- 11/23 [PR]
- 11/24 近況
- 11/20 TureZureNaruMamaNiHiguRashi
- 11/17 【攻略】コロッセオ!【日記】
- 11/06 レオかと思ったら
- 11/04 レオのレオによるすべる話
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君のその穏やかな眼差しは
遠く何を見つめているの?
わからない でも今の僕に1つだけ言える正しいこと
それは部屋が汚いということ
こんぬづわ!イコプです!
花粉が飛んでいますね!辛いです!
我が家にリーネさん(っぽい方)が来てくれていました!
ありがとうございます!最近コロシアムなどでも声をかけて頂けることが多くて恐縮です!
フレといるときとかあまりお話できなくて申し訳ないです!
さて先週、「来週は毎日更新します更新することに意味がうんたらかんたら」みたいな事をキリっとした顔で言い放った私ですが見事に1、2回しか更新できず。淡く揺れる俺のアイデンティティー。そんな怠惰なアストルティアライフでして
神話の終焉、そして・・・と物憂げに見つめる4人は同時に私の課金が終焉していることに関しての暗喩であったかもしれません。元気チャージもはち切れんばかりです。
そんなこんなで油断していたら相方ミイホン氏の装備がどんどん強くなっていて家庭内貧富の差が半端無くなってきました。なんかチラっと画面みたら「えっなんでそんなザオラル早送りみたいになってるの」とメイン芸人であった彼女の僧侶に歯がたたない空気感が出て来ました。
ということでそろそろ本腰いれて金策をしたいなあと思っているんですけど、元来金策に恐るべき才能の無さがある私です。さらにログインすると「よーし!コロシアム行く人ー」と叫ぶや否やとりあえず返事を待たずフジコを仲間に誘うという状況でしてまったくお金が貯まる気配がありません。
練金とか鍛冶とかやればいいのかなあ!まともに黒字になったことがないんだよね・・・。
さて、それはともかく先々週のことです。
年末です。
年末はつまり、イベントの季節ですね。
ロッソ氏主催の大運動会に参加も表明していますし、我々コスポでのチームイベントなども企画中です。忙しい季節になってきました。
そんな中、私も1つのイベントを行うことにしました。
(イラスト提供 もみじ氏)
11/9(土) Battle with 3P
サーバー21:ラッカラン コロシアム
ルール:3人対3人戦
勝利条件:相手に参ったと言わせたら勝ち
今最も流行のコロシアム。そこでの3vs3での勝負戦です。
4vs4よりも、より各個人の実力が発揮され、攻撃、回復、補助の役割が明瞭化する。
それは、紛れの少ない、緻密な戦略が必要とされる、厳しい上級者向けの戦いです。
さらに単純なシステムの上でのポイント勝負では芸がありません。勝利条件には「相手に参ったと言われたら勝ち」と相手の精神を完全に屈服させることをあげました。是に伴いただ偶然に勝っただけでは勝ちとはみなさない、激しい戦いを経て「お前等には負けたよ、完敗だ、まいった」と晴れやかな笑顔で握手を交わすような、そんなスポーツマンシップの究極到達点的勝利が必要とされるのです。まさに神イベントの始まりです。イコプのイベンターとしての実力が完全に開花した。
さっそくTwitterで二人にアポを取ります。
終
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「初めてのコロシアム」れでぃこ編
れでぃことコロシアムに行く事になりました。
れでぃこははじめてのコロシアムです。
「仲間同士で争うなんて そんなことがあっていいのか」
「俺は誰も傷つけたくない むしろ守りたい」
「きー!!」
「えっ負けた」
「でちゃったよね実力がさ」
1 on 1は最後に倒したもん勝ちみたいなとこありますよね。
一見ほのぼのとした戦いのように見えますがこれれでぃこさんとは全財産をかけて戦っていましたので実は物凄い重い一戦なんですよこれ。
ということで負けましたので私の全財産(借金1万5千ゴールド)をれでぃこさんに授けます。早く1万5千ゴールド返してくださいね!!まったく!!!
「初めてのコロシアム」ロングウェル、アーヤ編
ロングウェル、アーヤも初めてのコロシアムに召還します。
王子と名高いロングウェルは「恐ろしいほどコロシアムに興味が無い」と平和主義を真っ向から行く男ですが「いいじゃんいこいこ?ねっいこ?ねえねえいこいこ」と私の力強い励ましにて行ってみることになりました。今チーム1ドラクエに熱い女アーヤも連れて行きます。
後1人誰かいないかな、と探しているとニコさんが居ました。
拉致に成功しました。
いざ戦闘が始まりますも、ガチな相手に蹂躙される我々。
初めてのアーヤとロングウェルは戸惑うばかりです。
何しろ初めてですからね。ルールがわからないのも仕方が有りません。
そういうことで死にまくる我々。
はっはっは最初はこんなもんだよと超然の笑みを浮かべる私でしたが、アーヤ氏は納得がいかないご様子です。
次回、「アーヤ テレビが割れる」
来週もまた見てくださいね!
