如来の出世には甚だ値ひがたし
無量億劫の時に一遇なり
諸の難処を離れて衆会に適け
ただ仏世尊のみ能く時に応じたまふ
(華厳経)
暮れ泥む夕暮れ。
太陽が名残惜しそうに海面上に揺蕩っていた。
東を向けば、静かな畏怖をもって世界を覆い隠すように、夜が顔をもたげる。
昼の喧騒は湿り気を帯びた夜のそれに変わりつつあるラッカランの駅前で、私は薄れゆく陽光を頼りに一通の手紙を手に取った。紅色に滲む手紙には、精緻な筆で、シンプルにこう記されている。
「 25サーバー、ガートラント城、炎の玉座の前で待つ。 レオ 」
女性らしい細い達筆に、しかし一切の迷いは感じられなかった。叩き付けるような黒い文字。強い意志が薄い紙の合間に圧縮され、じんわりと刻み込まれているようだ。
私は手紙を懐にしまうと、大きく空気を肺に吸い込んだ。
否応無しに高まる鼓動を抑えるように、胸に手を当て、目を閉じる。
「約束の時だ」
私はゆっくりと目をあけると、振り返り、静かに蒸気を上げる汽車を見上げた。
一瞬とも言える幾ばくの後、ガートラント城についた。
思いがよぎる。なんで誘っておいて石を作ってくれないんだろう?
そんな邪念が脳裏を掠めるが、ボクシングチャンピオンクラスのヘッドバンキングでその思いを避ける。むろん心象風景だ。私は思考をなるたけ止めるように、指定の場所に急いだ。
果たして、彼女はいた。
威風堂々と、そこに立っていた。
肩書きを調整することで成り立つ、斜の構え。
隙を一切と排除したその構えは、古代ガートラントの王族にのみ継承を許された「天後の構え」と言われているとはまさに今私が作った話である。
しかししかし実に堂々たる出で立ちだ。惜しむらくはその右側のあますことなくその肌を露出させた全裸のモヒカン(無関係の人)の存在感があまりにも強く、となりに立つレオが何だかアホの子みたいに見えるというというかむしろレオずっとその格好でそこで待ってたのねごめんね待たせてごめんねちょっと迷宮とか行っててごめんねと謝っておいた心の中で全力で謝っておいた。
歩み寄ると、レオはその燃える双眸を少しだけ緩めると、言った。
「行こう、私の家の前でこーてん君を待とう」
私は瞬間「あれっなんでこの人こんなとこに呼び出しておいていきなり家に戻るのかなもしかして凄いバカなのかな」と邪な考えが脳裏をよぎったが、もちろんそれは口に出さないでおく。当然これはゲームなので画面の前でいきなりしゃべりだしたらかなりの末期の状態ですからねそれは口に出さないでキーボードで上記の旨を伝えることにしました。するとレオは「ツメスキルを全部短剣にふり直そうかと思ったけどぎりぎりで我慢した」ともうちょっと常人には理解できない発言だったので諦めて「とりあえずこーてん君くるまでオシャレしようメギストリス行こう」と伝える。
「なんでメギストリスなの?」
「オシャレの町だよね」
「確かに」
私は気づくと、町の北東部に位置するメギストリスの繁華街に居た。
華やかな極彩色に身を包む若い女性達の群れ。そんな雑踏をかきわけるように進む私とレオ。
華美に酔いしれる溶けた視線に、鋭く重い我々の視線が絡み合うと、彼らは少し怯えたように目をそらした。
私たちは散髪屋の前に立った。今から始まる、絶対に負けられない戦い。我々の中での聖戦。その戦いにあいふさわしい礼節を、体をもって体現しなくてはなるまい。おねーちゃん!カタログみせて!
