- 11/24 [PR]
- 04/10 イベントレポート 絆
- 04/09 【お知らせ:ユーザー参加型イベント】絆
- 04/07 【小説】ママがプールを洗う日
- 04/07 【ドレスアップ】ドルガバも裸足で逃げ出すレベル
- 04/04 お届けしてます
Title list of this page
イベントやってきました!!
今回は参加資格をもうけた限定イベントだったので、あんまりたくさんの方には参加いただけなかったみたいで残念です!参加資格があったとはいえもう少しくるかなーっと思ってたんですけど、ろっそもひろっそを書いているロッソさんはどうやらこの世に一人しかいなかったみたいでイコプさんびっくりしました!そんな少ないなんて想定外驚きを隠せぬ隠しきれぬ
でも一人おられたそのロッソさん
例の時刻に件の場所に行くことできっと会えるだろうとわくわくしていました!
がここで1つ想定外の事態が発生、俺に戦慄が走ります
「件の場所ってどこだ?」
イベント告知したときにはまったく気づきませんでしたがやはりイベントというのはやってみないとわからないことが多すぎますね、例の場所と自信満々打ち出したにも関わらずよくよく考えてみたらそこがどこか全く分かりません正直フレンドでもないほとんど話したこともない方と件の場所とかそんなアンニュイな意思疎通が出来る訳が無いくそうもうだめかこの企画おしまいかそういえば例の時間もまったくわかりませんもうそろそろ今日が終わろうとしてるタイムアップか企画大失敗見えたと思ったのですが
Twitterでロッソさんが「このへんにこの時間」と言い出したので助かりました神はいたルサンチマンルサンチマン
さてそういうことで約束の時間に約束の場所にいってみました。
まだ来られていないようだ
高いところから待っていよう
きたーー!!きたぁあああロッソさんきたぁああああ
わーわーわー!
その瞬間用意していた「奇跡と俺たちの出会い」みたいなチャットを始めたのですが
始めた瞬間俺の膀胱が限界を迎えまして「ごめんちょっとトイレ」となりまして
戻りました!
もっかい!もっかいやろ!最初からやろ!
ということでロッソさんが走ってくるところからもっかいやってもらいました。
感動的な出会いでした
ロッソさんて誰だろう?って思うかたもしかしたらいるかもなんですが、
僕の大好きなテイストの文章をかくブロガーさんでして、もう本当センスの固まりというか簡単にいうと変態です
正直言って僕の悪い癖なんですがブロガーさんと遊ぶとなると
「あ、これ写真とらなくてもいいやきっと書いてくれるしきっと写真もいっぱい撮ってる」
という気分になってその瞬間を楽しむことに集中し始めます
だからもうほとんど写真とってなかった
ただ楽しかった
凄く楽しかった あの人変態だけどやっぱ面白い
結局なんだかんだあって(本当写真がなさすぎる上に酔っぱらいすぎてて記憶もないごめんなさい)
なんかの拍子にとった断片的な写真だけ載せておく
いいんだきっと残りの3人がどうにかしてくれるから
おれは起爆剤になりたい その爆弾を作るのは俺でなくていいだろう?そうだろう?
つまりそれが人生って、もんだろう???
ロッソさんの中学校のときの部活あてクイズした
プランさそった
ら誘われた
逆に
トップブロガープランさんはクモも笑わす
でも写真とることに集中するからすぐに死んじゃうんだ
2勝4敗くらいだった まじ圧勝 くもザコい
いやー本当楽しかったー!
やりたいようにやらせてもらったー!!
今回は参加資格をもうけた限定イベントだったので、あんまりたくさんの方には参加いただけなかったみたいで残念です!参加資格があったとはいえもう少しくるかなーっと思ってたんですけど、ろっそもひろっそを書いているロッソさんはどうやらこの世に一人しかいなかったみたいでイコプさんびっくりしました!そんな少ないなんて想定外驚きを隠せぬ隠しきれぬ
でも一人おられたそのロッソさん
例の時刻に件の場所に行くことできっと会えるだろうとわくわくしていました!