真実の敵は
それいけベリアル
高次元で牽制し合う二人の大人の姿
アーヤが物凄くロザリオが欲しくて欲しくてテレビの前で全身から妖気みたいなものを放っているようでしたので、行く事になりました。
バージョンアップでオルフェアでコイン買えるようになったんですよね。
オルフェアにコインを買いに走ったこたつが感慨深げに呟きました。
私に至っては始めたその日にランガーオ村についていたなあと思いました。懐かしい。
さてベリアルコインは75000円。4人でいくということですので。
高次元で牽制し合う二人の大人の姿
そしてベリアル行きました。
勝ちました。
ロザリオでませんでした。言葉少なめに解散する4人でしたが。
後日談。
アーヤがロザリオ手に入れたそうです。
そのとき部屋中を走り回って喜んでいたそうです。
やー!なんか嬉しくなるねえ!!
ドラクエ最近あんまりログインできなくなってますけど、
ドラクエ楽しいですねえ!!もっとやりたい!!!
れでぃことコロシアムに行く事になりました。
れでぃこははじめてのコロシアムです。
「仲間同士で争うなんて そんなことがあっていいのか」
「俺は誰も傷つけたくない むしろ守りたい」
「きー!!」
「えっ負けた」
「でちゃったよね実力がさ」
1 on 1は最後に倒したもん勝ちみたいなとこありますよね。
一見ほのぼのとした戦いのように見えますがこれれでぃこさんとは全財産をかけて戦っていましたので実は物凄い重い一戦なんですよこれ。
ということで負けましたので私の全財産(借金1万5千ゴールド)をれでぃこさんに授けます。早く1万5千ゴールド返してくださいね!!まったく!!!
「初めてのコロシアム」ロングウェル、アーヤ編
ロングウェル、アーヤも初めてのコロシアムに召還します。
王子と名高いロングウェルは「恐ろしいほどコロシアムに興味が無い」と平和主義を真っ向から行く男ですが「いいじゃんいこいこ?ねっいこ?ねえねえいこいこ」と私の力強い励ましにて行ってみることになりました。今チーム1ドラクエに熱い女アーヤも連れて行きます。
後1人誰かいないかな、と探しているとニコさんが居ました。
拉致に成功しました。
いざ戦闘が始まりますも、ガチな相手に蹂躙される我々。
初めてのアーヤとロングウェルは戸惑うばかりです。
何しろ初めてですからね。ルールがわからないのも仕方が有りません。
そういうことで死にまくる我々。
はっはっは最初はこんなもんだよと超然の笑みを浮かべる私でしたが、アーヤ氏は納得がいかないご様子です。
次回、「アーヤ テレビが割れる」
来週もまた見てくださいね!
真実の敵は
それいけベリアル
高次元で牽制し合う二人の大人の姿
アーヤが物凄くロザリオが欲しくて欲しくてテレビの前で全身から妖気みたいなものを放っているようでしたので、行く事になりました。
バージョンアップでオルフェアでコイン買えるようになったんですよね。
オルフェアにコインを買いに走ったこたつが感慨深げに呟きました。
私に至っては始めたその日にランガーオ村についていたなあと思いました。懐かしい。
さてベリアルコインは75000円。4人でいくということですので。
高次元で牽制し合う二人の大人の姿
そしてベリアル行きました。
勝ちました。
ロザリオでませんでした。言葉少なめに解散する4人でしたが。
後日談。
アーヤがロザリオ手に入れたそうです。
そのとき部屋中を走り回って喜んでいたそうです。
やー!なんか嬉しくなるねえ!!
ドラクエ最近あんまりログインできなくなってますけど、
ドラクエ楽しいですねえ!!もっとやりたい!!!
ダラズでシュプリンガーを狩る。
なぜなら黒パッチが欲しいしパラディンのレベルも上げたいからだ。
しかし一体どうしてこんなことに。
1人、また1人と倒れる魔法使い達。
俺のベホイミでは役不足であったというのか。
それともやはり漫画を読んでいたからいけなかったのか?わからない。
やむを得ない。
俺は1人でも立ち向かおう。
傷つき倒れた仲間達が、空から微笑んでいるような気がするから。
アーヤ「イコプ、大丈夫、わたしたちがついてる!(死体で)」
えびす「イコプ氏、お前のこと、見守ってるぜ!(死体で)」
ぐてぃ「イコプよ、かっこいいジャケット買ったー(Twitter)」
そんな冥界からの声が聞こえてくるようだ。
ソロパラディンのランドインパクトでレベルを上げよう。大丈夫、なんか美味いって聞いた事が有る。なんか美味くて場合によって10万くらい玉給でるとか聞いたことあるような気がするそれはマリンとかだったかもしれないけど似たようなもんだと思うし大丈夫。
玉給4万でしたー。
わーまあまあいいんじゃない、まあまあ(パラディンLV68)
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はい!そんなこんなで平和な日常を過ごしておりますイコプです!
