- 11/24 [PR]
- 03/03 フレンドシステムの検証
- 03/02 新メンバー加入
- 03/02 Annoying ? Party Night !
- 02/28 オシャレしたい
- 02/28 イコプはFlash職人になった。
Title list of this page
ある日タコメットを倒していると
ぺけぴーログイン
・・・
反射的にフレンドリストから外してしまいました。
しまった俺としたことがつい恐怖のあまり。
共通のフレンドに頼んでIDを聞きまして再度フレンドになりました。
さすがぺけぴー「高度な知性を伴うが馬鹿」と名高い男
常に新しい知識を得ることにどん欲です
ぺけぴー「フレンドリストから消されても」
ぺけぴー「消された側には何の表示も無い」
ほう?それは初耳。
たしかにそういえば「フレンドリストからはずされました」って見たことないですし、なんかそんな悲しいお知らせはこのゲームに向いていない気がしますね。
でも外した後にチャットをしようとしたらどうなるんだろ?
一方通行みたいになるのかな?
それともチャット自体できなくなるのかな?
ぺけぴーは俺がフレンドから外したあとは特に何も話していなかったそうなので、フレンドから外れたことすら気づいていなかったとのこと。
これは一度検証してみる価値あり。
さてどうなることか。
・・・。
待っても待っても反応がありません。
こちらからチャットをしようとしてもフレンド欄から消えてますのでチャットが出来ない。
状況がわかりません。再度IDでフレンド登録します。
なんかぺけぴーもどうなったかよくわからなかったとのこと。何何どういうこと?
これ遠隔でやってると分かりにくいということになりまして、
ぺけぴーの家に集合して白チャットができる状況でやりましょうということに。
ぺけぴーが持ち金を全部ふんに変えてどうこうするとか前言っていたので、
ぺけぴとふんをオマージュしてリスペクトしたポエムを歌い始めたところ
特に何の表示もなく、効果音もなく、するっとフレンドリストからぺけぴが消えた。
あーなるほど単純にするっと消えるんだ。
そして俺のポエムはまだ途中だったので、残ったチャットは次の行のフレンドに候補がうつった
もったいないのでエンター押してみます
「検証結果」
フレンドリストから削除すると、削除した側には通知が出る。
削除された側には、なにも通知が出ない。
リストから消えるので、削除した瞬間からフレンドチャットは不能になる。
気づかず会話を続けようとすると次の行のフレンドに会話をしかけるリスクがある
(初回会話のピコンのアラームは鳴りますが)
ぺけぴーログイン
・・・
反射的にフレンドリストから外してしまいました。
しまった俺としたことがつい恐怖のあまり。
共通のフレンドに頼んでIDを聞きまして再度フレンドになりました。
さすがぺけぴー「高度な知性を伴うが馬鹿」と名高い男
常に新しい知識を得ることにどん欲です
ぺけぴー「フレンドリストから消されても」
ぺけぴー「消された側には何の表示も無い」
ほう?それは初耳。
たしかにそういえば「フレンドリストからはずされました」って見たことないですし、なんかそんな悲しいお知らせはこのゲームに向いていない気がしますね。
でも外した後にチャットをしようとしたらどうなるんだろ?
一方通行みたいになるのかな?
それともチャット自体できなくなるのかな?
ぺけぴーは俺がフレンドから外したあとは特に何も話していなかったそうなので、フレンドから外れたことすら気づいていなかったとのこと。
これは一度検証してみる価値あり。
さてどうなることか。
・・・。
待っても待っても反応がありません。
こちらからチャットをしようとしてもフレンド欄から消えてますのでチャットが出来ない。
状況がわかりません。再度IDでフレンド登録します。
なんかぺけぴーもどうなったかよくわからなかったとのこと。何何どういうこと?