試行の末、果たして、完成した。
一人の、僧侶が、アストルティアに、
本当の意味で生まれ落ちた瞬間だった。
ゴータマ・イコプ・シッダールタの誕生である。
黒くつややかな髪は、しかし何にも頓着を示すことなく、無造作に束ねられる。
それはまさに仏の言う「執着に捕われない心」を体現しているよう。
遠くを見つめるその視線の先には、完全に涅槃があるのであった。
これが仏になるということか。圧倒的な使命感がコンコンと心に湧き出てくる。
仏の意志を伝えよう。
帰命せよ。ただ、我の言葉に従い、帰命せよ・・・とチームに伝える。
仏の突然の出然に動揺を隠せないチーム。
無理も無いことだ。俗世と涅槃は余りにもかけ離れているから。
しかしこの一遇をいつかは最上のことと感じてくれる日が来るに違いなかろうとそっとしておくことにする。
さて、レオはどうなったかと気にしてみる。
「イコプみてこの目」
「見た」
「良くない?気に入った」
「はあ」
まったく理解できなかったので早くこーてん君きてくれ早く早くこーてん君きてくれと念を唱えていた
きてくれた。
そして役者が集った。
僧侶二人、そして武闘家二人の構成だ。
そう、我々はこれから、悪猿、バズズに戦いを挑むのだ。
レオとこーてん君は、この日のために、様々な準備をしてくれた。
スキルを揃えたり、HPパッシブをとりにいったり、装備を集めたり。
凄く大変だっただろうと思う。
絶対に、負けられない。
最終確認をした。
イオグランテは避ける、バギムーチョは離れる、などプランからの最終チェックが入る。
気づけば、朝を迎えていた。
あの日の出を、勝利に変えよう。
準備はいいか
ととのってござる
たかがゲーム、されどゲーム。
しかし手に汗を握るほどの緊張感は、現実の世界でもそうそう無い。
私はぐっと汗を拭うと、コントローラーを握りしめる。
プランが言った。
「レオどのが当たってくれ」
でも、慣れてる人が、と戸惑うレオに、「二人が主役だから」とでも言わんばかりで微笑むプラン。
私は小さく親指を立て、こーてん君はうなずき、唇を噛み締めると、杖を構える。
そんな3人を交互に見つめると、レオはキッと前を向いた。
この日のために用意したツメを構え、小さく強く息を吐くと、バズズ、その懐に飛び込んでいったのだった。
続く。
押してケロ
無量億劫の時に一遇なり
諸の難処を離れて衆会に適け
ただ仏世尊のみ能く時に応じたまふ
(華厳経)
暮れ泥む夕暮れ。
太陽が名残惜しそうに海面上に揺蕩っていた。
東を向けば、静かな畏怖をもって世界を覆い隠すように、夜が顔をもたげる。
昼の喧騒は湿り気を帯びた夜のそれに変わりつつあるラッカランの駅前で、私は薄れゆく陽光を頼りに一通の手紙を手に取った。紅色に滲む手紙には、精緻な筆で、シンプルにこう記されている。
「 25サーバー、ガートラント城、炎の玉座の前で待つ。 レオ 」
女性らしい細い達筆に、しかし一切の迷いは感じられなかった。叩き付けるような黒い文字。強い意志が薄い紙の合間に圧縮され、じんわりと刻み込まれているようだ。
私は手紙を懐にしまうと、大きく空気を肺に吸い込んだ。
否応無しに高まる鼓動を抑えるように、胸に手を当て、目を閉じる。
「約束の時だ」
私はゆっくりと目をあけると、振り返り、静かに蒸気を上げる汽車を見上げた。
一瞬とも言える幾ばくの後、ガートラント城についた。
思いがよぎる。なんで誘っておいて石を作ってくれないんだろう?
そんな邪念が脳裏を掠めるが、ボクシングチャンピオンクラスのヘッドバンキングでその思いを避ける。むろん心象風景だ。私は思考をなるたけ止めるように、指定の場所に急いだ。
果たして、彼女はいた。
威風堂々と、そこに立っていた。
肩書きを調整することで成り立つ、斜の構え。
隙を一切と排除したその構えは、古代ガートラントの王族にのみ継承を許された「天後の構え」と言われているとはまさに今私が作った話である。
しかししかし実に堂々たる出で立ちだ。惜しむらくはその右側のあますことなくその肌を露出させた全裸のモヒカン(無関係の人)の存在感があまりにも強く、となりに立つレオが何だかアホの子みたいに見えるというというかむしろレオずっとその格好でそこで待ってたのねごめんね待たせてごめんねちょっと迷宮とか行っててごめんねと謝っておいた心の中で全力で謝っておいた。
歩み寄ると、レオはその燃える双眸を少しだけ緩めると、言った。
「行こう、私の家の前でこーてん君を待とう」
私は瞬間「あれっなんでこの人こんなとこに呼び出しておいていきなり家に戻るのかなもしかして凄いバカなのかな」と邪な考えが脳裏をよぎったが、もちろんそれは口に出さないでおく。当然これはゲームなので画面の前でいきなりしゃべりだしたらかなりの末期の状態ですからねそれは口に出さないでキーボードで上記の旨を伝えることにしました。するとレオは「ツメスキルを全部短剣にふり直そうかと思ったけどぎりぎりで我慢した」ともうちょっと常人には理解できない発言だったので諦めて「とりあえずこーてん君くるまでオシャレしようメギストリス行こう」と伝える。
「なんでメギストリスなの?」
「オシャレの町だよね」
「確かに」
私は気づくと、町の北東部に位置するメギストリスの繁華街に居た。
華やかな極彩色に身を包む若い女性達の群れ。そんな雑踏をかきわけるように進む私とレオ。
華美に酔いしれる溶けた視線に、鋭く重い我々の視線が絡み合うと、彼らは少し怯えたように目をそらした。
私たちは散髪屋の前に立った。今から始まる、絶対に負けられない戦い。我々の中での聖戦。その戦いにあいふさわしい礼節を、体をもって体現しなくてはなるまい。おねーちゃん!カタログみせて!
