- 11/24 [PR]
- 02/16 魔法戦士50クエスト攻略!
- 02/16 ただレベルをあげたかった
- 02/15 我が家。
- 02/14 お返事2
- 02/12 ゲームポンチ
Title list of this page
魔法戦士の50レベルのクエスト、やったことありますか?
★★★ネタバレが出てきますので、見たくないかたはそっと閉じてください★★★
チームのこたつが行きたい、というもので、行って参りました。
メンバーはウタウろぼ(盗賊)、ミイホン(僧侶)、こたつ(魔法戦士)、イコプ(パラディン)の4人。
構成、PSに死角無し。
安心のメンバーです。
せっかくなので、畢竟ドラゴンクエストまれに見る攻略記事を書いていこうと思います。
「魔法戦士50クエストむずかしいよう;;ふええ;;」となっている方がいたら、この記事を見て「あらぶる!!これで勝つ!!!母さんおかわり!!」となってくださいね。
まずクエストの概要から理解しましょう。
クエストを受けた人は既に理解してるはずですが、お手伝いをする人の場合はストーリーがさっぱりわからず困惑気味なはずです。何も分からずボスを倒すようではとても気持ちが乗ってきません。お手伝いとはいえ、せっかくのクエストです。感情移入できる程度に、簡単にでもストーリーを確認しましょう。
<こたつさんに説明を求める>
<悪いやつがでるよう>
<パーティが完全に一つになる>
悪いやつをやっつけるなんてなんて感動的な話なんだ!!!わるいやつ倒すーー!!!!!
みんなストーリーを完全に理解してやる気最高潮です。
場所は商人達のテントのから北に行ったところの洞窟です。名前は忘れました。
イコプ「よーしいくぞ!」
ミイホン「ひどいんだよ・・・」
こたつ「ぶーん」
ボスの洞窟までの道のりにはグールやひとくいサーベルなどの強敵が出ますので突然死には注意が必要です。気をつけましょう。大切な仲間を失うことになります。
そして気をつけて進んでボスの手前までたどり着きます。
ライノスキングみたいなやつがせまいところにいますので、絡まれずに行くのは無理でしょう。こびんなどを用意しておくとMP回復ができます。「魔法戦士クエなんだから魔法戦士おるやろこびんいらないね」という発想はイコプさん嫌いじゃないです。
さて、ここでボスに入る前に、一つ大切なことがあります。
ボスというのは強敵です。そこにはステータスやスキル、戦略など色々ありますが、もっと大切なことがある。それは、ボスを倒したいという気持ち、じゃないでしょうか。たとえどんな最強装備で挑んでも、「ボスかわいそう;;倒したくないよぉふぇえ;;」となってしまったら勝てるわけがありません。
そんな危機を乗り越えるために、我らがチームコスポミレイジュでは結成当時から行っている儀式があります。通称「戦いの儀」。紹介します。
コスポ・ミ・レイジュ「戦いの儀」
①ボスの部屋の前に一列に並びサイクロンダンスを始める。身長順に並ぶのが望ましい。
②最前列の人が「時満ち足り」と判断したら、儀の開始。
最前列から一人ずつ順に、思いを込めて「こ!」「す!」「ぽ!」「で!」と叫ぶ
<タイミングが肝要>
③最後の4人目が「で!」と叫んだのち、全員で
「ミレイジューーッ!!」と叫び感情を爆発させ周囲を飛び回る
<感情を爆発させる>
この際高ぶる感情を押さえきれず「イェアアアアア!!!」等声を荒げ跳ね回る者も多い。
④高まる感情の爆発をそのままにボスの部屋に突入する
この時点で4人の心は完全に一つになり、ただボスを滅することのみを考える鬼の戦闘マシーンと化している。
上記にてボスに挑みましょう。
うちのチームのメンバーは全員これ出来るようになってるんですが(実話)皆さんのチームでも何か導入してみてはいかがでしょうか。まじで盛り上がりますので。では話戻りましょう。
そして高ぶる気持そのままにボス部屋へ入った4人。
<あまりのボスの迫力におびえるパーティ>
普通であればこのままWiiの電源を引っこ抜いて布団に入りがたがた震える羽目でしたが、戦いの儀を終えた俺たちはなんとか踏みとどまります。勝つ。敵がどんなに強大であろうとも、負けるわけにはいかない。俺たちにはその責任があり、資格があり、そして力がある。
全滅
やむを得ません。どうしたってボス戦に事故はつきものです。
しかし敗戦を敗戦のまま終わらせるわけにはいかない。
成功よりも失敗からのほうが学ぶことが多い。
何がいけなかったのかを速やかに振り返りましょう。
<敗戦の原因を探る4人>
どうやらテレビの電源がついていなかったことと初対面で緊張していたことが大きな理由のようです。これで完全で勝機が見えた。
二度目も儀式
こっそりイコプ➡僧侶、ミイホン➡旅芸人に変化していますが小さなことです。
で、倒した。
いかがでしたでしょうか完全なるこの攻略っぷり。
そうかそうすれば倒せるのか、と目からうろこの方も多かったかと思います。あなたの勝利を、期待していますね!