これ遠隔でやってると分かりにくいということになりまして、
ぺけぴーの家に集合して白チャットができる状況でやりましょうということに。
ぺけぴーが持ち金を全部ふんに変えてどうこうするとか前言っていたので、
ぺけぴとふんをオマージュしてリスペクトしたポエムを歌い始めたところ
特に何の表示もなく、効果音もなく、するっとフレンドリストからぺけぴが消えた。
あーなるほど単純にするっと消えるんだ。
そして俺のポエムはまだ途中だったので、残ったチャットは次の行のフレンドに候補がうつった
もったいないのでエンター押してみます
「検証結果」
フレンドリストから削除すると、削除した側には通知が出る。
削除された側には、なにも通知が出ない。
リストから消えるので、削除した瞬間からフレンドチャットは不能になる。
気づかず会話を続けようとすると次の行のフレンドに会話をしかけるリスクがある
(初回会話のピコンのアラームは鳴りますが)
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私が所属してるチームはコスポ・ミ・レイジュといいます。
今は失われし古語の一つで、「勇気を奮い立たせよ」とかそういう意味だと思っています(ところでコたつ、スポぽびっち、ミいほん、レいしゃ、イこぷ、ジュうすの6人で始めたチームですが、それに特に深い意味はありませんよ)
現在うちのチームは15名。
途中1ヶ月くらい突然消息不明になったと思ったら「気づいたら裁縫職人のサブをやり続けてた」とサブが裁縫が生きる伝説になって帰ってきた者とか、「リオレイア倒してた」とかそういう者もいましたが、全員離脱することなく楽しくやってます。
うちのチームは俺がリーダーをしているのですが、
俺「バージョンアップでサブリーダーくるよ!」
えりん「サブリーダー・・・イコプなったら?」
とその地位はかなり危ないです。
おかしいこの圧倒的な牽引力になぜ誰もついてこない
砂上の楼閣とはこのことかといつも辛い目にあっています
基本的に物凄く平和なチームでして平和にやってます。
よくこのブログでもチームのことを書くんで、最近、チームに入りたいと凄く有り難いことを言ってくださる方もいます。
俺の理想としては、うちは「家族のようなチーム」を目指してやっていて、今その理想に近い雰囲気のチームになっています。そのため、お互いまだあまりよく知らない関係で加入していただくのは難しいのです。気心が知れて仲良くなったときに、こちらからお誘いさせていただいています。
個人的には、お昼の時間などは、誰もいなくなってしまったり、一人だけになってしまう時間も多いのでもう少し増えてもいいかなとは思っているんですけどね。
と、前置きが長くなりましたがー。
そんな感じでずっとメンバーは最近変わらずにいたのですが、ついに!ついに!
コスポミレイジュに新メンバーが入ったのです!!
この俺の右にいる、オーガ!
「ひろ」です!!
「ほう…この白髭の…」と思った人はイコプさん嫌いじゃないですがその間にいるオーガ♀のことですからね注意してください。
こたつ、やぬみ、ミイホンから「凄いいい人がいる 一刻も早くチームに入れたい」とコスポが誇る女傑達がチームチャットでわぁわぁぎゃあぎゃあ言っておりまして「時は一刻をあらそうでござる」とリーダーたる私もグレンに向かいました。(こっから写真全然とってなかったのでイメージだけでお楽しみください)
酒場の前に人だかりが?
あれは…?
そこにいたのはこたつ、やぬみ、ミイホン。なぜか全員全裸です。
おかしい、俺ならともかくその3人が全裸になることなんて滅多にないことだ。
その3人を…脱がせた…?
俺は目を見張りました。
全裸でうなだれる3人の中心に仁王のようにそびえ立つ裸の黒髪オーガ。
その全身から何か得体の知れないオーラが出ていました。
「こいつは常人ではない」と一瞬で悟りました。
負ける訳にはー行かないー!