試行の末、果たして、完成した。
一人の、僧侶が、アストルティアに、
本当の意味で生まれ落ちた瞬間だった。
ゴータマ・イコプ・シッダールタの誕生である。
黒くつややかな髪は、しかし何にも頓着を示すことなく、無造作に束ねられる。
それはまさに仏の言う「執着に捕われない心」を体現しているよう。
遠くを見つめるその視線の先には、完全に涅槃があるのであった。
これが仏になるということか。圧倒的な使命感がコンコンと心に湧き出てくる。
仏の意志を伝えよう。
帰命せよ。ただ、我の言葉に従い、帰命せよ・・・とチームに伝える。
仏の突然の出然に動揺を隠せないチーム。
無理も無いことだ。俗世と涅槃は余りにもかけ離れているから。
しかしこの一遇をいつかは最上のことと感じてくれる日が来るに違いなかろうとそっとしておくことにする。
さて、レオはどうなったかと気にしてみる。
「イコプみてこの目」
「見た」
「良くない?気に入った」
「はあ」
まったく理解できなかったので早くこーてん君きてくれ早く早くこーてん君きてくれと念を唱えていた
きてくれた。
そして役者が集った。
僧侶二人、そして武闘家二人の構成だ。
そう、我々はこれから、悪猿、バズズに戦いを挑むのだ。
レオとこーてん君は、この日のために、様々な準備をしてくれた。
スキルを揃えたり、HPパッシブをとりにいったり、装備を集めたり。
凄く大変だっただろうと思う。
絶対に、負けられない。
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イオグランテは避ける、バギムーチョは離れる、などプランからの最終チェックが入る。
気づけば、朝を迎えていた。
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準備はいいか
ととのってござる
たかがゲーム、されどゲーム。
しかし手に汗を握るほどの緊張感は、現実の世界でもそうそう無い。
私はぐっと汗を拭うと、コントローラーを握りしめる。
プランが言った。
「レオどのが当たってくれ」
でも、慣れてる人が、と戸惑うレオに、「二人が主役だから」とでも言わんばかりで微笑むプラン。
私は小さく親指を立て、こーてん君はうなずき、唇を噛み締めると、杖を構える。
そんな3人を交互に見つめると、レオはキッと前を向いた。
この日のために用意したツメを構え、小さく強く息を吐くと、バズズ、その懐に飛び込んでいったのだった。
続く。
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テンション超絶高いフレンドのレオ。
れでぃこ、ですの、レオの3人娘は俺のフレンドの中でテンション高すぎ3人娘と勝手に決めています。
そんなレオさんは今度一緒にバズズに行くことになりまして、最近超絶レベル上げにいそしんでいます。普段はハチャメチャな感じな奴だけど健気な一面も持ってんのやホロリ。ということでレベル上げに必死になるあまり彼女がまさかの野良パーティに入ったとか言い出しました。
色々アドバイスした結果結局無理だったようです。レオさんよーしよしよしよくがんばったよーしよしよし辛かったな高い高ーい
ということでバザックスに行く事になりました。
初めて玉給10万越えました。バザックスってなんか大変そうというイメージでイーターが好きだったんですけど、ウマウマですねこれ凄いびっくりした。
そしてその勢いでベリアルにいくことにしました。
しかしその時は3人しかいませんでしたので僧侶フジコを召還することにしました。
何も知らせず召還。
初対面の方とボスに行く時は緊張しますよね。
コスポミレイジュを舐められちゃあいけないとフジコと作戦を練っておきます。
まさに万全
ベリアルを前にして円陣を組む我々。
部活っぽく行こう、とかけ声を作ることにしました。
私が用意した台本がこちら。
ちい「青春の風が!」
レオ「今私たちに!」
フジコ「私たちの力が!」
イコプ「今仲間とともに!」
ちい「青春していくよ!」
皆「はーい!」
ということでかけ声本番
全然台本と違うひどい というか動画まで取る必要あったのかこれ
そしてベリアルは普通に撃破できました。
誰が一番始めに宝箱あける?という話になります。
こういうときは一番運の良さそうな人があけるべきでしょう。
確認中のフジコ
崩れ落ちるフジコ
さて、そういうことなら連戦に行きましょう!
