- 11/23 [PR]
- 06/28 キャッツコイン強行ってきました。
- 06/26 セカシン
- 06/22 日常と日常とそして日常と
- 06/22 旅芸人50クエスト
- 06/22 こーてん君と絆の指輪②
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セカンドキャラチームにログインしました。
リーダーたるもの定期的にログインしてチーマーを時には鼓舞し、時には叱咤し、導き行く末を示す必要がありますから。
しかしまぁそんな事はおそらく杞憂なんですけどね。
何せ40人というメンバーを抱える巨大チームですそしてその中身はドラクエに命をかけた鬼みたいな奴らばかりです私がチェックなどしなくても勝手にチームは育っているでしょう。そろそろチームレベル16になったかな??
ひどい
ほとんどが期限切れになっているのはともかく唯一クリア済の職人依頼納品すらも誰も報告に行こうとしないこの姿勢
チームレベルなどといった軟弱なコンテンツに捕われないただ金を稼ぐために納品したのだという猛者達の呼吸息づかいがそこに聞こえてくるかのようです
ということで普段は殆ど誰にも会えないチームその名もセカンドシンドローム
チームスローガンは「人に会う」
そんなチームで今日は人に会えましたりゅうぞくが居ましたまあ大抵りゅうぞくしか会えませんが
迷宮に行く事になりました。
イプコさんはとても優しいアイドルみたいな感じですがブラックジョークをたまにねじ込むニヒルな一面ももっていますよ
2アカ同士で行く事になりました前もあったよねこの流れ
2アカになるとチャットミスが増えます
さてその構成
レン盗バト武
レベルじゃありませんからね!
大事なのは友情です。絆パワーで無事ボスまで辿りつきました!
ささっぱっと片付けて福引き券手に入れて帰りましょう!
窮地に立たされるパーティ
孤軍奮闘するイーリス(バトルマスター)にメッセージを伝える俺
倒しましたやりましたイーリスのせかいじゅの葉が炸裂しました世界ひろしと言えどもハヌマーンにせかいじゅの葉をつかったのはイーリスさんが最初なのかもしれません
ゆっくりログインしたいでやんすぅ押してくれでやんすぅ
おまけ
リーダーたるもの定期的にログインしてチーマーを時には鼓舞し、時には叱咤し、導き行く末を示す必要がありますから。
しかしまぁそんな事はおそらく杞憂なんですけどね。
何せ40人というメンバーを抱える巨大チームですそしてその中身はドラクエに命をかけた鬼みたいな奴らばかりです私がチェックなどしなくても勝手にチームは育っているでしょう。そろそろチームレベル16になったかな??
ひどい
ほとんどが期限切れになっているのはともかく唯一クリア済の職人依頼納品すらも誰も報告に行こうとしないこの姿勢
チームレベルなどといった軟弱なコンテンツに捕われないただ金を稼ぐために納品したのだという猛者達の呼吸息づかいがそこに聞こえてくるかのようです
ということで普段は殆ど誰にも会えないチームその名もセカンドシンドローム
チームスローガンは「人に会う」
そんなチームで今日は人に会えましたりゅうぞくが居ましたまあ大抵りゅうぞくしか会えませんが
迷宮に行く事になりました。
イプコさんはとても優しいアイドルみたいな感じですがブラックジョークをたまにねじ込むニヒルな一面ももっていますよ
2アカ同士で行く事になりました前もあったよねこの流れ
2アカになるとチャットミスが増えます
さてその構成
レン盗バト武
レベルじゃありませんからね!
大事なのは友情です。絆パワーで無事ボスまで辿りつきました!
ささっぱっと片付けて福引き券手に入れて帰りましょう!
窮地に立たされるパーティ
孤軍奮闘するイーリス(バトルマスター)にメッセージを伝える俺
倒しましたやりましたイーリスのせかいじゅの葉が炸裂しました世界ひろしと言えどもハヌマーンにせかいじゅの葉をつかったのはイーリスさんが最初なのかもしれません
ゆっくりログインしたいでやんすぅ押してくれでやんすぅ
おまけ
ミイホンさんが新しい仕草を取ったとのことで見に行きました。
髪型戻しました
ブッタヘアーから髪型を戻しました(理由:飽きた)
ブッタヘアーがいなくなったことでブッタがいなくなったと悲しむこたつ
さよならぶっちゃん・・・今までありがとう
読者さんとお話
見てますと言っていただけまして!恐縮恐縮であります。
その日はお話していたら「今からヒレがきます」と
ふむウェディが、と思ったらウェディじゃなかったので憤慨していたらフレの間違いでした
風桜イベント「甦りし暗器と古の魔法使い」
先日行われた風桜さんのイベントに行ってきました!
