- 11/23 [PR]
- 09/07 本日はサワッチのイベントです。
- 09/05 死ぬならばせめて私の腕の中で
- 09/03 徒然と日常なりて
- 09/02 プレイ記
- 08/30 Three piece
Title list of this page
リーネ合成イベント〜32サーバーの本気〜
本日はたびたびこのブログにも出てくる有名人サワッチさんのイベントです!
ラスボスと名高いリーネに真っ向から挑む勇者達!伝説のサワーベルトを見たい!という貴方!
新たなサワーベルトの新生を目の当たりにしにいきましょう!!
ちなみに前回おじゃましたときは物凄い数の人人人ブロガーブロガーブロガーさんでして「良くわからないけどお祭り大好き」みたいな方も行ってみてはいかがでしょうか。
ちなみに先ほどメギで歩いていたらサワッチコスプレをした方がいました。す、既に祭りは始まっている!
エヌさんという方
サワッチ
笑えます
エヌさん
オシャレ
やっぱ服は着る人によるってほんまやんなあ・・・
私ももちろん間に合えば見学に伺いたいところですが今日はチームで肉を食う会に出撃する予定もあり間に合わないかもしれませんが間に合えば伺いたいところです。何でも聞いて!が朝までやってること期待だな。
討伐クエ
さて借金が物凄いありますイコプさんです。
討伐クエをせっせとこなしてお金を稼ぎましょう。
イプコさんを連れていくことで貰えるお金は増えるわイプコさんのレベルも上がるわでもう良い事尽くめです。
そうは言ってもイプコさんは19レベルの武闘家ですので宿敵メッサーラには攻撃が届きません。ここは「ためる」を繰り返す事でSHTになり最強必殺の一撃を繰り出すことにしましょう。
はあああ!!
16のダメージ!
レンジャーレンジャーレンジャーレンジャー
ウタウろぼ、こたつ、イコプ、リザレクトの四人でジュリマリ狩りに行ってきました。
最強四人コンビですからね、もう安定して2分台とかで倒せましたまじで強い俺達半端ない悪そなやつら大体友達
そうして終わって、バザーをしていたら「レッドオーブが高い」と気づきまして。
狩りに行こう。すぐさまフレンドを確認.サワッチが暇そうでした。
プラン、サワッチ、あおにゃん、イコプの四人が集まります。
装備まともなの俺だけか・・・。
イコプ「レッドオーブ狩りにいこう」
あおにゃん「ガートラントだね」
えっ
というかそういえばさっきバザーに出しながらなんで俺レッドオーブ持ってたんだろうと思ったらその直前にジュリマリで入手していたことを完全に忘れていました。この忘却能力すごいと我ながら感心します。よかった気づいて。皆に伝えます。
イコプ「俺さっきそこ取っちゃった」
サワッチ「行こう」
そしてジュリマリとの戦いが始まりました。
構成はレンレンレンレン。
プランにはかわいい技をつかってはいけないという掟を課したい
1、2戦目は惜しいところで負けてしまいましたが、3戦目、俺が四人を統べるブレインとしての役割に終始することで、見事撃破。やはりブロガーは各個個性が強すぎるため、1人の船頭が皆を導くことが重要なようです。そのためには戦闘に参加をすることすら捨て、ただ指揮を取る事、つまり最初から最後までずっと死んだままでチャットを行うことも重要だと改めて知ることが出来ました。ただちょっと寂しかったな。
サワコプ2
ぺけぴーと聖なるクエスト
盟友ぺけぴーが最近せっせせっせと聖なるクエストを進めている模様。
あれほど「ストーリーは連打する」とクエスト面倒くさがりのぺけぴーがエスタークに向けて必死になっている・・・。これは当然力にならざるを得ません。
ログインしたばかりのぺけぴーをパーティを誘います。
ゲドさん、俺、ぺけぴーの3人が集まったところで、どう考えても濃ゆい男臭い一気にテンションが下がってきましたもうお布団入りたいですという空気が3人を支配してきます。これはまずいということでこの鬱屈した負のオーラを取り払ってくれるような清涼な風をパーティに入れようという話になりまして、3人がそれぞれ仲間を探します。
ゲドさんはサポートの何何さんがとおっしゃっておりましたがどうみても屈強なオーガだったので却下ですというかサポートでは駄目です。僕は手当たり次第にさわやかなフレンドにお誘い申し上げましたがみんな照れ屋みたいで駄目でした。
そんな中、ぺけぴーが最高の仲間を呼び入れます。
マイラさんです。
画面の左下にちょこっと見えてるのがマイラさんです。
何故か写真を全然とっていなかった。痛恨。
さてマイラさんの中学校の部活宛クイズに興じながら楽しくウフフキャッキャウフフとクエストを進めます。結構盛り上がったつもりでしたがバトミントン部では無い、ということしかわかりませんでした。
さてそういう感じで恐ろしいほど写真がないのですがぺけぴーがヴェリナードの上の洞窟の奥底に入って行くところで、後はぺけぴーに任せたぞ。とそんな空気になりまして。
ぺけぴーとサポ一人は迷宮の奥底に消えて行きました。
サポ一人ってなんでサポ1人なんだろう四人でいけばいいのにと思いましたがそのときは深く考えずまあいいか寝ようと寝ました。
ぺけぴーのブログでその後こうなっていたようです
へっぽこぺけぴの冒険の書
ネバーエスタークストーリー
ああっかんこれああっかん!
