こんにちは
イコプです
さてあれは昨日のこと。
ブロガーイベントの翌日、家でブロガーイベントのことをブログに書こうとログインしたままカタカタパソコンをしていたら。
「ピンポーン」
なんてこと。なんてこと。
プックルちゃん!!!じゃないですか!
我が家の家具は今入り口から壁に向かって一直線に並べられるという斬新な配置になっていまして、それは決して俺がやったことではなくとある方がやったことです。私は犯人は分かっている。しかしそれをあえて断罪はしないでおこう。悪いのは罪なのであって人ではないのだから。ここで名をあげて犯人を追いつめることに何の意味があろうか(たいす〜んという人がやった)
そんな家具に阻まれてよく見えないですがあの後頭部がちらりと見えているのが野生のプクリポとして名高いぷっくるちゃんです。
何を隠そう俺はあの人のブログを読み始めて5ヶ月の封印を解き放ちブログを書き始めた経緯がある。いわば俺の第2の母親。
いや父親なのか。
なんでこのゲームはそのへん一致しない人が多いんだ。
私はブロガーイベントの時にプックルちゃんだけは友達になっておかないと行けない一生後悔することになると思い勇気を出して「フレになってください」と5回くらい言った。
そして勝ち取った。
押しって大事ですね。
後で他のブログで見てみるとなんか大分タイミングが悪い時にフレフレ言ってたみたいでして、もしかしたら迷惑をおかけしていたかもしれない。
あまり良い印象を持っていただけていないかもしれないと不安だったが誰かと誰かとの出会いの第一印象が最悪だったとのことで
よかった彼の中のハードルは今相当下がってるみたいです
誰かわかりませんがよっぽど酷い二人と出会った経験があるよう
心中察します
俺のブログを読んでくれたみたいでして、こたつが面白いとか良いチームですねなんてほめてもらえまして、嬉しさのあまりそちらのチームの濃さには叶いませんよと言ったところ
<理解できなくても大人の対話力で乗り切る>
また何かやりましょうということになりまして、去っていった。
野生のプクリポは凄いわ。黄色かった。
さてそんなことで今日の日記はこちら!
夜勤をあけてぐったりして帰ってきた俺。
バザーだけでも見ておくか、とちらりとログインしました。
チーマーたちがポポリアきのこの山に4人います。
盗賊、芸人、魔法使い、僧侶。これ、おまってるなーと思いながら会話。
イコプ「やっほー眠い」
こたつ「イコプ目が覚める方法があるよ」
イコプ「ほう?何やってみるわ」
こたつ「まず何も考えずにレンジャーになる」
・・・
こたつ氏の提案する眠気解消法とは、レンジャーになって応援ボタンを押すということのようです。そんな方法があったなんて!ぜひ試してみたいと思い23歳のレンジャーとなってププリポへ。
もしかしたらついでに自分も狩れるかなーと思いそれなりにサポ強いのを選ぼうかとも思ったんですが、貧困はいよいよ深刻でして20パーセントオフのフレンドから選びました。
やぬみ:武闘家 55
イーリス:武闘家 60
しし:僧侶45
イーリスさんは全裸のオーガでして気づいたらなんか吸い込まれるように雇ってました。ししはおかんです。痴女と母を同時につれて歩く日が来るとは。
到着。
突如現れたセクシーダイナマイツに興味しんしんのにぼしとジュウス。
にぼし氏は写真を撮り始めた。これは商売になる。
イコプ「1枚500ゴールド」
にぼし「2枚ください」
まさかこんなボロイ商売があったなんて。
ミリオン見えた
ミイホン「ふーん・・・」
こたつ「世の中から♂なんてみんな抹殺してしまおう」
早く狩りをはじめましょう ささ ドラコがまっていますよ
皆さん知ってると思いますがこの周辺のアゴデウスという敵は魅了を使ってくる厄介なやつです。
ミイホンとジュウスはアゴの魅了対策にきちんとぐるぐるメガネです。
そんな二人を見てこたつは言います。
こたつ「ジュウスとみいちゃん(ミイホンのこと)の顔見てるとさ」
こたつ「まじめにやってって言いたくなるよねw」
おまえ・・・
そんなこんなで応援開始。
レンジャーの応援は必殺スキルが出やすくなるんですよ。みなさん知ってました?だから盗賊の「おたからハンター」が凄いでてもう龍おまなんて一瞬で出るってな戦法です。すごい攻略情報伝えちゃった気分。
のはずでしたが
全然でない。
さすが一時期は泣く子もだまる竜のおまもりといわれ畏怖されたレアアイテム。
学校でも「あいつ・・竜おま持ってるらしいぜ・・・」
職場でも「山田君。き、君、竜おま持ってるらしいじゃないか」
とそんくらいのレアアイテム。
そう簡単には出てくれません。
大量に手に入るうろこでなんとかテンションをあげるコスポミレイジュ
自分を偽ることが大切です
しかし出ない。
だんだんとチームのムードが下がってくる。
(なんでこんなに出ないの)
(ごきげんな帽子ってほんとごきげんなことですね)
(イーリスたんはぁはぁ)
と画面の奥から声が聞こえてくるよう。
これはいけない。
チームのリーダーたるイコプはみんなの士気をあげる必要がある。
イコプは動いた。
ファンキードラゴに同化し、気を練る。
「竜のおまもりの神様」通称「おま神」となり、竜のおまもりを呼び寄せるのだ。
寝た。
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ーその日、私は変な人達に出会った。
※今日のブログ 凄く長いです
目覚めた。
目覚めたと同時に深い喪失感に襲われた。悲しい夢をみていたように。
何かを得た代わりに、何かを失ったような気がした。
理性の回路がまとまらないうちに、感情だけが古傷のようにアラームを鳴らしている。ぐるぐると心の奥で回るその奔流を横目に、少しずつ記憶の焦点が結ばれていく。白い天井の壁紙の模様を意味もなく視線がなぞるうち・・・そうだ。思い出した。
「夢じゃなかった」
私は二日酔いの重い頭を振り起こし、いつものようにドラゴンクエストにログインした。
確かに間違いがない記憶を、しかし確かに間違いがなかったとなぞるように、画面を見つめる。
赤いフレンド欄の画面には、やはり、たくさんの新しい顔ぶれがあった。誰もログインはしていない。しかしその薄灰色に染まった男達は、ログインなどしなくとも、まるでそこに息づいているかのような存在感があった。
これからどうなるんだろう。
雲の多い晴れた空が差し入れる光を右肩に浴びながら、俺は小さなため息をついた。
白く、静かに稼働音を鳴らすWiiが、何かを問いかけたいかのように、俺をじっと見つめている。
俺は胸中に呟いた。
分かってる。
もう、戻れないし、戻らない。出会ってしまったんだからな。
怖くないって言ったら、嘘になるけど。
ーまぁ、やれるだけのこと、やってみるよ。
俺は苦笑気味に顔を緩めると、Wiiの黄緑の点灯ライトが少し瞬いたように見えた。
2月9日。
その日は9時半からめきとさんチーム主催の「かたりべ会」というライブカメラジャックイベントが行われることになっていた。
かたりべをこよなく愛する俺はこの会だけは参加しないわけにはいかない、例え人生を賭してでもこの会だけは行かざるを得ないと溢れ出る強い意志とは裏腹に、夕方くらいからもつ鍋を物凄い食べたくなっていた俺は血の涙を流しもつ鍋屋に行った。それで軽く遅刻した。21時40分頃、ライブカメラを確認すると、どうやらアズランからライブジャックは始まっているようだ。急ぎラッカラン駅に向かう。
すると、そこには語り部を来た者たち。同士か。
というかカモさん!フレンドのカモさんじゃないですか!
