- 11/23 [PR]
- 02/21 イコプ、その人である。
- 09/17 イベント後。
- 09/14 イベントやります
- 06/14 【ワールドカップ観戦イベント 日本vsコートジボワール】
- 02/28 【イベント】THE TEIKEI レポート② ー1回戦ー
Title list of イベント
某地、某日ー。
イコプ氏は薄暗いその部屋の中で、静かに座っていた。
そのイベントまで、残り一時間。
イコプ氏の、これまでと、そしてこれからが問われるー
そんなイベントがもうすぐ始まろうとしていた。
ネットでは鉄の心臓と恐れられた彼も、
このイベントに際して、さすがに緊張を感じているのであろう。
固く握りしめた拳は少し震えているようにも見える。
サワッチ氏が突如企画した、「イコプその人である」というこのイベント。
詳細はサワッチ氏の記事に委ねるが、つまり「本当のイコプは誰だ」という、
人当てクイズである。
アストルティアでも類を見ない斬新な発想のイベントの発表は、
「ルールが8割解らなかった」
「5回読み直したけどわからなかった」
とTwitterを賑わせたのは記憶に新しい。
しかしともかく、イコプ氏とは何かーそんな本質的な何かが問われるような、
厳しくも興味深いイベントになることは間違いない。
そこで、今回はイベントに参加する者達の羅針盤になるべく、
イベント、一時間前の今。
私はイコプ氏への単独セルフインタビューを開始したのである。
このインタビューが、イベント参加者の、
そしてイコプ氏自身への、何か軸となるような支えになることを願って。
ーついに、イベントがはじまりますね。
「そうですね」
イコプ氏は少し汗ばんだ様子で、部屋の隅一点を見つめる。
さながら試合前のボクサーを彷彿させるような様子だ。
一時間後に始まるイベントに向けて既にイメージトレーニングを開始しているのであろう。
いや、トレーニングという言葉は不適切かもしれない。
このイベントは、これまでのイコプ氏が生きてきた道筋自体を問うような、
根源的なものであるから。
呼吸し、見つめ、語る。その一つ一つの所作が、既にこのイベントの一部であるのだから。
今イコプ氏が集中を高めている、それ事態が「イコプその人である」ということなのだ。
そんな彼に、今イベントに対する質問はいささか不躾ですらあったかもしれない。
長い沈黙の末、彼は口を開いた。
「あれは・・・3日前のことでしたー」
恐ろしい悪夢から、不意に目覚めたような、
そんな安堵すら感じさせる表情で語り始めたイコプ氏。
3日前、サワッチ氏から突然の打診があり、
突然ながらも、綿密な打ち合わせを経てこのイベントが開始させることになったこと。
イコプ氏は、大切な何かを丁寧に梱包していくよう作業のように、
丁寧に当時の状況を語ってくれた。
尚、我々は、その時の両氏のやり取りを極秘入手することに成功している。
紙面も少なくなってきているが、ここに示そうと思う。
ーサワッチ氏からのファーストタッチー
サワッチ氏もこのイベントの重要性に、気づいていたのであろう。
ダイアモンドの心臓を持つと言われる彼ですら、まるで平静ではない様子が見て取れる。
ーイコプ氏の返信ー
対して、イコプ氏もその「普通じゃない感」を察したのであろう。
軽快なミュージックにあわせて、踊りだしている。
パーティナイトはまさにこれからといった様子だ。
ーサワッチ氏の返信ー
全身から溢れ出る使命感という名の奔流に、流されていくサワッチ。
まるで日本語の体を為していない彼の言葉は、
イコプ氏の頭ではなく、直接心を揺さぶったのであろうか。
ーイコプ氏の返信ー
しかし残念ながらイコプ氏はなんのこっちゃか分からない様子であった。
それほどまでにサワッチ氏は冷静を失っていたのかもしれない。
あのときはまさかこんなことになるなんて思っても見なかったー
そんな気持ちが、語るイコプ氏の両目からは伝わってきた。
しかし、私たちはその目に、戸惑いの色だけでなく、諦観にも似た、
そして、はっきりとした覚悟の色を見つけていたのだ。
ひとしきり語り終えたイコプ氏。
静寂の中、深くため息をつくと、彼のおなかから、グーという音が聞こえた。
恥ずかしげに笑うイコプ氏に、私たちは、尋ねた。
ー今、一番食べたいものは何ですか?