がここで1つ想定外の事態が発生、俺に戦慄が走ります
「件の場所ってどこだ?」
イベント告知したときにはまったく気づきませんでしたがやはりイベントというのはやってみないとわからないことが多すぎますね、例の場所と自信満々打ち出したにも関わらずよくよく考えてみたらそこがどこか全く分かりません正直フレンドでもないほとんど話したこともない方と件の場所とかそんなアンニュイな意思疎通が出来る訳が無いくそうもうだめかこの企画おしまいかそういえば例の時間もまったくわかりませんもうそろそろ今日が終わろうとしてるタイムアップか企画大失敗見えたと思ったのですが
Twitterでロッソさんが「このへんにこの時間」と言い出したので助かりました神はいたルサンチマンルサンチマン
さてそういうことで約束の時間に約束の場所にいってみました。
まだ来られていないようだ
高いところから待っていよう
きたーー!!きたぁあああロッソさんきたぁああああ
わーわーわー!
その瞬間用意していた「奇跡と俺たちの出会い」みたいなチャットを始めたのですが
始めた瞬間俺の膀胱が限界を迎えまして「ごめんちょっとトイレ」となりまして
戻りました!
もっかい!もっかいやろ!最初からやろ!
ということでロッソさんが走ってくるところからもっかいやってもらいました。
感動的な出会いでした
ロッソさんて誰だろう?って思うかたもしかしたらいるかもなんですが、
僕の大好きなテイストの文章をかくブロガーさんでして、もう本当センスの固まりというか簡単にいうと変態です
正直言って僕の悪い癖なんですがブロガーさんと遊ぶとなると
「あ、これ写真とらなくてもいいやきっと書いてくれるしきっと写真もいっぱい撮ってる」
という気分になってその瞬間を楽しむことに集中し始めます
だからもうほとんど写真とってなかった
ただ楽しかった
凄く楽しかった あの人変態だけどやっぱ面白い
結局なんだかんだあって(本当写真がなさすぎる上に酔っぱらいすぎてて記憶もないごめんなさい)
なんかの拍子にとった断片的な写真だけ載せておく
いいんだきっと残りの3人がどうにかしてくれるから
おれは起爆剤になりたい その爆弾を作るのは俺でなくていいだろう?そうだろう?
つまりそれが人生って、もんだろう???
ロッソさんの中学校のときの部活あてクイズした
プランさそった
ら誘われた
逆に
トップブロガープランさんはクモも笑わす
でも写真とることに集中するからすぐに死んじゃうんだ
2勝4敗くらいだった まじ圧勝 くもザコい
いやー本当楽しかったー!
やりたいようにやらせてもらったー!!
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突然ですが、本日イベントやります!
今回はちょっと参加資格に制限がありますので、参加資格を満たす方は是非ご参加下さい!
ユーザー参加型イベント
【絆】
主催:イコプ(コスポ・ミ・レイジュ)
4/9(火)
時間:例の時間
場所:件の場所
参加資格:ロッソ
(ブログろっそもひろっその著者であること)
参加条件を満たす方のご参加、お待ちしております!
今回はちょっと参加資格に制限がありますので、参加資格を満たす方は是非ご参加下さい!
ユーザー参加型イベント
【絆】
主催:イコプ(コスポ・ミ・レイジュ)
4/9(火)
時間:例の時間
場所:件の場所
参加資格:ロッソ
(ブログろっそもひろっその著者であること)
参加条件を満たす方のご参加、お待ちしております!
ポエムDeお金持ち
短編小説1 カプラさんより
ママがプールを洗う日
「カプラ、今日、プール入らなかったの?」
どうしてバレちゃったんだろう。私は胸がぎゅっと冷たくなって、動けなくなってしまった。そして、もう、涙がこぼれるのを我慢できなかった。ぽろぽろ、ぽろぽろとしたたる涙。でも、何も言えない。ママ、ごめんなさい。ママ、ごめんなさい。
カフェで一人で書いてて泣きそうになった。
ところでポエムDeお金持ち、ついにアレです!