どうやら駅で待機してるかたりべーずは何をしているかと思いきや、今から行ってももう写真には移れないだろう、ならば次のライブジャック先に一番のりして写ってやろうじゃあないという作戦のよう。
<その作戦俺も乗りました>
じゃーチャットでもして待ちますかね、カモさん最近どう?みたいなことを楽しげにお話始めたまさにその時
カモミィル「ガタラ」
突然彼女は短くそう呟いたかと思うと、消えた。
冷ややかに、徹する。
冷徹という言葉の意味を知った。どんだけ本気なんだこの速度。
会場にたどり着くとそこには既に人だかりが。
最高速度で来たつもりだがこれってもう先にここで待ってたの?なんなのその根性みんな凄いよむしろ軽く引いた
そしてその後はグレンへ。
恐ろしい人だかりになっていた。
なにが恐ろしいって人が集まりすぎてて服すらまともに脱げないの。
脱ごうと思っても画面固まっちゃうのよ。
いや、違う、脱げって言われたから脱ぎたかっただけで「だから脱がなきゃいいのに」とかそういう理論は通じません脱げって言われたんだ。脱ぎたかったんじゃない。
で、大喜びで脱いでカモさんとお話していると、そういえばカモさんのフレンドにブランチェカさんがいることに気づいた。ブランチェカさんはブログではよく絡ませてもらってるのだがドラクエでは会ったことのない存在。いわばメル友。トキメキのメル友。
なので、メル友を出会い系に発展すべくイコプは聞いてみた。
イコプ「今ちぇかさんいるんですか?」
カモミィル「くるか聞いてみますね・・・来れるって!」
なんでしょうかなんだかイコプさんトキメキです。これがメル友から出会い系の流れというやつか。ドラクエって凄いそんなことまで経験できるなんてロールプレイングってこういうことなのか始めて本当に理解できた気がする。
カモミィルさんの家に集合となった。
<始まる座談会>
始めて御会いするブランチェカさんはブログ通りのお人でしてちょっとつんつんした感じが素敵でした。というかどんだけ白いねんっていうぐらい白い人でした。逆にそういえばカモミィルさん顔色・・・いえ、何でもありません素敵です。あと俺パンツ見えてる。
お互いブログミテマスとか言いあってワッキャワキャした後に、盛り上がった勢いで「強ボス行きますか?」とのことに。
ついに・・・来たのか・・・。
あの計り知れない強さの強ボスも、今この出会いが生んだ奇跡のビッグバンには叶うはずもないだろう。うちのチームにも声をかけて、誰か行かないかと誘ってみる。女王レイシャがつかまった。
イコプ「なんか耐性とかいる?」
ブランチェカ「大丈夫なにもいらない」
イコプ「よかったどうせ何も持ってないけど」
作戦会議のはてに武闘家レイシャ、僧侶ブランチェカ、魔法使いカモミィル、パラディンイコプで挑むことに。
なんか興奮しすぎて写真はまったく取っていなかったような気がしますがまぁ本当激しい戦いでした。
レイシャが「ルカニ腕忘れたんだよ」と嬉しそうに言ってて一瞬記念受験という言葉が浮かんだが会心女王と名高い彼女はルカニとか必要なかったよう。後まわりの雑魚的みたいのはカモさんがマヒャドで一掃してくれて楽だった。パラディンの立ち回りとしてはなんかよくわからなかったけどとりあえず「ウェイトブレイク!ウェイトブレイク!ドッスーン!強クモも楽々押せるwww楽しいwww」ということで良かったのでしょうか俺は楽しかった。
そして聖水を使いまくるなど初心者風味な倒し方ではあったけど・・・
無事勝利!!!!
<記念撮影>
とりあえず外に出た時に
はったりだけはかましておいた
周りの奴らをビビらせるにこしたことはない。
特に周りからのリアクションはなかった。
そんなこんなで、クモも倒し無事解散。
時間を見ると、11時前くらい。
実はこの日はかたりべ会の後に、もう一つイベントがあったことを俺は知っていた。
チームまるこプレゼンツ ブロガー大集合イベント!
まるちゃんさん、30さん、そして俺が敬愛してやまないプックルちゃんの所属するチームの大イベント。ブログを書いている人達や、読んでくれている人を一同に集めるという。
彼らの圧倒的な求心力があってこそ成り立つ企画。ぜひ参加してみたい。と思っておったのだが、その内容を見て仰天。
「タンバリンに飛んできてブログの紹介を3分くらいで行う」
というもの。何これ完全に若手芸人の登竜門的なイベントじゃないやばいよこれ。空気もわからない客席にいきなり飛んできた瞬間数分間で何かしら言わねばならぬ。いや、そりゃ、真面目にブログを紹介すればいいんですけど、、、「カボチャ頭まで来て半裸なのに何あの人以外と普通だったな」なんて思われようものなら今後このブログ界では「色々書いてるけど実際は普通の人」みたいなレッテルを張られてしまう。なんというリスク、なんという恐怖。
ということで一時は「サブキャラでこっそり見に行こう」と本気で考えたのですが、別に招待されてるわけでもないしいいか観客席で遠くから見てみよう。もしかしたら誰かと友達になれるかもしれない。
と勇気を出しまして行くことにした。
しかし一人で行くのは怖かったので今別れたばかりのカモミィルさんに「一緒にいってくれませんか」と震える子犬の目で哀願。了承を得た。この安心感、これが母性か。
会場につくと。物凄い人だかり。
本当に、物凄いの。
写真みてわかるように、逆に人がまともにうつらないんですよ。
どこに行っても周りにグワーッて人だかりが出来て、自分周辺の人しか見えない状況。
白チャットがカオスのように飛び交っていて、誰が今縁者なのかもわからない。
これがイベントか。
うしのふんをフレンドに(以下略)が、とりあえずそのあたりに腰掛けて観戦を始める。
ミーハーな俺としては絶対みたい会いたいあわよくばフレンドになりたいもっとあわよくばチームに引き抜いて「おはよー」とか言い合う中になりたいとか思ってる人がいました。
会心の一撃出ればワンチャンある!のえまさんと、ドラクエ10を3ヶ月遅れて初めてみるのプックルちゃん。
プックルちゃんは司会業的なことをされていて、うわー!生ぷっくる!生ぷっくる!と画面の前で大興奮。白チャットしか見えなかったけど。えまさんはどこかに来ているかなーとチラチラ探していましたが、見つけられず。今日はいないのかな・・・センチメンタルだぜ・・・と思っていたら、いました!
タンバリンの上に!ちょうど順番が来たようです!!!
鼻息をあらげ画面の前でワーキャーしていたので写真も取っていないし正直なにを言っていたかもまったく覚えていなかったのですが、すごい人気でした。ぎゃーぎゃーいわれてました。アイドルか。遠い存在のようで悲しい気持ちになりました。ベイビーボーイ。僕はここにいるよ・・・。
で、満足していたところ。
さすがブログを読んでくださっている人たちが集まるイベントのようで、何と俺のブログを読んでくれている人もいたよう。「いいね!」を頂いたりとか、ブログミテマス!とか言ってくださったりと、わーきゃー!ぎゃー!と焦りっぱなし。恥ずかしさすごい!照れる!
白チャットで話かけてくださる方も多くてすごい嬉しいかったのですが発表してる人の邪魔をしてはあかんむしろ何か「誰だよ静かにしろよていうかブログ書いてるやつなら上にあげれよ何観戦決め込んでんだよ」みたいな険悪な空気になったら不味い助けてボスケテwwwと思いまして、話しかけてくださる方をパーティに誘い拉致。
遠くへ召還。お話をする。
その中にハチチさんという方がいた。
ハチチ「ブログ見てます!」
俺「わーぎゃーありがとうございますーぎゃー」
ハチチ「兄貴も見てます」
俺「兄貴?」
ハチチ「俺プランの弟です」
え?
プランって、あの・・・?
あの?
