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DQ10で活動中の魚人。 チーム「コスポ・ミ・レイジュ」所属。
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さーて魔法戦士のレベルでも





あげますかー!
短パンて!







イコプです!3連休始まりましたね!楽しみですね!
とか言ってる間に気づいたら3連休終わりそうですね!辛いですね!





最近あんまりブログは書けなくなってしまっていますが、ちょくちょくログインはしておりまして、いろいろイベントにも参加してたりして記事にしたいなあと思っているうちに時は永遠の如く流れ記憶という名のモニュメントが色あせ風化しその表面を土ぼこりが覆ったとき私は遠い目をして空に語りかけるのです「何だったか忘れた」と。

でも「ぺけぴーの災厄ハッスル★ハッスル」とか「レオのレオによるレオのためのすべる話」とかいつか時が満ちたら記事にしたいなと思ってます(こういう書き方するときは大抵最後までしない)



ということで今日はチーマーで行った災厄のことを中心に日記を書こう。

災厄のことが出てくるのでネタバレは嫌ああああという方のためにたたみます。



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迷宮に行きました。
ええ、物凄く普通に。
でもそれを躊躇無く記事にしようと思うのだ。躊躇を置き去りにした男その名はイコプ。








まずいつものようにログインしました。
するとログインしているのはチームに自分だけだったのですぐさま録画していた「男子ごはん」を
見始めました。


ふおおお唐辛子肉みそラーメンうまそぉぉぉ!!と超絶テンションあがって満足しまして再びDQに画面を戻しますと。




こたつがログインしてました。



 

なんやかんや言いますので




リクエストに応えます。
















 
まって俺の魂の歌舞伎調迷宮誘いはまだ始まったばかりなのに











さて構成を見ます。
盗賊、戦士、パラディンとなかなかレベルもバランスも構成じゃないでしょうか。
しかし少し気になるのは、私の記憶ではミイホン氏が戦士の武器スキルを何も持っていなかったような気がする事です。いうても、残り1人のマッチするかたは知らない方のはず。「あちゃー地雷戦士きてもうた」となってはいけません。しかしミイホンさんは自信満々で応えました。




そういうならまあしょうがありません。
迷宮にいきます。こういうとき、残り1人の人がどんな人か気になりますよね。
チーマーのひろは、コスポ3人で迷宮に入った時に、そのテンションの高さに脱帽してスカウトしたのです。チーマーで遊びがちな我々にとって、迷宮は出会いの場でもあります!楽しみです!

ぶおおおん

魔法の迷宮に入りました!















さてそういうことで迷宮の始まりです。
ひさびさにみたコタツパラディン通称パラたつの装備に目をみはりました。






耳が笑えるパラたつ




そして戦いは進みます。
そういえばミイホンさんのかえん斬りはどうなったでしょうか










 



さて、ボス戦いです。





必死でかばうこたつ!
攻撃する俺!



わーいわーい!!








ということで迷宮行ってきました。という物凄く普通の日記!!!!









おまけ それいけうちのフレ えまさん

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トリック!!!




オアイコプ!








ということで行ってきましたハロウィンイベント後編。
メンバーはフジコ、えりん、れおんです。


とりあえず前半をリプレイして福引き券3枚ゲットしてから行きましょうという話で、必死で前半リプレイしたところ俺だけジャック?に話しかけてなかったみたいで1人2回リプレイしました。
その間に仲間はお菓子の合成をしてました。


へー!そんな楽しいんだ!やってみたい!!!ww

ポチっ

えっこれ楽しい?(真顔)





ということで再び塔の前に向かいます。








後半はさすがに前半のように簡単には行かないようです。
強ボスかと見まごうように塔の前に堆くつまれる死体の山。
傷ついた躯を前に、不安に怯えるコスポの仲間達。


<1人酔っぱらいがいます>




しかし、強敵といえども、今まで幾多の強敵を打ち破ってきた我々です。
俺達四人が集まれば、勝てない相手などいない・・・!!
四人は不遜に笑みを浮かべると、その禍々しい塔に挑んだのだった!!


<1戦目>


















<2戦目>












<3戦目>

























「ごらんえりん あれがボスだよ」
「おっきなキャンディー!」












まあ色々あって無事倒して、姫様にご報告しました。



報酬がせかいじゅの葉1枚だったことに納得がいかずふて寝するレオン氏。
てかこのベッドじゃ姫ぜったいはみ出るでしょ姫にこんな生活させていいの執権政治なのかなもしかして虐げられてるのかな。









バージョンアップ2までにレベル上げしたいなあ!したいなあー!


そういえばしばらくドラクエ休止していたフジコが復活しております。
ブログも復活して超絶更新中!

あいまいなブログ


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 人が人を殺めねばならない時はどんなときかー、いや、そんな仮定がそもそも実感として成り立つのでしょうか。命の尊さはこの日本に生きてきて、いやというほどに聞いてきたでしょう。そしてその尊さを脳髄に刻み込むようなモラルの海に浸かって生きる中で、ぼんやりと海面ごしに揺らいで見える世界があります。
 それは戦争。
 テレビだとか、新聞だとか、漫画だとか、映画だとか、フィクションのように投影される世界。そこに現実に有ると知っていても、ぼんやりと歪んで見えている。しかし、それはあるのです、確実に。家族を、過去を、友を、夢を持つ個々が、何かを守るために、何かを得るために、同じ人を殺めるために戦う時があるのです。それが善か悪かと断ずる資格は、平和に生きてきた私たちには無いのかもしれません。私たちがそれに関して感じられることは、ただ、悲しいという想いだけなのでしょう。
 風桜は言います。悲しいけど、これが戦争なのだと。認めることも、否定することもせず。血に染まる大地に、ただ目を閉じて手をかざすように。