なんというか凄く久しぶりな気がしますねだって週1更新を目指していたら気づいたら10日くらいたってましたね!でも大丈夫!僕はここにいるよ!
いや、全然更新してなくても見てくださっている方がいることに感謝であります。
今週は毎日更新目指す!例えそれが物凄くしょぼくても数を刻むことに意味があるからね!
てことで近況。
コロシアム始まりましたね。
人が人を傷つけるなんて余りにも不条理、なんて非道徳的なバージョンアップだと怒りをあらわにしてログインして試しにやってみたところ「超wwww絶wwwwおもろいwwww」とそれ以来ほぼコロシアムしかやっていない気がします。ランクDになりました。
ランクDっていうとまあFから始まって2個上ってことですからね。
Fが初心者とするとEが一人前、Dが上級者ってことになりますね。
ついに上級者まで来たか。こりゃあそろそろ後人に指導するレベルに入ったな。
ということで「大丈夫!畢竟ドラゴンクエストの攻略だよ!」
と大好評の攻略記事です!名付けて、「最強コロシアム攻略 ー如何にして、勝つかー」始まりです!!
【パーティ構成編】
コロシアム。
そう、そこは人と人が誇りと命を真正面からぶつけ合う場所です。
パッシブという鎧を脱ぎ捨てて、己の育て上げた武器スキル、そして一張羅の防具を身にまとい、まさしく命がけで戦うところです。
その円形の闘技場にひとたび足を踏み入れれば、もはや逃げることは出来ません。
生きるためには、殺されないことが必要であり、殺されないためには、殺すしか無い。
それは薄っぺらいモラルなど入り込む隙間もない、ただ力のみが正義とされる場所なのです。
サワッチ氏が各職業に関する攻略考察をまとめていました。私も攻略ブログの端くれとして、サワッチが語りきれなかった事、それを発展させる形で攻略を載せて行きたいと思います。サワッチの攻略はあくまで個人としての振る舞いを中心にフォーカスをあてて居ましたが、実際コロシアムは四人vs四人での団体戦ですからね。各職業が四人構成の時にいかに動くべきか、いかにその構成を生かせるのか。それを理解することが本当の勝利へと繋がるのです。参りましょう。
構成例1【パラパラパラパラ】
イメージ
【作戦1:鉄薔薇の誓い】
パラディンの圧倒的長所それはその高い防御力にあります。重装備に囲まれた四人の屈強な兵士がそこに立ちはだかった時点で、相手は既に戦意喪失し「勝てる訳ねえ」と戦闘開始直後から逃げ惑う可能性すらあります。まず具体的な行動パターンとしては、開幕と同時にスクルトを行い、そして全員同時に突撃。そして敵軍を四方から囲むや否や、四人で一斉におそいかかるランドインパクトの嵐。相手はそのハンマーの一撃に四方八方にピンボールのように弾け飛び、ランドインパクトのスタン効果からまともな攻撃は不能となりただただ絶命を待つばかり。四方から襲いかかるその鉄の鎧に飛び散る血しぶきはまるで鮮紅にそまる薔薇のようであったことからこの名前が名付けられたと言います。
【作戦2:長篠の陣 】
これもパラディンの圧倒的防御力を生かした作戦。四人が一丸となって通路に陣取るや否や、最前列に交代で立ちます。こうすることで、ターゲット目指して切り込んできた武闘家は攻撃できずただただ重いパラディンに塞がれるのみ。焦りターゲットを変更したそのときには、次のパラディンがずいと前にでてきており、また攻撃ができない。完全に攻撃を封じられたそのときに脳裏にふるランドインパクトの恐怖。唯一の問題は魔法に対して完全に無力ということですがそこは気合いで乗り切りましょう。
構成例2【武武武武】
イメージ
作戦名1【竜虎五月雨の舞】
戦闘開始前から猛る思いを抑えきれず、檻に向かって突進。「がるるるるる!がるるるる!」と叫びながら檻が開くのを待ち構える姿に、敵陣も「ヤバいこいつら」と完全に圧倒します。そして檻が開くと同時に、相手陣に全員が突撃。そして四人同時に叫ばれる「おたけび」。まさに怒りの咆哮。なす術も無くショックに倒れた敵陣に、舌なめずりをするようにゆっくりと近づく四人。五月雨のように降り注ぐツメの雨。それはまさに肉食獣が獲物を屠るかのような、冷酷かく残虐で、そしてとても強力な作戦なのですー。弱点はジバリカなどに極めて相性が悪いため作戦を見破られると一瞬で負けます。
作戦名2【竜虎五月雨竹がくれの舞】
上記の作戦を読み切られ待ち伏せされたときに、起死回生として考案された2の矢。基本方針は同じながら、ジバリカなどをされてると思ったらちょっと近づくのをこらえて、よし、ジバリカ終わったなと思ったら突撃しておたけび。問題は四人の息が合わせるのが大変で大抵バラバラになってやられるということです。
構成例3【僧僧僧僧】
イメージ
作戦名1【デスカルテット】
開幕と同時に天使をまとう四人。そして前線に躍り出るや否や、そこで発動されるザキの四重奏。呪詛の言葉を四方から浴びせられ、何もする事もできず倒れて行く仲間。生き残った者も、恐怖に抗うように叫び、1人の僧侶を殺めたと思ったーその瞬間、死霊のように甦る僧侶。そして甦った瞬間の無敵時間に、冷酷ともいえる微笑を浮かべながら、新たな祈りを捧げる。天使、ザキ、天使、ザキという恐怖のレクイエムがなす術もなく敵陣をほふり続ける。最強にして最悪と呼ばれ畏怖された「デスカルテット」の幕開けである。問題はザキがほとんど入らないこと。
作戦名2【頼れるモノは主が肉体のみ】
即死耐性のあるパラディンなどが相手になったときにもうびっくりするくらいザキが入らないことに気づいた四人の僧侶は冷や汗だらだらになりながら目を合わせあった。そして頷く。やるしかないと。その瞬間タクトを投げ捨て突如として屈強な肉体を露にすると持参の巨大な棍を両手に猛る叫び声とともに敵陣に突撃して行く。僧侶としての彼らはもうそこにはいなかった。仁王のように猛り狂い棍を振り回す四人。そのあまりの迫力に向こう数年間は悪夢にうなされる相手も多かったとかー。唯一の問題は元々僧侶なんで攻撃が弱いこと。
ということで皆さんの参考になったかなあ!