「ネギトロ丼ですね。それも、なるべく醤油を多めに入れたもの。ええ、体に悪いことは解っています。しかし、米と、ネギトロという二つの主役を繋ぎ合わせる醤油というものは、本当に大事なものですから。それは野球でいえば、キャッチャーみたいなものです。ピッチャー、そしてバッター、この二人が最高のパフォーマンスを見せるとき、そこにその勝負自体を成り立たせるために優れたキャッチャーが必要でしょう。醤油は、上質のネギトロと、上質の米であればあるほど、必要となるのです。旨味という圧倒的な質量をもったそれを受け止めるだけの、力のある醤油がね。実際、正直いえば、醤油さえあればもういいかもしれません。醤油掛けご飯、食べた事あります?あれ、意外と美味しいんですよね。あー卵でもあればもうそれで完全にごちそうじゃないですか。あっ卵掛けごはんですねそれは。いやーもう想像しただけでどんどんおなかすいて来ましたよ。もうラーメンでもいいっていうか、正直もう何でも良いですね。おなかすきましたね」
ーもうすぐ、イベントが始まろうとしている。
立ち上がった彼は、背筋をシャンと伸ばし、会場に向かっていった。
戦いが始まろうとしている。
イコプ氏と、そしてイコプその人たらんとする、幾人もの猛者達の戦いが。
裸型のアイデンティティが、今ぶつかり合う。
そんな彼らにとって、このインタビューが、少しでも手助けになることを切に祈り、
筆を置かせて頂くー。
(文責 イコプ)
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闇夜に浮かぶその影
あれは誰だっ!あーーそうだ、あれはどうみても、イコプさんだーっ!ばれたかー!どうもイコプですー!!
イベント、無事終わりました!
いえ、無事には終わってないかもしれませんが楽しかったので良しとしましょう!
途中でルーラストーンでびゅーんびゅーんと消えていく人達もきっと楽しかったに違いないとそう信じていますポジティブ思考には自信があります!
イベント当日は、23時に開始ってことまでは決めていたのですが、ラインでプランが「厳しいかもしれん」とか30分くらい前に言い出したりぺけぴーはむしろ音信不通だったりでこれはもう単身俺がひたすら大喜利に答えていくというイベントになるということでここは一発WiFiが突然の死を迎えたことにしたら一番リアルなあれかなと考えていました。
しかし、何とか無事ログインした二人を見て心から良かった良かったもう思い残す事はないワインを沢山飲んでワインワインこんばんワインです。
イベントはゴーレム神父の前で始まりました。
沢山の方に来て頂いて、感謝であります。
司会は誰にするかとか決めてなかったのですが、何となくぺけぴーが仕切る感じかなあと思っていたら、開会の挨拶と司会進行は知らない方がやってくれました!
開会の挨拶をしてくれたカルロスさん!(初対面)
気づいたら司会進行をしていてくれたいっく〜さん!(初対面)
助かりました「野生の運営」という概念を初めて知った一日でしたありがとうございました!
イベントの詳細はえすさん「どえすX日記」で分かりやすくかつ主観を交えてドラマティカルにレポしてくださってますので、えすさんに全てを任せることにして私は正直酔っぱらっていて本当に泥酔ぎりぎりだったので厳しい記憶となっていることをここに懺悔いたしましょう。謝るべきときに謝れるイコプ!
サワッチさんにイベント中に「ポイント管理任せた」と熱い信頼の友情でお願いしたところ
まさかのエクセルにまとめてくれていました。
さすがサワッチこんなイベントまで攻略出来てる
ただ俺さすがにtimeのスペルは間違えないと思うんだけどどうかなサワッチ
イベント中の風景
記念撮影
や、本当内容ないイベントでしたけど楽しかったです。
来てくれた方々ありがとー!次も是非ー!