ということになりましたが、手違いで
俺とちいさんはそのまま次の迷宮へ
レオとフジコは一旦迷宮の外へ
と別れてしまったので、レオとフジコも一回迷宮をやってきて時間をつぶすことになりました。
し、しかしレオとフジコの組み合わせには何かそこはかとない不安を覚えます。
超絶ハイテンションのレオ、普段迷宮では「誰も傷つけたくない」と見逃すしかしないフジコ。
果たして野良の方も混じる迷宮でまともにやってこれるのだろうか。
そこはかとなく探りを入れます。
うまくやれてる?
もちろん、とだけ返事があったそうです
あかん完全に浮いてるわレオ
そして先に俺とちいコンビが終わりまして、外で待ってたところ。
ぜいぜい肩を揺らしながら黄色文字になったフジコとレオが出てきました。
えっ まさか えっ?
ガニラスだったそうです
さてその後も何度か連戦するもまったく銀ロザの出る気配なく。
一旦終了となりました。
再開の約束をして、休憩。
起きたら朝でした。
おまけ
それいけうちのフレ あおにゃん
イコプ「あおにゃんだよー!」
あおにゃん「あおにゃんだよー!」
とひとしきりしまして
仲良しです
クリックすると貴方に幸せが訪れます。
高い壷を買うのと同じくらいの効果があります。
れでぃこ、ですの、レオの3人娘は俺のフレンドの中でテンション高すぎ3人娘と勝手に決めています。
そんなレオさんは今度一緒にバズズに行くことになりまして、最近超絶レベル上げにいそしんでいます。普段はハチャメチャな感じな奴だけど健気な一面も持ってんのやホロリ。ということでレベル上げに必死になるあまり彼女がまさかの野良パーティに入ったとか言い出しました。
色々アドバイスした結果結局無理だったようです。レオさんよーしよしよしよくがんばったよーしよしよし辛かったな高い高ーい
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そしてその勢いでベリアルにいくことにしました。
しかしその時は3人しかいませんでしたので僧侶フジコを召還することにしました。
何も知らせず召還。
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コスポミレイジュを舐められちゃあいけないとフジコと作戦を練っておきます。
まさに万全
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部活っぽく行こう、とかけ声を作ることにしました。
私が用意した台本がこちら。
ちい「青春の風が!」
レオ「今私たちに!」
フジコ「私たちの力が!」
イコプ「今仲間とともに!」
ちい「青春していくよ!」
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ということでかけ声本番
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そしてベリアルは普通に撃破できました。
誰が一番始めに宝箱あける?という話になります。
こういうときは一番運の良さそうな人があけるべきでしょう。
確認中のフジコ
崩れ落ちるフジコ
さて、そういうことなら連戦に行きましょう!
ということになりましたが、手違いで
俺とちいさんはそのまま次の迷宮へ
レオとフジコは一旦迷宮の外へ
と別れてしまったので、レオとフジコも一回迷宮をやってきて時間をつぶすことになりました。
し、しかしレオとフジコの組み合わせには何かそこはかとない不安を覚えます。
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あおにゃん「あおにゃんだよー!」
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傷ついた友には、ホイミが出来ればいいと思っていた。
倒れた友には、ザオラルが出来ればいいと思っていた。
適宜祈ればいい。
適宜歌えばいい。
そう思っていたんだ、つい、最近まで。
でもどうやら違ったんだ。
彼は言った。
「本当の僧侶になりたいんだろう?」
その目は見透かすように、しかし慈しむように、俺の目の奥をすっと貫いた。
負けられない戦いが、待っている。
その戦いを前に、あまりにも自分の手は、小さく感じた。
何の為にこの手はある?今まで何をしてきたんだ?この手は。
俺は拳をぐっと握りしめると、すっと力を抜いた。
僧侶になる。
どんな強力な攻撃からも、仲間を守られるような。
どんな無慈悲な状態異常からも、速やかに解き放てるような。
全てに打ち勝つ、癒しの力を手に入れたい。
俺は目を開けた。
本気で僧侶になろうと思ったのだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ということで今度コインボス初挑戦のフレンドとバズズに行く事になりました!