プランさんのブログに凄く良く出てくるあの有名な弟さんだったようです!ゆ、有名人!やべえ!なんでそんな人が俺のブログよんでんの!と冷や汗。
そういえばプランさんは来ているのだろうか。
なんたって面白系ブログでは最先頭を突っ走るドラクエブログ界のトップアスリート。
来ないはずがない気がする。
俺「プランさんはこないの?」
ハチチ「もうすぐ来ます」
ほうそれは面白いのが見られそうだと期待して待つことに。
しかしまさかプランさんの弟だったとは。
これはぜひ詳しい話を聞かないといけない。
ドラクエブログファンの私としてはぜひ実際のプランさんとはどんな
人物なのか聞いておかねばなるまい。聞いてみた。
怖いwwww
そんなこんなで待っているときのことだった。
ここから、この夜は流転する。
それまでは順調だった。全てがきれいに流れていた。
でも、ぐにゃりと大きな何かが流れの真ん中に浮き出たかと思うと、粘性を帯びた何かが一切合切の本流を断ち切り、見たことのない世界に俺を連れて行くことになった。
!ピロリーン
「あなたにフレンドのお誘いがあります!」
突然鳴るドラキー。
Cボタンを押せ、という有無を言わさないような「Cボタン」の表示。
だめだ。押してはいけない。
でもなんでだ 指が とまら な い
<出たわ>
フレンド登録!と勢いよくおこなって、さっそく話しかけよう無言申請なんて失礼な方だといったんキツクいっとかないとこういうのは初めが肝心だからなと思ったらいきなりオフライン。
なんだこの人ログインして俺にフレンド申請してすぐ落ちたのかどういう人だ何なんだこれは幻覚かと思いましたが、
<外にいた>
<その第一声>
そうですあなたそれが無言申請ですわかってるじゃないですか。
でも理解しているならそれでいい、叱りつけるのはやめておこうむしろ初めましてですからねお互い紳士的に会話をしようキャッチボールを始めようじゃないかと雑談を開始。
なんか忘れましたがとにかくなんでこんな遅くなったんだととりあえずなじっていたところ
プラン「リアルが立て込んでて遅くなった」
時間を見ると既に時計は12時すぎ。
こんな時間に立て込むリアルってのはどんな日常なんだ流石だと感服する。
あと、みれば見るほど変な格好だった。
てかこんなところで話してていいのかね12時すぎてます。
確か予定では12時くらいまでブログ紹介で、それから第2部に移行する流れだったはずでは。
プランさん順番大丈夫ですか
<有名ブロガーの本心を聞いて対応に困る俺>
頼むわそこはめんどくさいで済む問題じゃあないんだよ
オルフェア西で弟と俺と雑談してるイベントじゃないでしょうに
しぶしぶ会場に向かうプラン氏にエールを送る。
途中でオーガに着替えた彼。
このへんは多分自分のブログで書くと思うからそっとしておきますがさすがに面白いこと言いおったわ。芸人かあの人。
で、そろそろ終わり、の空気になってきたんですが。
なんかよくわからないけど
プラン「イコプ出てこい!」
誰か「イコプさんがいる!」
30さん「なにあの魚人いるんか」
みたいな最悪の流れになった。
びっくりするくらい最悪の流れに。
もう完全に断われない空気。
タンバリンの入り口に向かう俺。
何も考えてねえタスケテ 定型文推奨とか書いてあったのに俺は何もない裸一貫
ステージにあがるその15秒ほどの間に何か考えねばならない 無理だそんなの無理だ
もう戦犯プランさえにも助けをこうほど俺は追いつめられていた
当然なんのアドバイスもくれなかった くそう;;くそう;;
そこからはよく覚えていない。当然写真も取っていない。
プックルちゃんの記事によるとログを記録していた人がいるらしいのだが、正直有史から消してほしい。「なんかとりあえず感動的なことを言ってごまかそう」と思って語りだしたが自分でも何言ってるかよくわからなくなってもうしっちゃかめっちゃか。確実に滑ってた。ただプランだけはその光景にうけてた。これが鬼か。
で、時がたち、放心状態でぼーっとしていたところ。
30さん「次、イコプ!」
え?何これ幻聴?何?
これが鬼か
30さんが間違えたのかさっきのがひどすぎてもう一回チャンスを与えようみたいな酷いお考えをされたのかわからないがなぜか2回目に呼ばれた。
出演の入り口に待機するもーこりーさんという人に「いや、2回目は結構です」と言われることを期待したが「どうぞ」と言われた。世も末。
2回目こそもうどうにでもなれと思って
「好きです!女子大生!」とか言った気がする。なんかこっちのほうが受けてた。よかった最高に面白いこと言えたみたいだ。やっぱセンスあるわ俺取り戻した自信。(自己マインドコントロール)
なんか本当に有り難いことですが、私のブログ読んでくれている人もたくさん来てくださっていたみたいでして。凄く好意的に受け入れてくれました。
写真とか取ったりとか、いいね!としてくれたりとか。。。もう頭がぐるぐるしてきた。なんだこれ俺ジャニーズJrだっけ。このままでは自分が保てないと思いプランに相談
プランは出会った瞬間から要所要所で「迷宮いく?」とか「後で迷宮いこう」とか連発していましてこの人どんだけ迷宮すきなんだよ。結局あとで行くことになるんですけど。
プラン「ぺけぴー呼ぶ?」
ちょwwwおまwww
ぺけぴーさんといえばあの有名なあの人ですよね。
そんな人まで来てどうなるんだ俺の器はもうあふれかえってるぞまともに会話する気力は残っていない助けてくれ
<パーティに仲間が加わった!>
嗚呼・・・
ぺけぴー氏が登場するや否や複数の人にかこまれるぺけぴー氏。
ブログ見てます!ブログ見てます!と恐ろしい人気。プランも。
俺もうこんな人達と一緒にいられねえよ助けてよと一人雑踏を離れ、椅子に腰掛けた。
誰もいない、落ち着く。
しかしこのあと迷宮に行くって言ってたな。こっちに呼ぼう。
二人が来た。
椅子に座った。
・・・・・
撮影時
このストレスに我が家のテレビはよく耐え抜いたと思う。いつ爆発してもおかしくなかった
なんか二人が「不愉快だ」「ここが地の獄か」とか言い合っててどうしようと思っていたところ、そこにきれいなオーガが通りかかる。もみじさんという方だ。
僥倖ッ・・・!
助かる・・・圧倒的僥倖ッ・・・!
もみじさんととりあえず会話をする俺。
あちらでは魑魅魍魎な会話がされているようでしたが決して見ないようにする。
もみじさん、楽しいですねー^^
あちらは本当決して見ないようにする
しかし無理だった。
哀れもみじさんは結局迷宮に連れ込まれる。
犠牲者が増えただけか。俺はもみじさんにすまんと胸中であやまった。
死ぬときは一緒だよ。
石つぶてしばりでいこうとかペケピー氏がわけのわからんことを言い出したので、しょうがない俺もアモールの水しばりでいくよ僧侶イコプにまかせておけと乗った。
アモールの水は3つくらいしかなかったのですぐつきた。
ペケピーが死んだ。
死んだペケピー氏にプラン氏が「王子の接吻を受けよ」とか史上まれに見る最悪なモーションを始めた。たすけてたすけてもみじさん何か会話しようよ見ちゃいけないこれはスルーだよと思っていたら
「ペケピーが迷宮を離脱した」
嗚呼・・・
俺の脳裏に浮かぶイメージ。
このままでは俺も死ぬ。そして死んだ先に待っているものは。
・・・
「イコプが迷宮を離脱した」
すまんもみじさん 尽忠だわかっておくれ 地に落ちたら・・月に一回ビールを振るまうこと・・約束しよう・・・っ!!
