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DQ10で活動中の魚人。 チーム「コスポ・ミ・レイジュ」所属。
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人は何故生まれ

どうして生きていくの

とにかくどうして

生まれてくるの

ルールルルンルー

よくわからないけれど

生きててよかったー








さてそういうことで、二月二十九日ということで閏年です。

これはもう4年に1回しか来ないというマジで貴重な日。

この日を逃すともう4年つまり1460日くらい我慢しないと次が迎えられないという、

たとえば「2月29日だから、今日はみんなで焼き肉にいこう!」と母さんが言い出しまして、

「ええー!どうしてどうして!?」と子供達は大騒ぎ!

「それはね、にっこり(2月)にく(29日)の日だからよ」とお母さん。

子供達は「ワァーーーー!」ともうニッコニコです!

玄関でお父さんを待つ子供達!お母さんも「あらあら、そんなところで待っていても、お父さんは速く帰ってくるわけじゃないのよ」

「えへへー!!」とまあそんな時にお父さんが「ただいま・・・」

「おかえりー!!あなた、どうしたの真っ青じゃない」

「会社が爆発した」

とまあこういうことになって焼き肉どころじゃあない、となりまして、それ以降は子供達が「母さん焼き肉は・・・?」「まだにっこり肉の日じゃないでしょ」となりまして、次のチャンスはもう4年後、にっこりにくの日はもう4年は来ないということで息子達は辛い4年間を過ごすことになるわけですね。


さてそんな貴重な2月29日。

私も当然この貴重な日を無駄にするわけにはいかないと、さっそくドラクエに励んでいました。


 「おらー!!明日までに魔塔クリアするぞー!!」



と凄いやる気です。

そんな中、突然フレンドからフレンドチャットがきました。


 「いこぷんや」







ホユ氏。


彼女は週末プレイヤーながらそのアクティビティの高さから良くわからない知名度を誇るアストルティアきってのエンターテナー。
写真はなんか私が妙にハイテンションですがこれしか無かったのでしょうがありません。



そんなホユ氏、何やら悩みがある様子。

 「今日妹の誕生日なんだ」




なんと!

この2月29日を誕生日とした妹さんがいるとのことなのです!


ホユ氏の妹さんも、ドラクエプレイヤーの1人。

その名もまりべえさん。







 まりべえさん









ホユ氏は、その妹の誕生日をどう祝おうかと思案中のご様子でした。


私は直接の面識はありませんが、ホユ氏の大切な妹。


しかも、4年に1度しか誕生日を迎えられない彼女は、きっと


多く見積もって7ー8才くらいと推定されます。


友達みんなが誕生日会を祝われる中、4年に一度しか誕生日が無かった彼女は、


きっと誕生日には人一倍の思い入れがあるはず。


そんな大切な彼女の誕生日をどう祝ってやろうかと、


ホユ氏はかつてなく真剣な様子でした。





「イコプン職人できる?」


 「できるよ。二年くらいヘナトス初級しかやってないけど」



 (その後無言)










 「あっ、歌は?ホユ自作の歌を作って、電話越しに歌うの」


 「歌?」




 「そう、妹ーあなたが生まれた日ーっていうタイトルでね」




 「しらふじゃできねえ」




 「突然姉が泥酔状態で電話かけてきて、あなたが生まれた日ぃぃぃって歌いだしたらすごく不快かもしれないね」











という感じで良いアイデアが浮かばず苦しむ我々。

とりあえず、私はまりべえさんと面識もないため、まずはまりべえさんのことを

よく知るために、家にいってみることにしました。


まずはホユ氏と合流します。


 
ホユの家。

ホユの家の中。




すごいシンプルな家でした。とても年頃の娘とは思えない質実剛健な感じ。
家に入ると鍛冶道具だけチョコンと置いてある。

まあ、まりべえさんもきっとこういう感じなのでしょう。
姉妹ですからね。
綺麗な家具とかのプレゼントは違う、
そういうのはいらないタイプだと判断。


ホユ氏に連れられ、まりべえ氏の家に行ってみます。



まりべえさんの家







 「ねえ姉妹とはとても思えないくらい雰囲気違うんだけど」


 「・・・」




まりべえさんの家はとてもカワイイ感じのアレで、すごく年頃の女性らしい感じで安心しました。

姉妹でもこれだけ違ってくるのかと、ハッまさかもしかして二人の間に血の繋がりは無い複雑な関係のアレなのかなと思っていましたが、

コンシェルジュのダイキリさんが





とこんな感じだったので「ああホユ氏とちゃんと姉妹だなあ」ととても安心しました。

残念ながらまりべえさんは不在だったので、直接お話はできませんでしたが、

妹のために悩み、走り回るホユ氏の背中を見て私は安心しました。

まりべえさんには、素敵な姉がいる。

俺のアドバイスなんて何一つ必要ないんだー。


私は、そっと家を出ました。

結局ホユ氏がどうするつもりなのか、それは結論は出ませんでしたがー。

私はこのホユ氏が悩んでいる姿をまりべえさんに伝えるだけでも、

素敵な誕生日プレゼントになるんじゃないかと思い筆をとったわけです。



姉妹の愛を前に、私が口を挟めるようなことなど、何一つない。

そうですね。

でも、一応ブロガーですから。

最後に、ホユ氏が歌うはずだった、あの歌を。

私なりに想像して、締めにしましょうか。


まりべえさん、誕生日おめでとうございます!











妹 ー あなたが生まれた日 ー


 おぎゃあ おぎゃあ

 まるで天使のようね おぎゃあ おぎゃあ

 その泣き声はまるで天使 おぎゃあ おぎゃあ

 聞こえるの 小さい私にも 

 お母さんの嬉しそうな声が

 そしてお父さんの誇らしげな声が
 私はその日 ずっとレゴをしていたわ 

 ひたすら立方体を作っては 分解していたの

 超楽しかった 

 まりべえ 生まれてきて

 コングラチュレイション!!









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