ドラクエ4コマ
朝ご飯
ハンバーグ食べに行きたい
プラン、ぺけぴーとイベントやりたいと話をしていました。
何をやろうかと考えこむ3人。
ぺけぴーがTwitterで大喜利はどうかとアドバイスを受けたとのことで、
大喜利をお勧めしてきます。
3人で大喜利をひたすらするイベントなんて聞いた事がありませんが一応やってみて検討します。
プランに大きな不安を残したものの、意外と面白いのでは無いかという結論に達します。
聞いてる人が面白いというより答えてる自分達が面白いワアイワアイこれは面白いという忘他の境地に達したわけです。ユーザーイベントとは。
そんなこと言いながら実際イベントしようしようと言い続けてはや1年の我々ですから、結局このまま何となく時がすぎるかと思いきや今回のぺけぴーは違いました。いつやろう?いつやろう?俄然乗り気です。
突然のTwitterでの告知。
今回のぺけぴーは違う本気なんだとプランイコプが震え上がった瞬間です。
すぐどんな告知したんだろうとTwitterを確認します。
さてもう後には引けませんので、やると決めたからにはイベントを成功させるために万全の準備が必要です。具体的な計画を練っていきます。
見切り発車で決まった14日なのでみんなそれなりに予定があるようです。
しかし最悪ぺけぴー1人でもいいよな、ということで14日23時からに決まりました。
イベントに備えて準備を続けます。
服装を考えます。
場所も決めていきます。
そんな感じでいよいよイベントが明後日くらいに迫った12日、詳細な具体案がぺけぴーから示されました。こうして書いてるとほとんどぺけぴーが決めてるウケる。
この時点でもう完璧、イコプさんがいいね!と言っています!の状態だったのですが、
ぺけぴーが推敲を求めて来ましたので一応何となく考えている体を出した方が良いだろうと適当に意見を言ってみます。
⬇
こうして不必要にスリリングになった(主に自分たちが)イベント案も完成し、
ついに最終告知となりました。
http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/894713383779/view/2402677/
大喜利3P頂上決戦 ーおれらっていつもこうー
■要項
・日時:9/14(日)23時~24時半(予定)
・場所:偽の名もなき草原25サーバー
(ぺけぴーがたまたまここの石を持っていたので)
・参加条件:なし
・用意するもの:問題を一問
・主催:イコプ、プラン、ぺけぴー
■ルール
・皆さんに一人ずつ順番に大喜利問題を出していただき、それに3Pが答えます
・大喜利が思い付かなかったら普通にクイズ問題でもいいです(ジャンルは問いません)
・答えに対して、出題者は我々3人の中から正解者を発表してください 何を正解とするかは出題者の感性に委ねます
・正解者には1ポイントが与えられます
・一時間の中で、最もポイントの多かった者が3P最強となります
■お願い
・流れとかざっくりとしか考えてないのでグダる可能性がありますが、そんなことは知ったこっちゃありません飢えて死ぬが良い
・開催時刻になっても主催側が誰もいない事がもしかしたらあるかもしれませんが、そんなことは知ったこっちゃありません飢えて死ぬが良い
・時間によってはご用意頂いた問題を出題出来ない可能性がありますが、そんなことは知ったこっちゃありません飢えて死ぬが良い
3連休の中日かつバージョンアップ直後という非常に価値ある一日の真夜中を棒に振ってみようとそんな全てを諦観するような眼差しになれそうな方は是非!!