と思ったら普通にもみじさんも離脱してきた。
気持ちわかります。無理ですよねそれは。
3人になった。
てっきりプラン氏も「おいおぃおぃ何だよぉー」みたいなノリで嬉しそうに出てくるかと思ったら出てこない。あ、あの人さっきメダル王とか使ってたな。
一人サポート3人を抱えて迷宮攻略中のプラン氏
想像すると本当に笑えて笑えて
そんなこんなで色々あって色々会った(このへんはもう他の誰かが書いてくれるだろうもういいよ俺疲れたよ写真だけのっけとくわ)
こうなった
皆さん本当にありがとうございました。
※今日のブログ 凄く長いです
目覚めた。
目覚めたと同時に深い喪失感に襲われた。悲しい夢をみていたように。
何かを得た代わりに、何かを失ったような気がした。
理性の回路がまとまらないうちに、感情だけが古傷のようにアラームを鳴らしている。ぐるぐると心の奥で回るその奔流を横目に、少しずつ記憶の焦点が結ばれていく。白い天井の壁紙の模様を意味もなく視線がなぞるうち・・・そうだ。思い出した。
「夢じゃなかった」
私は二日酔いの重い頭を振り起こし、いつものようにドラゴンクエストにログインした。
確かに間違いがない記憶を、しかし確かに間違いがなかったとなぞるように、画面を見つめる。
赤いフレンド欄の画面には、やはり、たくさんの新しい顔ぶれがあった。誰もログインはしていない。しかしその薄灰色に染まった男達は、ログインなどしなくとも、まるでそこに息づいているかのような存在感があった。
これからどうなるんだろう。
雲の多い晴れた空が差し入れる光を右肩に浴びながら、俺は小さなため息をついた。
白く、静かに稼働音を鳴らすWiiが、何かを問いかけたいかのように、俺をじっと見つめている。
俺は胸中に呟いた。
分かってる。
もう、戻れないし、戻らない。出会ってしまったんだからな。
怖くないって言ったら、嘘になるけど。
ーまぁ、やれるだけのこと、やってみるよ。
俺は苦笑気味に顔を緩めると、Wiiの黄緑の点灯ライトが少し瞬いたように見えた。
2月9日。
その日は9時半からめきとさんチーム主催の「かたりべ会」というライブカメラジャックイベントが行われることになっていた。
かたりべをこよなく愛する俺はこの会だけは参加しないわけにはいかない、例え人生を賭してでもこの会だけは行かざるを得ないと溢れ出る強い意志とは裏腹に、夕方くらいからもつ鍋を物凄い食べたくなっていた俺は血の涙を流しもつ鍋屋に行った。それで軽く遅刻した。21時40分頃、ライブカメラを確認すると、どうやらアズランからライブジャックは始まっているようだ。急ぎラッカラン駅に向かう。
すると、そこには語り部を来た者たち。同士か。
というかカモさん!フレンドのカモさんじゃないですか!
どうやら駅で待機してるかたりべーずは何をしているかと思いきや、今から行ってももう写真には移れないだろう、ならば次のライブジャック先に一番のりして写ってやろうじゃあないという作戦のよう。
<その作戦俺も乗りました>
じゃーチャットでもして待ちますかね、カモさん最近どう?みたいなことを楽しげにお話始めたまさにその時
カモミィル「ガタラ」
突然彼女は短くそう呟いたかと思うと、消えた。
冷ややかに、徹する。
冷徹という言葉の意味を知った。どんだけ本気なんだこの速度。
会場にたどり着くとそこには既に人だかりが。
最高速度で来たつもりだがこれってもう先にここで待ってたの?なんなのその根性みんな凄いよむしろ軽く引いた
そしてその後はグレンへ。
恐ろしい人だかりになっていた。
なにが恐ろしいって人が集まりすぎてて服すらまともに脱げないの。
脱ごうと思っても画面固まっちゃうのよ。
いや、違う、脱げって言われたから脱ぎたかっただけで「だから脱がなきゃいいのに」とかそういう理論は通じません脱げって言われたんだ。脱ぎたかったんじゃない。
で、大喜びで脱いでカモさんとお話していると、そういえばカモさんのフレンドにブランチェカさんがいることに気づいた。ブランチェカさんはブログではよく絡ませてもらってるのだがドラクエでは会ったことのない存在。いわばメル友。トキメキのメル友。
なので、メル友を出会い系に発展すべくイコプは聞いてみた。
イコプ「今ちぇかさんいるんですか?」
カモミィル「くるか聞いてみますね・・・来れるって!」
なんでしょうかなんだかイコプさんトキメキです。これがメル友から出会い系の流れというやつか。ドラクエって凄いそんなことまで経験できるなんてロールプレイングってこういうことなのか始めて本当に理解できた気がする。
カモミィルさんの家に集合となった。
<始まる座談会>
始めて御会いするブランチェカさんはブログ通りのお人でしてちょっとつんつんした感じが素敵でした。というかどんだけ白いねんっていうぐらい白い人でした。逆にそういえばカモミィルさん顔色・・・いえ、何でもありません素敵です。あと俺パンツ見えてる。
お互いブログミテマスとか言いあってワッキャワキャした後に、盛り上がった勢いで「強ボス行きますか?」とのことに。
ついに・・・来たのか・・・。
あの計り知れない強さの強ボスも、今この出会いが生んだ奇跡のビッグバンには叶うはずもないだろう。うちのチームにも声をかけて、誰か行かないかと誘ってみる。女王レイシャがつかまった。
イコプ「なんか耐性とかいる?」
ブランチェカ「大丈夫なにもいらない」
イコプ「よかったどうせ何も持ってないけど」
作戦会議のはてに武闘家レイシャ、僧侶ブランチェカ、魔法使いカモミィル、パラディンイコプで挑むことに。
なんか興奮しすぎて写真はまったく取っていなかったような気がしますがまぁ本当激しい戦いでした。
レイシャが「ルカニ腕忘れたんだよ」と嬉しそうに言ってて一瞬記念受験という言葉が浮かんだが会心女王と名高い彼女はルカニとか必要なかったよう。後まわりの雑魚的みたいのはカモさんがマヒャドで一掃してくれて楽だった。パラディンの立ち回りとしてはなんかよくわからなかったけどとりあえず「ウェイトブレイク!ウェイトブレイク!ドッスーン!強クモも楽々押せるwww楽しいwww」ということで良かったのでしょうか俺は楽しかった。
そして聖水を使いまくるなど初心者風味な倒し方ではあったけど・・・
無事勝利!!!!
<記念撮影>
とりあえず外に出た時に
はったりだけはかましておいた
周りの奴らをビビらせるにこしたことはない。
特に周りからのリアクションはなかった。
そんなこんなで、クモも倒し無事解散。
時間を見ると、11時前くらい。
実はこの日はかたりべ会の後に、もう一つイベントがあったことを俺は知っていた。
チームまるこプレゼンツ ブロガー大集合イベント!
まるちゃんさん、30さん、そして俺が敬愛してやまないプックルちゃんの所属するチームの大イベント。ブログを書いている人達や、読んでくれている人を一同に集めるという。
彼らの圧倒的な求心力があってこそ成り立つ企画。ぜひ参加してみたい。と思っておったのだが、その内容を見て仰天。
「タンバリンに飛んできてブログの紹介を3分くらいで行う」
というもの。何これ完全に若手芸人の登竜門的なイベントじゃないやばいよこれ。空気もわからない客席にいきなり飛んできた瞬間数分間で何かしら言わねばならぬ。いや、そりゃ、真面目にブログを紹介すればいいんですけど、、、「カボチャ頭まで来て半裸なのに何あの人以外と普通だったな」なんて思われようものなら今後このブログ界では「色々書いてるけど実際は普通の人」みたいなレッテルを張られてしまう。なんというリスク、なんという恐怖。
ということで一時は「サブキャラでこっそり見に行こう」と本気で考えたのですが、別に招待されてるわけでもないしいいか観客席で遠くから見てみよう。もしかしたら誰かと友達になれるかもしれない。
と勇気を出しまして行くことにした。
しかし一人で行くのは怖かったので今別れたばかりのカモミィルさんに「一緒にいってくれませんか」と震える子犬の目で哀願。了承を得た。この安心感、これが母性か。
会場につくと。物凄い人だかり。
本当に、物凄いの。
写真みてわかるように、逆に人がまともにうつらないんですよ。
どこに行っても周りにグワーッて人だかりが出来て、自分周辺の人しか見えない状況。
白チャットがカオスのように飛び交っていて、誰が今縁者なのかもわからない。
これがイベントか。
うしのふんをフレンドに(以下略)が、とりあえずそのあたりに腰掛けて観戦を始める。
ミーハーな俺としては絶対みたい会いたいあわよくばフレンドになりたいもっとあわよくばチームに引き抜いて「おはよー」とか言い合う中になりたいとか思ってる人がいました。
会心の一撃出ればワンチャンある!のえまさんと、ドラクエ10を3ヶ月遅れて初めてみるのプックルちゃん。
プックルちゃんは司会業的なことをされていて、うわー!生ぷっくる!生ぷっくる!と画面の前で大興奮。白チャットしか見えなかったけど。えまさんはどこかに来ているかなーとチラチラ探していましたが、見つけられず。今日はいないのかな・・・センチメンタルだぜ・・・と思っていたら、いました!
タンバリンの上に!ちょうど順番が来たようです!!!