⬇参考になった!という方はクリックを!
おまけ パーティメンバーが死んだけど教会に戻るのがめんどうな時の対応
世界の中心で愛を叫ぶ かの如く叫ぶ
★★★ネタバレが出てきますので、見たくないかたはそっと閉じてください★★★
チームのこたつが行きたい、というもので、行って参りました。
メンバーはウタウろぼ(盗賊)、ミイホン(僧侶)、こたつ(魔法戦士)、イコプ(パラディン)の4人。
構成、PSに死角無し。
安心のメンバーです。
せっかくなので、畢竟ドラゴンクエストまれに見る攻略記事を書いていこうと思います。
「魔法戦士50クエストむずかしいよう;;ふええ;;」となっている方がいたら、この記事を見て「あらぶる!!これで勝つ!!!母さんおかわり!!」となってくださいね。
まずクエストの概要から理解しましょう。
クエストを受けた人は既に理解してるはずですが、お手伝いをする人の場合はストーリーがさっぱりわからず困惑気味なはずです。何も分からずボスを倒すようではとても気持ちが乗ってきません。お手伝いとはいえ、せっかくのクエストです。感情移入できる程度に、簡単にでもストーリーを確認しましょう。
<こたつさんに説明を求める>
<悪いやつがでるよう>
<パーティが完全に一つになる>
悪いやつをやっつけるなんてなんて感動的な話なんだ!!!わるいやつ倒すーー!!!!!
みんなストーリーを完全に理解してやる気最高潮です。
場所は商人達のテントのから北に行ったところの洞窟です。名前は忘れました。
イコプ「よーしいくぞ!」
ミイホン「ひどいんだよ・・・」
こたつ「ぶーん」
ボスの洞窟までの道のりにはグールやひとくいサーベルなどの強敵が出ますので突然死には注意が必要です。気をつけましょう。大切な仲間を失うことになります。
そして気をつけて進んでボスの手前までたどり着きます。
ライノスキングみたいなやつがせまいところにいますので、絡まれずに行くのは無理でしょう。こびんなどを用意しておくとMP回復ができます。「魔法戦士クエなんだから魔法戦士おるやろこびんいらないね」という発想はイコプさん嫌いじゃないです。
さて、ここでボスに入る前に、一つ大切なことがあります。
ボスというのは強敵です。そこにはステータスやスキル、戦略など色々ありますが、もっと大切なことがある。それは、ボスを倒したいという気持ち、じゃないでしょうか。たとえどんな最強装備で挑んでも、「ボスかわいそう;;倒したくないよぉふぇえ;;」となってしまったら勝てるわけがありません。
そんな危機を乗り越えるために、我らがチームコスポミレイジュでは結成当時から行っている儀式があります。通称「戦いの儀」。紹介します。
コスポ・ミ・レイジュ「戦いの儀」
①ボスの部屋の前に一列に並びサイクロンダンスを始める。身長順に並ぶのが望ましい。
②最前列の人が「時満ち足り」と判断したら、儀の開始。
最前列から一人ずつ順に、思いを込めて「こ!」「す!」「ぽ!」「で!」と叫ぶ
<タイミングが肝要>
③最後の4人目が「で!」と叫んだのち、全員で
「ミレイジューーッ!!」と叫び感情を爆発させ周囲を飛び回る
<感情を爆発させる>
この際高ぶる感情を押さえきれず「イェアアアアア!!!」等声を荒げ跳ね回る者も多い。
④高まる感情の爆発をそのままにボスの部屋に突入する
この時点で4人の心は完全に一つになり、ただボスを滅することのみを考える鬼の戦闘マシーンと化している。
上記にてボスに挑みましょう。
うちのチームのメンバーは全員これ出来るようになってるんですが(実話)皆さんのチームでも何か導入してみてはいかがでしょうか。まじで盛り上がりますので。では話戻りましょう。
そして高ぶる気持そのままにボス部屋へ入った4人。
<あまりのボスの迫力におびえるパーティ>
普通であればこのままWiiの電源を引っこ抜いて布団に入りがたがた震える羽目でしたが、戦いの儀を終えた俺たちはなんとか踏みとどまります。勝つ。敵がどんなに強大であろうとも、負けるわけにはいかない。俺たちにはその責任があり、資格があり、そして力がある。
全滅
やむを得ません。どうしたってボス戦に事故はつきものです。
しかし敗戦を敗戦のまま終わらせるわけにはいかない。
成功よりも失敗からのほうが学ぶことが多い。
何がいけなかったのかを速やかに振り返りましょう。
<敗戦の原因を探る4人>
どうやらテレビの電源がついていなかったことと初対面で緊張していたことが大きな理由のようです。これで完全で勝機が見えた。
二度目も儀式
こっそりイコプ➡僧侶、ミイホン➡旅芸人に変化していますが小さなことです。
で、倒した。
いかがでしたでしょうか完全なるこの攻略っぷり。
そうかそうすれば倒せるのか、と目からうろこの方も多かったかと思います。あなたの勝利を、期待していますね!