なんぼ鉄のメンタルを持つ男と有名なぺけぴーでもこの事態は厳しい。
もし自分だったらとても立ち直れないどころか「もう聖なるクエやーめたっていうかもうドラクエやーめたっ」って言いながらWiiUを押し入れの奥にしまってしまうところです。やばいぺけぴーもう帰ってこないんじゃないかと心配になりTwitterで確認します。
よかった鉄のメンタルを持つ男
エスタークは近い・・・!
超絶クリックよろしくぽん!
本日はたびたびこのブログにも出てくる有名人サワッチさんのイベントです!
ラスボスと名高いリーネに真っ向から挑む勇者達!伝説のサワーベルトを見たい!という貴方!
新たなサワーベルトの新生を目の当たりにしにいきましょう!!
ちなみに前回おじゃましたときは物凄い数の人人人ブロガーブロガーブロガーさんでして「良くわからないけどお祭り大好き」みたいな方も行ってみてはいかがでしょうか。
ちなみに先ほどメギで歩いていたらサワッチコスプレをした方がいました。す、既に祭りは始まっている!
エヌさんという方
サワッチ
笑えます
エヌさん
オシャレ
やっぱ服は着る人によるってほんまやんなあ・・・
私ももちろん間に合えば見学に伺いたいところですが今日はチームで肉を食う会に出撃する予定もあり間に合わないかもしれませんが間に合えば伺いたいところです。何でも聞いて!が朝までやってること期待だな。
討伐クエ
さて借金が物凄いありますイコプさんです。
討伐クエをせっせとこなしてお金を稼ぎましょう。
イプコさんを連れていくことで貰えるお金は増えるわイプコさんのレベルも上がるわでもう良い事尽くめです。
そうは言ってもイプコさんは19レベルの武闘家ですので宿敵メッサーラには攻撃が届きません。ここは「ためる」を繰り返す事でSHTになり最強必殺の一撃を繰り出すことにしましょう。
はあああ!!
16のダメージ!
レンジャーレンジャーレンジャーレンジャー
ウタウろぼ、こたつ、イコプ、リザレクトの四人でジュリマリ狩りに行ってきました。
最強四人コンビですからね、もう安定して2分台とかで倒せましたまじで強い俺達半端ない悪そなやつら大体友達
そうして終わって、バザーをしていたら「レッドオーブが高い」と気づきまして。
狩りに行こう。すぐさまフレンドを確認.サワッチが暇そうでした。
プラン、サワッチ、あおにゃん、イコプの四人が集まります。
装備まともなの俺だけか・・・。
イコプ「レッドオーブ狩りにいこう」
あおにゃん「ガートラントだね」
えっ
というかそういえばさっきバザーに出しながらなんで俺レッドオーブ持ってたんだろうと思ったらその直前にジュリマリで入手していたことを完全に忘れていました。この忘却能力すごいと我ながら感心します。よかった気づいて。皆に伝えます。
イコプ「俺さっきそこ取っちゃった」
サワッチ「行こう」
そしてジュリマリとの戦いが始まりました。
構成はレンレンレンレン。
プランにはかわいい技をつかってはいけないという掟を課したい
1、2戦目は惜しいところで負けてしまいましたが、3戦目、俺が四人を統べるブレインとしての役割に終始することで、見事撃破。やはりブロガーは各個個性が強すぎるため、1人の船頭が皆を導くことが重要なようです。そのためには戦闘に参加をすることすら捨て、ただ指揮を取る事、つまり最初から最後までずっと死んだままでチャットを行うことも重要だと改めて知ることが出来ました。ただちょっと寂しかったな。
サワコプ2
ぺけぴーと聖なるクエスト
盟友ぺけぴーが最近せっせせっせと聖なるクエストを進めている模様。
あれほど「ストーリーは連打する」とクエスト面倒くさがりのぺけぴーがエスタークに向けて必死になっている・・・。これは当然力にならざるを得ません。
ログインしたばかりのぺけぴーをパーティを誘います。
ゲドさん、俺、ぺけぴーの3人が集まったところで、どう考えても濃ゆい男臭い一気にテンションが下がってきましたもうお布団入りたいですという空気が3人を支配してきます。これはまずいということでこの鬱屈した負のオーラを取り払ってくれるような清涼な風をパーティに入れようという話になりまして、3人がそれぞれ仲間を探します。
ゲドさんはサポートの何何さんがとおっしゃっておりましたがどうみても屈強なオーガだったので却下ですというかサポートでは駄目です。僕は手当たり次第にさわやかなフレンドにお誘い申し上げましたがみんな照れ屋みたいで駄目でした。
そんな中、ぺけぴーが最高の仲間を呼び入れます。
マイラさんです。
画面の左下にちょこっと見えてるのがマイラさんです。
何故か写真を全然とっていなかった。痛恨。
さてマイラさんの中学校の部活宛クイズに興じながら楽しくウフフキャッキャウフフとクエストを進めます。結構盛り上がったつもりでしたがバトミントン部では無い、ということしかわかりませんでした。
さてそういう感じで恐ろしいほど写真がないのですがぺけぴーがヴェリナードの上の洞窟の奥底に入って行くところで、後はぺけぴーに任せたぞ。とそんな空気になりまして。
ぺけぴーとサポ一人は迷宮の奥底に消えて行きました。
サポ一人ってなんでサポ1人なんだろう四人でいけばいいのにと思いましたがそのときは深く考えずまあいいか寝ようと寝ました。
ぺけぴーのブログでその後こうなっていたようです
へっぽこぺけぴの冒険の書
ネバーエスタークストーリー
ああっかんこれああっかん!