鼻息をあらげ画面の前でワーキャーしていたので写真も取っていないし正直なにを言っていたかもまったく覚えていなかったのですが、すごい人気でした。ぎゃーぎゃーいわれてました。アイドルか。遠い存在のようで悲しい気持ちになりました。ベイビーボーイ。僕はここにいるよ・・・。
で、満足していたところ。
さすがブログを読んでくださっている人たちが集まるイベントのようで、何と俺のブログを読んでくれている人もいたよう。「いいね!」を頂いたりとか、ブログミテマス!とか言ってくださったりと、わーきゃー!ぎゃー!と焦りっぱなし。恥ずかしさすごい!照れる!
白チャットで話かけてくださる方も多くてすごい嬉しいかったのですが発表してる人の邪魔をしてはあかんむしろ何か「誰だよ静かにしろよていうかブログ書いてるやつなら上にあげれよ何観戦決め込んでんだよ」みたいな険悪な空気になったら不味い助けてボスケテwwwと思いまして、話しかけてくださる方をパーティに誘い拉致。
遠くへ召還。お話をする。
その中にハチチさんという方がいた。
ハチチ「ブログ見てます!」
俺「わーぎゃーありがとうございますーぎゃー」
ハチチ「兄貴も見てます」
俺「兄貴?」
ハチチ「俺プランの弟です」
え?
プランって、あの・・・?
あの?
プランさんのブログに凄く良く出てくるあの有名な弟さんだったようです!ゆ、有名人!やべえ!なんでそんな人が俺のブログよんでんの!と冷や汗。
そういえばプランさんは来ているのだろうか。
なんたって面白系ブログでは最先頭を突っ走るドラクエブログ界のトップアスリート。
来ないはずがない気がする。
俺「プランさんはこないの?」
ハチチ「もうすぐ来ます」
ほうそれは面白いのが見られそうだと期待して待つことに。
しかしまさかプランさんの弟だったとは。
これはぜひ詳しい話を聞かないといけない。
ドラクエブログファンの私としてはぜひ実際のプランさんとはどんな
人物なのか聞いておかねばなるまい。聞いてみた。
怖いwwww
そんなこんなで待っているときのことだった。
ここから、この夜は流転する。
それまでは順調だった。全てがきれいに流れていた。
でも、ぐにゃりと大きな何かが流れの真ん中に浮き出たかと思うと、粘性を帯びた何かが一切合切の本流を断ち切り、見たことのない世界に俺を連れて行くことになった。
!ピロリーン
「あなたにフレンドのお誘いがあります!」
突然鳴るドラキー。
Cボタンを押せ、という有無を言わさないような「Cボタン」の表示。
だめだ。押してはいけない。
でもなんでだ 指が とまら な い
<出たわ>
フレンド登録!と勢いよくおこなって、さっそく話しかけよう無言申請なんて失礼な方だといったんキツクいっとかないとこういうのは初めが肝心だからなと思ったらいきなりオフライン。
なんだこの人ログインして俺にフレンド申請してすぐ落ちたのかどういう人だ何なんだこれは幻覚かと思いましたが、
<外にいた>
<その第一声>
そうですあなたそれが無言申請ですわかってるじゃないですか。
でも理解しているならそれでいい、叱りつけるのはやめておこうむしろ初めましてですからねお互い紳士的に会話をしようキャッチボールを始めようじゃないかと雑談を開始。
なんか忘れましたがとにかくなんでこんな遅くなったんだととりあえずなじっていたところ
プラン「リアルが立て込んでて遅くなった」
時間を見ると既に時計は12時すぎ。
こんな時間に立て込むリアルってのはどんな日常なんだ流石だと感服する。
あと、みれば見るほど変な格好だった。
てかこんなところで話してていいのかね12時すぎてます。
確か予定では12時くらいまでブログ紹介で、それから第2部に移行する流れだったはずでは。
プランさん順番大丈夫ですか
<有名ブロガーの本心を聞いて対応に困る俺>
頼むわそこはめんどくさいで済む問題じゃあないんだよ
オルフェア西で弟と俺と雑談してるイベントじゃないでしょうに
しぶしぶ会場に向かうプラン氏にエールを送る。
途中でオーガに着替えた彼。
このへんは多分自分のブログで書くと思うからそっとしておきますがさすがに面白いこと言いおったわ。芸人かあの人。
で、そろそろ終わり、の空気になってきたんですが。
なんかよくわからないけど
プラン「イコプ出てこい!」
誰か「イコプさんがいる!」
30さん「なにあの魚人いるんか」
みたいな最悪の流れになった。
びっくりするくらい最悪の流れに。
もう完全に断われない空気。
タンバリンの入り口に向かう俺。
何も考えてねえタスケテ 定型文推奨とか書いてあったのに俺は何もない裸一貫
ステージにあがるその15秒ほどの間に何か考えねばならない 無理だそんなの無理だ
もう戦犯プランさえにも助けをこうほど俺は追いつめられていた
当然なんのアドバイスもくれなかった くそう;;くそう;;
そこからはよく覚えていない。当然写真も取っていない。
プックルちゃんの記事によるとログを記録していた人がいるらしいのだが、正直有史から消してほしい。「なんかとりあえず感動的なことを言ってごまかそう」と思って語りだしたが自分でも何言ってるかよくわからなくなってもうしっちゃかめっちゃか。確実に滑ってた。ただプランだけはその光景にうけてた。これが鬼か。
で、時がたち、放心状態でぼーっとしていたところ。
30さん「次、イコプ!」
え?何これ幻聴?何?
これが鬼か
30さんが間違えたのかさっきのがひどすぎてもう一回チャンスを与えようみたいな酷いお考えをされたのかわからないがなぜか2回目に呼ばれた。
出演の入り口に待機するもーこりーさんという人に「いや、2回目は結構です」と言われることを期待したが「どうぞ」と言われた。世も末。
2回目こそもうどうにでもなれと思って
「好きです!女子大生!」とか言った気がする。なんかこっちのほうが受けてた。よかった最高に面白いこと言えたみたいだ。やっぱセンスあるわ俺取り戻した自信。(自己マインドコントロール)
なんか本当に有り難いことですが、私のブログ読んでくれている人もたくさん来てくださっていたみたいでして。凄く好意的に受け入れてくれました。
写真とか取ったりとか、いいね!としてくれたりとか。。。もう頭がぐるぐるしてきた。なんだこれ俺ジャニーズJrだっけ。このままでは自分が保てないと思いプランに相談
プランは出会った瞬間から要所要所で「迷宮いく?」とか「後で迷宮いこう」とか連発していましてこの人どんだけ迷宮すきなんだよ。結局あとで行くことになるんですけど。
プラン「ぺけぴー呼ぶ?」
ちょwwwおまwww
ぺけぴーさんといえばあの有名なあの人ですよね。
そんな人まで来てどうなるんだ俺の器はもうあふれかえってるぞまともに会話する気力は残っていない助けてくれ
<パーティに仲間が加わった!>
嗚呼・・・
ぺけぴー氏が登場するや否や複数の人にかこまれるぺけぴー氏。
ブログ見てます!ブログ見てます!と恐ろしい人気。プランも。
俺もうこんな人達と一緒にいられねえよ助けてよと一人雑踏を離れ、椅子に腰掛けた。
誰もいない、落ち着く。
しかしこのあと迷宮に行くって言ってたな。こっちに呼ぼう。
二人が来た。
椅子に座った。
・・・・・
撮影時
このストレスに我が家のテレビはよく耐え抜いたと思う。いつ爆発してもおかしくなかった
なんか二人が「不愉快だ」「ここが地の獄か」とか言い合っててどうしようと思っていたところ、そこにきれいなオーガが通りかかる。もみじさんという方だ。
僥倖ッ・・・!
助かる・・・圧倒的僥倖ッ・・・!
もみじさんととりあえず会話をする俺。
あちらでは魑魅魍魎な会話がされているようでしたが決して見ないようにする。
もみじさん、楽しいですねー^^
あちらは本当決して見ないようにする
しかし無理だった。
哀れもみじさんは結局迷宮に連れ込まれる。
犠牲者が増えただけか。俺はもみじさんにすまんと胸中であやまった。
死ぬときは一緒だよ。
石つぶてしばりでいこうとかペケピー氏がわけのわからんことを言い出したので、しょうがない俺もアモールの水しばりでいくよ僧侶イコプにまかせておけと乗った。
アモールの水は3つくらいしかなかったのですぐつきた。
ペケピーが死んだ。
死んだペケピー氏にプラン氏が「王子の接吻を受けよ」とか史上まれに見る最悪なモーションを始めた。たすけてたすけてもみじさん何か会話しようよ見ちゃいけないこれはスルーだよと思っていたら
「ペケピーが迷宮を離脱した」
嗚呼・・・
俺の脳裏に浮かぶイメージ。
このままでは俺も死ぬ。そして死んだ先に待っているものは。
・・・
「イコプが迷宮を離脱した」
すまんもみじさん 尽忠だわかっておくれ 地に落ちたら・・月に一回ビールを振るまうこと・・約束しよう・・・っ!!