書いてる量よりご依頼いただける数のほうが多い状況で畏れをなしましたので、
一旦注文クローズさせていただきますぅ!!
追いついてきたら、また注文再開させて頂く予定ですので、そのときはぜひ!
短編小説1 カプラさんより
ママがプールを洗う日
白昼、一人、住み慣れた部屋の中。
最近私は、週末の引っ越しに向けての準備に追われていた。
前々から私がこっそりと狙いをつけていたMサイズの家は、計算ではこの週末に手頃なお値段になる。私はこの引っ越しを機会に、半年の歴史が詰まったタンスの中を整頓することにした。がさがさと大きなタンスの中をかき混ぜ、選り分けると、実に色々なものが出てくる。冒険が始めたころに手に入れた、ピンクパール。初めてのフレンドと集めた、するどいキバ。今となってはどうしてタンスに詰めたのか分からないようなモノまで、そこにはたくさんの思い出が溢れていて懐かしかった。手に取り、あぁこれはあの時の、これはあの時の、といちいち思い出に耽る。そんな繰り返しで全然作業が進んでいない。いけない、いけない。私は夜のフレンドとの約束の時間までそう余裕が無いことを思い出し、気を入れてタンスをまさぐる。
その手に、ごわっとした布の感触があった。編まれた古い繊維に特有の、カサカサとした質感。
「あ、これ・・・」
それは、薄紅色に褪せたぬすっとタイツだった。子供用サイズ。その裏地には更に褪せた黒文字で、うっすらと「1年3組 かぷら」と私の名前が記されていた。これ、あのときの。胸に切ない、甘酸っぱいような懐かしい感覚が押し寄せてきた。私はタイツを胸に抱き寄せると、暖かい日が差し込む窓越しから、陽光の反射に眩しい海を見つめた。目を細める。あの日も、こんな天気のいい日だったな。私は20年前のあの日のことを、思い出していた。
当時私の家は、貧しかった。パパは道具職人。腕は悪くない職人であったが、良く言えば優しい、悪く言えば商売っけの無いその性格が悪いほうに作用して、いつまでも家にお金はたまらなかった。そんなパパをかばうように、ママは一生懸命家計をやりくりしていたんだと思う。そのとき私はまだ子供だったから、あまり込み入ったことまではわからなかったけれど、子供心にそれに気づいていたんだろうな。友達が新しい服を買ってもらったとか、ラッカランの大きなコロシアムに連れて行ってもらったとか、そんな話を聞くととてもうらやましいと思ったけれど、一度もそれを両親に言ったことは無かった。
小学校に入って初めての夏、学校でプールの授業が始まることになった。小学校に入って初めてのプールに、私はとてもワクワクしていた。小さい頃にママと近所の公営プールに連れて行ってもらったことはあったけれど、それ以来何年も行ってなかった。この頃の子供にとって何年もという期間は永遠にも等しい。「来週からプールの授業が始まります」と言いながら先生が渡してくれたプリントを持って帰って、帰るなりママに飛びつくようにそれを渡した。
「ママ、ママ、来週からプールなんだって!これ!」
「へぇーそうなんだね、どれどれ・・・ん」
その時、ママの瞳が一瞬、カーテンがおりるように暗くなったのを私は見た。この目は今までにも何度も見たことがある目だった。ママが、お家のことで困った時に見せる目だった。何だろう、プリントに何か、ママを困らせることが書いてあったのかな。
私は凄く不安になって、石のように固まってママを見つめていた。ママはそれに気づいたのか、慌てたようににっこりと笑った。
「よかったね、プール楽しみだね。お母さん、水着ちゃんと用意しとくからね!」
私は胸の中にママのあの目がずーんと重く残っていたけれど、友達と入るプールの期待に、それもいつしか忘れてしまった。
プール開きの前日。
学校から帰ると、ママが待っていた。
「カプラ、明日からプールだよね。水着用意しといたよ」
