントに来る人かたがたということで、
お客様型もみんなキチンとした格好をしているような気がします。
普段の自分が行ってるイベントと違う空気で新鮮です
(普段のイベントはピンクのアフロのアゴが割れていたりする印象です)
さっそくスペースを見つけて座りましたが、どわこかわいい!です!
中央のアピールラインみたいな所を、アピールしながら通過されていくのですが、
みんな色々凝ったアピールをされていて凄いです。
人が多すぎて、近くに来るまで出演者の方が見えないこともあるのですが、
それもまったく問題になりません。
なぜなら僕の丁度目の前に座っていたどわこさんたちがもうそれだけでめっちゃオシャレだったのでもうこの3人を眺めているだけで僕のどわこれは大成功だからです。
どわこどわこ。
さて、色々な演技を見ながら、楽しんでいるのですが。
お客さんも凄く楽しんでいるイベントですね。
演技者の話にいろいろツッコミをしたりとか、和やかなムード。
これは僕も何かしら気のきいた、ウィットに富んだ間の手を入れるしかありません。
大丈夫、こう見えて長年ブログなんてやってます。
例え知らない人達に囲まれたイベントでも、チャットに関してはお手のものですよ!いけえ!俺!
<精一杯の間の手>
さて完全に内弁慶な自分に気づいた私は、もうこれ以上は1人ではいられない、
フレンドを呼んでよりアットホームな空間を自ら構築することでイベントを最大限に楽しむことにします。暇そうなフレンドいないかなーと俯瞰します。あっいた!
<2秒で断わられるイコプ氏>
さてもう誘えるフレンドの候補は1人もいなくなったので、そのまま1人楽しむことにします。
演技が終わり、FREEタイムに入りました。
明るくなる
さて、パーティ会場とかでFREEタイムになった瞬間誰と話せばいいのかわからなくて、とりあえずご飯とかをひたすら修行僧のように黙々と食べる私ですので、FREEに話して下さいなんて言われてもう1人追いつめられています。
とりあえずこのフリータイムは投票の時間も兼ねているようなので、お気に入りのどわこさんを探すことにします。
私としては、このドワコがさんがとてもオシャレだと判断しました。
えっ?どのドワコさん?みたいなアレですけど、あの白と茶色の右から2番目くらいのスズさんという方です。めっちゃオシャレ。
勇気を出して、いいね!をしたところ、くるっと振り返ってスズさん。
冷や汗が流れる。
こんな仮面の男に突然いいねをされて、果たしてスズさんはどんな気持ちなのか?
ヤバい変なのきたとか絶対思われてるもう駄目だ一刻も速くこの場を離脱しなければー。
そう思った、瞬間、いいね!を返してくれました。
スズさんめっちゃいい人。アイドル。マジスズさん天使。
さて、でもそのまま万が一会話なんて始まったら緊張マックスで死んでしまうと思いすぐさまジャンプしながら離脱しました。いやー緊張した緊張した。良かった良かった。なんか超エンジョイしてる気がする。ドラクエ楽しい。
<その後ワタワタするドワコをずっと見つめる>
さて、FREEタイムも佳境に入ってきたみたいなので、勇気を出そうかなと思います。
まずはせっかくきたので、記念撮影をしたいですね。
後年「あードワコレいったなあ」みたいに朗らかに振り返られるような、そんな写真がとりたいです。
撮ってみました。
・・・。
さて、投票結果の発表が始まるようです。
栄えある優勝は!
中央の赤いシルクハットの、チャポポさんという方でした!
おめでとうございます!
そして俺の中ではスズさんが優勝ですので、スズさんもおめでとうございます!
最後に記念撮影があるらしいです!
うおおお!スズさんと!並ばねば!!!!!
あわよくば2ショットになるくらいのポジションを勝ち取るしか無い!うおおお!!おおおおおおお
やりました!!
ということでアットホームな楽しいイベントでした。
ハウジングとかやる気になるなあ!
この浴衣もずっと着てるし、ドレスアップもそろそろしたいなあと思いました!
プレイヤーイベント、毎日のようにどこかでやっているので、是非みなさんも参加してみてくださいねえ!!!
以上イベント潜入レポでした!
お疲れさまです!時を駆ける風雲児イコプです!
時々、誰かが、我が家に何となく庭具を置いていってくださるのですが、
今回は何だか不思議なチェアーが置いてありました。ありがとうございます!
後ろに縦横無尽にならぶ松と奥の七夕の置物とのミスマッチがとってもロマンティックですね!なんだかすみません!10秒くらい座って楽しみました!
さて、バージョンアップ以降、あの討伐クエストに大きな変化がもたらされましたね。
そう、後に語られる「強ボスで4万ゴールド討伐」事変です。
今までは討伐クエともなるとフォレスドンを何十匹など、まあそりゃあウマイにこしたことはないけどそこまで行くのがちょっと面倒、魔物使いにもならなくちゃだし、何かもう今日のところはテレビでも見て寝ますか!!母さん風呂あがりのビールは冷えているかい!みたいな感じになりがちだったと思うんですけど、これからは違います。強ボス1回倒すだけで4万ゴールド!