と思ったら普通にもみじさんも離脱してきた。
気持ちわかります。無理ですよねそれは。
3人になった。
てっきりプラン氏も「おいおぃおぃ何だよぉー」みたいなノリで嬉しそうに出てくるかと思ったら出てこない。あ、あの人さっきメダル王とか使ってたな。
一人サポート3人を抱えて迷宮攻略中のプラン氏
想像すると本当に笑えて笑えて
そんなこんなで色々あって色々会った(このへんはもう他の誰かが書いてくれるだろうもういいよ俺疲れたよ写真だけのっけとくわ)
こうなった
皆さん本当にありがとうございました。
はやり、すたれ、はやり、すたれる。
時という篩が執拗に繰り返す、その選別。これをくぐり抜けたものが、いつしか確固たる根を生やし、古典となる。
人は五感から受けた刺激を理解し、反芻し、対応としての刺激を外界に投影する中で、その反応の確かさから自分のアイデンティティを作り上げていく。しかしその「妥当性の足場」を失いかけたときー不安を感じる。自分が作り上げてきたこの足場は本当に正しかったのか?と。
そんなときに精神のコアとなる、絶対の足場が必要だ。それはつまり古典である。同じ種族である人が、時という篩の果てに「妥当である」と捉えたもの。それは多数の信頼であり、通年の安定なのだ。
「ガルゴル狩りで時給7万余裕じゃい」とか、「バザックスがマジ楽しいっすwww」と行った流行は確かに存在する。しかし果たして本当にその妥当性は、確かめられているのだろうか。流行といった熱狂に押し流されてはいないか?(「今の時代ガルゴルうまいwww」くらい言えないと恥ずかしいチームでも馬鹿にされちゃう;;)と焦っているだけではないか。
「ガルゴル行ってみたけど火力がたりなくて対してうまくなかった・・・」
「バザックスまじスキャンダルはいらなくて死んだ・・」
そんな小さな声は、流行の陰で密やかに、しかし確かに聞こえはじめている。時という洗礼が、今試そうとしているのだ。
そこで、私が選んだのは古典である。
「タコメット」
バージョンアップ1.1から続く絶対の安心、揺るぎないその地位。
バージョンアップ毎に経験値低下やモンスター数の減少という噂を乗り越え、たどり着いた不動のポジション。ピンクモーモンやトンブレロといった盟友達が次々と倒れてきた中、燦々と輝くその銀色の頭部からは「絶対」という誇りすら感じさせる。最後のフィクサー。平成の魔王。銀次。
・・・行こう。
確かな妥当性に出会いに。
そこには数多くの先人達、そして同輩との精神の触れ合いがあるのだ。
違う違う何か聞こえてきたが決してそういうわけではない
精神の触れ合いだよ。うん。大いなる先人達とね、こう大いなることを語り合うというのかさ。そんなチームに誰もいないし3連休も予定もないから盗賊のレベルあげでもしようと思ったけどガルゴルとかやったことないしチームに誰もいないしそんなんじゃタコメットくらいしかやることないじゃないなんて思ったわけ・・・だよ。畜生!そのとおりだよ!いいじゃんタコメット経験値いっぱいもらえるし独りでもやれるしさ、えぐっえぐっ;;寂しい!;;
そんなこんなで3連休始まりましたね。おつかれさまです。イコプです。
誰か遊びませんかこの3連休。鬼ごっことかやりたいですね。
さて最近チームでは前回の死闘からというもの、再び強ボス気運が高まってきています。いったい何がいけなかったのか?構成は?準備は?必要なものは?心構えが足りなかったのか?プレイヤースキルが不足していたのか?毎日のように、深い討論が繰り返されています。
<パーティ構成について議論を深めるコスポミレイジュ
イコプ氏 深い洞察のすえPT構成を提案>
<こたつ氏が異議を唱える>
<ミイホン氏はその進化系を提示 好意的に受け入れられる>
<結論が出る>
次の強ボスはスチャ ラカ スチャ ラカの構成で行くことになりました。
おまけ
イコプのドラクエご飯!①
ドラクエやってると「あかんもう2時だ眠いでもそういえば腹も減った。眠いし腹減ったしの二重苦だなんて何て不幸なんだ俺」と悲しみにくれることがあると思います。私もそうでした。おなかがへった・・・冷蔵庫をあさります。
ラー油とキノコとほうれん草とバナナを見つけました。
・・・
異世界の住人達やないか・・・
<チームに相談>
<チームの答え>
脊髄反射で答えたんじゃないかと思わせるようなにぼしさんのアイデアと、責任感のかけらも感じられないやぬみさんの同意を得て、俺は動いた。為せば成る。
後に、ドラクエ界のアイアンシェフと呼ばれるイコプ氏のサクセスストーリーは、ここから始まったのだった。
<バナナのラー油キノコ和え 〜和菜の香りに添えて〜>
材料:
キノコ(何でも良い) 適量
バナナ 1本
オリーブ 1個
ほうれん草 適量
ラー油 適量
ごま油 適量
塩 適量
パセリ 適量
チーズ 適量
①ほうれん草を数分塩水につける
②ごま油とラー油を1:1で混ぜたものにみじん切りのキノコを加え、炒める
③切ったバナナに、オリーブとラー油キノコをのせ、パセリのみじん切りとパルメザンチーズを振りかける。ほうれん草で巻いて食す。
<実食>
俺「・・・こ、これは・・・新しい味ですね・・新世界より、ともうしますか・・・強いて言えばラー油をバナナにつけて食べればこんな味だろうというか・・・いや、確かにそのままなんですが、実際そうとしか言いようがなく・・・美味いと言えば美味いような気もするのですが不味いといえば不味いかもしれないという・・・判断がつきかねますねしかしこれは革命ではあると思います」
よく言えば塩チョコレートのような美味。
悪く言えば不味い。
(でも俺は好きでしたワインに合ったよ・・・)
時という篩が執拗に繰り返す、その選別。これをくぐり抜けたものが、いつしか確固たる根を生やし、古典となる。
人は五感から受けた刺激を理解し、反芻し、対応としての刺激を外界に投影する中で、その反応の確かさから自分のアイデンティティを作り上げていく。しかしその「妥当性の足場」を失いかけたときー不安を感じる。自分が作り上げてきたこの足場は本当に正しかったのか?と。
そんなときに精神のコアとなる、絶対の足場が必要だ。それはつまり古典である。同じ種族である人が、時という篩の果てに「妥当である」と捉えたもの。それは多数の信頼であり、通年の安定なのだ。
「ガルゴル狩りで時給7万余裕じゃい」とか、「バザックスがマジ楽しいっすwww」と行った流行は確かに存在する。しかし果たして本当にその妥当性は、確かめられているのだろうか。流行といった熱狂に押し流されてはいないか?(「今の時代ガルゴルうまいwww」くらい言えないと恥ずかしいチームでも馬鹿にされちゃう;;)と焦っているだけではないか。
「ガルゴル行ってみたけど火力がたりなくて対してうまくなかった・・・」
「バザックスまじスキャンダルはいらなくて死んだ・・」
そんな小さな声は、流行の陰で密やかに、しかし確かに聞こえはじめている。時という洗礼が、今試そうとしているのだ。
そこで、私が選んだのは古典である。
「タコメット」
バージョンアップ1.1から続く絶対の安心、揺るぎないその地位。
バージョンアップ毎に経験値低下やモンスター数の減少という噂を乗り越え、たどり着いた不動のポジション。ピンクモーモンやトンブレロといった盟友達が次々と倒れてきた中、燦々と輝くその銀色の頭部からは「絶対」という誇りすら感じさせる。最後のフィクサー。平成の魔王。銀次。
・・・行こう。
確かな妥当性に出会いに。
そこには数多くの先人達、そして同輩との精神の触れ合いがあるのだ。
違う違う何か聞こえてきたが決してそういうわけではない
精神の触れ合いだよ。うん。大いなる先人達とね、こう大いなることを語り合うというのかさ。そんなチームに誰もいないし3連休も予定もないから盗賊のレベルあげでもしようと思ったけどガルゴルとかやったことないしチームに誰もいないしそんなんじゃタコメットくらいしかやることないじゃないなんて思ったわけ・・・だよ。畜生!そのとおりだよ!いいじゃんタコメット経験値いっぱいもらえるし独りでもやれるしさ、えぐっえぐっ;;寂しい!;;
そんなこんなで3連休始まりましたね。おつかれさまです。イコプです。
誰か遊びませんかこの3連休。鬼ごっことかやりたいですね。
さて最近チームでは前回の死闘からというもの、再び強ボス気運が高まってきています。いったい何がいけなかったのか?構成は?準備は?必要なものは?心構えが足りなかったのか?プレイヤースキルが不足していたのか?毎日のように、深い討論が繰り返されています。
<パーティ構成について議論を深めるコスポミレイジュ