私は狂喜して、ママに飛びついた。ママが渡してくれた白いビニール袋に、大事そうに入った水着を無我夢中で取り出した。そして、固まった。
それは真っ黒なタイツだった。真っ黒なタイツを両手に持って、じっと見つめる私の視界には、学校のみんなが自慢げに見せていた水着が重なっていた。
「この水着、バトルドレスを使って作ったやつなんだよー!明日すっごい楽しみ!」
「えまちゃんのやつも水の羽衣で作ってあるやつだぁ!かわいいー!」
最近、休み時間のたびに、みんなは奇麗な色とりどりの水着を持ちよって自慢し合っていた。私はそれを遠くから眺めていて、話しかけられないようにしていたんだ。
「カプラ、水着、どうかな?あんまり、気にいらなかった?」
「・・・!!う、ううん!ありがとうママ」
私は、その真っ黒な水着をぎゅっと胸に抱くと、部屋に走った。泣いちゃだめだ、と思ったけど、涙が出てきてしまった。この涙をママに見せるのだけは絶対に駄目だと思って、私は部屋の端っこで、真っ黒な水着を胸に抱えて、声を出さないように泣いた。朝まで、ずっと部屋にこもっていた。ご飯も、「今日は、おなかが空かない」と必死で断わった。ママはきっと心配そうな顔をしていた。
次の日、私は学校にその水着を持っていった。ママはやっぱり、凄く心配そうな顔をしていたけど、私は元気よく「行ってきます!」と笑顔で叫んだ。学校について、3時間目。プールの時間になった。みんなが嬉しそうに水着に着替え始めた。赤、水色、黄色。ふりふりのついたきれいな水着達が私の周りで踊っていた。
「カプラちゃんも早く着替えなよ!プールいこっ!!」
「う、うん・・、あ、あのね。私今日水着忘れちゃった」
「えーカプラちゃん、おっちょこちょい!」
「え、へへ。だから、今日は、私お休みする」
私は震える足で、人生で初めての嘘をついた。手提げ袋の中には、ママが用意してくれた水着がある。心の中で、ママ、ごめんなさい、ママごめんなさい、と何度も呟いていた。私以外一人も居なくなった静かな教室で、私はずっと泣いていた。
家に帰ると、玄関でママが待っていた。ママは悲しげで、とても不安げな顔だった。
「カプラ、今日、プール入らなかったの?」
どうしてバレちゃったんだろう。私は胸がぎゅっと冷たくなって、動けなくなってしまった。そして、もう、涙がこぼれるのを我慢できなかった。ぽろぽろ、ぽろぽろとしたたる涙。でも、何も言えない。ママ、ごめんなさい。ママ、ごめんなさい。
立ちすくんだまま、泣きすくむ私をママはぎゅっと抱きしめてくれた。
「今日ね、丁度お買い物のついでに、学校のそばを通ったから。丁度カプラのプールの時間だな、と思ってね、ちょっと見に行ったのよ」
今考えたら、きっと嘘だろう。ママのお買い物の道とは小学校は全然違う場所だ。でもそのときは、私はそこまで頭が回らなかった。嗚咽まじりに、ママに話した。
「ごめんね、ごめんね、ママごめんね、カプラ、カプラ・・・」
ママはぎゅっと私を抱きしめ続けた。私の肩が暖かく濡れるのを感じた。ママも、泣いているんだと思った。それで私は、泣いてもいいのかなと思って、ついに声を上げて泣いた。ママは私が泣きつかれて眠ってしまうまで、ずっと抱きしめてくれていた。
次の日。
今日もプールの授業がある。私は、お部屋にあった、白いビニール袋をまた手にとった。
手が震えていた。でも、私は手にとった。そして、何ともなしに、その黒いタイツを見ようとして、びっくりした。
黒いタイツは、黒くなかった。ピンク色に、きれいに光っていた。ビニールから、取り出して、拡げる。それは昨日までの真っ黒なタイツから生まれ変わったみたいに、ピンク色に輝いていた。かわいい。とってもかわいい。私は無我夢中で服を脱ぐと、そのタイツをはいてみた。そして、ママの所に走っていった。
「ママ!ママ!」
「あら・・・カプラ、とってもかわいいわよ」