当初、行こうかな?どうしようかな?行っても知らない人ばかりだったらソワソワしちゃうからなと怯えていたので、フレンドに行くかどうか聞いてみました。
よーしふうおう来るなら安心だ!
しかし問題はこのイベント魔法使いイベントでして、魔法使いで行かねばならないという縛りがあるのです。魔法使い30才の私は盾スキルを取るためだけに育て上げた魔法使いですので当然装備も何もありません。せっかくのイベントだ、オシャレしていかなきゃ。すぐさまアストルティアの原宿メギストリスに向かいました。
完成しました。見てくださいこのハイセンス。
黒く染め上げたモーモン帽子と金色に輝くパンツ&シューズ
のちにすぽぽびっち氏は言いました、「その格好はイコプしか出来ない」と
オシャレ上級者でしか無理ということですね分かります
そして会場のピィピのお宿へ。
ゴィサンとパーティを組んで向かいました。
最近、ゴィさん白い髪型の普通のオシャレさんに戻ってたんですけど、
またイベントの前ということで超灰色になってました。
正装がログアウトスタイルなんて何て業の深い男よ・・・おぉ・・・
到着すると、たくさんの人がいました。WiiUでの表示しきらないくらいでした。
50人くらいはいたと思うんですが、正直正確な人数は不明ですもっといたかもしれません。
ラブリーテンダーおもちさんを発見。
勝手に記念撮影しときました。
そうこうして暫く遊ぶと。
風桜が来て、イベント開始となりました!
人が多すぎて風桜撮影できませんでした!でも声だけ聞こえた!
なんかキャーキャー言いたかった!
ゴィさんのお友達、スコルさんとパーティを組んでいざ魔物狩りに向かいます。
このイベントは毒針の急所攻撃だけでモンスターを倒して遊ぼうという企画です。
このマップの中でどのモンスターを倒しても良いとのことでしたので、
そう言われちゃああいつしかいないでしょう。
そう、このマップでは1匹だけ存在する、あいつです。
ボストロール。
死にました。
強すぎる30レベルの魔法使いではとても歯がたたない。
ゴィさんにザオを要求しますがあっけなく断われました。
スコルさああああああんっ
ゴィさあああああああん!!
おっあおにゃん!あおにゃんじゃないか!大天使!
よかったあおにゃん大天使が来てくれたならもう助かったも同然です
あおにゃんもザオはないとバッサリでしたが、しかし、あおにゃんならやってくれる。
俺達の悔恨を晴らしてくれるに違いありません。
敵を、敵をとってくれあおにゃん!
あおにゃんは何も言わずにボストロールに立ち向かうと、毒針を突き立てました。
その背中は語っていました。「私にまかせて」と。
すぐ死んでました。
その後ターゲットを変えてプスプスやってましたが全然急所に当たらないわビールがもう超絶よっぱらってきてて何かむしろ気持ち悪いくらいだわで離脱しましたゴィさんスコルさんありがとう。
爆誕バニーミイホン
机の上のノートに色々素材とか値段とか書いてあってチェックマークが並んでいるなぁとは思っていたのですが。
ミイホンさんがまたこつこつこつこつと素材を集めてついに手に入れたとのことです。
マスターミイホン、ゴシックミイホンと並んで、ついに来ました!バニーミイホンです!
えりん氏に作ってもらったとのことなので、後は私が練金を施すことになりました。
練金★タイム
画面は楽しそうですが画面を見つめるリアルの二人は興奮と緊張で冷や汗ダラダラとなっております
うおおおおお神様ぁああああ
イコプ「ごめんなさい」
ミイホン「全然いいんだよ!」
イコプ「そういえばのどかわいたね」
ミイホン「近くに公園があるよ」
そんなこんなで出来上がった結果はこちら!
上級中心にやったわりには中々よかったのではないでしょうか!
バザー買うよりは黒字だとおもうんだよね!
そして運命の試着へ。
ミイホン「どこから着る?!どこから!?」
イコプ「どこからでも一緒だよ」
ミイホン「ワァアアアアアア」
イコプ「よかった・・・本当によかった・・・」
そしてメギストリスで染色も施す。
読者の方と一緒にぱちり。
俺も高い装備とかそろそろ揃えなきゃなあぁと思いました!
ポチるほどに強くなれるよ
風に揺れている花のように
髪型戻しました
ブッタヘアーから髪型を戻しました(理由:飽きた)
ブッタヘアーがいなくなったことでブッタがいなくなったと悲しむこたつ
さよならぶっちゃん・・・今までありがとう
読者さんとお話
見てますと言っていただけまして!恐縮恐縮であります。
その日はお話していたら「今からヒレがきます」と
ふむウェディが、と思ったらウェディじゃなかったので憤慨していたらフレの間違いでした
風桜イベント「甦りし暗器と古の魔法使い」
先日行われた風桜さんのイベントに行ってきました!