もともとチームチャットで「いつも通りのハイテンションで来てw」とこたつから言われていたので、グレンの酒場前というリスクは強い心で省みず。
戦場に降り立つ武将の如く、白チャットで名乗り叫びながら突撃しました。
イコプ「天知る!地知る!人ぞ知る!」
イコプ「コスポミレイジュリーダー!イコプ推・参!!!」
ミイホン「リーダー看板に引っかかってるよ」
そんな感じで会話を開始。
イコプ「初めましてリーダーのイコプです」
ひろ「初めましてー」
ひろ「ファンファンヒーヒズステーステェー♪」
会話もそこそこに全裸でサイクロンを始める彼女。
俺も全裸になります。こたつたちも加わる。
会って1分でEXILEになれた俺たち。
これなら一緒にミリオンが取れる。そう確信しました。
会話もそこそこに速やかにチーム申請。ひろは俺たちの仲間に加わりました。
そんな時に酒場前だもんですから「ブログミテマス!」とか仰ってくださる方たちがいて「いや違うんですいつもこんなことをしてるわけではあのその」となりましたがまぁいいですよね仲間を得たことには代え難い。
仲間になった記念も兼ねて、何かしよっかーってことになりました。
ポローニャが「メギストリスのキークエストやりたい」と。
お前生きる伝説になったのにそれまだやってなかったんか・・・
ということでイッドさんを倒しにいくことになりました。行く人ー?と声をかけるとログインしてた全員が「いこう!」と流石の一枚岩コスポミレイジュ。4−4で別れていくことになりました。
俺が入ったほうは イコプ すぽぽびっち ジュウス 、そして新しいメンバーのひろ。
構成を見て俺はピンときました。
「強蜘蛛倒しにいこう」
ポローニャ達のパーティがイコプひどいポローニャ泣いてるよー!とか色々言っていましたが漢たるもの女の涙ごときで一度決めたことを変えるわけには行かないだって俺竜おま無いし強イッドとか倒せる気がしないんだもんしないんだもん テヘッ
ということで蜘蛛を倒しにいきました。
前にも書いたように、うちのチームはボス戦の前には「戦いの儀」を行っています。
新メンバーのひろにも伝授せねばなるまい。
なんとなくひろなら何にも説明しなくても出来るような気がしまして。
「とりあえずやってみよう」と鬼みたいな無茶ぶりをしてみました。
<回り始める3人>
<その瞬間に反応するひろ>
ジュウス「コ!」
イコプ「ス!」
ひろ「ポ!」
すぽぽびっち「で!」
みんな「みれいじゅーー!!!!」
ピョンピョンピョンピョン・・・・
ま、まじかよ・・・。
出来てるよ・・・。
言っておきますがひろは俺のブログの存在などかけらも知らない人でして、元々知っていたわけでは全然ありません。空気を読む力が圧倒的に鋭い。恐ろしい子。
<凄いニューカマーが現れたもんだと動揺するチーム>
そうこうして強ボスの入り口へ向かう。
そういえばこの前強ボスいった時、凄い人だったなー。
あそこで儀式やるのは、ひろはちょっと恥ずかしいかな?入ったばかりで「このチームやばい抜けたい」と思われたらどうしようと少し考えた俺。
「どする?儀式やる?」
と聞いてみたところ。
チームのメンバー達が「え???」「なんでやらないの?」と急に色めき立ちます。
<急にホームがアウェイになるリーダー>
しまったひろを思うあまり守りに入りすぎた神聖なる儀式をやはりみんなは大事にしているようだ
でも気を使ったはずのひろまで「躊躇心こそが嗜好のえくすたしいいいい」て
もう一生彼女に遠慮なんてしないと会って30分くらいだけど決心した
事態は悪化しリーダーの退任問題まで進展。
入隊して30分のメンバーに辞任を迫られるリーダー
みんな落ち着こう俺が抜けちまったら何かしら困るはずだよと説得
何か困るはずと同意を得る
ぎりぎりの説得 まさに瀬戸際で踏みとどまりました
そうして強ボス前にたどり着く我々。
ひろが装備整えるとか言って全裸になったので「違うよボスの前では装備するんだよ逆だよ」と優しく諭す。確かに間違えやすいとこですが、大器と言えどもまだまだ初心者のようですね。
そして儀式を経てボスに突入。
物理と魔法の中間構成でやや火力不足は否めなかったが、危なげなく倒す。
<チームに報告>
例えチームメンバー相手でもはったりは忘れない
てことでよかったよかった。
さあ記念すべきひろのチーム活動一戦目です。
記念写真を取りましょう。
何も言ってないのに速やかに服を脱ぎだす4人。
ふふ、ま、それがデフォルトだよね。
じゃーポーズとってー
・・・
ひろ?