ママはにっこり笑うと、私にピースサインを出した。今なら分かるけれど、ママはその頃開店したばかりの、メギストリスという大きな町の染物屋で、染色をしてきてくれたのだ。当時とても高価であった染色。しかし私はそんなことはつゆ知らず、ただただ、大喜びでママに抱きついた。
「プール入ってくる!!」
「うん、いっぱい泳いでくるのよ」
私はそのまま、タイツの上から服をきて、学校に行った。
プールの時間、誰よりも早く着替えをした。
「わあ、カプラちゃんのピンクの水着、きれいだね!」
友達のえまちゃんがそういってにっこりと笑う。私も、にかーっと笑うと、手をつないでプールに走っていった。
その日から、ママはプール掃除のお仕事を始めた。お仕事を増やしたみたいだった。私も一緒に、プール掃除を手伝った。もちろん、そのときはそのピンクの水着を着て。
お仕事は大変だったけど、私は、幸せな気持ちだった。きっとママも。
それから。
パパはバージョンアップによる家具生産という新しい仕事を得て、家もそれなりに裕福になった。私もこうやって練金職人となり、人並み以上にお金を稼げている。でも、お金がなかったあの頃も、私はとても幸せだった。お金の大切さは誰よりも知っているつもりだけど、それより大切なものがあるってことも、私は誰より知っているつもりだ。
今度の週末、引っ越ししたら、ママとパパも呼んで、引っ越しパーティをやろうと思う。
その時にこのタイツの思い出話でもしようかな。
私はタイツを大事にたたむと、タンスにそっとしまったのだった。
カフェで一人で書いてて泣きそうになった。
ところでポエムDeお金持ち、ついにアレです!
書いてる量よりご依頼いただける数のほうが多い状況で畏れをなしましたので、
一旦注文クローズさせていただきますぅ!!
追いついてきたら、また注文再開させて頂く予定ですので、そのときはぜひ!
はーい!イコプです!ちゃーん!
スライムのクエストをクリアする時に経験値の古文書中三つ使うと18レベルくらいになりますので、リプレイ含めて30分くらいで終わりますよ!(物凄いためになる攻略)
さて、そしてクリアしたらもらえるスライム帽子。
町中でもちょこちょこ装備している方を見かけます。
あんまり流行に流されるのは好きじゃない、自分自身のスタイルを貫き通したいなと確固たる意志と誇りを持つイコプさんですので、まぁスライム帽子なんて装備するまでも、無いかなと。それに俺には南瓜っていうソウルメイトが居ますからね。半年という時を共にした南瓜を、裏切ることなんて出来ない。
と、思っていますが、意固地になって装備しないってのも大人げない。少しだけはこんなものかと参加してあげますね。これぞ余裕のある大人の対応ってやつですねえ。ふふっ自分ながら器がでかすぎて怖いこの世の海くらいは注げる体積があるんだろうな
・・・
完璧だ
スライム帽という、圧倒的なインパクトと洗練された流線型のフォルムが1つに融合体現された奇跡のファッションアイテムを手に入れた俺に、もう一遍の躊躇もなかった。
スライム帽を真っ黒に染め上げ迫力と美しさにフォーマルな儀礼性まで加えた。
派生的に広がる全身のトータルコーディネートはまさに運命に導かれるよう。
1つまた1つとピースが連なっていった。
答えを求めるのではない、答えに導かれるように揃う装備。
それはまるで、美しい数学の証明定理を導くときのような、摂理との一体感さえ感ずるものだった。
完全体ーこれが俺の最終到達点であったのかー
ん?南瓜?何それウケルんですけどwww
そして集う導かれし者達
さすが我れがチーマーたち
目指す到達点は似通っていた
みんなセンスの固まり
一瞬あれこれパリコレだっけ違うドラクエだ、と勘違いした
二つの3色ダンゴ
ホワイティひろ
ひろはこれドレスアップしてますのでレベル上げもこれで行くらしいです
ふぁんふぁん ひーひす すてーすてー
ちょいリアル立て込んできてますっ
色々遅れてますがまったりおまちを!