何をやろうかと考えこむ3人。
ぺけぴーがTwitterで大喜利はどうかとアドバイスを受けたとのことで、
大喜利をお勧めしてきます。
3人で大喜利をひたすらするイベントなんて聞いた事がありませんが一応やってみて検討します。
プランに大きな不安を残したものの、意外と面白いのでは無いかという結論に達します。
聞いてる人が面白いというより答えてる自分達が面白いワアイワアイこれは面白いという忘他の境地に達したわけです。ユーザーイベントとは。
そんなこと言いながら実際イベントしようしようと言い続けてはや1年の我々ですから、結局このまま何となく時がすぎるかと思いきや今回のぺけぴーは違いました。いつやろう?いつやろう?俄然乗り気です。
突然のTwitterでの告知。
今回のぺけぴーは違う本気なんだとプランイコプが震え上がった瞬間です。
すぐどんな告知したんだろうとTwitterを確認します。
さてもう後には引けませんので、やると決めたからにはイベントを成功させるために万全の準備が必要です。具体的な計画を練っていきます。
見切り発車で決まった14日なのでみんなそれなりに予定があるようです。
しかし最悪ぺけぴー1人でもいいよな、ということで14日23時からに決まりました。
イベントに備えて準備を続けます。
服装を考えます。
場所も決めていきます。
そんな感じでいよいよイベントが明後日くらいに迫った12日、詳細な具体案がぺけぴーから示されました。こうして書いてるとほとんどぺけぴーが決めてるウケる。
この時点でもう完璧、イコプさんがいいね!と言っています!の状態だったのですが、
ぺけぴーが推敲を求めて来ましたので一応何となく考えている体を出した方が良いだろうと適当に意見を言ってみます。
⬇
こうして不必要にスリリングになった(主に自分たちが)イベント案も完成し、
ついに最終告知となりました。
http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/894713383779/view/2402677/
大喜利3P頂上決戦 ーおれらっていつもこうー
■要項
・日時:9/14(日)23時~24時半(予定)
・場所:偽の名もなき草原25サーバー
(ぺけぴーがたまたまここの石を持っていたので)
・参加条件:なし
・用意するもの:問題を一問
・主催:イコプ、プラン、ぺけぴー
■ルール
・皆さんに一人ずつ順番に大喜利問題を出していただき、それに3Pが答えます
・大喜利が思い付かなかったら普通にクイズ問題でもいいです(ジャンルは問いません)
・答えに対して、出題者は我々3人の中から正解者を発表してください 何を正解とするかは出題者の感性に委ねます
・正解者には1ポイントが与えられます
・一時間の中で、最もポイントの多かった者が3P最強となります
■お願い
・流れとかざっくりとしか考えてないのでグダる可能性がありますが、そんなことは知ったこっちゃありません飢えて死ぬが良い
・開催時刻になっても主催側が誰もいない事がもしかしたらあるかもしれませんが、そんなことは知ったこっちゃありません飢えて死ぬが良い
・時間によってはご用意頂いた問題を出題出来ない可能性がありますが、そんなことは知ったこっちゃありません飢えて死ぬが良い
3連休の中日かつバージョンアップ直後という非常に価値ある一日の真夜中を棒に振ってみようとそんな全てを諦観するような眼差しになれそうな方は是非!!
ワールドカップ観戦イベント in セレド酒場(サーバー21)
日本 Vs コートジボワール
6/15 9:00 open / 10:00試合開始
1ドリンク制です。テレビの前に自分で飲み物を用意してください。
【概要】
日本代表の戦いを全力で応援したい感動を分かち合いたいという老若男女がアストルティアのセレド(真じゃないほう)に集まり力の限り日本を応援するという熱くなるイベント
【流れ】
9時頃からテレビ放送が始まると思うのでその頃から集まります。
「おそらくキーパーソンは大久保になる」とかそういう話題で試合前から語り合いましょう。
もちろん試合開始から参加でもいいし、途中退室も自由です!
【場所】
セレド(真じゃないほう)サーバー21 酒場
暖かく家庭的なパブ風スタイル
熱狂を最高のお酒(各自で用意)と共に
さめやらぬ興奮を野外席で語り合うことも可能
サッカー大好きなあなたから、そ、そっけー、、?あ、いや、サッカー!サッカーねわかるしってるよという貴方まで!!!みんなで日本を応援しましょう!!
必要と、そして自己顕示欲。
礼儀と、プライド。
愛と、友情。
全ての要素がぶつかり合うようにして彫琢され、定められし形を持つまでに至った言葉。
それを人は定型文と呼ぶ。
「定型文を見れば、全てが分かる。その人の、全てがね」
定型の神きりつぐ氏は過去に、夕日を見ながらそう呟いた。
そして振り返ると私に言ったんだ。
「全てがぶつかり合う戦いーそんな戦いを、見てみたくはないか、イコプ」
ギシリと、歴史が動いた瞬間だった。
(フィクション)
2月17日、THE TEIKEIが始まりました。
プイコ宅に集まりし大勢の観客、そして選ばれし18名の参加者達。
当初16名の予定でしたが、18名希望者がいたのでまあいいかちょっとトーナメントには端数になってしまうけれど、いざとなったら観客から選んでやってもらえばいいよね!と機転を利かせての選抜です(伏線)
2時間前告知にも関わらず物凄い人数が集まって頂き恐縮です。
これは是が非にもイベントを成功させるしかありません。
しかし、この時点ですでに私は追いつめられていました。
なぜなら共同イベントプレゼンターであるきりつぐ氏がこの時点でまだ到着していなかったからです。
プレゼンターきりつぐ氏もおそらくやむにやまれぬ事情で遅れているのでしょう友を信じて待つしかありませんどうみても魔法の迷宮でガイアと戦っている様子でしたがそんなはずはありません大丈夫大丈夫早くきてきりちゃん!