これはものぐさな私でもさすがに簡単にいけるわけで、最近やるようになりました。
<並ぶ時に1秒でも速く討伐を受け取りたいイコプ氏がプレッシャーをかける様子>
さて、そんな討伐クエですけど、これはもう楽なので、是非サブキャラでもやりたいなということになったのですね。
私のサブキャラはイプコという女のキャラがいるんですけど、こいつはなにげに僧侶88レベルの猛者でして、余裕で強ボスくらい倒せるわけです。
ただ問題は、もう1人のサブキャラ、プイコという女のキャラです。
プイコ 盗賊 18才
(尚、コアな畢竟ドラゴンクエストファンの皆さんが安否を気にされているイコポォというキャラも居たのですが、残念ながら彼は「3DSでやるのめんどいねん」という言葉を聞いたのを最後に遠い世界に旅立ったようです)
完全に裁縫のためだけに生まれいでた彼女プイコも、是非討伐に行ってみたいわけですが、
いかんせん盗賊18才がマックスのレベルであるため、強ボスなどいっても速攻死ぬわけですね。
ものぐさの権化イコプさんとしては、サポートの3人が勝手に倒してくれている間にプレミア12の中田大明神さんを物凄く集中して応援したりしたいわけで、できればほっといても倒してほしいのです。ですが、サポートはとてもいじらしい優しい人達なので、プイコが死ぬたびすぐに蘇生してくれる。そんなことをしていると、中々強ボスも安定して倒せません。
できればほっておいて欲しいなと思いました。
劇弱サブキャラの強ボスのために、死んでも蘇生しない命令「俺にかまうな」がほしい。
— イコプ (@ikopuDQ10) 2015, 11月 18
そう思いますと、今でも、作戦は「ガンガンいこうぜ」とか「ばっちりがんばれ」とか色々ある訳ですが、まあそれでも今のこのプレイヤー毎に多様化するドラクエプレイスタイルを充分に満足させる作戦が不足してきているのではないかと思うのです。
この価値観が乱立する多様なニーズが生まれた今こそ、作戦の種類を是非増やすべきだとイコプ氏は提案します!提案広場に行きたい!提案しまくりたい!
そこで色々と案を考えてみることにします。考えながらブログを書いてます。
後15分で家を出発する予定なので、かなりもう本当ダイナミックな感じです今。
提案作戦①
「おれにかまうな」
上題の作戦です。
こちらの作戦を選択することによって、サポートプレイヤーはまるでプレイヤーキャラクターがいなくなったかのように振る舞います。そこにいるはずのプレイヤーには視線をあわせず、ただ空気だけがいるかのような・・・。たとえプレイヤーが瀕死の重症をおっていようと、毒にやられていようと、謎の踊りに苦しめられ悲しい表情を浮かべていようとも、おかまいなしなのです。ネグレクトは直接の暴力よりも残酷なもの。しかし、上記のような敢えてほっておいて欲しいときには真価を発揮します。蘇生、回復といった手段を行わずただ敵のみを見据えて戦ってくれるサポート仲間。彼らは、かりそめの優しさが、時に残酷であることを解っているのです。目標のために、共通の大きな目的のために、敢えて目を合わさない。ただしかし、目線は同じところを向いているのです。人生は平行棒。交わることがなくとも、おなじ目標に向かって歩みだすとき、彼らは真の友情を感じ取ることでしょう。すばらしい!バンザーイ!
@ikopuDQ10 イコプさんすごい事実です!死んだままだとクリアになりません!!
— もも (@momo29_DQX) 2015, 11月 18
ということで却下となりました。提案作戦②
「めいれいしてよ」
すでに以前までのドラクエでは「めいれいさせろ」というものがありました。
これは、各サポート仲間の行動を実際にプレイヤーが選択させることが出来るということで、もしドラクエ10に実装されれば、それはもう細かい戦略も練られるのかもしれませんが、いかんせんドラクエ10はリアルタイムバトル。1人の操作だけでも忙しいのに、4人も操作するとなったらもう手がびっくりするくらい速く動くしAボタンも高速連打状態、そんな状態のおかんを見たら私は「おかん、もういい!もういいんだ!」と泣きながら止めると思いますよくわかりませんが。
そこで、逆転の発送です。めいれいしてよ。
これは、なんだかどうしていいかわからないなあ、とか、どういうプレイがベストなのか悩むなあという時に、サポートプレイヤーから適切なアドバイスを貰えるという優れもの。
行動選択のたびに、サポートメンバーの1人からピコン!という効果音と共に台詞がとびます。
「私にホイミお願いします」
「消火器でテンションを消してください」
等そのときそのときに適切な指示が飛ぶ!
何か考えるのが面倒なときでも指示どおり動いていればそれなりのクオリティが出来る!指示待ち人間と揶揄されようが何だろうか楽であればもうなんでもいい!俺はそうやって超楽に生きていたい!!母さん!おかわり!!みたいなそんなあなたに最適です。
そして、このシステムはプレイヤーのニーズに合わせてどこまでも増幅可能!
たとえばプレイヤースキルを向上させたい貴方はまるで野良のパーティに参加しているかのように命令されることもできます!
「耐性ないならせめてキラポンしてください」
「はやよみしすぎです DPS考えて」
「え?HP450?」
と、最早命令ですら無いようなな辛辣なコメントがバンバンとフレンドの顔をしたサポート仲間から浴びせられて、普段は優しいあの人が本当はこんなこと考えていたんだね凄く辛いですと冷え水を浴びるようなドラクエプレイを楽しむことが出来ます!!やる気になることまちがいなし!!実装まちがいなし!!!!!
さああ!!!!2個しか考えられなかったけど時間なんで出かけてきます!!!
ひっきょー!!!
どらごんくえすとぉおーー!!!
いえああああああ