イコプ氏 深い洞察のすえPT構成を提案>
<こたつ氏が異議を唱える>
<ミイホン氏はその進化系を提示 好意的に受け入れられる>
<結論が出る>
次の強ボスはスチャ ラカ スチャ ラカの構成で行くことになりました。
おまけ
イコプのドラクエご飯!①
ドラクエやってると「あかんもう2時だ眠いでもそういえば腹も減った。眠いし腹減ったしの二重苦だなんて何て不幸なんだ俺」と悲しみにくれることがあると思います。私もそうでした。おなかがへった・・・冷蔵庫をあさります。
ラー油とキノコとほうれん草とバナナを見つけました。
・・・
異世界の住人達やないか・・・
<チームに相談>
<チームの答え>
脊髄反射で答えたんじゃないかと思わせるようなにぼしさんのアイデアと、責任感のかけらも感じられないやぬみさんの同意を得て、俺は動いた。為せば成る。
後に、ドラクエ界のアイアンシェフと呼ばれるイコプ氏のサクセスストーリーは、ここから始まったのだった。
<バナナのラー油キノコ和え 〜和菜の香りに添えて〜>
材料:
キノコ(何でも良い) 適量
バナナ 1本
オリーブ 1個
ほうれん草 適量
ラー油 適量
ごま油 適量
塩 適量
パセリ 適量
チーズ 適量
①ほうれん草を数分塩水につける
②ごま油とラー油を1:1で混ぜたものにみじん切りのキノコを加え、炒める
③切ったバナナに、オリーブとラー油キノコをのせ、パセリのみじん切りとパルメザンチーズを振りかける。ほうれん草で巻いて食す。
<実食>
俺「・・・こ、これは・・・新しい味ですね・・新世界より、ともうしますか・・・強いて言えばラー油をバナナにつけて食べればこんな味だろうというか・・・いや、確かにそのままなんですが、実際そうとしか言いようがなく・・・美味いと言えば美味いような気もするのですが不味いといえば不味いかもしれないという・・・判断がつきかねますねしかしこれは革命ではあると思います」
よく言えば塩チョコレートのような美味。
悪く言えば不味い。
(でも俺は好きでしたワインに合ったよ・・・)
お手紙とかタンスに入れていただいたりとかスライムチャイムにメッセージ残していただいたりして!
本当にありがとうございます。突然の自宅来訪とかも「やべえこれ確実になんか面白いこと言わないといけない流れだタスケテ」と震えることになるのですが本当に嬉しいです。
お手紙とかお返事書かせてもらったんですけどよく考えたら家もわからんしこれどうやって返信したらいいんだわからんもうだめだという状況でしたので、申し訳ないですがブログにてお返事させていただきます。というかタンスとか1週間ぶりくらいに見ましたので気づくの遅れてすみません;;
チャウダー さん
おてがみありがとうございました!ものすごかわいい手紙でしてオッサンの心にも「春がきたな・・
」と感じました。ただヒレもぎ大会であったわけではなくてあくまでバレンタインのイベントだったので本当勘違いしてはいけませんよ危険です。
だいち さん
1票いれてくださってありがとうございます!これで俺も98票ですね圧勝ですね二位以下に98票差をつけての大差の勝利です。ダブルスコアどころのあれじゃあありません。圧勝です。気持ちがいいです。
たいす〜ん さん
あ、あなたはあのコンテストで輝かしい成績をあげたたいす〜んさんじゃない!というかごめんなさいの後にいたずら犯人はだれだ!は順番逆じゃない!?あやまってから開き直るってなんなのさ!でも凄く家がきれいになりましたありがとうありがとう
ゆう さん
お宅訪問ありがとうございます!
わざわざイコプファッションになって来てくださるなんて感激です!ただ正直そのおかげで顔がよくわからなかったという説もありますがまぁまぁそこはね、うんうん
また遊びにいきましょうね!
本当にありがとうございます。突然の自宅来訪とかも「やべえこれ確実になんか面白いこと言わないといけない流れだタスケテ」と震えることになるのですが本当に嬉しいです。
お手紙とかお返事書かせてもらったんですけどよく考えたら家もわからんしこれどうやって返信したらいいんだわからんもうだめだという状況でしたので、申し訳ないですがブログにてお返事させていただきます。というかタンスとか1週間ぶりくらいに見ましたので気づくの遅れてすみません;;
チャウダー さん
おてがみありがとうございました!ものすごかわいい手紙でしてオッサンの心にも「春がきたな・・
」と感じました。ただヒレもぎ大会であったわけではなくてあくまでバレンタインのイベントだったので本当勘違いしてはいけませんよ危険です。
だいち さん
1票いれてくださってありがとうございます!これで俺も98票ですね圧勝ですね二位以下に98票差をつけての大差の勝利です。ダブルスコアどころのあれじゃあありません。圧勝です。気持ちがいいです。
たいす〜ん さん
あ、あなたはあのコンテストで輝かしい成績をあげたたいす〜んさんじゃない!というかごめんなさいの後にいたずら犯人はだれだ!は順番逆じゃない!?あやまってから開き直るってなんなのさ!でも凄く家がきれいになりましたありがとうありがとう
ゆう さん
お宅訪問ありがとうございます!
わざわざイコプファッションになって来てくださるなんて感激です!ただ正直そのおかげで顔がよくわからなかったという説もありますがまぁまぁそこはね、うんうん
また遊びにいきましょうね!
カプラさんのチームが主催するファッションコンテストに参加してきました。
カプラさんは「眠れブタ野郎ども!」の名台詞で皆に親しまれる女気あふれる素晴らしい人です。一見そのセンセーショナルな台詞からは「この人ちょっと怖い人なんちゃうかゴクリハァハァ蹴られたい」とかそういう需要を満たすような女傑かと思われがちですが、本当の彼女は違います。イコプさん話したことあるからわかるんです。
カプラさん「こんにちは初めましてー!」
イコプ「どうもーちょw今おかんと天魔でwちょw」
カプラさん「はーいw」
というような会話をしたことがあります。
確かに短い会話でしたがその要所要所から奥に秘めたるカプラさんの優しさがにじみ出てました。でも当時イコプはそれよりおかんがレンジャーなのに爆裂拳しかしない危機のほうに意識を集中していた記憶もあります。
そのカプラさんのチームが主催するファッションコンテストに参加しました。
チームのメンバーに「行こうぜ」と声をかけると、数人のファッションに覚えのある者達が名乗りをあげましたので、「俺たちでコンテスト、賞総なめにしちゃおうじゃない」と乗り込みました。
ファッションといえばイコプと言われるこの時代。
ただ流行に乗るだけではなくて、流行を作る男になりたい。
俺は波になる。
<フォーマルなパンツに合わせた肉体のセクシュアリティに揺らめくパンプキンこれぞ外しのテク>
うちのチームからは、こたつ、にぼし、ウタウろぼが名乗りを上げました。
会場につくと、ものすごい数の人が集まっていました。
砂嵐だらけで何人果たして今この空間にいるのだろうかとわからないくらいでしたが、これぞイベントって感じがしました。フレンドにうしのふんを渡したときのことが何となく思い出されましたが強い心で思い出さなかったことにしました。克己心というやつです。
クール部門と、キュート部門に分かれてのコンテストのようです。
クール部門に俺、にぼし、ウタウろぼ。
キュート部門にこたつが出ることになりました。
<あらぶるこたつさん>
<順番を待つクール部門出場者>
誇らしげに全裸にトレイだけを持った変なプクリポがいましたのでプススーこりゃ圧勝だわと思ったらうちのにぼしさんじゃないハガガガにぼし全裸で出るの大丈夫それ
そしてクール部門から大会が始まりました。
一人ずつ崖から飛び降りてきて、着地と同時にアピールするという催しです。
着地地点には観客が列になって待ち構えます。
みんな行儀よくアピールを鑑賞していますが、ひとりレッサーパンダみたいなプクリポがもの凄い列からはみ出て前に出ているのが気になりました。うちのチームの子じゃないといいけどと思いましたがもうどう見てもこたつでした。すみません申し訳ありませんこたつ酔っぱらってたみたいでヘコヘコ;;
ということで酔っぱらったこたつはキュート部門を待つことなく力つきログアウトして行きました。
残された期待の我らクール部門の男性人は3人とも見事に落選しました。本当に不思議です。やはり芸術が理解されるには時間がかかるようです。しかし優勝者さん達は確かにオシャレでしたので負けて悔いなしです。
カプラさんとチームのみなさん、楽しいイベントをありがとうございました!
