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DQ10で活動中の魚人。 チーム「コスポ・ミ・レイジュ」所属。
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こんにちは!






イコプです!








サワッチ
の合成イベントに行ってきました。

パワーベルトを合成して、いかに攻撃力をつけるかを見せつけ競い語らい励まし祝いあうという魂と魂がぶつかり合うイベントです。

これで3回目なのですが、漸くまともに参加できました(途中から)。私はなんだかんだで既にパワーベルトはそれなりに良い奴(攻撃力3、2、1)があるので、参加はせず、観客として参戦です。


ヴェリナードに向かうと、チャットルームに招待されました。
運営用チャットルームだそうです。
ほほう、運営とな。
仮にもブログランキング1位を独走する「ブログ・オブ・ザ・ドラクエ」サワッチのイベント。そんな大きなイベントを滞り無く運営するには、統率の取れたスタッフチームが必須です。勉強させていただきましょう、完璧にシステム化されたチームワークというものを。

イコプがチャットルームに参加しました!



<イベント運営の様子>

このイベントどういう運営スタイルなん・・・





まったく内容はわかりませんでしたが壮絶盛り上がっているようでしたのでそっと静かに見守っていたところ、サワッチが「欠員でた、イコプ代わりいける?」と白羽の矢をいただきました。ほほう、出番か!さっそくベルトを用意して、挑みます。

どうやら二人ずつ合成をするというイベントらしいです。


サワッチ「イコプとレオな」


レ、レオだと・・・!


 




 走馬灯。
 フラッシュバックの様に、瞬いては、消えてゆく、彼女との思い出。
 両雄並び立たずとは言うものの、出来るならばこの日が来ない事を願っていた。だけど、お互い、その運命は必然であるとも気づいていた。紡がれる糸のように、撚り合い、束ねられた時ー戦いは避けられないことを。でも、まさか、こんな形でその日が来るなんてー。



 俺の前に静かに現れた彼女は、いつもの気丈な微笑みの奥に、少し悲しげな色を浮かべていた。
「イコプ・・・私」 
 俺はその言葉を遮るように、努めて明るい声をあげた。
「みなまで言うな。来るべきときが、来ちまったってことさ」
「でも」

 俺は何かを振り払うように拳をあげると、レオに怒声をぶつけた。ぶつかり合う視線は、しかし優しいままで。

「勝負だ、レオ!本当の強さってもんを見せてやるよ!!」
「イコプ・・・ふふっ!負けたほうが、アフロな!」


戦友と書いて、トモと読む。
そんな俺達だからこそ、決めとかなきゃいけないことがあるってことさー。
なあ、そうだろレオ。
いつまでもおままごとじゃあ、いられねえよな!




バーサス レオ

本当の強者を決める、プライドが真正面からぶつかり合う。
そんな戦いが始まったのだー。















リーネさん!合成オナシャス!









ボヨヨーン









イコプ:力+1 ➡ HP+1

















アカン













まずいまずいアフロはいやだよ助けてお母さん

HP+1って理論上一番悪い奴です。この時点で私の勝利は無くなっていますマズイどうするレオを買収するかいやそれよりここはフレンドを切ると同時に電源を切ることで全ての事象を無かったことに出来るのでは

そんな強い思いが脳裏を駆け巡っている中、となりのレオの合成が終わる。動きを止めた彼女は、超然とした笑みを浮かべたまま、口を開いたー。








レオ:力+1 ➡ HP+1









 争いは何も生まないー。

 「なあ、ダムトー本当の強さって何だろう?」
 「それはなイコプ。敵を、敵として捉えないってことさ。」
 



 「お前はいつも、難しいことを言ってケムにまきやがる。でもな、今日は何となくーその意味がわかる気がするよ」
 
 ダムトーはくくっと笑うと、飲みかけのヴェリナード特産の冷酒を呷った。うっすらと頬を赤く染めて、ダムトーは言う。
 「さ、戻りやがれ、イコプ。イベントはまだ終わっていねえ。サワッチの野郎が、ついに挑むようやで」
 