なんぼ鉄のメンタルを持つ男と有名なぺけぴーでもこの事態は厳しい。
もし自分だったらとても立ち直れないどころか「もう聖なるクエやーめたっていうかもうドラクエやーめたっ」って言いながらWiiUを押し入れの奥にしまってしまうところです。やばいぺけぴーもう帰ってこないんじゃないかと心配になりTwitterで確認します。
よかった鉄のメンタルを持つ男
エスタークは近い・・・!
超絶クリックよろしくぽん!
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「馬鹿げてる・・・正直に言って、とても正気だとは思えない」
サワッチは苛立ちを抑えきれないように、飲みかけの蒸留酒を机に叩き付けた。
静かな室内に、大きな固いグラスの音が響き渡る。
隣の部屋にはポロン、エルザがいる。俺は隣の部屋を気遣うように、声量を抑えて言った。
「しかしだなサワッチ、それしかないだろう。いくつも選択肢があるわけじゃあない。俺は良いアイデアって言ったわけじゃあない。むしろ、ひどい提案だろう。でもな、俺達が今選べる選択肢の中じゃあ、一番ベストだって思うんだよ」
「だけど・・・お前を・・・俺が、ツメで?馬鹿げてる・・・」
ここはとある山脈の麓。
暗い夜が深々と宿を覆いゆく中、俺、サワッチ、エルザ、ポロンの四人は、レアモンスターを探す登山隊を編成していた。今夜はこの古宿に止まり、翌日から本格的に狩りを行う予定となっている。今頃、隣の部屋ではポロンとエルザが眠りに落ちようとしているころだろう。
深いため息をこれ見よがしとつくと、サワッチは俺のほうをじっと見つめて言った。
「魅了されると思うか。俺達が。相手はあのアゴの化け物だぞ?」
「容姿の問題じゃあない。いや、しかしまあお前の趣味もわかんないからな」
ピシッとグラスが音を立てる。
サワッチの黒い怪盗の服から、冷たい何かが吹き出しているようだ。
俺は顔に微笑を貼付けたまま、あくまで柔らかく言った。何かを溶かすように、柔らかく。
「冗談だよ。でもな、それしか無いのは、頭のいいお前ならわかってるだろ?もし俺達が本当に全滅してしまうとしたら、それは魅了の魔術にやられたときだ。俺達のパーティには、僧侶は俺しかいない。俺が魅了されちまったら、おしまいなんだよ」
「だけど・・・魅了をゴールドフィンガーで解除するなんて・・・!!お前、下手したら!」
声をあらげるサワッチに、俺は人差し指を口元にあて、制した。
そっと隣の部屋を見やると、サワッチは、上げかけた腰を椅子に戻し、ふたたびため息をついた。今度は、心の底からにじみ出るように、深いため息を。
「サワッチ。俺達はポロンと、エルザを死なせる訳にはいかない。俺達が誘ったパーティだからな」
「・・・そりゃそうだ。でもな、俺にとっちゃお前も同じだ。いや、お前こそ俺は死なせたくない」
「死なないさ。俺のタフさは、お前が一番知っているだろ?」
「ツッコミじゃ、だめなのか?」
「・・・ツッコミは失敗することがある」
サワッチは、隣の部屋を見つめた。
ポワンとエルザは、来春結婚が決まっている。(注1)恥ずかしげにうつむくエルザの手を握って、「俺達、結婚するんだ」と明かした嬉しそうなポロンの声が、心の残滓のように淡く響いた。
「わかった。でもな、イコプ。これだけは約束してくれ。絶対に、死ぬんじゃないぞ」
「当たり前だ」
俺はニカっと笑うと、サワッチの黒い衣装の背中にバチンと張り手をくらわせた。
次の日。
空は澄み通るように晴れ渡り、回りそこらからはドラゴンの鳴き声がやかましく響いていた。
青い土を蹴るように走る四人の中心に、果たしてその魔物はいた。
アゴデウス。
屈強な長いアゴと、強靭なアゴを武器に道行く旅人を血祭りにあげる恐ろしいモンスター。磨き上げたツメを武器にアゴに切り込むポロンと、その婚約者にせっせとバイキルトを振りかけるエルザ。サワッチもアゴめがけてタイガークローを連発していた。
幸い、二匹のアゴデウスはどちらも魅了の魔術を未だ使ってこない。これなら、いけるか。激しく入り乱れる混戦の中に、サワッチと視線をぶつけた俺は、安堵の笑みを浮かべた。そのときだった。
アゴデウスが苦悶の声と友に、全身から桃色の波動を放ち始めた。そしてその目がゆっくりと色を変える。魅了の魔術ー。その視線の先には、サワッチがいた。サワッチの目線がとろけるように力を失っていく。
しまったー。
サワッチ、お前がやられるなんて。俺は自分の考えの浅さに罪悪感すら感じていた。僧侶一人であるというパーティの構成に気をとられ、他のメンバーが魅了されたときのことまで考えていなかったのだ。