コロシアム面白いねえええ!ほぼ勝てないけどねええ!
エスターク記事の合間ですが
行ってきました!
フレンドのレオ主催の「レオのレオによるすべる話」。
<レオ氏>
この話、出場の機会を与えられた私は「おーすべらない話なら未だしも、滑る話ならいける!だって滑ったら正解だし逆にウケてたらそれはそれでダメージないものね」と、とても良い笑顔で快諾したような記憶があります。しかし、後から「参加者はあくまで滑らない話をしてください」と説明がありまして、「滑らない話をした上でのすべった人が優勝」というつまりこの優勝は事実上の最下位決定戦である事が判明、全身総毛立ったわけです。
とにもかくにもこの大会で優勝してはいけないー!そう私の直感が告げます。日記系ブログとしての尊厳もさることながら、レオ氏が準備した商品は「レオのその時の全財産と1日レオを好きに出来る権利」とのことでして、レオの全財産といえば良くわかりませんがおそらく2桁、運良く迷宮帰りとかに当たったとして3桁くらいではないかと推測されますし、レオを一日好きに出来るという権利も、鎖を解き放たれたライオンをほいと渡されたときの気持ちに通じるものがあるわけです。
ということで、イコプの負けられない夜が始まったのだったー。
アメリカの伝説のセールスマンと呼ばれた男、ジョージラード氏は言いました。
「何事も準備が一番大切だ。ホイッスルを吹いたその時に、ミューティングを始めるチームがあるか?」と。その通りです。いざ、本番が始まったそのときには既に勝敗は決しているというもの。特に今回のような、その場でのアドリブは要求されない、ただ無限に用意された準備期間の中で、持ちうる最高の話を伝えればよい、そんなスタイルの戦いでは、準備の大切さは当然の如く理解されます。
だからこそ、同日、私は妻ミイホンを誘い、近所のもつ鍋屋に向かいました。
そう、今日の話の作戦会議をするためです。同日は、ミイホン氏も応援に来てくれるとのことでした。比較的鉄の心臓を持つ彼女ですが、さすがに夫が大衆の面前で滑り倒して震えている姿を見るのは心が痛いことでしょう。
イコプ「一緒に今日の話なんか無いか考えよ」
ミイホン「いいよ!」
イコプ「よし、何か面白い話ないかねー」
店員「いらっしゃいませーご注文お決まりですか?」
イコプ「えーっと生二つ、あとトマトとアボガドのスライス」
数分後
その後の記憶はない。
気づいたら私はその椅子に座っていました。
続々と集まる出演者の面々。
やばい本当に何も考えてないどうしようこれ当たったらどうしようっていうか、まあ、一回くらい当たるよなさすがに。
このイベントは、司会のダイスロールによって出た目の人が話すという、某番組のシステムをそのまま使用してのイベントであります。ですので場合によっては最後まで当たらずに終わるという可能性もあるのですが、たぶん司会者の采配でそのへんは1人1回くらいは当たるようにするんじゃないかなと推測していました。
私の脳裏に、あの頃の思い出が甦って来ました。
そうだ、あれは俺がまだ高校生だったころー。
「おう、おはようー!やっべーよ俺全然勉強してきてないw」
「えーw俺もwていうか9時には寝てたしw」
「ばwwwばっかそれお前普段より寝てるじゃねーかwww」
「どうせお前もパワプロやってたんだろwww」
と。
赤信号を今俺とお前は二人でわたっている、そこにお前がいるからこの危険な道も安心して歩けるんだ、と心で肩を組んでいたわけです。危険に対して、無防備な姿のまま、ただ手を携え立ち向かって行く。それは思春期というもっとも脆い心を持つ時期に、赤裸々な弱い心をお互いにぶつけ合うような、いわば裸形の友情ーそんな美しくすらある日常の姿なのでした。まあ現役学生の皆様に悪い影響を与えてはいけないのでそれがいいと言っているわけではなくて「えっ?これ現代文?古文じゃなくて?時間割違ってない?日本語?」とかいいながら17点とか獲得してましたので赤信号は例えみんなで渡っても容赦なく轢かれるもんは轢かれます。それが現実。
ということで、その頃の思い出が甦りつつ、集まったメンバーにさり気なくアピールします。