 俺は頷くと、イベントに戻った。
 戦いが終わった。そして、だれも傷つくことなく、傷つけることの無い結果を手に入れたのだ。
 私は誇らしげに、HPのついたパワーベルトを片手に、人ごみにまぎれた。
 

 その後サワッチのブログを見ていないので良くわかりませんが、レオとイコプは引き分けだったからアフロ無しでよかったよかったみたいな記事になっていると思ったらアレアレおかしいな二人ともアフロになります皆さんお楽しみにみたいになっているような記事が書かれているような気がしないでもないけど見ていないからわかりませんしそんな馬鹿な道理が通じるわけがありませんよねだって引き分けだったんですしアフロは負けたらアフロって話だったですし二人ともアフロなんて理論的にまったく不合理納得が行きませんまあ見てないからわかりませんのでわかりませんけどもねアッハッハ





絶望的な多忙生活を送るイコプさんに応援のワンクリックをお!⬆

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ブログ(blog)は、狭義にはWorld Wide Web上のウェブページのURLとともに覚え書きや論評などを加えログ(記録)しているウェブサイトの一種である。そしてそのブログを書く人、ブログの作者の事を、ブロガーと呼ぶ。(wikiより改編)


ブログを書くということ。

それは魂を削る作業です。
大げさに感じられるかもしれない、しかしそれは確かにそうなのです。
読むは1分のその記事を書く為に、ブロガーは何時間ともいう時間を費やしています。
日常から捻出されるその何時間は、ブロガーにとって、有限の人生を削り取って費やしたもの。
1つの記事は、精神という肉体の一部を、抉りとり、彫琢し、
ウェブに叩き付けた、自らの分身とも、そして魂の一部とも言えるものなのです。

その言葉からは、滲んだ血の鉄の匂いすら感じられるような、ブロガーの息づく呼吸すら聞こえるような、深い、深い想いがにじみ出ています。そんな一言一句を、すらりと読み飛ばすのは余りにももったいない事ではないでしょうか。今つと見直してみるだけで、そこには人生のアフォリズムが宝石のようにちりばめられていることに気づくのです。それは平坦な草原に散らばった、ぞろぞろと転がる宝石のように思われます。

私はそれを拾い集めたい。そして磨き、今皆さんに提示したいのです。

その血が滲むような宝石達を・・・















無意味とはなんでしょうか。
意味が無い事、と定義されるその言葉には、しかし意味が無いという意味があります。
無意味は、決して無意味ではないのです。

現代において、「意味」の価値はあまりにも高まりすぎています。子供達は、「なんで勉強をしなくちゃいけないのか」と大人に問いかけ、大人達は「立派な大人になりなさい」と諭します。意味があるから、行動する世の中。意味が無ければ動かない子供、立派という意味に誘導する大人達は、意味に囚われた牢獄の主です。AならばBという連絡が作るこの世の中が、とかく窮屈に感じられるのはなぜでしょうか。

あなたはあなたであってさえいればいい。そんな無意味に意味を見いだした世界を、ぺけぴー氏は見つめていたのでしょう。

無意味があるから、豊かになれる。
意味があるから、心は狭まるのです。

窮屈を感じてはいませんか。効率に囚われすぎてはいませんか。
全ての無意味を、一度無条件に受け入れてみましょう。それはよく見ると、優しく束ねられた花束なのかもしれません。

参照:へっぽこぺけぴの冒険の書 (スパスタ四人蜘蛛の旅


 

光があれば、闇がある。
夜があるから、朝が来る。
平坦な人生などありえません。誰しも太陽を見失い、真夜中に怯える日々を過ごすことがあるでしょう。暗い街角に、畏れや不安を抱きながら、目を閉じるのを必死でこらえて、前を向いたその時。貴方は認めるのです、億千と輝く光の瞬きを。