当初、行こうかな?どうしようかな?行っても知らない人ばかりだったらソワソワしちゃうからなと怯えていたので、フレンドに行くかどうか聞いてみました。
よーしふうおう来るなら安心だ!
しかし問題はこのイベント魔法使いイベントでして、魔法使いで行かねばならないという縛りがあるのです。魔法使い30才の私は盾スキルを取るためだけに育て上げた魔法使いですので当然装備も何もありません。せっかくのイベントだ、オシャレしていかなきゃ。すぐさまアストルティアの原宿メギストリスに向かいました。
完成しました。見てくださいこのハイセンス。
黒く染め上げたモーモン帽子と金色に輝くパンツ&シューズ
のちにすぽぽびっち氏は言いました、「その格好はイコプしか出来ない」と
オシャレ上級者でしか無理ということですね分かります
そして会場のピィピのお宿へ。
ゴィサンとパーティを組んで向かいました。
最近、ゴィさん白い髪型の普通のオシャレさんに戻ってたんですけど、
またイベントの前ということで超灰色になってました。
正装がログアウトスタイルなんて何て業の深い男よ・・・おぉ・・・
到着すると、たくさんの人がいました。WiiUでの表示しきらないくらいでした。
50人くらいはいたと思うんですが、正直正確な人数は不明ですもっといたかもしれません。
ラブリーテンダーおもちさんを発見。
勝手に記念撮影しときました。
そうこうして暫く遊ぶと。
風桜が来て、イベント開始となりました!
人が多すぎて風桜撮影できませんでした!でも声だけ聞こえた!
なんかキャーキャー言いたかった!
ゴィさんのお友達、スコルさんとパーティを組んでいざ魔物狩りに向かいます。
このイベントは毒針の急所攻撃だけでモンスターを倒して遊ぼうという企画です。
このマップの中でどのモンスターを倒しても良いとのことでしたので、
そう言われちゃああいつしかいないでしょう。
そう、このマップでは1匹だけ存在する、あいつです。
ボストロール。
死にました。
強すぎる30レベルの魔法使いではとても歯がたたない。
ゴィさんにザオを要求しますがあっけなく断われました。
スコルさああああああんっ
ゴィさあああああああん!!
おっあおにゃん!あおにゃんじゃないか!大天使!
よかったあおにゃん大天使が来てくれたならもう助かったも同然です
あおにゃんもザオはないとバッサリでしたが、しかし、あおにゃんならやってくれる。
俺達の悔恨を晴らしてくれるに違いありません。
敵を、敵をとってくれあおにゃん!
あおにゃんは何も言わずにボストロールに立ち向かうと、毒針を突き立てました。
その背中は語っていました。「私にまかせて」と。
すぐ死んでました。
その後ターゲットを変えてプスプスやってましたが全然急所に当たらないわビールがもう超絶よっぱらってきてて何かむしろ気持ち悪いくらいだわで離脱しましたゴィさんスコルさんありがとう。
爆誕バニーミイホン
机の上のノートに色々素材とか値段とか書いてあってチェックマークが並んでいるなぁとは思っていたのですが。
ミイホンさんがまたこつこつこつこつと素材を集めてついに手に入れたとのことです。
マスターミイホン、ゴシックミイホンと並んで、ついに来ました!バニーミイホンです!
えりん氏に作ってもらったとのことなので、後は私が練金を施すことになりました。
練金★タイム
画面は楽しそうですが画面を見つめるリアルの二人は興奮と緊張で冷や汗ダラダラとなっております
うおおおおお神様ぁああああ
イコプ「ごめんなさい」
ミイホン「全然いいんだよ!」
イコプ「そういえばのどかわいたね」
ミイホン「近くに公園があるよ」
そんなこんなで出来上がった結果はこちら!
上級中心にやったわりには中々よかったのではないでしょうか!
バザー買うよりは黒字だとおもうんだよね!
そして運命の試着へ。
ミイホン「どこから着る?!どこから!?」
イコプ「どこからでも一緒だよ」
ミイホン「ワァアアアアアア」
イコプ「よかった・・・本当によかった・・・」
そしてメギストリスで染色も施す。
読者の方と一緒にぱちり。
俺も高い装備とかそろそろ揃えなきゃなあぁと思いました!
ポチるほどに強くなれるよ
風に揺れている花のように
もう攻略とか言うのは諦めました。超絶諦めました。
いやもう諦めたというか、調子こいて「攻略www」とか言いながら記事書くと、
このようにアクセス解析の6番目に「バズズ攻略」とか出てきてですね。
イコプさん失禁しかけましたマジですみませんごめんなさい許してくださいと地にめり込むほどに頭を下げる勢いです。攻略ブログはせるもとかサワッチとか有名なところを、ご参照ください!ご足労申し訳なかったー!ここに貴方の求める情報はおそらく無いのです!