カメラはあっちだよー
それだとお尻向けてるよねーおかしいよねーおかしいよねー
・・・
パシャ
<ひろの記念すべき初チーム活動の写真>
・・・
そんなこんなしてたら時間がきて強制排出されました。
排出された瞬間そこにフレンドのブランチェカさんがいました。
ブランチェカ「裸・・・」
見られてはいけない瞬間をみられたので消すしかないかと思いましたが
なんか楽しそうだったんで良かったです。
完
今は失われし古語の一つで、「勇気を奮い立たせよ」とかそういう意味だと思っています(ところでコたつ、スポぽびっち、ミいほん、レいしゃ、イこぷ、ジュうすの6人で始めたチームですが、それに特に深い意味はありませんよ)
現在うちのチームは15名。
途中1ヶ月くらい突然消息不明になったと思ったら「気づいたら裁縫職人のサブをやり続けてた」とサブが裁縫が生きる伝説になって帰ってきた者とか、「リオレイア倒してた」とかそういう者もいましたが、全員離脱することなく楽しくやってます。
うちのチームは俺がリーダーをしているのですが、
俺「バージョンアップでサブリーダーくるよ!」
えりん「サブリーダー・・・イコプなったら?」
とその地位はかなり危ないです。
おかしいこの圧倒的な牽引力になぜ誰もついてこない
砂上の楼閣とはこのことかといつも辛い目にあっています
基本的に物凄く平和なチームでして平和にやってます。
よくこのブログでもチームのことを書くんで、最近、チームに入りたいと凄く有り難いことを言ってくださる方もいます。
俺の理想としては、うちは「家族のようなチーム」を目指してやっていて、今その理想に近い雰囲気のチームになっています。そのため、お互いまだあまりよく知らない関係で加入していただくのは難しいのです。気心が知れて仲良くなったときに、こちらからお誘いさせていただいています。
個人的には、お昼の時間などは、誰もいなくなってしまったり、一人だけになってしまう時間も多いのでもう少し増えてもいいかなとは思っているんですけどね。
と、前置きが長くなりましたがー。
そんな感じでずっとメンバーは最近変わらずにいたのですが、ついに!ついに!
コスポミレイジュに新メンバーが入ったのです!!
この俺の右にいる、オーガ!
「ひろ」です!!
「ほう…この白髭の…」と思った人はイコプさん嫌いじゃないですがその間にいるオーガ♀のことですからね注意してください。
こたつ、やぬみ、ミイホンから「凄いいい人がいる 一刻も早くチームに入れたい」とコスポが誇る女傑達がチームチャットでわぁわぁぎゃあぎゃあ言っておりまして「時は一刻をあらそうでござる」とリーダーたる私もグレンに向かいました。(こっから写真全然とってなかったのでイメージだけでお楽しみください)
酒場の前に人だかりが?
あれは…?
そこにいたのはこたつ、やぬみ、ミイホン。なぜか全員全裸です。
おかしい、俺ならともかくその3人が全裸になることなんて滅多にないことだ。
その3人を…脱がせた…?
俺は目を見張りました。
全裸でうなだれる3人の中心に仁王のようにそびえ立つ裸の黒髪オーガ。
その全身から何か得体の知れないオーラが出ていました。
「こいつは常人ではない」と一瞬で悟りました。
負ける訳にはー行かないー!
もともとチームチャットで「いつも通りのハイテンションで来てw」とこたつから言われていたので、グレンの酒場前というリスクは強い心で省みず。
戦場に降り立つ武将の如く、白チャットで名乗り叫びながら突撃しました。
イコプ「天知る!地知る!人ぞ知る!」
イコプ「コスポミレイジュリーダー!イコプ推・参!!!」
ミイホン「リーダー看板に引っかかってるよ」
そんな感じで会話を開始。
イコプ「初めましてリーダーのイコプです」
ひろ「初めましてー」
ひろ「ファンファンヒーヒズステーステェー♪」
会話もそこそこに全裸でサイクロンを始める彼女。
俺も全裸になります。こたつたちも加わる。
会って1分でEXILEになれた俺たち。
これなら一緒にミリオンが取れる。そう確信しました。
会話もそこそこに速やかにチーム申請。ひろは俺たちの仲間に加わりました。
そんな時に酒場前だもんですから「ブログミテマス!」とか仰ってくださる方たちがいて「いや違うんですいつもこんなことをしてるわけではあのその」となりましたがまぁいいですよね仲間を得たことには代え難い。
仲間になった記念も兼ねて、何かしよっかーってことになりました。