「サワッチ、サワッチ!正気になれ!」
しかしサワッチはゆらゆらと揺れるようにアゴデウスに近づく。そして、にやりと微笑むアゴを、慈しむようにそっとツメの裏側でなでると、焦点の合わない白い目で、振り返った。その瞳は、ポロンを向いていた。
「ば、馬鹿野ー」
「タイガークロー」
一瞬の出来事だった。もう一匹のアゴデウスと戦っていたポロンの背中に、サワッチのタイガークローが叩き込まれた。無防備な状態からの一撃。ポロンは一言の声を出すいとまもなく、静かに膝をつき、倒れた。それはスローモーションのようにゆっくりと見えた。ぐるりと振り返るサワッチ。エルザの声の無い声が、響き渡る。サワッチは再びツメを構えた。
「や、やめろぉおお!!!!」
俺は飛びかかり、サワッチの体を羽交い締めにした。強靭な力で俺を振りほどこうとするサワッチ。しかし、その時だった。まともな意識を失っているはずのサワッチから、確かに、かすかな声が聞こえたのだ。
「・・・てくれ」
俺の体に、電撃が走った。
そうか、サワッチ。そうかー。
突然、俺の脳裏にサワッチと初めて会った日の事が浮かんだ。
あれはとある池の前だった。初対面で出会ったあいつは、ピンク色のひどい格好をしていたなー。はは、それは今でも、かわらないか。
俺が提案したことを、俺がやれなくてどうする。
俺は泣きながら、呪文を唱え始めた。サワッチは、その時には不思議なほど抵抗しなくなっていた。まるで、俺の詠唱が子守唄でもあるかのように。静かに、静かに。
動かなくなったサワッチを、そっと床に横たえると。
俺はその垂れた目をそっと閉じてやった。
エルザはやっと状況を理解したように、えぐっえぐっ、と泣き始めていた。
アゴデウスも感極まったかのように、泣いていた。
俺は静かに立ち上がると、ポロンに蘇生の魔法をかける。
甦ったポロンは横たわるサワッチを見つめ、呆然としていた。
「・・・サワッチぃ」
「エルザ、泣くなよ。俺が、いるから」
「うん・・・」
「誰が悪いわけでもない。悲しい、本当にとても悲しいけれど」
「アゴゴゥー;;アゴゴゥー;;」
むせび泣くアゴデウスの背中をポンとたたくポロン。
アゴデウスは名残惜しそうに山の奥へと戻っていった。
そして俺達は死者の亡がらに祈りを捧げると、町へ戻った。
ありがとう、ありがとうサワッチ。お前のことは忘れない。
そう胸中に呟くと、空を見上げた。
夕暮れの雲の隙間から、サワッチの笑顔が覗いているような気がした。
ー完ー
ーーーーーーーーーーーーーーー
注1 ポロンさんとエルザさんは別に婚約者ではありません 話盛りました
クリック!フォーミー!
サワッチは苛立ちを抑えきれないように、飲みかけの蒸留酒を机に叩き付けた。
静かな室内に、大きな固いグラスの音が響き渡る。
隣の部屋にはポロン、エルザがいる。俺は隣の部屋を気遣うように、声量を抑えて言った。
「しかしだなサワッチ、それしかないだろう。いくつも選択肢があるわけじゃあない。俺は良いアイデアって言ったわけじゃあない。むしろ、ひどい提案だろう。でもな、俺達が今選べる選択肢の中じゃあ、一番ベストだって思うんだよ」
「だけど・・・お前を・・・俺が、ツメで?馬鹿げてる・・・」
ここはとある山脈の麓。
暗い夜が深々と宿を覆いゆく中、俺、サワッチ、エルザ、ポロンの四人は、レアモンスターを探す登山隊を編成していた。今夜はこの古宿に止まり、翌日から本格的に狩りを行う予定となっている。今頃、隣の部屋ではポロンとエルザが眠りに落ちようとしているころだろう。
深いため息をこれ見よがしとつくと、サワッチは俺のほうをじっと見つめて言った。
「魅了されると思うか。俺達が。相手はあのアゴの化け物だぞ?」
「容姿の問題じゃあない。いや、しかしまあお前の趣味もわかんないからな」
ピシッとグラスが音を立てる。
サワッチの黒い怪盗の服から、冷たい何かが吹き出しているようだ。
俺は顔に微笑を貼付けたまま、あくまで柔らかく言った。何かを溶かすように、柔らかく。
「冗談だよ。でもな、それしか無いのは、頭のいいお前ならわかってるだろ?もし俺達が本当に全滅してしまうとしたら、それは魅了の魔術にやられたときだ。俺達のパーティには、僧侶は俺しかいない。俺が魅了されちまったら、おしまいなんだよ」
「だけど・・・魅了をゴールドフィンガーで解除するなんて・・・!!お前、下手したら!」
声をあらげるサワッチに、俺は人差し指を口元にあて、制した。
そっと隣の部屋を見やると、サワッチは、上げかけた腰を椅子に戻し、ふたたびため息をついた。今度は、心の底からにじみ出るように、深いため息を。