無事到着したきりつぐ氏をあらかじめ打ち合わせしたように観客の皆様と暖かく迎えます。
そして、いよいよ戦いが始まりました。
ルールは簡単です。
18人の中からランダムで選出した二人が、定型文のみを使って会話していただく。
2ペア、計4名が終わった時点できりつぐ氏が勝利ペアを決定するという流れです。
公平な感じといえばダイスでしょう、ということでダイスを振ってみましたが56!とか出まして18人しかいないのでどうしたらいいかよくわからなかったので適当に二人選びました。
ということで、ここからは勇者達のTEIKEIログを載せて行きます。
勇者達が戦い、栄光を手にし、また散っていた者たちの血のにじむような足跡をご覧下さい。
青セバルコス
赤ゴーマ
あ、あれ、あの話して!
あっごめん寝てた
はは
アレでコレでソレだよね〜♪
だまれケツあごモンスター!!!
イってもいいですか?
俺を信じなさい!
わかるわ〜!私もハミでたもん!!
うんうん、わかるわかるう!アレでしょ?
アナタの魅力だと思うよ^^
一生いっしょにいてくれや!
あなたの性奴隷のゴーマです。よろしく^^
今のおれにとっちゃ お前が全て
愛をもって俺を みてくれや
俺を信じなさい!
Hear wi mi say !
あっごめん寝てた
はじめからわかってましたよ僕には。
ドンマイw
後攻 カカオーロッソ
青カカオ
黒ロッソ
青い未来からの使者☆大魔導士カカオ参上!よろしくお願いします
よろしくお願いします☆
ついてくるOKです!
おぅおぅおぅ!
This is sandwich.
あなたもワタシの体が目的なのね・・・
違う違う、よく聞いて
This is sandwich.
これは、サンドウィッチです
ほえ?
ちょいちょい!違う違うって!もう一度!
This is very good sandwich.
これは、とてもグッドなサンドウィッチです
あいやいや・・・アイヤイヤイヤァー!
OK。わかってる、本当は出来る子ってこと
大丈夫!何度でも付き合うよ!
ごめん、パンの耳は切らないのが好きだな
He is earl of sandwich.
やってやるぜ
全開だぁ!!
彼はサンドウィッチ伯爵です。
違う違う、良く聞いて
最初はグー!!
ジャン!ケン!
He is earl of sandwich.
グー!!
YES! I Love sandwich!
はい、私はサンドウィッチが大好きです。
かぁぁあぁあぁあぁ
And...
ぺっ!ミ☆
You love sandwich too!!!!!!!
Yeah! Yes! Yes! Yes!
サービスショットだよミ☆
We love sandwich!!!!!!!!!!!!!!!!!Yeaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!
まじメンゴ☆
お疲れさまでした
お疲れさまでした^^
>>Winner セバルコス/ゴーマ
どちらも大笑いしてましたが、会話の成り立ち具合がセバルコス/ゴーマペアのほうが良かったということが勝利の決めてだったのではないでしょうか。ロッソ氏は何故そこまでパンにこだわったのか。
このペースで書いていくと終わらない次はどーんと決勝戦まで全部載せますけど今日はこのへんで。え?バージョンアップ?なんて?