ポローニャが「メギストリスのキークエストやりたい」と。
お前生きる伝説になったのにそれまだやってなかったんか・・・
ということでイッドさんを倒しにいくことになりました。行く人ー?と声をかけるとログインしてた全員が「いこう!」と流石の一枚岩コスポミレイジュ。4−4で別れていくことになりました。
俺が入ったほうは イコプ すぽぽびっち ジュウス 、そして新しいメンバーのひろ。
構成を見て俺はピンときました。
「強蜘蛛倒しにいこう」
ポローニャ達のパーティがイコプひどいポローニャ泣いてるよー!とか色々言っていましたが漢たるもの女の涙ごときで一度決めたことを変えるわけには行かないだって俺竜おま無いし強イッドとか倒せる気がしないんだもんしないんだもん テヘッ
ということで蜘蛛を倒しにいきました。
前にも書いたように、うちのチームはボス戦の前には「戦いの儀」を行っています。
新メンバーのひろにも伝授せねばなるまい。
なんとなくひろなら何にも説明しなくても出来るような気がしまして。
「とりあえずやってみよう」と鬼みたいな無茶ぶりをしてみました。
<回り始める3人>
<その瞬間に反応するひろ>
ジュウス「コ!」
イコプ「ス!」
ひろ「ポ!」
すぽぽびっち「で!」
みんな「みれいじゅーー!!!!」
ピョンピョンピョンピョン・・・・
ま、まじかよ・・・。
出来てるよ・・・。
言っておきますがひろは俺のブログの存在などかけらも知らない人でして、元々知っていたわけでは全然ありません。空気を読む力が圧倒的に鋭い。恐ろしい子。
<凄いニューカマーが現れたもんだと動揺するチーム>
そうこうして強ボスの入り口へ向かう。
そういえばこの前強ボスいった時、凄い人だったなー。
あそこで儀式やるのは、ひろはちょっと恥ずかしいかな?入ったばかりで「このチームやばい抜けたい」と思われたらどうしようと少し考えた俺。
「どする?儀式やる?」
と聞いてみたところ。
チームのメンバー達が「え???」「なんでやらないの?」と急に色めき立ちます。
<急にホームがアウェイになるリーダー>
しまったひろを思うあまり守りに入りすぎた神聖なる儀式をやはりみんなは大事にしているようだ
でも気を使ったはずのひろまで「躊躇心こそが嗜好のえくすたしいいいい」て
もう一生彼女に遠慮なんてしないと会って30分くらいだけど決心した
事態は悪化しリーダーの退任問題まで進展。
入隊して30分のメンバーに辞任を迫られるリーダー
みんな落ち着こう俺が抜けちまったら何かしら困るはずだよと説得
何か困るはずと同意を得る
ぎりぎりの説得 まさに瀬戸際で踏みとどまりました
そうして強ボス前にたどり着く我々。
ひろが装備整えるとか言って全裸になったので「違うよボスの前では装備するんだよ逆だよ」と優しく諭す。確かに間違えやすいとこですが、大器と言えどもまだまだ初心者のようですね。
そして儀式を経てボスに突入。
物理と魔法の中間構成でやや火力不足は否めなかったが、危なげなく倒す。
<チームに報告>
例えチームメンバー相手でもはったりは忘れない
てことでよかったよかった。
さあ記念すべきひろのチーム活動一戦目です。
記念写真を取りましょう。
何も言ってないのに速やかに服を脱ぎだす4人。
ふふ、ま、それがデフォルトだよね。
じゃーポーズとってー
・・・
ひろ?
カメラはあっちだよー
それだとお尻向けてるよねーおかしいよねーおかしいよねー
・・・
パシャ
<ひろの記念すべき初チーム活動の写真>
・・・
そんなこんなしてたら時間がきて強制排出されました。
排出された瞬間そこにフレンドのブランチェカさんがいました。
ブランチェカ「裸・・・」
見られてはいけない瞬間をみられたので消すしかないかと思いましたが
なんか楽しそうだったんで良かったです。
完
飲み会から帰ってきて、足取りもおぼつかない俺。
アルコールによる睡魔が頭をふわふわと刺激する。
しかし今日は金曜日、ドラクエを、ドラクエをやらねば…
死にもの狂いでログインー
フレからの絶大な信頼を受けよみがえる俺
よし何かしよう
暇そうなフレンドはいないか。
カプラ発見しました。
「迷宮いこう」
「いこう」
という空気で迷宮に行くことになりました。
しかしお話を聞くと彼女は最近自宅の家具を全て持ってかれるという豪快な泥棒を受けたとのこと。傷心です。普通に迷宮にいったくらいじゃ彼女の心の傷は癒せない。何か面白いことをしよう。
やってやる!