「サワッチ。俺達はポロンと、エルザを死なせる訳にはいかない。俺達が誘ったパーティだからな」
「・・・そりゃそうだ。でもな、俺にとっちゃお前も同じだ。いや、お前こそ俺は死なせたくない」
「死なないさ。俺のタフさは、お前が一番知っているだろ?」
「ツッコミじゃ、だめなのか?」
「・・・ツッコミは失敗することがある」
サワッチは、隣の部屋を見つめた。
ポワンとエルザは、来春結婚が決まっている。(注1)恥ずかしげにうつむくエルザの手を握って、「俺達、結婚するんだ」と明かした嬉しそうなポロンの声が、心の残滓のように淡く響いた。
「わかった。でもな、イコプ。これだけは約束してくれ。絶対に、死ぬんじゃないぞ」
「当たり前だ」
俺はニカっと笑うと、サワッチの黒い衣装の背中にバチンと張り手をくらわせた。
次の日。
空は澄み通るように晴れ渡り、回りそこらからはドラゴンの鳴き声がやかましく響いていた。
青い土を蹴るように走る四人の中心に、果たしてその魔物はいた。
アゴデウス。
屈強な長いアゴと、強靭なアゴを武器に道行く旅人を血祭りにあげる恐ろしいモンスター。磨き上げたツメを武器にアゴに切り込むポロンと、その婚約者にせっせとバイキルトを振りかけるエルザ。サワッチもアゴめがけてタイガークローを連発していた。
幸い、二匹のアゴデウスはどちらも魅了の魔術を未だ使ってこない。これなら、いけるか。激しく入り乱れる混戦の中に、サワッチと視線をぶつけた俺は、安堵の笑みを浮かべた。そのときだった。
アゴデウスが苦悶の声と友に、全身から桃色の波動を放ち始めた。そしてその目がゆっくりと色を変える。魅了の魔術ー。その視線の先には、サワッチがいた。サワッチの目線がとろけるように力を失っていく。
しまったー。
サワッチ、お前がやられるなんて。俺は自分の考えの浅さに罪悪感すら感じていた。僧侶一人であるというパーティの構成に気をとられ、他のメンバーが魅了されたときのことまで考えていなかったのだ。
「サワッチ、サワッチ!正気になれ!」
しかしサワッチはゆらゆらと揺れるようにアゴデウスに近づく。そして、にやりと微笑むアゴを、慈しむようにそっとツメの裏側でなでると、焦点の合わない白い目で、振り返った。その瞳は、ポロンを向いていた。
「ば、馬鹿野ー」
「タイガークロー」
一瞬の出来事だった。もう一匹のアゴデウスと戦っていたポロンの背中に、サワッチのタイガークローが叩き込まれた。無防備な状態からの一撃。ポロンは一言の声を出すいとまもなく、静かに膝をつき、倒れた。それはスローモーションのようにゆっくりと見えた。ぐるりと振り返るサワッチ。エルザの声の無い声が、響き渡る。サワッチは再びツメを構えた。
「や、やめろぉおお!!!!」
俺は飛びかかり、サワッチの体を羽交い締めにした。強靭な力で俺を振りほどこうとするサワッチ。しかし、その時だった。まともな意識を失っているはずのサワッチから、確かに、かすかな声が聞こえたのだ。
「・・・てくれ」
俺の体に、電撃が走った。
そうか、サワッチ。そうかー。
突然、俺の脳裏にサワッチと初めて会った日の事が浮かんだ。
あれはとある池の前だった。初対面で出会ったあいつは、ピンク色のひどい格好をしていたなー。はは、それは今でも、かわらないか。
俺が提案したことを、俺がやれなくてどうする。
俺は泣きながら、呪文を唱え始めた。サワッチは、その時には不思議なほど抵抗しなくなっていた。まるで、俺の詠唱が子守唄でもあるかのように。静かに、静かに。
動かなくなったサワッチを、そっと床に横たえると。
俺はその垂れた目をそっと閉じてやった。
エルザはやっと状況を理解したように、えぐっえぐっ、と泣き始めていた。
アゴデウスも感極まったかのように、泣いていた。
俺は静かに立ち上がると、ポロンに蘇生の魔法をかける。
甦ったポロンは横たわるサワッチを見つめ、呆然としていた。
「・・・サワッチぃ」
「エルザ、泣くなよ。俺が、いるから」
「うん・・・」
「誰が悪いわけでもない。悲しい、本当にとても悲しいけれど」
「アゴゴゥー;;アゴゴゥー;;」
むせび泣くアゴデウスの背中をポンとたたくポロン。
アゴデウスは名残惜しそうに山の奥へと戻っていった。
そして俺達は死者の亡がらに祈りを捧げると、町へ戻った。
ありがとう、ありがとうサワッチ。お前のことは忘れない。
そう胸中に呟くと、空を見上げた。
夕暮れの雲の隙間から、サワッチの笑顔が覗いているような気がした。
ー完ー
ーーーーーーーーーーーーーーー
注1 ポロンさんとエルザさんは別に婚約者ではありません 話盛りました
クリック!フォーミー!