さて、ということでまぁ攻略は諦めて旅芸人50クエストを「紹介」しようと思います!
ええ!紹介なら出来る!「旅芸人50クエスト 紹介」で検索する人はおらんやろうしな!ちょっとどんなクエストか知りたいなぁウフフ物知りになりたい私かっこいいとかそんな空気の人が読んでくだされば是幸いくらいの記事を書きたい思いますヒヨヒヨ。
ということでネタバレが以下あります!
旅芸人クエスト未だやっていない方で見たくない方はそっとブラウザを閉じるもしくは見た後に逆行性健忘してくださいね。
さて、こたつが旅芸人50になったとかで、やりに行きたいと言いだしました。
すぐに4人の勇者が集まりました。
さていつものように何もクエストの概要はわかっていない私。
そもそも旅芸人26レベルですからねストーリーもなにもわけがわかっておりません。少しでも感情移入するために、物語の流れを教えてもらいましょう!
悪い奴がいるだとー!!!!悪い奴倒すー!!!!!!!
さて完全に感情移入しました私たち悪い奴を滅することだけを考える正義の殺戮戦闘マシーンと化しております。行きましょうさあ行きましょう直ぐ行きましょう。メギストリスに集合します。
おどるミイホンとこたつ
踊り始める
その時だった。
踊りもさて、そろそろ・・・という時に、ミイホン氏から信じられない言葉が放たれた。
という感じで15分くらい経過してやっと出発します。
場所はメギストリスの近くの洞窟です洞窟の名前は攻略サイトとかで調べてくださいね何せ紹介ですからねクオリティなんて1つも必要ないこれが自由か羽を得た天使のように筆が進みますイコプですこんばんは
途中の洞窟でわっさわっさ増えるベロベロに絡まれる
火力不足でわっさわっさ増え続ける窮地
遅れてきたフジコに救われるパーティ
なんて格好だ
格好とか
ところで今回は50クエということでしたので、50クエの気持ちになりきるというコンセプトで、全員50以下のレベルで来ました。
その時の構成。
スパスパレン芸
火力に不安ありですね確かに・・・。
バイシ大作戦で挑むことになります。
そんな強いって聞いた事ないし、なんとかいけるでしょう。
誰も武器にスキルふってませんが。
そして戦闘前に並んでサイクロン。
なんでフジコ先頭に来たんこうなること分かってたよね
そしてボスへ。
ほほうこいつがボスですか。狂ってますねって言われた。
そしていざボス戦開始!!
そうですね強いて言えば弱かったですね
なんのコメントもしようがない感じで撃破。
ストーリーの流れがよくわかりませんが、この悪い奴はどうやら実力のある自分が評価されないことを社会に求めてしまったということで風刺の効いたスクエニストーリーということなんだと思いますが最後だけ見てもやっぱりよくわかりませんでした。まあ芸術ってそういうもんですよね相対評価あっての芸術です厳しい世界です。
真剣に聞くこたつ
そんなちょっとセンチな気持ちになるクエストでした。
おまけ
大天使ってどんなのがいたっけーという話になったとき
あとラミレスは横浜の4番な
いやもう諦めたというか、調子こいて「攻略www」とか言いながら記事書くと、
このようにアクセス解析の6番目に「バズズ攻略」とか出てきてですね。
イコプさん失禁しかけましたマジですみませんごめんなさい許してくださいと地にめり込むほどに頭を下げる勢いです。攻略ブログはせるもとかサワッチとか有名なところを、ご参照ください!ご足労申し訳なかったー!ここに貴方の求める情報はおそらく無いのです!
さて、ということでまぁ攻略は諦めて旅芸人50クエストを「紹介」しようと思います!
ええ!紹介なら出来る!「旅芸人50クエスト 紹介」で検索する人はおらんやろうしな!ちょっとどんなクエストか知りたいなぁウフフ物知りになりたい私かっこいいとかそんな空気の人が読んでくだされば是幸いくらいの記事を書きたい思いますヒヨヒヨ。
ということでネタバレが以下あります!
旅芸人クエスト未だやっていない方で見たくない方はそっとブラウザを閉じるもしくは見た後に逆行性健忘してくださいね。
さて、こたつが旅芸人50になったとかで、やりに行きたいと言いだしました。
すぐに4人の勇者が集まりました。
さていつものように何もクエストの概要はわかっていない私。
そもそも旅芸人26レベルですからねストーリーもなにもわけがわかっておりません。少しでも感情移入するために、物語の流れを教えてもらいましょう!
悪い奴がいるだとー!!!!悪い奴倒すー!!!!!!!