隣のカプラさんち
ーーーーーーーーーーー
話変わって本日家から出たところですね
家の前に知らない人が立っていました。
おあ!と驚き慌てふためきました。
これってもしかして、と思いましたが「本物だー」とか言ってくださってまして、これいわゆる・・・
「ブログミテマス」
でったー!ありがたやありがたや読んでくださった方が来訪してくださったようです。
最近そんなこと言ってくださる方が増えてブログって凄いと思う反面ちょっとなんか恥ずかしい格好とかでは外を歩けないなと思うようになりました。ちょうど今回は至極フォーマルな格好でしたのでよかったです。
お家の中にご案内。
そういえば我が家の家具は誰でも動かせるようになってるんですけど。
このまえ家に帰ったら家具がごっそり壁ぎわに全て寄っていまして、スライムチャイムに「イタズラしちゃいました」みたいなコメントが書いてあったのです。
が、明らかに以前の適当に家具をぽいぽいおいてあった家の時よりきれいになっていましたのでむしろ有り難かったです。ほんとしょうもない家具しかなくてイタズラのしようがなかったのだと思うとイコプさん申し訳ない気持ちです。
ということで家にご招待。
モモさんという方でした。
ブログ書いている方に出会ったりすることが多いそうでして、色々お話させていただきました。実際プランさんに会ったときはこうだったとかですね色々ためになる話がきけましたグフフフプランさんは(略)
ということで色々話していたのですが
おっと家の中で立ち話も何だ。
椅子を用意します すみません気づかなくて
ま、おかけくださいこちらにどうぞ
ふむふむそれで?ほほうそんなことが?
へーそうですか!あっはっはそれはおもしろい
おまけ それいけうちのフレ②「ジュウス」
チームの参謀(物知り)として名高いジュウスさんですがたまに凄いの放り込んでくるんで油断がなりません
カプラさんは「眠れブタ野郎ども!」の名台詞で皆に親しまれる女気あふれる素晴らしい人です。一見そのセンセーショナルな台詞からは「この人ちょっと怖い人なんちゃうかゴクリハァハァ蹴られたい」とかそういう需要を満たすような女傑かと思われがちですが、本当の彼女は違います。イコプさん話したことあるからわかるんです。
カプラさん「こんにちは初めましてー!」
イコプ「どうもーちょw今おかんと天魔でwちょw」
カプラさん「はーいw」
というような会話をしたことがあります。
確かに短い会話でしたがその要所要所から奥に秘めたるカプラさんの優しさがにじみ出てました。でも当時イコプはそれよりおかんがレンジャーなのに爆裂拳しかしない危機のほうに意識を集中していた記憶もあります。
そのカプラさんのチームが主催するファッションコンテストに参加しました。
チームのメンバーに「行こうぜ」と声をかけると、数人のファッションに覚えのある者達が名乗りをあげましたので、「俺たちでコンテスト、賞総なめにしちゃおうじゃない」と乗り込みました。
ファッションといえばイコプと言われるこの時代。
ただ流行に乗るだけではなくて、流行を作る男になりたい。
俺は波になる。
<フォーマルなパンツに合わせた肉体のセクシュアリティに揺らめくパンプキンこれぞ外しのテク>
うちのチームからは、こたつ、にぼし、ウタウろぼが名乗りを上げました。
会場につくと、ものすごい数の人が集まっていました。
砂嵐だらけで何人果たして今この空間にいるのだろうかとわからないくらいでしたが、これぞイベントって感じがしました。フレンドにうしのふんを渡したときのことが何となく思い出されましたが強い心で思い出さなかったことにしました。克己心というやつです。
クール部門と、キュート部門に分かれてのコンテストのようです。
クール部門に俺、にぼし、ウタウろぼ。
キュート部門にこたつが出ることになりました。
<あらぶるこたつさん>
<順番を待つクール部門出場者>
誇らしげに全裸にトレイだけを持った変なプクリポがいましたのでプススーこりゃ圧勝だわと思ったらうちのにぼしさんじゃないハガガガにぼし全裸で出るの大丈夫それ
そしてクール部門から大会が始まりました。
一人ずつ崖から飛び降りてきて、着地と同時にアピールするという催しです。
着地地点には観客が列になって待ち構えます。
みんな行儀よくアピールを鑑賞していますが、ひとりレッサーパンダみたいなプクリポがもの凄い列からはみ出て前に出ているのが気になりました。うちのチームの子じゃないといいけどと思いましたがもうどう見てもこたつでした。すみません申し訳ありませんこたつ酔っぱらってたみたいでヘコヘコ;;
ということで酔っぱらったこたつはキュート部門を待つことなく力つきログアウトして行きました。
残された期待の我らクール部門の男性人は3人とも見事に落選しました。本当に不思議です。やはり芸術が理解されるには時間がかかるようです。しかし優勝者さん達は確かにオシャレでしたので負けて悔いなしです。
カプラさんとチームのみなさん、楽しいイベントをありがとうございました!
隣のカプラさんち
ーーーーーーーーーーー
話変わって本日家から出たところですね
家の前に知らない人が立っていました。
おあ!と驚き慌てふためきました。
これってもしかして、と思いましたが「本物だー」とか言ってくださってまして、これいわゆる・・・
「ブログミテマス」
でったー!ありがたやありがたや読んでくださった方が来訪してくださったようです。
最近そんなこと言ってくださる方が増えてブログって凄いと思う反面ちょっとなんか恥ずかしい格好とかでは外を歩けないなと思うようになりました。ちょうど今回は至極フォーマルな格好でしたのでよかったです。
お家の中にご案内。
そういえば我が家の家具は誰でも動かせるようになってるんですけど。
このまえ家に帰ったら家具がごっそり壁ぎわに全て寄っていまして、スライムチャイムに「イタズラしちゃいました」みたいなコメントが書いてあったのです。
が、明らかに以前の適当に家具をぽいぽいおいてあった家の時よりきれいになっていましたのでむしろ有り難かったです。ほんとしょうもない家具しかなくてイタズラのしようがなかったのだと思うとイコプさん申し訳ない気持ちです。
ということで家にご招待。
モモさんという方でした。
ブログ書いている方に出会ったりすることが多いそうでして、色々お話させていただきました。実際プランさんに会ったときはこうだったとかですね色々ためになる話がきけましたグフフフプランさんは(略)
ということで色々話していたのですが
おっと家の中で立ち話も何だ。
椅子を用意します すみません気づかなくて
ま、おかけくださいこちらにどうぞ
ふむふむそれで?ほほうそんなことが?
へーそうですか!あっはっはそれはおもしろい
おまけ それいけうちのフレ②「ジュウス」
チームの参謀(物知り)として名高いジュウスさんですがたまに凄いの放り込んでくるんで油断がなりません