 アストルティアの魔法使い
【序章】導かれすぎた者たち、迷宮へ行く。







 別離が愛を育てると言います。それは友情においても同じことが言えるでしょう。そばにいることだけが友情ではない。物理的な距離が開いたとき、削られた情報の中で、相手を想像することが必要になります。何を思っているのか、何を考えているのか、何をしているのか。そんなことを考える中で、普段は見えなかったお互いの本当に出会うときがきます。
 いい人で終わるのは簡単なことです。しかしそれは自分を守ることと同じことです。本当に大切だと思う相手だからこそ、別離を通じて、依存ではない、信頼を作ることが出来るのです。手首を切っている場合ではありません、バネは伸びてこそ、引力が生まれるのですから。サワッチは無関心を装うように、結ばれない視線を楽しんでいます。誇りと、信頼に満ちた、友情のバネの引力を心地よく感じながら。

 酒場スタッフの独り言
 プランさんと6人の悪魔超人(オリジナルシックス)





 圧倒的な悲しみに襲われた時、どうしても自分では耐えられない悲しみに襲われた時。道理も、言葉も、何も通じない。ただ人は叫ぶしか無いのです。その人を思って、張り裂けんばかりに悲しい声を。それは、自分の奥底から浮かび湧いて出る悲しみを、外にくみ出すような作業です。
 キュブラー・ロスは著書「死の瞬間」にて、死という悲しみが受容へ至る心理過程を描いています。その中で、人間が、耐えられない悲しみを受容していくことに意義を見いだそうとしています。しかし、それはあくまで机上の空論ではないでしょうか。
 絶望に、受容できる人間などいません。それは全てに諦めた姿を、外から見える人間が都合よく「受容したのだ」と解釈しているだけにすぎない。諦めることが、悪い事なのか、良い事なのかはわかりません。しかしそうなる前に、そう燃え尽きる前に、人は大声で叫んでよいはずなのです。悲しみを、胸が引き裂かれんばかりのこの悲しみを、燃やすかのように、叫ぶこと。それは悲しみを受容して、超然と神様のように笑う人間よりも、いかにも人間的なことではないでしょうか。
 プランは、友を失った悲しみを、1つも隠そうとはしていません。彼は神になろうとなど考えていない。生まれたままの、人として、その悲しみに真っ向からぶつかっていくのです。

 へんじがないただのしかばねになるブログ
 イベントから暗黒暗転
 






 人は残酷なまでに相対的な生き物です。不幸があるから幸せがあり、善があるから悪があり、喜びがあるから悲しみがあるのです。アイデンティティというものは、外界と自分との相対的な立ち位置を示しているのであって、絶対的な自分などは決して存在しえないものなのです。透明な水も、石を投げ入れて波紋をつく事で、その境目がはっきりと見えるようになる。波風1つ立たない世界で、自分探しは出来ません。
 人と人との関係が、希薄になってきたと言います。それは神経を失った足が空を歩いているような不安感を生み出しているのかもしれません。そんな透明な世界で、三十朗氏は見えない足下に怯えることもなく、逆に空を見上げたのです。いつか飛ぶから。自分が何者であってもいい。ただ俺は空に飛ぶんだ、と。
 強さがいる考え方です。でも、難しいことではありません。自分が何者かなんて、飛んでみたらもはや関係ないのですから。足下ばかり見ているから、怖いのです。怯える必要はないのです。
 ただ屹然として、いつか飛ぶ事だけを夢見ていればいいのです。

 週刊三十朗物語
 翼を下さい(ハロウィンVer
 






ここまで読んでくださった方ありがとう!ポチ!

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どうも!イコプです!凄く馴染みますねこれなんか懐かしい気がするというか帰るべきところに帰ってきた感じがしますイコプです!
















どうも!イコプです!もう笑えるくらい我ながら大怪我しましたさすがにこんなに包帯巻かれるとは思ってもいなかったですしこんなぞんざいに巻かれるとは思いませんでした今時研修医でもこんな酷い巻き方はされないと思うんですけどねもうイライラしてたんかなあお医者さん「ええいもう斜めでいいだろ首とかにもまいとけまいとけーがっはーっはー!!!」て最後がっはっは言ってましたからね勢いで押し切られた感じですイコプです!











どうも!イコプです!
いや違ったこれは近所のラーメン屋でしたすみませんおなか空いてる方居たらすみませんねジュルリコプ













どうも!イコプです!メリークリスマス!!にはちょっと早すぎましたねフライングってやつですね。そういえば関係ないですけど昔からフライングは得意な方でして、生き急いでいるっていうんですかね、とにかくゴロゴロする時間を作りたいが故にやりたくないことは急ぎたいタイプの人間でしてパソコンとかも早くタイピングとかしようとするあまりに処理速度を超えてフリーズしたりとかそういう人間のイコプです!メリークリスマス!写真の人間は全く知らない人です!






















さて満足したので今日はもうブログはこのへんにしておこうかと思いましたがドラクエブログの誇りとか尊厳とかいったものが失われてしまいそうなのでちゃんとドラクエのことも書いておきましょう。しめるところはしめる男、それがイコプ。。。





こたつの忠言











我ながらクリックして下さいというのには躊躇すら覚えますなガッハッハ!

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