★私信
チーマーへ HPか掲示板みといてね
スライムのクエストをクリアする時に経験値の古文書中三つ使うと18レベルくらいになりますので、リプレイ含めて30分くらいで終わりますよ!(物凄いためになる攻略)
さて、そしてクリアしたらもらえるスライム帽子。
町中でもちょこちょこ装備している方を見かけます。
あんまり流行に流されるのは好きじゃない、自分自身のスタイルを貫き通したいなと確固たる意志と誇りを持つイコプさんですので、まぁスライム帽子なんて装備するまでも、無いかなと。それに俺には南瓜っていうソウルメイトが居ますからね。半年という時を共にした南瓜を、裏切ることなんて出来ない。
と、思っていますが、意固地になって装備しないってのも大人げない。少しだけはこんなものかと参加してあげますね。これぞ余裕のある大人の対応ってやつですねえ。ふふっ自分ながら器がでかすぎて怖いこの世の海くらいは注げる体積があるんだろうな
・・・
完璧だ
スライム帽という、圧倒的なインパクトと洗練された流線型のフォルムが1つに融合体現された奇跡のファッションアイテムを手に入れた俺に、もう一遍の躊躇もなかった。
スライム帽を真っ黒に染め上げ迫力と美しさにフォーマルな儀礼性まで加えた。
派生的に広がる全身のトータルコーディネートはまさに運命に導かれるよう。
1つまた1つとピースが連なっていった。
答えを求めるのではない、答えに導かれるように揃う装備。
それはまるで、美しい数学の証明定理を導くときのような、摂理との一体感さえ感ずるものだった。
完全体ーこれが俺の最終到達点であったのかー
ん?南瓜?何それウケルんですけどwww
そして集う導かれし者達
さすが我れがチーマーたち
目指す到達点は似通っていた
みんなセンスの固まり
一瞬あれこれパリコレだっけ違うドラクエだ、と勘違いした
二つの3色ダンゴ
ホワイティひろ
ひろはこれドレスアップしてますのでレベル上げもこれで行くらしいです
ふぁんふぁん ひーひす すてーすてー
ちょいリアル立て込んできてますっ
色々遅れてますがまったりおまちを!
★私信
チーマーへ HPか掲示板みといてね
強ボス倒してきました!
クモももう余裕だねぇ!
1戦10分くらいかかったけどやっぱタイムが全てじゃなくて友達との戦闘を楽しみたい気持ちがそうさせちゃうっていうのかな、ジェットコースターとか長いほうがお得な感じするじゃないその感じ
いや今日もめちゃめちゃ内容のある日記すぎて怖い
おまけ
ポエムDe金策
発注いただいてる残りポエム数32!小説8!先が見えない恐怖とともに感謝!
ありがとうございます!随時お届けしております!
ちなみに家に行ってみてよぉーっし水とふんをまいておくぞぉーとやった後に
あれこれ違う人の家だった住所違ってるよママンという状況だったりしますので
家の住所はお間違えないよぉお気をつけてください!
お届けに行ったら離席中でしたので勝手に写真撮影
おうち、はいれませんでした
これがうわさのスライムハウスか!と大興奮してたら違うみたいでした
充分スライムだよね!
ブロガーさんの家はどうしてこうなんていうかこう・・・
ちなみに小説は週末に書こうとか思ってますのでポエムばっかりでお待たせしてます
作品ナンバー6 たうますさんへ
ポエム 物体199
作品ナンバー7 ぱぷりかさんへ
ポエム paprika forever
作品ナンバー8 うみみんさんへ
ポエム 叶わぬ愛
作品ナンバー9 イングさんへ
ポエム みいつけた!
作品ナンバー10 あああさんへ
ポエム チーム
おまけのほうが遥かに長い
というかなんだこのブログどこを目指しているんだ殆どポエムになってきたポエムサイト畢竟ドラゴンクエストーめるへんーっ