私は僧侶を担当することになりました。
今度の戦いは負けられません。初挑戦のフレンドに勝利をもたらさねばならぬ。
コインボスで負けた時の悲しさ、辛さは筆舌に尽くしがたいものです。
なんとか初挑戦は勝利をプレゼントしたい。
今まで「HP減った人をみたらホイミをする」というシンプルイザベストをモットーとしていた俺の僧侶スタイルも、いよいよ変革を求められるときが来たようです。
今まで自己流でやってきた私ですが、一度基本から磨き直すことにしました。
まず私は僧侶としての一般的な知識を一通り手に入れるために、以下の書籍を手に入れました。
僧侶になるわけですからね、最低限このくらいの知識は必要でしょう。
盤石の基本を立ててこそ、そこに実る木が大きく育つというモノです。
ということで読んでみましょうなるほどブッダふむふむブッダなるほど。完全に理解しました。
おお六波羅蜜よ・・・
ということで僧侶としての知識は一通り手に入れました。
いやむしろ一通りどころかもう一般的な僧侶の方々のレベルはとうに追い抜いてしまった予感がします。あれ?俺ブッダだったっけ?いやイコプだったわ、とそのくらい状況です完全にやりすぎました。僧侶極めすぎた。もうこのくらいのレベルの僧侶になると耐性装備とかプレイヤースキルとかそんな小さなことはもはや完全に超越しており、たとえ傷つき倒れるモノがいても焦ってホイミをする必要もなく「あはれ、生き物は互いに殺し合う・・・」と静かに手を合わせることが出来るくらいの境地にたどりついたわけであります。完全に仕上がった。
ということで完全に仕上がった私は、予行練習をかねてベリアルに行ってきました。
悪鬼ベリアルよ・・・解脱せよ・・・仏の力に、ひれ伏すが良い!!!!
全滅
さて明日は本番バズズ戦です。
頑張ってこようと思います。
おまけ それいけうちのフレ あおにゃん
仲良しです
クリックしてくれると聞いて何だかオラわくわくしてきたぞ!じっちゃん!おかわり!
倒れた友には、ザオラルが出来ればいいと思っていた。
適宜祈ればいい。
適宜歌えばいい。
そう思っていたんだ、つい、最近まで。
でもどうやら違ったんだ。
彼は言った。
「本当の僧侶になりたいんだろう?」
その目は見透かすように、しかし慈しむように、俺の目の奥をすっと貫いた。
負けられない戦いが、待っている。
その戦いを前に、あまりにも自分の手は、小さく感じた。
何の為にこの手はある?今まで何をしてきたんだ?この手は。
俺は拳をぐっと握りしめると、すっと力を抜いた。
僧侶になる。
どんな強力な攻撃からも、仲間を守られるような。
どんな無慈悲な状態異常からも、速やかに解き放てるような。
全てに打ち勝つ、癒しの力を手に入れたい。
俺は目を開けた。
本気で僧侶になろうと思ったのだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ということで今度コインボス初挑戦のフレンドとバズズに行く事になりました!
私は僧侶を担当することになりました。
今度の戦いは負けられません。初挑戦のフレンドに勝利をもたらさねばならぬ。
コインボスで負けた時の悲しさ、辛さは筆舌に尽くしがたいものです。
なんとか初挑戦は勝利をプレゼントしたい。
今まで「HP減った人をみたらホイミをする」というシンプルイザベストをモットーとしていた俺の僧侶スタイルも、いよいよ変革を求められるときが来たようです。
今まで自己流でやってきた私ですが、一度基本から磨き直すことにしました。
まず私は僧侶としての一般的な知識を一通り手に入れるために、以下の書籍を手に入れました。
僧侶になるわけですからね、最低限このくらいの知識は必要でしょう。
盤石の基本を立ててこそ、そこに実る木が大きく育つというモノです。
ということで読んでみましょうなるほどブッダふむふむブッダなるほど。完全に理解しました。
おお六波羅蜜よ・・・
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いやむしろ一通りどころかもう一般的な僧侶の方々のレベルはとうに追い抜いてしまった予感がします。あれ?俺ブッダだったっけ?いやイコプだったわ、とそのくらい状況です完全にやりすぎました。僧侶極めすぎた。もうこのくらいのレベルの僧侶になると耐性装備とかプレイヤースキルとかそんな小さなことはもはや完全に超越しており、たとえ傷つき倒れるモノがいても焦ってホイミをする必要もなく「あはれ、生き物は互いに殺し合う・・・」と静かに手を合わせることが出来るくらいの境地にたどりついたわけであります。完全に仕上がった。
ということで完全に仕上がった私は、予行練習をかねてベリアルに行ってきました。
悪鬼ベリアルよ・・・解脱せよ・・・仏の力に、ひれ伏すが良い!!!!
全滅
さて明日は本番バズズ戦です。
頑張ってこようと思います。
おまけ それいけうちのフレ あおにゃん
仲良しです
クリックしてくれると聞いて何だかオラわくわくしてきたぞ!じっちゃん!おかわり!