ただでさえテンションが高いカプラさんですが、「テンションあげる準備してくる」と離席されました。たぶんウォッカとかそんな何かを一気飲みしてきたんだと思います。その心意気・・・受け取ったぞ!
<入室!>
こんなパーティだったら俺ならすぐ抜けるかもしれない
がんばる二人
野良のお二人は沈黙
唯一の絡み
迷宮の2階を半分くらい回ったところでイコプ氏に限界が訪れる
やはりお前もか
どうするカプラこのままこのテンションを続けるのは誰にとっても何のメリットもない
すると、カプラから次の提案が
この「めんどくさい人達」という最悪の印象からどれだけ盛り返せるかという企画にスイッチ。
第一印象が一番大事と言われる中ここからの挽回は困難を極めますが、コミュニケーション能力の限界に挑みましょう。
カプラさんのマシンガントークが始まりました。
過去のドラクエの話から昔のおもちゃの話などこの人の引き出しは無尽蔵
何を話していいかよくわからなくて相づちをうつのが精一杯な俺
普通に野良の方と会話が出来るようになりました
これがベテランオンラインゲーマーというやつか・・・
その後その野良の人に「w」を使わせたら勝利ということになりまして、よーし笑わせるぞなにを言おう何を言おうと思っているうちにカプラさんが普通に何かいったら
野良さん「w」
強すぎるこの人
そして普通にボスも倒しまして離脱したところ
カプラ「あああああああ」
みたいな感じで連戦に旅だって行きました。間違えたようですどんまいさらば
Flash飽きてきた
アルコールによる睡魔が頭をふわふわと刺激する。
しかし今日は金曜日、ドラクエを、ドラクエをやらねば…
死にもの狂いでログインー
フレからの絶大な信頼を受けよみがえる俺
よし何かしよう
暇そうなフレンドはいないか。
カプラ発見しました。
「迷宮いこう」
「いこう」
という空気で迷宮に行くことになりました。
しかしお話を聞くと彼女は最近自宅の家具を全て持ってかれるという豪快な泥棒を受けたとのこと。傷心です。普通に迷宮にいったくらいじゃ彼女の心の傷は癒せない。何か面白いことをしよう。
やってやる!
ただでさえテンションが高いカプラさんですが、「テンションあげる準備してくる」と離席されました。たぶんウォッカとかそんな何かを一気飲みしてきたんだと思います。その心意気・・・受け取ったぞ!
<入室!>
こんなパーティだったら俺ならすぐ抜けるかもしれない
がんばる二人
野良のお二人は沈黙
唯一の絡み
迷宮の2階を半分くらい回ったところでイコプ氏に限界が訪れる
やはりお前もか
どうするカプラこのままこのテンションを続けるのは誰にとっても何のメリットもない
すると、カプラから次の提案が
この「めんどくさい人達」という最悪の印象からどれだけ盛り返せるかという企画にスイッチ。
第一印象が一番大事と言われる中ここからの挽回は困難を極めますが、コミュニケーション能力の限界に挑みましょう。
カプラさんのマシンガントークが始まりました。
過去のドラクエの話から昔のおもちゃの話などこの人の引き出しは無尽蔵
何を話していいかよくわからなくて相づちをうつのが精一杯な俺
普通に野良の方と会話が出来るようになりました
これがベテランオンラインゲーマーというやつか・・・
その後その野良の人に「w」を使わせたら勝利ということになりまして、よーし笑わせるぞなにを言おう何を言おうと思っているうちにカプラさんが普通に何かいったら
野良さん「w」
強すぎるこの人
そして普通にボスも倒しまして離脱したところ
カプラ「あああああああ」
みたいな感じで連戦に旅だって行きました。間違えたようですどんまいさらば
Flash飽きてきた
・・・
さて最近も我が家は日に日に変化していまして最近では家の床が軒並み違う材質に変わっていたりとそんなことまで出来るんだとびっくりしています。外出して帰ってきたら自宅のフローリングが軒並み変わっていた時の衝撃を経験できるなんて普通なかなか無いことです。ロールプレイングゲームって本当いろんな経験をさせてくれますね。
部屋は心の鏡と申しますが最近の我が家は入るなりドロヌーバが御出迎えしてくれる感じでしておそらくしかるべき入院施設での治療が必要な精神状態と判断されかねない家になってきました。落ち着かないのでだいたい隣のミイホンさんの家で宿ったりしています。ベッドに行くのにも時間がかかるんです。
さて話かわりますが
ドラゴンクエストをやっていますと、人は誰しもお気に入りの格好というものが出来てきますよね。