さて完全に感情移入しました私たち悪い奴を滅することだけを考える正義の殺戮戦闘マシーンと化しております。行きましょうさあ行きましょう直ぐ行きましょう。メギストリスに集合します。
おどるミイホンとこたつ
踊り始める
その時だった。
踊りもさて、そろそろ・・・という時に、ミイホン氏から信じられない言葉が放たれた。
という感じで15分くらい経過してやっと出発します。
場所はメギストリスの近くの洞窟です洞窟の名前は攻略サイトとかで調べてくださいね何せ紹介ですからねクオリティなんて1つも必要ないこれが自由か羽を得た天使のように筆が進みますイコプですこんばんは
途中の洞窟でわっさわっさ増えるベロベロに絡まれる
火力不足でわっさわっさ増え続ける窮地
遅れてきたフジコに救われるパーティ
なんて格好だ
格好とか
ところで今回は50クエということでしたので、50クエの気持ちになりきるというコンセプトで、全員50以下のレベルで来ました。
その時の構成。
スパスパレン芸
火力に不安ありですね確かに・・・。
バイシ大作戦で挑むことになります。
そんな強いって聞いた事ないし、なんとかいけるでしょう。
誰も武器にスキルふってませんが。
そして戦闘前に並んでサイクロン。
なんでフジコ先頭に来たんこうなること分かってたよね
そしてボスへ。
ほほうこいつがボスですか。狂ってますねって言われた。
そしていざボス戦開始!!
そうですね強いて言えば弱かったですね
なんのコメントもしようがない感じで撃破。
ストーリーの流れがよくわかりませんが、この悪い奴はどうやら実力のある自分が評価されないことを社会に求めてしまったということで風刺の効いたスクエニストーリーということなんだと思いますが最後だけ見てもやっぱりよくわかりませんでした。まあ芸術ってそういうもんですよね相対評価あっての芸術です厳しい世界です。
真剣に聞くこたつ
そんなちょっとセンチな気持ちになるクエストでした。
おまけ
大天使ってどんなのがいたっけーという話になったとき
あとラミレスは横浜の4番な
この日の為に、なけなしのお金を叩いて買ったツメ。
力を込めて振り下ろしたそれが、薄暗い部屋の中に、キラリと照り返し光った。
しかし、濃い紫色の体毛は見た目以上に太く固く、磨き抜かれたはずの刃は、ゴムのような感触に跳ね返された。きつくきつく締めた止め金具が前腕にめり込み、しびれが走る。
「プランさんっ、こいつ・・・」
「馬鹿やろう!よそ見すんな!」
悪猿の想像以上の防御力に怯むレオ。一瞬の弱気から、プランを振り返ったその背後から、風と熱風の悪霊は無造作に豪腕をふるった。背中全体にひろがる灼熱感ーそして次に来るはずの痛みという感覚が脊髄を駆け上がる前に、レオは意識を失い、ゆっくりと倒れた。その後ろには、焦点の定まらない深い目で、こちらを見つめる悪猿が、熱い息を吐き出していた。
「ちっ」
プランはその体躯を震わせると、倒れるレオをかばうように、バズズの胸元に飛び込んだ。そのままショルダータックルのように体をぶつける。深い体毛に体を半ば埋め、その全体重をバズズに押し付けた。低い姿勢をとり、両足に全身全霊の力を込める。首もとにバズズの灼熱の呼吸が降り注ぎ、ちりちりと焼けるようだった。バズズが移動を始めようと押し返してくる。
だが、一歩も、これ以上進ませない。後ろにいる、二人の僧侶のもとには。
「イコプっ、こーてん・・・!」
その時、こーてんは完全に固まっていた。頭の中で何度もシュミレートしていた開幕。戦闘が始まる前に思い描いていた、スキルの構成。祈りから続き、ズッシード、スクルト、フバーハ、による強化。何度もイメージしてきたはずだった。
しかし、開幕直後のツインクローで、死者が出るなんて予想だにしていなかった。まさか、そんな一撃で。
「開幕が、一番大事。開幕が乗り切れれば、大丈夫だから」
事前にイコプさんが言っていた言葉が思い出された。その、大事な開幕で。この場合、俺はズッシードをすればいいのか?それとも、ザオ係の俺が蘇生に走るのか?でも、プランさんまで死んでしまったら、もう壊滅じゃー。頭の中に、数多の選択肢と、寸後に待ち構えている最悪の場面が一瞬にして爆発し、こーてんは固まった。手が震えて、動かない。準備してきたのに。今日のために、一生懸命、みんなで。狭まる視界の中で、獰猛な鼻息を荒げる、バズズと目が合った。殺意を混めた目線が、一直線に自分を貫いていた。駄目だ、殺される。勝てないー
「ザオいくよ」
ガラスを打ち破るように、声が聞こえた。
そしてスタスタと青い衣を翻し、イコプは走っていった。腐臭荒げる悪猿のもとに、さも造作も無いように近づいていく。それはまるで近所に買い物にでも行くかのように。
そんな無防備に・・・いや・・・でも・・・?