銀ロザが欲しい。
だって僧侶だもの。 みつを。
さてそういう訳でベリアルに行きたい気持ちが高まっていますイコプです。
ベリアル最近5万ゴールドくらいになってきて、頑張って貯めたなけなしの20万ゴールドで最近ガンガン購入しちゃいました。全財産1万ゴールドに戻りました。照れます。
さて、そんなわけでベリアルも手にはいったということでまさやんとイーリスとペシェさんと行くことになりました。ペシェさんは以前フレになったわけですが一緒に戦闘するのは初めてです。緊張します。
イーリスとペシェさんは迷宮に行ったりしているところだったので、まずはそれが終わるのを待つ事にしました。
みんな色々やりたいことがあって冒険してますからね。予定を合わせるためにはゆっくりおおらかな気持ちで待つことが大切です。そんなとき「しりとり」は手軽に始められるとても有用なツールですね。
時代はタイムイズマネー1分1秒を争う時代です 早く早く
その頃、別件で話をしていたプラン氏に、「ちょいベリアル行ってくるわ」と伝えたところ、
「ふーんいってらっしゃい」みたいな空気でした。あまり興味がなさそうでしたので現実を伝えておきましょう。
さてわーわー言うプランさんはそっとしておくことにして、4人が揃いましたので準備を進めます。
俺とペシェさんは僧侶でいくことになりまして、あと武闘家1スパスタ1で行こうとなりました。
まさやんかイーリスどっちがスパスタやるーみたいな話になってまして、ぼーっと見てました。
そして出来あがった構成が
スパスパ僧僧
二人ともスパスタがやりたいのかどちらも全然武闘家になろうとしません。
これではいけないノリで生きてるこの二人は本当にこのまま行きかねない人達です
もうパーティ唯一の常識人ペシェさんにここは1つびしっと言ってもらうしかありませんね
だめでした想像以上にこのパーティは危険な組み合わせだったようです
で、マジでこのまま行きそうだったんですけど、さすがにまさやんが言い出しました。
まあ、バカなのかななんて失礼なこと言っちゃいましたが、さすがにね、それはないです。
みんなきちんと成人した大人達ですから、ちゃんと間違いには気づいて修正しますよね。
さてそんなこんなで全然迷宮に行ける気配がありませんが
そんなパーティ構成をわぁわぁやっているときにも先ほどのプラン氏のフレンドチャットは止まることがありません。
そんなこんなで迷宮に突入しました。
よしベリアルのコインを使うぞーと台座ににじりよったその瞬間
まさやんが悪霊の神々のコインを使いました!きらきらりーん!
まさやああぁああああああああああああん
イーリス「えっ」
ペシェ「ベリアルじゃ?」
さて初の悪霊に挑むことになりました。切り替えましょう。切り替えていきましょう。
私とペシェさんは初の悪霊ということになります。
ラリホーマとか使うらしいという前情報は私も聞いていますがそれ以上のことは何もしりません。
イーリスさんに教えを乞います。
イーリスさんの不安な指導をうけます。
とりあえずバズズから倒すとふむふむというか俺僧侶だし別に倒す順番関係ないか。
そして戦闘に入る前に、さっそうとペシェさんが
ぐるぐるメガネを装備しました。
イコプ「なにぐるぐるいるの?!」
ペシェ「たぶんいらない!」
ベリアルだと思ってなんにも持ってこなかったペシェさんの唯一の耐性装備だったようです。健気なお方や・・・ほろり・・・
そして戦闘前
ところでイーリスの露出が凄い。
いざ戦闘を開始します。
まさやんが眠らせて、イーリスが倒していく形。
たしかにラリホーマが入ると一匹ずつ倒していく感じでして、
それぞれのコインボスをゆっくり倒していくようなイメージでした。
さてそんなこんなで無事撃破しました。
さあ!仮面はでるかな!
おまけ
それいけうちのフレ あおにゃん
たぶん仲良しです
超絶クリックよろしくポンっす!