イコプ「俺まじで何にも考えてきてないwww」
高校生だったころの友達の顔と、集まった出演者達の顔が重なります。
そして彼らは、微笑むように言いました。
サワッチ「俺は一応考えてきてるで」
ゲド「私も」
ムロフシ「考えてきた」
大人になるってこういうことか。
みんな立派な大人になっていくんだな。
そう悲しい気持ちでちょっとマジでなんか考えないとと思いながらソワソワし始めました。でもこういうのって勢いで言ったほうが面白いことも浮かぶんちゃうかなーとジョージラードも真っ青の気持ちが心の中を支配してきて、ま、何とかなるっしょ!みたいな気持ちが大半であったことも否定できません。
ちなみに遅れてきたぺけぴーが
ぺけぴー「ねえイコプ考えてきた?私何にもなんだけど」
<友情>
さらに遅れてきたプランのドレスアップが似合わない事に1人テレビの前で大爆笑する私
そんなこんなでいよいよ時間となりまして。
イベントが始まりました。
レオが部屋をフレンド設定から解放設定にしたみたいですね。
その瞬間、恐ろしい勢いで鳴りだす、チャイムの音、チャイムの音、チャイムの音!
ピンポーン!ピンポーン!ピンポーン!!!!!
〜が来ました、の嵐。WiiU壊れるんちゃうかと思う勢い。
数秒の後、2階になだれ込んでくる人人人。
一瞬でWiiUの性能限界を突破しまして、
そばの方々しか見えなくなりました。
何人来てたのでしょうか・・・ミイホン氏にぐるっと回ってもらいましたが、どこもかしこも沢山の人で埋まっておりました。何と恐ろしい!
本当凄い人数です。
そしてレオ氏からのはじまりの挨拶。
が全然無くていきなり「ではー」と振られるダイス。
えっえっこういうのって普通なんか司会からの一言みたいのあるんちゃうのどうなってるのと参加者の心の準備を置き去りにして始まりましたレオによる滑る話。恐怖のイベントのー始まりです。
ダイスで最初に出た目は、4。私は8が充てがわれていたので、セーフです。
よかった、最初は避けたい。最初の発表者の空気感を読むことで、どういう話がこの場にベストマッチか推測出来るというもの。そして出来れば、この時間を利用して話を考えておきたい。
不幸な一番バッターはしんやさんでした。
しんやさんの話はお姉ちゃんがパチンコ屋で働いていて〜という話。この話を聞きながら、私に雷鳴轟きます。
そうか・・・!!
これリアルの話でもいける空気や!!
ドラクエの話に限るのかどうなのかよくわかっていなかったのですが、特にドラクエとは関係ない話でもまったく行ける空気だと察しました。いや、実際白チャット厳禁となっているイベントだったので空気もなにもとても静かな空気だったのですが、まあレオが「いやいやwwドラクエっっw」とかそういうアレも無かったので、大丈夫と判断しました。
よーしそれなら、鉄板の話がある!「カズ君のトイレカラカラ事件」でいこう!と決めたのでした。
この話は私の小学校のころの友人が、学校のトイレにトイレットペーパーをたらして、水を流すとカラカラカラーっとトイレットペーパーが吸い込まれて回るので大笑いしていたところ、見事にトイレが詰まりまして水が溢れてきたところに先生が来たというまあ大爆笑の話です。
これさえあればいける。すべるどころか大爆笑の抱腹絶倒間違い無し。白チャット禁止も忘れてみんな「wwwwww」「wwwwwwww」なってレオが「イコプwwwwwwあかんwwww滑る話いうたやろもうこれあかんイベント中止wwww」とそんくらいの核弾頭まさにリーサルウェポンです。
とか思ってヨシヨシいけるいけるブツブツとやっていたらしんやさんの話が終わりました。
正直自分のことでいっぱいいっぱいでしてどういうオチだったかもよく理解出来ませんでしたが、観客の皆さんが「。。。。。。」と言っていましたので、やばいこの空気怖いと震え上がります。
でも、まあ大丈夫、俺にはかず君がいるもの。
司会補佐のきりつぐ氏がダイスをふりました。
8。
レオ「イコプ!」
KITA-
唸れ、唸れ俺のチャット魂!!!
この指先に思いのすべてを載せて!