こーてんは改めてバズズを見た。殺気迸るその視線は、先ほどから明らかにこちらを見ている。目があう。バズズはつまりー俺を狙っている。落ち着いて見ると、バズズはじりじりと此方に進んできていた。そうか、今バズズのターゲットは俺なんだ、しかし、咆哮を上げるプランがそれを妨害するように、押し返してくれている。イコプさんがあんなにも無造作に進んだのも、それだから。イコプさんは胸の前で指印を切ると、レオさんの周りに暖かい青い光を呼び寄せていた。そしてこっちをちらりと見る。その目は、何かを楽しんでいるかのように、優しかった。
そうだ、大丈夫だ。
俺には頼れる仲間がいる。そして今、俺がやることは。
こーてんは杖を構えた。手はもう震えていなかった。
ズッシードが発動し、体に重量を得たプランは更に体を深く落とすと、バズズをじわじわと押し戻しはじめた。イコプはレオの蘇生を終えると、速やかに後方に下がる。こーてんは既にスクルトを終え、フバーハを唱え始めていた。いくで、こーてんさん。頼れる僧侶を横目に、イコプは自身も聖なる祈りを唱え始め、バズズが次に狙うターゲットへの攻撃に備えた。蘇生されたばかりのレオは、しかし1つの動揺も見せることなく、すぐさまプランの横につく。二人の冥獣のツメがバズズの深い毛の合間から、少しずつその肉に傷をつけ始めた。
そこから先は持久戦だった。
悪霊たる魔力と、圧倒的な攻撃力が、壁のように4人を押し続けた。
しかし、崩れ落ちそうになるたびに、奇跡のような反撃が4人を後押しした。バズズの高速の連続攻撃の合間に入りこむ回復魔法。全滅間際に発動する武闘家の一喝。しかし、奇跡はあくまで努力の元に降り注ぐ。耐性を揃えたことによる、ザラキーマのボーナスターン。集中を切らすことなく避け続けるバギムーチョ、イオグランデ。その1つ1つ、そしてその全てが、4人を支えていた。
「プランさんがタゲって連発してた」
ボスに入る部屋の前、半分冗談めかすように笑っていたレオは、しかし今誰よりもその言葉を意識していた。倒れ、そして起き上がり、ツメをふるう。極度の集中の中、裏腹にレオは思い出していた。こーてん君に初めて会ったときのことを。
「初めてのコインボスだから、みんなでやってみたいんだ」
「友達と一緒にやるドラクエって、楽しいね」
子供のように微笑む彼。私より何倍もでかい体をして、子供っぽいこと言うんだからなんて、あのときは思ったけれど。でも不思議と居心地がよかったんだ。そんなこーてん君と、今戦ってる。こんな強いボスを倒すために、一緒に。
倒れた私の元に、とても真剣な顔で、息急き走ってきて蘇生してくれるこーてん君と目が合うと、私は少し笑ってしまった。そして再び拳に力を込めた。
こーてん君に勝利を。そして私自身にも、勝利を。
ドラクエを始めて、初めてこんなに頑張って準備したボス戦だもの。この私が頑張ったんだ、その努力は報われなきゃ、ね。
強く床を蹴ると、今や赤い文字となったバズズに、私はありったけのタイガークローをぶち込んでやった。
そして、バズズは、倒れた。
苦悶とともに、そして解き放たれる喜びと共に。
轟音と、圧倒的な量の光の奔流が、薄暗い部屋を照らした後、
4人は静まりかえった部屋の中に、立ちすくんでいた。
「うおおおおおおおお!!」
叫ぶプラン。やったね、と微笑むレオ、そしてイコプ。
こーてんは信じられない、といった面持ちで、まだ杖を握りしめていた。
プランはこーてんの肩をドンと叩くと、部屋の奥にいつのまにか鎮座している、赤い宝箱を見やった。
「あけてくれ、こーてん君」
いいの?という表情を浮かべるこーてんに、3人はうんうんと頷いた。
ゆっくりと宝箱に近づくこーてん。
宝箱が、開いた。
こーてん君は動かなかった。
そして何も言わなかった。
ただ宝箱を開いたままの姿勢で、固まっていた。
せ、聖水がよほどショックだったかな。
心配になって宝箱をあける、残りの3人。
結果じゃない。
指輪よりも、大切な思い出を手に入れたから。
でもやっぱり、嬉しかった。
こーてん君とレオの指に、キラリと嬉しそうに光るソーサリーリングが、思い出を形に残してくれたみたいだった。
押してケロぉ!