だって僧侶だもの。 みつを。
さてそういう訳でベリアルに行きたい気持ちが高まっていますイコプです。
ベリアル最近5万ゴールドくらいになってきて、頑張って貯めたなけなしの20万ゴールドで最近ガンガン購入しちゃいました。全財産1万ゴールドに戻りました。照れます。
さて、そんなわけでベリアルも手にはいったということでまさやんとイーリスとペシェさんと行くことになりました。ペシェさんは以前フレになったわけですが一緒に戦闘するのは初めてです。緊張します。
イーリスとペシェさんは迷宮に行ったりしているところだったので、まずはそれが終わるのを待つ事にしました。
みんな色々やりたいことがあって冒険してますからね。予定を合わせるためにはゆっくりおおらかな気持ちで待つことが大切です。そんなとき「しりとり」は手軽に始められるとても有用なツールですね。
時代はタイムイズマネー1分1秒を争う時代です 早く早く
その頃、別件で話をしていたプラン氏に、「ちょいベリアル行ってくるわ」と伝えたところ、
「ふーんいってらっしゃい」みたいな空気でした。あまり興味がなさそうでしたので現実を伝えておきましょう。
さてわーわー言うプランさんはそっとしておくことにして、4人が揃いましたので準備を進めます。
俺とペシェさんは僧侶でいくことになりまして、あと武闘家1スパスタ1で行こうとなりました。
まさやんかイーリスどっちがスパスタやるーみたいな話になってまして、ぼーっと見てました。
そして出来あがった構成が
スパスパ僧僧
二人ともスパスタがやりたいのかどちらも全然武闘家になろうとしません。
これではいけないノリで生きてるこの二人は本当にこのまま行きかねない人達です
もうパーティ唯一の常識人ペシェさんにここは1つびしっと言ってもらうしかありませんね
だめでした想像以上にこのパーティは危険な組み合わせだったようです
で、マジでこのまま行きそうだったんですけど、さすがにまさやんが言い出しました。
まあ、バカなのかななんて失礼なこと言っちゃいましたが、さすがにね、それはないです。
みんなきちんと成人した大人達ですから、ちゃんと間違いには気づいて修正しますよね。
さてそんなこんなで全然迷宮に行ける気配がありませんが
そんなパーティ構成をわぁわぁやっているときにも先ほどのプラン氏のフレンドチャットは止まることがありません。
そんなこんなで迷宮に突入しました。
よしベリアルのコインを使うぞーと台座ににじりよったその瞬間
まさやんが悪霊の神々のコインを使いました!きらきらりーん!
まさやああぁああああああああああああん
イーリス「えっ」
ペシェ「ベリアルじゃ?」
さて初の悪霊に挑むことになりました。切り替えましょう。切り替えていきましょう。
私とペシェさんは初の悪霊ということになります。
ラリホーマとか使うらしいという前情報は私も聞いていますがそれ以上のことは何もしりません。
イーリスさんに教えを乞います。
イーリスさんの不安な指導をうけます。
とりあえずバズズから倒すとふむふむというか俺僧侶だし別に倒す順番関係ないか。
そして戦闘に入る前に、さっそうとペシェさんが
ぐるぐるメガネを装備しました。
イコプ「なにぐるぐるいるの?!」
ペシェ「たぶんいらない!」
ベリアルだと思ってなんにも持ってこなかったペシェさんの唯一の耐性装備だったようです。健気なお方や・・・ほろり・・・
そして戦闘前
ところでイーリスの露出が凄い。
いざ戦闘を開始します。
まさやんが眠らせて、イーリスが倒していく形。
たしかにラリホーマが入ると一匹ずつ倒していく感じでして、
それぞれのコインボスをゆっくり倒していくようなイメージでした。
さてそんなこんなで無事撃破しました。
さあ!仮面はでるかな!
おまけ
それいけうちのフレ あおにゃん
たぶん仲良しです
超絶クリックよろしくポンっす!
今日も普通の日記を書きます。
しかし普通なのは内容だけでして、ブログ書いてるこの時刻は普通じゃ有りません。2時50分です。平日です。「常識では考えられない!」
プランがこない
約束の時間になっても現れないプラン。
ぺけぴーと二人慌てます。
Twitterで墨絵のソフトが流行っているので書いた
ごぃさんリスペクト まじ似てるわこれ
スターにぼしのあきら
にぼし、ミイホン、キキ、俺で迷宮に行きました。
途中でスターが神妙な面持ちで呟きます。
何かを感じ取ったにぼし。
スターは優れたシックスセンスを持っていますからね、ご冗談をと一笑に付すわけにもいきません(プススーまたにぼしったら)
うああああ
スター様私が悪うございましたと思いましたが
当の本人も動揺を隠せぬ様子でした
しぐさ書「まわる」
ミイホンがしぐさ書「まわる」の依頼書クエゲットしたとのことで、同じメンバーで行ってきました。敵はダークホビット、2回攻撃や範囲のブレス攻撃などが強力な相手ですが、まあこのメンバーなら問題なく倒せる相手です。
ゲットしました いや危なげなかったマジ簡単だった
なんていうのかな身内ネタで申し訳ないですけどにぼしのモノゴィ感がすごい