このゲームの良いところはそういったオシャレに対してのバージョンアップが進んできていることで、1.2ではドレスアップ、1.3では色の変更が出来るようになります。
いわゆるオシャレ欲をどんどんと満たせるようになってきました。
友達を見ていますと、皆さんオシャレだったり、ああうん…好きなんだね…というような格好だったりと色々です。ブログ書いてる方に至っては格好を見ただけであの人だ!とわかるようなアイデンティティーまで持っている方もいます。
例えばこのお二人。
水色の肌と金髪にアクセントたるヴィヴィアンレッドが映える、風桜さん。
白髪に白い肌、赤い眼鏡がオシャレを演出、リサリサさん。
この格好を見ただけでお二人と分かるような、そんな確固たる地位すら感じます。
その点、私はどうでしょうか。
「インテリジェンスの権化」とか「モラル・オブ・ザ・モラル」として名を馳せる私ですが、ファッションに関してはいささか野性的です。
<普段のファッション>
いらないものは全て削ぎ落としたという研ぎ抜かれた感覚が形を為したときの最終到達点がここでした。ハロウィンイベントからイベント毎には基本的にこのスタイルを応用する形で参加してきました。
しかしですね、最近気づいたんです。
この格好って誰でもできるんじゃないかってー。
他の方のブログを見ていると、よくこの最高峰の南瓜スタイルで写真に映っている方がいます。ドキッとします。俺いったっけ!いや違う別の人だ、と。このファッション、やはり社会に広く受け入れられている代わりに、その新鮮味を失いつつあるのではないかー。
ということで私はそろそろ次のステップにうつりたい。
イコプといえば、こんな感じ、というファッションを考えたい。
そう、思ってる次第であります。
そんな時、プラン氏がー。
おっと、これはまだ先の話でした。近日彼のブログで何かが表されることになります。
それを待ちます。ふふ。うずうず(言いたい)
で、ということで、なにがということなのかさっぱりわかりませんが、まあとりあえず、今のファッションに限界を感じてきたのです。でももしかしてバージョンアップで着色できるようになったら、もうちょっと個性的になれるかな、と思いまして。
ちょっといじってみました。
色気ムンムンぱーぷるパンプキン
神々しさをまとうホワイトパンプキン
なかなかいいですね。
個性がある。
このさいもう少しパンプキンナー(注:pumpkiner:南瓜愛好家)の欲を満たすような亜系が出てもいいかも。
ニヒルスタイル
アホ顔スタイル
純粋な思い
写実主義
あ、それだけです…。
おまけ 今日のFlash
ポエミーイコプの真骨頂
ブログを書き始めて早くも半年がたつ。
文章を書くことにも少し慣れてきたようだ。
呼吸をするように言葉を連ねること、それが難しいことでもあり、また必要のないことだとも知った。
ピカソは素晴らしい作品を描いたその上から、さらに上塗りするように絵を描いたそうだ。何重もの絵画の上に現れる絵画が、ピカソの頭の中に浮かんでいる絵にたどり着いたときにようやく筆を止めたという。
天才ピカソですら生み出すことにはそれだけの苦労を払っている。
いわんや、素人の私が最初から思い通りの文章を書けるわけがない。
そこに必要なのは、一言一句への思いと、頭の中に浮かぶ「書きたいもの」に妥協を許さないことだ。
大切にしていきたい。この思いに。
俺は、曲がりなりにも言葉を操る「ブロガー」なのだから。
すこし堅苦しいが、これは俺なりの決意表明である。
言葉に対して敬意を払っていこうと思うのだー。
と思ったところですがやっぱFlash職人になろうと思います。
だって文章だけじゃやっぱ限界あるしー今の時代インタラクティブかつアトラクティブなコンテンツが目白押しのバーゲンセールやーってな雰囲気のほうがいいよ文章一本のブログなんて流行りません使えるもんはなんでもつかうーwww
という思いが唐突に高まったので、適当にAmazonでフラッシュの入門書を買ってみた。
今日届いた。
さっそく読んでみよう。難しそうだ。無かったことにしようか、と一瞬頭をよぎった。
しかしこういうのって周りに宣言したほうがやる気になるって聞いたことがある。
こっそり勉強していきなりBlogにアップしてみんなをびっくりさせようと思ってたけど、もう宣言してしまおう。Twitterに打ち込む。
<宣言>
<真摯に学ぶ姿勢も速やかに実況する>
一人では続けられない辛い勉強も、大切な友と一緒に取り組めばこんなに簡単なことはない。Twitterを通して、友人からも適切なアドバイスが貰えることもある。
<適切なアドバイスを貰う>
そして1時間後。
Flash職人ーイコプー爆誕ー!!!!