おまけ
その後連戦でアトラスも行きましょうとなりまして
次の戦いに備えて身支度する二人
イコプ「パフパフッwおけしょうww」
プラン「ちゃぷちゃぷwwちゃぷちゃぷww」
レオ「はよ」
イコプ「ぶーふぁっふぁ仏陀ww仏陀っっw」
プラン「じーざすwwwきりすとwww」
レオ「はよ」
そしたらまさかのトルネコですよ。
こーてん君のリアル僧侶ラック半端ないマジで半端ない。
レオ「デブはよ」
プラン「えっデブって俺のこと?怒った」
プランがふてくされたので記念写真には入りませんでした。
プラン「やっぱいれてよぉ」
寂しかったようです
そしてアトラスも撃破。
最後に、みんなで海に向かってはしりました。
うえーい!!
水着水着ーうえーい!!
わっしょーい!入れねー!!!まあいいよねー!おつかれさーん!!!!
おまけ2
思い出がMP1に変わった瞬間
力を込めて振り下ろしたそれが、薄暗い部屋の中に、キラリと照り返し光った。
しかし、濃い紫色の体毛は見た目以上に太く固く、磨き抜かれたはずの刃は、ゴムのような感触に跳ね返された。きつくきつく締めた止め金具が前腕にめり込み、しびれが走る。
「プランさんっ、こいつ・・・」
「馬鹿やろう!よそ見すんな!」
悪猿の想像以上の防御力に怯むレオ。一瞬の弱気から、プランを振り返ったその背後から、風と熱風の悪霊は無造作に豪腕をふるった。背中全体にひろがる灼熱感ーそして次に来るはずの痛みという感覚が脊髄を駆け上がる前に、レオは意識を失い、ゆっくりと倒れた。その後ろには、焦点の定まらない深い目で、こちらを見つめる悪猿が、熱い息を吐き出していた。
「ちっ」
プランはその体躯を震わせると、倒れるレオをかばうように、バズズの胸元に飛び込んだ。そのままショルダータックルのように体をぶつける。深い体毛に体を半ば埋め、その全体重をバズズに押し付けた。低い姿勢をとり、両足に全身全霊の力を込める。首もとにバズズの灼熱の呼吸が降り注ぎ、ちりちりと焼けるようだった。バズズが移動を始めようと押し返してくる。
だが、一歩も、これ以上進ませない。後ろにいる、二人の僧侶のもとには。
「イコプっ、こーてん・・・!」
その時、こーてんは完全に固まっていた。頭の中で何度もシュミレートしていた開幕。戦闘が始まる前に思い描いていた、スキルの構成。祈りから続き、ズッシード、スクルト、フバーハ、による強化。何度もイメージしてきたはずだった。
しかし、開幕直後のツインクローで、死者が出るなんて予想だにしていなかった。まさか、そんな一撃で。
「開幕が、一番大事。開幕が乗り切れれば、大丈夫だから」
事前にイコプさんが言っていた言葉が思い出された。その、大事な開幕で。この場合、俺はズッシードをすればいいのか?それとも、ザオ係の俺が蘇生に走るのか?でも、プランさんまで死んでしまったら、もう壊滅じゃー。頭の中に、数多の選択肢と、寸後に待ち構えている最悪の場面が一瞬にして爆発し、こーてんは固まった。手が震えて、動かない。準備してきたのに。今日のために、一生懸命、みんなで。狭まる視界の中で、獰猛な鼻息を荒げる、バズズと目が合った。殺意を混めた目線が、一直線に自分を貫いていた。駄目だ、殺される。勝てないー
「ザオいくよ」
ガラスを打ち破るように、声が聞こえた。
そしてスタスタと青い衣を翻し、イコプは走っていった。腐臭荒げる悪猿のもとに、さも造作も無いように近づいていく。それはまるで近所に買い物にでも行くかのように。
そんな無防備に・・・いや・・・でも・・・?