結晶装備を作りながら討伐クエをやろうそれも2アカで
やあイコプだよ!そしてイプコだよ!ふぇえ!やあ!
最近はこの二人でメッサーラを倒すことに命をかけているよ!生き甲斐だね!殆ど人生のライフワークといっても過言ではない!この結晶化と討伐クエをやることに僕の想像的な10年を全て捧げよう!今日から始めるんだけどね!
イコプ パラ66「はああ!!」
イプコ 武闘15「守って!守って!」
3匹くらい倒したらMPがゼロになったので帰りました。45匹倒すのに15日かかる計算ですので方針を変えようと思いました。
ブロガーイベント!
「読者に会うまでかえれま10」
それは草木も眠るどころかそろそろ起き始める午前5時。
プランと私は迷宮に行こうと話していました。
しかしそこはブロガーの性。ただ単純に迷宮に行くにはあまりにも我々は業を背負いすぎている。ということで読者に会うまで迷宮帰れま10を始めました。厳しい戦いになる。なぜなら午前5時。この時間に果たして読者の方は迷宮にいるのかそれにいたとしてそれを言葉に出してくれるのか。自分たちが今までやってきたブログ人生が露骨に試される厳しい戦いがはじまったのです。1時間くらいやって1人も読者に会えなかったので「続きは寝てまたやろう」と深く頷き二人は床についたのであった。
バトマスクエ
バトマスクエを進めていました。
風桜が超絶暇そうで寂しそうで遊んで欲しそうで物欲しそうな顔でこちらを見ている仲間にしてあげますか?という様子だったので仲間にしてあげました。
いうてもバトマス45レベルか何かのクエですパッシブ充実の我ら二人が集まれば造作もないボスでしょう。
<そして訪れる危機>
モノクル狩りにいってきた
そしたらもう全然違うのが出たんですけど持ってなかったので大喜びです。
ビーナスはエスタークで使えるんですよ!(サワッチ談)
ぺけぴーが今週中に聖なるクエスト通称神話クエをクリアするらしいので週末エスタークに行こうと思います。
迷宮いってきた
そのまま迷宮行こうという話になりまして、ポワン、エルザ、サワッチ、イコプの四人で迷宮へ。
チリリーン!ポロンがバズズのコインを備えた!
異質
明らかに1人異質
足ヒレが悲しげにパタパタと音を立てます
言ってくれたら最近ぶとうか装備揃えてたのに!!!!
全力を尽くす俺
恐ろしいほど即死しまくってましたがパーティは勝ちました。
迷宮行ってきたリターンズ
バズズに勝利した我々。エルザが超元気を使っていたので、残った時間で一周行けそうということでそのまま迷宮2週目に入りました。
チリリーン!ポロンがベリアルのコインを備えた!
手を繋いでチームワークを高める我々
相変わらず魚の手を繋ぐの表情はひどい
全力を尽くす俺。
ひるがえる下半身。
勝ちました。
ガイア作戦会議
前回のガイアの記事があっさりしすぎていて驚いたとのコメントをいただきましたのでもう少し書こうそうしようと思います。
サブチームで迷宮にいったとき、とーべんさんのサブキャラがガイアが当たったのがそもそもの始まりでした。わーいわーい売ろう売ろうお金持ちと喜ぶとーべんさんに
イコプ「行こう」
プラン「すぐ本体になろう」
ミイホン「負けられないね!」
とーべん「えっえっ?」
何度も「売る!」と震える声を荒げるとーべんさんをまあまあまあまあとなだめ励ましそっと微笑みかけ何となく雰囲気で気づいたらとーべんさんはコインを握りしめ作戦会議に入っていましたぐぇーへっへっへいや何でもありませんコインボス頑張りましょう。
コインボス前の作戦会議、皆ドラゴンガイアに関しての知識を共有します。
正直めちゃめちゃ強いらしいじゃないですか勝てるのかこれヤバい勝てるのかこれとテレビの前で震えていました。感想としては前衛と賢者がスキル要りそうですね!僧侶はとにかく回復してたら終わってました!ハハッ!(ミッキー)
1人遊び
サワッチがブログでDQ10でやる事が無い人に向けての記事を書いていました。
負けられません俺も誰かの力になりたい。
凄く暇になってしまったときに楽しめる遊びを紹介しましょう。
<受付嬢ごっこ>
こんにちはー!郵便ですかー!
と何となくそんな気持ちで立っているだけで人が来たり去ったりして仕事してる気持ちになれて楽しめます。
その時下半身に何も身に付けないことで妙なスリルを味わうことが出来ますあなたの心に新境地が見えるかもしれない
最近忙しいけど負けねえよおおぉお!