礼儀と、プライド。
愛と、友情。
全ての要素がぶつかり合うようにして彫琢され、定められし形を持つまでに至った言葉。
それを人は定型文と呼ぶ。
「定型文を見れば、全てが分かる。その人の、全てがね」
定型の神きりつぐ氏は過去に、夕日を見ながらそう呟いた。
そして振り返ると私に言ったんだ。
「全てがぶつかり合う戦いーそんな戦いを、見てみたくはないか、イコプ」
ギシリと、歴史が動いた瞬間だった。
(フィクション)
2月17日、THE TEIKEIが始まりました。
プイコ宅に集まりし大勢の観客、そして選ばれし18名の参加者達。
当初16名の予定でしたが、18名希望者がいたのでまあいいかちょっとトーナメントには端数になってしまうけれど、いざとなったら観客から選んでやってもらえばいいよね!と機転を利かせての選抜です(伏線)
2時間前告知にも関わらず物凄い人数が集まって頂き恐縮です。
これは是が非にもイベントを成功させるしかありません。
しかし、この時点ですでに私は追いつめられていました。
なぜなら共同イベントプレゼンターであるきりつぐ氏がこの時点でまだ到着していなかったからです。
プレゼンターきりつぐ氏もおそらくやむにやまれぬ事情で遅れているのでしょう友を信じて待つしかありませんどうみても魔法の迷宮でガイアと戦っている様子でしたがそんなはずはありません大丈夫大丈夫早くきてきりちゃん!
無事到着したきりつぐ氏をあらかじめ打ち合わせしたように観客の皆様と暖かく迎えます。
そして、いよいよ戦いが始まりました。
ルールは簡単です。
18人の中からランダムで選出した二人が、定型文のみを使って会話していただく。
2ペア、計4名が終わった時点できりつぐ氏が勝利ペアを決定するという流れです。
公平な感じといえばダイスでしょう、ということでダイスを振ってみましたが56!とか出まして18人しかいないのでどうしたらいいかよくわからなかったので適当に二人選びました。
ということで、ここからは勇者達のTEIKEIログを載せて行きます。
勇者達が戦い、栄光を手にし、また散っていた者たちの血のにじむような足跡をご覧下さい。
一回戦 セバルコス/ゴーマ vs カカオ/ロッソ
先攻 セバルコスーゴーマ
青セバルコス
赤ゴーマ
あなたの性奴隷のゴーマです。よろしく^^
よろしくお願いします
鼻毛出てるよ??
^^
あかん。。。もれそう><
ざわ・・・ざわ・・・
あ、あれ、あの話して!
馬が路上にいて思わず乗ったときの話
あっごめん寝てた
はは
アレでコレでソレだよね〜♪
だまれケツあごモンスター!!!
イってもいいですか?
俺を信じなさい!
わかるわ〜!私もハミでたもん!!
うんうん、わかるわかるう!アレでしょ?
アナタの魅力だと思うよ^^
一生いっしょにいてくれや!
あなたの性奴隷のゴーマです。よろしく^^
今のおれにとっちゃ お前が全て
愛をもって俺を みてくれや
俺を信じなさい!
Hear wi mi say !
あっごめん寝てた
はじめからわかってましたよ僕には。
ドンマイw
後攻 カカオーロッソ
青カカオ
黒ロッソ
青い未来からの使者☆大魔導士カカオ参上!よろしくお願いします
よろしくお願いします☆
ついてくるOKです!
おぅおぅおぅ!
This is sandwich.
あなたもワタシの体が目的なのね・・・
違う違う、よく聞いて
This is sandwich.
これは、サンドウィッチです
ほえ?
ちょいちょい!違う違うって!もう一度!
This is very good sandwich.
これは、とてもグッドなサンドウィッチです
あいやいや・・・アイヤイヤイヤァー!
OK。わかってる、本当は出来る子ってこと
大丈夫!何度でも付き合うよ!
ごめん、パンの耳は切らないのが好きだな
He is earl of sandwich.
やってやるぜ
全開だぁ!!
彼はサンドウィッチ伯爵です。
違う違う、良く聞いて
最初はグー!!
ジャン!ケン!
He is earl of sandwich.
グー!!
YES! I Love sandwich!
はい、私はサンドウィッチが大好きです。
かぁぁあぁあぁあぁ
And...
ぺっ!ミ☆
You love sandwich too!!!!!!!
Yeah! Yes! Yes! Yes!
サービスショットだよミ☆
We love sandwich!!!!!!!!!!!!!!!!!Yeaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!
まじメンゴ☆
お疲れさまでした
お疲れさまでした^^
>>Winner セバルコス/ゴーマ
どちらも大笑いしてましたが、会話の成り立ち具合がセバルコス/ゴーマペアのほうが良かったということが勝利の決めてだったのではないでしょうか。ロッソ氏は何故そこまでパンにこだわったのか。
このペースで書いていくと終わらない次はどーんと決勝戦まで全部載せますけど今日はこのへんで。え?バージョンアップ?なんて?