バズズ行ってきた
さて元気玉でも使うかと使った瞬間ロッソ氏が「いこっぴウルベア行こう」と子犬のような目で訴えてくるので「行きます」ととても良い返事をして向かいました。
メンバーはモノゴィ、キャロル、ロッソ、俺。
ロッソ「ウルベア自信ある?」
イコプ「正直自信あるよ 戦ったことないけど」
そして全滅しまして、「バズズ行こう」ということになりました。
前回ロッソとバズズに行ったときには、気づくとロッソ(僧侶)がひょうけつらんげきみたいな肉弾攻撃を嬉々として始めるということがありまして、今回も一応事前にたしなめておいたほうが良いだろうと思ったそばから「いこっぴ安定してきたら俺攻撃に参加するから」とまさかの攻撃宣言を受けまして先手を取られた私は「は、はい」と唇を噛み締めながら頷くことしか出来ませんでした。
バズズ戦始まって3ターン目くらいでしょうかロッソ(僧侶)が最前線に躍り出るやひょうけつらんげきみたいな事を始めまして「安定してきたら」というさっきのロッソの言葉が脳裏をリフレインする中「ロッソはやくね?」とおずおず尋ねるも「もうやることないんだもの」と一蹴され唇を噛み締めながら大丈夫確かにズッシもスクルトも入ったしここからホイミとか聖女とか色々やろうと思っているそばからモノゴィが死に、ロッソが死に、キャロルが死に、とまさに荒れ狂う乱戦模様。しかし自力がある我々なんとか立て直しというか乱戦のまま撃破しました。
宝箱ガチャ
壁と話し始める私とごぃさん。
宝になりきるロッソ。
皆を励ますキャロル。
イコプ「ロッソのタイツがオシャレすぎてむかつく」
キャロル「イラッとするよねっ!」
ロッソ「ハハ」
ゴィサン(寝る寸前)
ランキング参加してまっせ!今更ですがしてまっせ!
応援クリックいつもありがたしです!
しかし普通なのは内容だけでして、ブログ書いてるこの時刻は普通じゃ有りません。2時50分です。平日です。「常識では考えられない!」
プランがこない
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ぺけぴーと二人慌てます。
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ごぃさんリスペクト まじ似てるわこれ
スターにぼしのあきら
にぼし、ミイホン、キキ、俺で迷宮に行きました。
途中でスターが神妙な面持ちで呟きます。
何かを感じ取ったにぼし。
スターは優れたシックスセンスを持っていますからね、ご冗談をと一笑に付すわけにもいきません(プススーまたにぼしったら)
うああああ
スター様私が悪うございましたと思いましたが
当の本人も動揺を隠せぬ様子でした
しぐさ書「まわる」
ミイホンがしぐさ書「まわる」の依頼書クエゲットしたとのことで、同じメンバーで行ってきました。敵はダークホビット、2回攻撃や範囲のブレス攻撃などが強力な相手ですが、まあこのメンバーなら問題なく倒せる相手です。
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なんていうのかな身内ネタで申し訳ないですけどにぼしのモノゴィ感がすごい
バズズ行ってきた
さて元気玉でも使うかと使った瞬間ロッソ氏が「いこっぴウルベア行こう」と子犬のような目で訴えてくるので「行きます」ととても良い返事をして向かいました。
メンバーはモノゴィ、キャロル、ロッソ、俺。
ロッソ「ウルベア自信ある?」
イコプ「正直自信あるよ 戦ったことないけど」
そして全滅しまして、「バズズ行こう」ということになりました。
前回ロッソとバズズに行ったときには、気づくとロッソ(僧侶)がひょうけつらんげきみたいな肉弾攻撃を嬉々として始めるということがありまして、今回も一応事前にたしなめておいたほうが良いだろうと思ったそばから「いこっぴ安定してきたら俺攻撃に参加するから」とまさかの攻撃宣言を受けまして先手を取られた私は「は、はい」と唇を噛み締めながら頷くことしか出来ませんでした。
バズズ戦始まって3ターン目くらいでしょうかロッソ(僧侶)が最前線に躍り出るやひょうけつらんげきみたいな事を始めまして「安定してきたら」というさっきのロッソの言葉が脳裏をリフレインする中「ロッソはやくね?」とおずおず尋ねるも「もうやることないんだもの」と一蹴され唇を噛み締めながら大丈夫確かにズッシもスクルトも入ったしここからホイミとか聖女とか色々やろうと思っているそばからモノゴィが死に、ロッソが死に、キャロルが死に、とまさに荒れ狂う乱戦模様。しかし自力がある我々なんとか立て直しというか乱戦のまま撃破しました。
宝箱ガチャ
壁と話し始める私とごぃさん。
宝になりきるロッソ。
皆を励ますキャロル。
イコプ「ロッソのタイツがオシャレすぎてむかつく」
キャロル「イラッとするよねっ!」
ロッソ「ハハ」
ゴィサン(寝る寸前)
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