応援クリック宜しくぽん!
やあイコプだよ!そしてイプコだよ!ふぇえ!やあ!
最近はこの二人でメッサーラを倒すことに命をかけているよ!生き甲斐だね!殆ど人生のライフワークといっても過言ではない!この結晶化と討伐クエをやることに僕の想像的な10年を全て捧げよう!今日から始めるんだけどね!
イコプ パラ66「はああ!!」
イプコ 武闘15「守って!守って!」
3匹くらい倒したらMPがゼロになったので帰りました。45匹倒すのに15日かかる計算ですので方針を変えようと思いました。
ブロガーイベント!
「読者に会うまでかえれま10」
それは草木も眠るどころかそろそろ起き始める午前5時。
プランと私は迷宮に行こうと話していました。
しかしそこはブロガーの性。ただ単純に迷宮に行くにはあまりにも我々は業を背負いすぎている。ということで読者に会うまで迷宮帰れま10を始めました。厳しい戦いになる。なぜなら午前5時。この時間に果たして読者の方は迷宮にいるのかそれにいたとしてそれを言葉に出してくれるのか。自分たちが今までやってきたブログ人生が露骨に試される厳しい戦いがはじまったのです。1時間くらいやって1人も読者に会えなかったので「続きは寝てまたやろう」と深く頷き二人は床についたのであった。
バトマスクエ
バトマスクエを進めていました。
風桜が超絶暇そうで寂しそうで遊んで欲しそうで物欲しそうな顔でこちらを見ている仲間にしてあげますか?という様子だったので仲間にしてあげました。
いうてもバトマス45レベルか何かのクエですパッシブ充実の我ら二人が集まれば造作もないボスでしょう。
<そして訪れる危機>
モノクル狩りにいってきた
そしたらもう全然違うのが出たんですけど持ってなかったので大喜びです。
ビーナスはエスタークで使えるんですよ!(サワッチ談)
ぺけぴーが今週中に聖なるクエスト通称神話クエをクリアするらしいので週末エスタークに行こうと思います。
迷宮いってきた
そのまま迷宮行こうという話になりまして、ポワン、エルザ、サワッチ、イコプの四人で迷宮へ。
チリリーン!ポロンがバズズのコインを備えた!
異質
明らかに1人異質
足ヒレが悲しげにパタパタと音を立てます
言ってくれたら最近ぶとうか装備揃えてたのに!!!!
全力を尽くす俺
恐ろしいほど即死しまくってましたがパーティは勝ちました。
迷宮行ってきたリターンズ
バズズに勝利した我々。エルザが超元気を使っていたので、残った時間で一周行けそうということでそのまま迷宮2週目に入りました。
チリリーン!ポロンがベリアルのコインを備えた!
手を繋いでチームワークを高める我々
相変わらず魚の手を繋ぐの表情はひどい
全力を尽くす俺。
ひるがえる下半身。
勝ちました。
ガイア作戦会議
前回のガイアの記事があっさりしすぎていて驚いたとのコメントをいただきましたのでもう少し書こうそうしようと思います。
サブチームで迷宮にいったとき、とーべんさんのサブキャラがガイアが当たったのがそもそもの始まりでした。わーいわーい売ろう売ろうお金持ちと喜ぶとーべんさんに
イコプ「行こう」
プラン「すぐ本体になろう」
ミイホン「負けられないね!」
とーべん「えっえっ?」
何度も「売る!」と震える声を荒げるとーべんさんをまあまあまあまあとなだめ励ましそっと微笑みかけ何となく雰囲気で気づいたらとーべんさんはコインを握りしめ作戦会議に入っていましたぐぇーへっへっへいや何でもありませんコインボス頑張りましょう。
コインボス前の作戦会議、皆ドラゴンガイアに関しての知識を共有します。
正直めちゃめちゃ強いらしいじゃないですか勝てるのかこれヤバい勝てるのかこれとテレビの前で震えていました。感想としては前衛と賢者がスキル要りそうですね!僧侶はとにかく回復してたら終わってました!ハハッ!(ミッキー)
1人遊び
サワッチがブログでDQ10でやる事が無い人に向けての記事を書いていました。
負けられません俺も誰かの力になりたい。
凄く暇になってしまったときに楽しめる遊びを紹介しましょう。
<受付嬢ごっこ>
こんにちはー!郵便ですかー!
と何となくそんな気持ちで立っているだけで人が来たり去ったりして仕事してる気持ちになれて楽しめます。
その時下半身に何も身に付けないことで妙なスリルを味わうことが出来ますあなたの心に新境地が見えるかもしれない
最近忙しいけど負けねえよおおぉお!
応援クリック宜しくぽん!
そうりゃぁー。
イコプです。とても眠たいので覇気がありませんので文章だけでも覇気を入れていきます。そうりゃぁー。
では日記に入ります。
新メンバー
コスポに待望の新メンバーが入りました!