今が最悪の時であれば、それは全てが光り輝く時です。無限にひろがる光の羅列に、あなたは希望を見いだすことができます。明るい空の下に、光は見えないでしょう。

真夜中に、光しか無いと言い切るレオ氏。
涙を通して見える世界は、闇に瞬く光源を、更に光り輝かせていたに違い有りません。

参照:レオのレオによるレオの為のブログ ドラゴンクエスト10 〜そして伝説へ2〜




ブタ野郎。
それは余りにもサディスティックな一言です。しかし、何故かカプラ氏のこの言葉からは、優しさを感じます。

それはラリホーマという眠りの一言があるから?ハートマークがついているから?いいえ違います。それはカプラ氏が、ブタ野郎を愛そうとしているからです。

誰もが崇高な生き方が出来る訳ではありません。ブタのように、泥水の中で眠る人生も、望まないにしてもあり得るわけです。カプラ氏はそんな灰色の生活に、無条件の愛を与えています。ブタでもいい、あなたはブタでもいい。ただ優しく眠りなさい、と。

つまりこれは、圧倒的な微笑。カプラ氏がもつ菩薩のような強さが生んだ、圧倒的な微笑なのでしょう。

人は誰かを支えてあげたいと思う時、とかく励まし、長所を認めてあげようとしがちです。しかし、本来男は無条件の愛でこそ強くなれるのです。ブタですらいいのだから、眠りなさい。
カプラ氏はそうして、男の本能を優しく逆なでするように、毎日応援しているのです。

参照:隣りのカプラさんち (ほぼ全記事)







これシリーズ化したい書いててたのしい!
勝手にフレンドとかのブログから引用していきます!
ちょっとイコプ氏生活のスタイルが変わりまして、あんまり家にいられなくなったもんですから、今後プレイ日記とかよりこういう電車で書けるような記事をたくさん書く気がしますがごひいきにい!






一週間ぶりの更新ですがポチっと宜しくであります。

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大地を 
何事にも囚われないように
滑るように走りたくて

一切の凹凸を凌駕して
ただなめらかに

磨き上げたガラス戸が音も無く開かれるように

雑踏に行き交う人の群れとか
空気の抵抗とか
全てに摩擦を感じないような

なめらかに滑るように
ただそうやって走りたくて・・・






その願いが成就した瞬間がこちら!




なんかずっと前からこれ出来るんですけど。
バグなんですよね?でもミイホンさんはできないしアカウントに何か関係あるのでしょうか・・
凄い特殊能力身につけた気分です。



女性の皆さんにとっては一番の見所はキキが自分もやりたそうに後ろからついて行く姿
萌えるでしょうそうでしょう!


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夏が終わります。

季節の変わり目。肌寒く感じる中、そろそろと一枚羽織って外に出かけることもしばしばとなってまいりました。晩夏から秋へ。そんな季節に、人は思うのです。

オシャレしよう、と。





ということで買いました。



奇跡のオシャレ本!!!
おしゃれカタログ2013夏コレクションです!!



この本すごい本でして、何と全て装備のビジュアルが網羅されており、しかもカラーリングの例なども全て載っているまさにオシャレ究極本。ドレスアップなどしたいけれども、一体どの装備がどんな見た目なのかもよくわからない・・・どこが色を変えられるかもわからないから買ってから失敗しちゃわないかな・・・そんな方々の声に応えてついに生まれでた奇跡の一冊です!!


もともとアストルティアの歩くコムサデギャルソンと呼ばれオシャレには定評のあるイコプさんでしたが、しかし現状に満足してしまってはいけないというもの。常に上を、今よりも上を目指す姿勢こそがオシャレの本当なんだと思います。



ということで買い物にいくときもこの本を鞄に忍ばせ移動するくらいの熟読ぶりを見せまして、イメージを固めました。そして本日ついにドレスアップを完成させました。


万感の思いを胸に放つ、これが秋のイコプスタイルだ!!!














今、香り立つ!









秋!















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