こーてんは改めてバズズを見た。殺気迸るその視線は、先ほどから明らかにこちらを見ている。目があう。バズズはつまりー俺を狙っている。落ち着いて見ると、バズズはじりじりと此方に進んできていた。そうか、今バズズのターゲットは俺なんだ、しかし、咆哮を上げるプランがそれを妨害するように、押し返してくれている。イコプさんがあんなにも無造作に進んだのも、それだから。イコプさんは胸の前で指印を切ると、レオさんの周りに暖かい青い光を呼び寄せていた。そしてこっちをちらりと見る。その目は、何かを楽しんでいるかのように、優しかった。
そうだ、大丈夫だ。
俺には頼れる仲間がいる。そして今、俺がやることは。
こーてんは杖を構えた。手はもう震えていなかった。
ズッシードが発動し、体に重量を得たプランは更に体を深く落とすと、バズズをじわじわと押し戻しはじめた。イコプはレオの蘇生を終えると、速やかに後方に下がる。こーてんは既にスクルトを終え、フバーハを唱え始めていた。いくで、こーてんさん。頼れる僧侶を横目に、イコプは自身も聖なる祈りを唱え始め、バズズが次に狙うターゲットへの攻撃に備えた。蘇生されたばかりのレオは、しかし1つの動揺も見せることなく、すぐさまプランの横につく。二人の冥獣のツメがバズズの深い毛の合間から、少しずつその肉に傷をつけ始めた。
そこから先は持久戦だった。
悪霊たる魔力と、圧倒的な攻撃力が、壁のように4人を押し続けた。
しかし、崩れ落ちそうになるたびに、奇跡のような反撃が4人を後押しした。バズズの高速の連続攻撃の合間に入りこむ回復魔法。全滅間際に発動する武闘家の一喝。しかし、奇跡はあくまで努力の元に降り注ぐ。耐性を揃えたことによる、ザラキーマのボーナスターン。集中を切らすことなく避け続けるバギムーチョ、イオグランデ。その1つ1つ、そしてその全てが、4人を支えていた。
「プランさんがタゲって連発してた」
ボスに入る部屋の前、半分冗談めかすように笑っていたレオは、しかし今誰よりもその言葉を意識していた。倒れ、そして起き上がり、ツメをふるう。極度の集中の中、裏腹にレオは思い出していた。こーてん君に初めて会ったときのことを。
「初めてのコインボスだから、みんなでやってみたいんだ」
「友達と一緒にやるドラクエって、楽しいね」
子供のように微笑む彼。私より何倍もでかい体をして、子供っぽいこと言うんだからなんて、あのときは思ったけれど。でも不思議と居心地がよかったんだ。そんなこーてん君と、今戦ってる。こんな強いボスを倒すために、一緒に。
倒れた私の元に、とても真剣な顔で、息急き走ってきて蘇生してくれるこーてん君と目が合うと、私は少し笑ってしまった。そして再び拳に力を込めた。
こーてん君に勝利を。そして私自身にも、勝利を。
ドラクエを始めて、初めてこんなに頑張って準備したボス戦だもの。この私が頑張ったんだ、その努力は報われなきゃ、ね。
強く床を蹴ると、今や赤い文字となったバズズに、私はありったけのタイガークローをぶち込んでやった。
そして、バズズは、倒れた。
苦悶とともに、そして解き放たれる喜びと共に。
轟音と、圧倒的な量の光の奔流が、薄暗い部屋を照らした後、
4人は静まりかえった部屋の中に、立ちすくんでいた。
「うおおおおおおおお!!」
叫ぶプラン。やったね、と微笑むレオ、そしてイコプ。
こーてんは信じられない、といった面持ちで、まだ杖を握りしめていた。
プランはこーてんの肩をドンと叩くと、部屋の奥にいつのまにか鎮座している、赤い宝箱を見やった。
「あけてくれ、こーてん君」
いいの?という表情を浮かべるこーてんに、3人はうんうんと頷いた。
ゆっくりと宝箱に近づくこーてん。
宝箱が、開いた。
こーてん君は動かなかった。
そして何も言わなかった。
ただ宝箱を開いたままの姿勢で、固まっていた。
せ、聖水がよほどショックだったかな。
心配になって宝箱をあける、残りの3人。
結果じゃない。
指輪よりも、大切な思い出を手に入れたから。
でもやっぱり、嬉しかった。
こーてん君とレオの指に、キラリと嬉しそうに光るソーサリーリングが、思い出を形に残してくれたみたいだった。
押してケロぉ!
おまけ
その後連戦でアトラスも行きましょうとなりまして
次の戦いに備えて身支度する二人
イコプ「パフパフッwおけしょうww」
プラン「ちゃぷちゃぷwwちゃぷちゃぷww」
レオ「はよ」
イコプ「ぶーふぁっふぁ仏陀ww仏陀っっw」
プラン「じーざすwwwきりすとwww」
レオ「はよ」
そしたらまさかのトルネコですよ。
こーてん君のリアル僧侶ラック半端ないマジで半端ない。
レオ「デブはよ」
プラン「えっデブって俺のこと?怒った」
プランがふてくされたので記念写真には入りませんでした。
プラン「やっぱいれてよぉ」
寂しかったようです
そしてアトラスも撃破。
最後に、みんなで海に向かってはしりました。
うえーい!!
水着水着ーうえーい!!
わっしょーい!入れねー!!!まあいいよねー!おつかれさーん!!!!
おまけ2
思い出がMP1に変わった瞬間