生まれ変わったかのようにみなぎる自信と知性。
これが、職人ーか。
手に職をつけるということも、悪くない。そう感じた。
作り終えた処女作たるFlashを見て、我ながら驚いた。
なんということだろう。
文章と画像が絶妙に折り合いまるで上質の映画を見ているかのよう。
ドラクエBlog界に革命が起きるーそう直感せざるを得なかった。
今日、皆さんは歴史の目撃者になる。
さあ、こちらがそのーFlashだ!!
見る
(スマホからは見られないようです すみませんパソコンで見てみてください)
FlashBlogにパワーアップした畢竟ドラゴンクエストに応援のクリックを
文章を書くことにも少し慣れてきたようだ。
呼吸をするように言葉を連ねること、それが難しいことでもあり、また必要のないことだとも知った。
ピカソは素晴らしい作品を描いたその上から、さらに上塗りするように絵を描いたそうだ。何重もの絵画の上に現れる絵画が、ピカソの頭の中に浮かんでいる絵にたどり着いたときにようやく筆を止めたという。
天才ピカソですら生み出すことにはそれだけの苦労を払っている。
いわんや、素人の私が最初から思い通りの文章を書けるわけがない。
そこに必要なのは、一言一句への思いと、頭の中に浮かぶ「書きたいもの」に妥協を許さないことだ。
大切にしていきたい。この思いに。
俺は、曲がりなりにも言葉を操る「ブロガー」なのだから。
すこし堅苦しいが、これは俺なりの決意表明である。
言葉に対して敬意を払っていこうと思うのだー。
と思ったところですがやっぱFlash職人になろうと思います。
だって文章だけじゃやっぱ限界あるしー今の時代インタラクティブかつアトラクティブなコンテンツが目白押しのバーゲンセールやーってな雰囲気のほうがいいよ文章一本のブログなんて流行りません使えるもんはなんでもつかうーwww
という思いが唐突に高まったので、適当にAmazonでフラッシュの入門書を買ってみた。
今日届いた。
さっそく読んでみよう。難しそうだ。無かったことにしようか、と一瞬頭をよぎった。
しかしこういうのって周りに宣言したほうがやる気になるって聞いたことがある。
こっそり勉強していきなりBlogにアップしてみんなをびっくりさせようと思ってたけど、もう宣言してしまおう。Twitterに打ち込む。
<宣言>
<真摯に学ぶ姿勢も速やかに実況する>
一人では続けられない辛い勉強も、大切な友と一緒に取り組めばこんなに簡単なことはない。Twitterを通して、友人からも適切なアドバイスが貰えることもある。
<適切なアドバイスを貰う>
そして1時間後。
Flash職人ーイコプー爆誕ー!!!!
生まれ変わったかのようにみなぎる自信と知性。
これが、職人ーか。
手に職をつけるということも、悪くない。そう感じた。
作り終えた処女作たるFlashを見て、我ながら驚いた。
なんということだろう。
文章と画像が絶妙に折り合いまるで上質の映画を見ているかのよう。
ドラクエBlog界に革命が起きるーそう直感せざるを得なかった。
今日、皆さんは歴史の目撃者になる。
さあ、こちらがそのーFlashだ!!
見る
(スマホからは見られないようです すみませんパソコンで見てみてください)
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