伝われ、大爆笑の抱腹絶倒のリーサルウエポンよぉおぉぉおぉおお
こういうのは空気感が大切、つまりスピード感も大事だと必死で打ち込みます。
幾ばくかの誤字も経ながら、なんとか話を終えました。
やりきった、完全に。
しかし、しかし。
恐るべきことに誰からもリアクションがありません。
「wwww」も去る事ながら、「。。。」もこない。
え、やばい、何この空気やばい。
私は窮地に追い込まれたそのとき、脳裏に浮かんだ言葉を無我夢中で打ち込んでいました。
完全に、やり遂げた。大爆笑の話に、すこしの悲しみと余韻をにおわせて、もはや芸術的にすら昇華した話のオチをつけました。やり遂げました、完全に。
自信満々で、回りを見渡します。
・・・・。
沈黙。
無限とも思える沈黙のあと。
サワッチ「重いねえ」
レオ「終わった・・・?」
えっ?何この空気?え?
えっ何でなんで超絶おもろかったってこれなにこの空気恣意的すぎるやろー!!恣意的、すぎるやろー!恣意的だよね?ねえ?
そんな感じで真っ白になった私。
まあ、いいんです。やりきったから。
こういうのは最初にやっちゃったもん勝ちですよ。
あとはみんなの面白い話に適当にwwwとか。。。とか言っていればいいわけでこんなお得なポジションはありませんからなはっはーっはー!ワインぐっびぐびぃ!!
とヤケ酒が頭を回り始めたそのとき。
8!
レオ「イコプ!」
えっ。
まだ、まだ一回も当たってない人、いっぱいおるで。
これリアルに番号で行くの?もう大分時間経ってるよこれ?
しかもネタも何にもありません。
やむをえません。
チャットを打ちこみながら、話を考える。
俺なら出来るはずだ。なぜなら俺はーブロガーだから!!!!!
その結果を全文でどうぞ。
あれは24年前のことだったな
そのとき俺はモンゴル相撲を極めようと
滝に打たれてたんだよね
そしたら目の前に白い光が
ファー!!
とおりてきてね
女神だったよ
「モンゴル相撲は世界最強の格闘技だ」
女神はいったね
俺も言った
「ですよね」
と。
ちょうどそのころだったかな
スロバキアが10日間戦争を
はじめたのは・・・
無我夢中でしたね。もう。でも何とか形になったんじゃないかな。大丈夫、何とかなった。
そう思いながら観客の反応を待ちます。「wwww」来るはず。大丈夫、これは、来る。
不安に押しつぶされそうになる沈黙に、目をつむり、そして俺は目を開いた!!
ずえーい!!!!!酒もってこんかーーーい!!!いや、うん、自分でつぎます赤ワインうめえええ!!
そんなこんなで激しく飲みながらなんか気づいたら3回目も話してんたんですけど、3回目は本当記憶にありませんここまでは動画にとってたんですけど。
セバルコスさんがこれ以降のことは忠実にブログに再現してくれていますのでその成果を待ちましょう。ぺけぴー、ろっそ、プランの勇姿に乞うご期待!
まだ誰が結局優勝なのかは発表されていないのでレオのブログの結果を待ちます!
うああああ!怖いいいい!
いや、面白かったよイコプさん大丈夫すべってないよと思う人はクリックを!
いや、滑ってたよどんまいって人もクリックを。。。
行ってきました!
フレンドのレオ主催の「レオのレオによるすべる話」。
<レオ氏>
この話、出場の機会を与えられた私は「おーすべらない話なら未だしも、滑る話ならいける!だって滑ったら正解だし逆にウケてたらそれはそれでダメージないものね」と、とても良い笑顔で快諾したような記憶があります。しかし、後から「参加者はあくまで滑らない話をしてください」と説明がありまして、「滑らない話をした上でのすべった人が優勝」というつまりこの優勝は事実上の最下位決定戦である事が判明、全身総毛立ったわけです。
とにもかくにもこの大会で優勝してはいけないー!そう私の直感が告げます。日記系ブログとしての尊厳もさることながら、レオ氏が準備した商品は「レオのその時の全財産と1日レオを好きに出来る権利」とのことでして、レオの全財産といえば良くわかりませんがおそらく2桁、運良く迷宮帰りとかに当たったとして3桁くらいではないかと推測されますし、レオを一日好きに出来るという権利も、鎖を解き放たれたライオンをほいと渡されたときの気持ちに通じるものがあるわけです。
ということで、イコプの負けられない夜が始まったのだったー。
アメリカの伝説のセールスマンと呼ばれた男、ジョージラード氏は言いました。
「何事も準備が一番大切だ。ホイッスルを吹いたその時に、ミューティングを始めるチームがあるか?」と。その通りです。いざ、本番が始まったそのときには既に勝敗は決しているというもの。特に今回のような、その場でのアドリブは要求されない、ただ無限に用意された準備期間の中で、持ちうる最高の話を伝えればよい、そんなスタイルの戦いでは、準備の大切さは当然の如く理解されます。