この写真を見ただけで誰が新メンバーかわかったらあなたはもう相当なコスポフリークということでおそらくにぼしさんあたりが20万ゴールドくれるかもしれませんので一度話をしてみてはいかがでしょうか。でも答えを言わないことには進みませんので答えを行っちゃいますと中央の手品師ウェディ!アーヤさんです。ふぉふぉふぉよろしくねえ!
ボス戦
辛い苦しいボス戦も、ちょっとした工夫で楽しい戦いへと早変わり。
今回はその1つを紹介しましょう。
戦闘中に♪をたくさん言った人が優勝、というルールの戦いです。
ミイホン師は僧侶だったのでまともに打てず血の悔し涙を流していました勝負とは非情なものだという良い人生経験になったのではないかと思います
アストルティア花火大会
アストルティアで大きな花火大会があるとの話で、コスポでも行ってみるかという話になりました。
みんな浴衣を着ていざ出陣。
しかし、ヴェリナードにつくとそこには恐ろしい数の人人人。
あまりの人数にヴェリナード城に入るとエラーになってしまい、入ることすら出来ませんでした。
合い言葉も浮かばなかったので、あきらめて涙を流すコスポメンバー。
ではなく逞しい人達なので、「じゃあ5とかで俺らでやればいいじゃない」と急遽内輪の花火大会に。フレンドや、その辺りにおられた入れなかった人もお誘いして集まりました。
かなり大勢の方に集まっていただき、本家とまではいかないまでも、綺麗な花火大会が出来ました。また来年もみんなで花火やりたいね!
何となく3人集まった。
俺とえりんが内容の無いチャットに興じているところをまとめるジュウス副総裁の図
比べて納得プランとぺけぴー
えーっとプランさんが?ぐるぐる眼鏡で?ぺけぴーさんが?アゴが割れてるんだっけ?どうだっけ?と巷でどっちがどっちかわからなくなってしまったと困る人が続出しているのかしていないかのよくわかりませんが一度しっかり二人を比べて違いを確認しておきましょう
こういう違いがあります
初ガイア
オーガトニックビューティフォー その名も賢者ミイホン!
フランス言葉ではメルドのあざ名 僧侶とーべん!
変態!プラン!
でガイアに行ってきました。
初のガイアで緊張で手汗が凄いです。
16戦のキャリアを持つプラン氏から講義を受ける初心者3人。
いざ、戦いへ
カッター
クリックー
イコプです。とても眠たいので覇気がありませんので文章だけでも覇気を入れていきます。そうりゃぁー。
では日記に入ります。
新メンバー
コスポに待望の新メンバーが入りました!
この写真を見ただけで誰が新メンバーかわかったらあなたはもう相当なコスポフリークということでおそらくにぼしさんあたりが20万ゴールドくれるかもしれませんので一度話をしてみてはいかがでしょうか。でも答えを言わないことには進みませんので答えを行っちゃいますと中央の手品師ウェディ!アーヤさんです。ふぉふぉふぉよろしくねえ!
ボス戦
辛い苦しいボス戦も、ちょっとした工夫で楽しい戦いへと早変わり。
今回はその1つを紹介しましょう。
戦闘中に♪をたくさん言った人が優勝、というルールの戦いです。
ミイホン師は僧侶だったのでまともに打てず血の悔し涙を流していました勝負とは非情なものだという良い人生経験になったのではないかと思います
アストルティア花火大会
アストルティアで大きな花火大会があるとの話で、コスポでも行ってみるかという話になりました。
みんな浴衣を着ていざ出陣。
しかし、ヴェリナードにつくとそこには恐ろしい数の人人人。
あまりの人数にヴェリナード城に入るとエラーになってしまい、入ることすら出来ませんでした。
合い言葉も浮かばなかったので、あきらめて涙を流すコスポメンバー。
ではなく逞しい人達なので、「じゃあ5とかで俺らでやればいいじゃない」と急遽内輪の花火大会に。フレンドや、その辺りにおられた入れなかった人もお誘いして集まりました。
かなり大勢の方に集まっていただき、本家とまではいかないまでも、綺麗な花火大会が出来ました。また来年もみんなで花火やりたいね!
何となく3人集まった。
俺とえりんが内容の無いチャットに興じているところをまとめるジュウス副総裁の図
比べて納得プランとぺけぴー
えーっとプランさんが?ぐるぐる眼鏡で?ぺけぴーさんが?アゴが割れてるんだっけ?どうだっけ?と巷でどっちがどっちかわからなくなってしまったと困る人が続出しているのかしていないかのよくわかりませんが一度しっかり二人を比べて違いを確認しておきましょう
こういう違いがあります
初ガイア
オーガトニックビューティフォー その名も賢者ミイホン!
フランス言葉ではメルドのあざ名 僧侶とーべん!
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初のガイアで緊張で手汗が凄いです。
16戦のキャリアを持つプラン氏から講義を受ける初心者3人。
いざ、戦いへ
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まずはこちらの日記をご覧下さい。
へっぽこぺけぴの冒険の書
蜘蛛とプスに3Pが挑む日記
ということで作りました
作曲から動画作成まで1時間を費やしたこのPV
恐ろしいほどのクオリティに凄いニューカマーが現れたもんだと全米が騒然
クリックぽん!
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