だからこそ、同日、私は妻ミイホンを誘い、近所のもつ鍋屋に向かいました。
そう、今日の話の作戦会議をするためです。同日は、ミイホン氏も応援に来てくれるとのことでした。比較的鉄の心臓を持つ彼女ですが、さすがに夫が大衆の面前で滑り倒して震えている姿を見るのは心が痛いことでしょう。
イコプ「一緒に今日の話なんか無いか考えよ」
ミイホン「いいよ!」
イコプ「よし、何か面白い話ないかねー」
店員「いらっしゃいませーご注文お決まりですか?」
イコプ「えーっと生二つ、あとトマトとアボガドのスライス」
数分後
その後の記憶はない。
気づいたら私はその椅子に座っていました。
続々と集まる出演者の面々。
やばい本当に何も考えてないどうしようこれ当たったらどうしようっていうか、まあ、一回くらい当たるよなさすがに。
このイベントは、司会のダイスロールによって出た目の人が話すという、某番組のシステムをそのまま使用してのイベントであります。ですので場合によっては最後まで当たらずに終わるという可能性もあるのですが、たぶん司会者の采配でそのへんは1人1回くらいは当たるようにするんじゃないかなと推測していました。
私の脳裏に、あの頃の思い出が甦って来ました。
そうだ、あれは俺がまだ高校生だったころー。
「おう、おはようー!やっべーよ俺全然勉強してきてないw」
「えーw俺もwていうか9時には寝てたしw」
「ばwwwばっかそれお前普段より寝てるじゃねーかwww」
「どうせお前もパワプロやってたんだろwww」
と。
赤信号を今俺とお前は二人でわたっている、そこにお前がいるからこの危険な道も安心して歩けるんだ、と心で肩を組んでいたわけです。危険に対して、無防備な姿のまま、ただ手を携え立ち向かって行く。それは思春期というもっとも脆い心を持つ時期に、赤裸々な弱い心をお互いにぶつけ合うような、いわば裸形の友情ーそんな美しくすらある日常の姿なのでした。まあ現役学生の皆様に悪い影響を与えてはいけないのでそれがいいと言っているわけではなくて「えっ?これ現代文?古文じゃなくて?時間割違ってない?日本語?」とかいいながら17点とか獲得してましたので赤信号は例えみんなで渡っても容赦なく轢かれるもんは轢かれます。それが現実。
ということで、その頃の思い出が甦りつつ、集まったメンバーにさり気なくアピールします。
イコプ「俺まじで何にも考えてきてないwww」
高校生だったころの友達の顔と、集まった出演者達の顔が重なります。
そして彼らは、微笑むように言いました。
サワッチ「俺は一応考えてきてるで」
ゲド「私も」
ムロフシ「考えてきた」
大人になるってこういうことか。
みんな立派な大人になっていくんだな。
そう悲しい気持ちでちょっとマジでなんか考えないとと思いながらソワソワし始めました。でもこういうのって勢いで言ったほうが面白いことも浮かぶんちゃうかなーとジョージラードも真っ青の気持ちが心の中を支配してきて、ま、何とかなるっしょ!みたいな気持ちが大半であったことも否定できません。
ちなみに遅れてきたぺけぴーが
ぺけぴー「ねえイコプ考えてきた?私何にもなんだけど」
<友情>
さらに遅れてきたプランのドレスアップが似合わない事に1人テレビの前で大爆笑する私
そんなこんなでいよいよ時間となりまして。
イベントが始まりました。
レオが部屋をフレンド設定から解放設定にしたみたいですね。
その瞬間、恐ろしい勢いで鳴りだす、チャイムの音、チャイムの音、チャイムの音!
ピンポーン!ピンポーン!ピンポーン!!!!!
〜が来ました、の嵐。WiiU壊れるんちゃうかと思う勢い。
数秒の後、2階になだれ込んでくる人人人。
一瞬でWiiUの性能限界を突破しまして、
そばの方々しか見えなくなりました。
何人来てたのでしょうか・・・ミイホン氏にぐるっと回ってもらいましたが、どこもかしこも沢山の人で埋まっておりました。何と恐ろしい!
本当凄い人数です。
そしてレオ氏からのはじまりの挨拶。
が全然無くていきなり「ではー」と振られるダイス。
えっえっこういうのって普通なんか司会からの一言みたいのあるんちゃうのどうなってるのと参加者の心の準備を置き去りにして始まりましたレオによる滑る話。恐怖のイベントのー始まりです。
ダイスで最初に出た目は、4。私は8が充てがわれていたので、セーフです。
よかった、最初は避けたい。最初の発表者の空気感を読むことで、どういう話がこの場にベストマッチか推測出来るというもの。そして出来れば、この時間を利用して話を考えておきたい。
不幸な一番バッターはしんやさんでした。
しんやさんの話はお姉ちゃんがパチンコ屋で働いていて〜という話。この話を聞きながら、私に雷鳴轟きます。
そうか・・・!!
これリアルの話でもいける空気や!!
ドラクエの話に限るのかどうなのかよくわかっていなかったのですが、特にドラクエとは関係ない話でもまったく行ける空気だと察しました。いや、実際白チャット厳禁となっているイベントだったので空気もなにもとても静かな空気だったのですが、まあレオが「いやいやwwドラクエっっw」とかそういうアレも無かったので、大丈夫と判断しました。
よーしそれなら、鉄板の話がある!「カズ君のトイレカラカラ事件」でいこう!と決めたのでした。
この話は私の小学校のころの友人が、学校のトイレにトイレットペーパーをたらして、水を流すとカラカラカラーっとトイレットペーパーが吸い込まれて回るので大笑いしていたところ、見事にトイレが詰まりまして水が溢れてきたところに先生が来たというまあ大爆笑の話です。
これさえあればいける。すべるどころか大爆笑の抱腹絶倒間違い無し。白チャット禁止も忘れてみんな「wwwwww」「wwwwwwww」なってレオが「イコプwwwwwwあかんwwww滑る話いうたやろもうこれあかんイベント中止wwww」とそんくらいの核弾頭まさにリーサルウェポンです。
とか思ってヨシヨシいけるいけるブツブツとやっていたらしんやさんの話が終わりました。
正直自分のことでいっぱいいっぱいでしてどういうオチだったかもよく理解出来ませんでしたが、観客の皆さんが「。。。。。。」と言っていましたので、やばいこの空気怖いと震え上がります。
でも、まあ大丈夫、俺にはかず君がいるもの。
司会補佐のきりつぐ氏がダイスをふりました。
8。
レオ「イコプ!」
KITA-
唸れ、唸れ俺のチャット魂!!!
この指先に思いのすべてを載せて!
伝われ、大爆笑の抱腹絶倒のリーサルウエポンよぉおぉぉおぉおお
こういうのは空気感が大切、つまりスピード感も大事だと必死で打ち込みます。
幾ばくかの誤字も経ながら、なんとか話を終えました。
やりきった、完全に。
しかし、しかし。
恐るべきことに誰からもリアクションがありません。
「wwww」も去る事ながら、「。。。」もこない。
え、やばい、何この空気やばい。
私は窮地に追い込まれたそのとき、脳裏に浮かんだ言葉を無我夢中で打ち込んでいました。
完全に、やり遂げた。大爆笑の話に、すこしの悲しみと余韻をにおわせて、もはや芸術的にすら昇華した話のオチをつけました。やり遂げました、完全に。
自信満々で、回りを見渡します。
・・・・。
沈黙。
無限とも思える沈黙のあと。
サワッチ「重いねえ」
レオ「終わった・・・?」
えっ?何この空気?え?
えっ何でなんで超絶おもろかったってこれなにこの空気恣意的すぎるやろー!!恣意的、すぎるやろー!恣意的だよね?ねえ?
そんな感じで真っ白になった私。
まあ、いいんです。やりきったから。
こういうのは最初にやっちゃったもん勝ちですよ。
あとはみんなの面白い話に適当にwwwとか。。。とか言っていればいいわけでこんなお得なポジションはありませんからなはっはーっはー!ワインぐっびぐびぃ!!
とヤケ酒が頭を回り始めたそのとき。
8!
レオ「イコプ!」
えっ。
まだ、まだ一回も当たってない人、いっぱいおるで。
これリアルに番号で行くの?もう大分時間経ってるよこれ?
しかもネタも何にもありません。
やむをえません。
チャットを打ちこみながら、話を考える。
俺なら出来るはずだ。なぜなら俺はーブロガーだから!!!!!
その結果を全文でどうぞ。
あれは24年前のことだったな
そのとき俺はモンゴル相撲を極めようと
滝に打たれてたんだよね
そしたら目の前に白い光が
ファー!!
とおりてきてね
女神だったよ
「モンゴル相撲は世界最強の格闘技だ」
女神はいったね
俺も言った
「ですよね」
と。
ちょうどそのころだったかな
スロバキアが10日間戦争を
はじめたのは・・・
無我夢中でしたね。もう。でも何とか形になったんじゃないかな。大丈夫、何とかなった。
そう思いながら観客の反応を待ちます。「wwww」来るはず。大丈夫、これは、来る。
不安に押しつぶされそうになる沈黙に、目をつむり、そして俺は目を開いた!!
ずえーい!!!!!酒もってこんかーーーい!!!いや、うん、自分でつぎます赤ワインうめえええ!!
そんなこんなで激しく飲みながらなんか気づいたら3回目も話してんたんですけど、3回目は本当記憶にありませんここまでは動画にとってたんですけど。
セバルコスさんがこれ以降のことは忠実にブログに再現してくれていますのでその成果を待ちましょう。ぺけぴー、ろっそ、プランの勇姿に乞うご期待!
まだ誰が結局優勝なのかは発表されていないのでレオのブログの結果を待ちます!
うああああ!怖いいいい!
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いや、滑ってたよどんまいって人もクリックを。。。