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世界の中心で愛を叫ぶ かの如く叫ぶ
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「幸福は容易に得られるものではない。幸福をわれわれのうちに見いだすのは至難であり、他の場所に見いだすのは不可能である」 シャンフォール
俺は・・・ただ・・・レベルをあげたかった・・・
ただひたすらに・・・それだけを・・・
願って・・・いた・・・・
本日の記事にはアダルトな内容を含みます。
18歳未満の方は速やかに退室してください。
ーーーーーーーーーーーーー
居酒屋で一人お酒を飲んで渋い顔をしていたところ、何気なくiPhoneを見ていますと、Twitterにてプラン氏が「今日はレベル上げをする」と発言しているのを見つけました。
そういえば最近まともにレベルあげをしていないなぁ。
盗賊をあげてレアドロゲットしてアイテムがっぽがっぽ!でこの貧困を脱したいと考えてた私は、よし、今日は予定もないしご一緒にレベル上げをさせてもらおうと思いました。
始めて彼と御会いしたあの夜のことが思い浮かばれましたが、あれはあくまでもイベントのこと。
今日は彼もレベルあげをすると言っているのです。曲がり形にもレベル60のキャラを持つ男。ここまでキャラクターを育て上げることが出来た男が、至極純粋にレベル上げをすると言っている。
そこにリスクは何一つ浮かびません。
「俺も普通にレベルあげがしたい!」
と名乗りをあげさせていただきました。今見返して「普通に」という言葉を入れていたことには、少し驚きました。我ながら潜在意識の憶測には何か畏れを抱いていたのかもしれません。
自宅に帰って、ログイン。
イコプ「やりましょう」
プラン「レベルあげしよう」
自宅につくと彼が待っていました。
その姿を見た瞬間「中止にしましょう」と言いかけましたが、大丈夫、大丈夫です。
ここまでは想定の範囲内、会って2回目で言うのもなんですが、いつものことです。
不安は一つもありません、大丈夫。
イプコさんも盗賊40ですので、一緒にレベルあげしたいと思いましてイプコも誘いました。
2アカの強みという奴ですね。攻撃力を聞かれましたので正直に答えたところプラン氏がなんかごにょごにょ言っていましたが目がかすんでよく見えませんでした。
プラン「ぺけぴー呼ぶ?」
・・・あーあの・・・
大丈夫、大丈夫です。
ここまではあくまで想定の範囲内。初心者はあの夜と何か通じる流れを感じるところですが、そこはイコプさんです。ぺけぴー氏もあの夜はあらぶる狂人と化していましたが、キュララナでタコを狩っていたという記事を読んだことがあります。キュララナでタコが狩れるなら何も問題はない。今日イコプさんがやりたいことはただそれだけのことなのですから。言っては何ですが小学生でも出来ることです。
ぺけぴー氏をTwitterで呼びます。
会って2回目でこのお誘いはいささか失礼かと思いましたが、時は金なりです。
どうやら外出されているらしく、帰宅中の様相。
じゃあそれまでサポでやってましょうかプランさん。
<動こうとしないプラン氏>
ぺけぴーさんが来ないなら、俺も行かない、ということでしょうか。
よくわかりませんが普通レベルをあげるなら決める「どこで」「なにを」狩るのかといった話題に一つもなりません。何を話していたかはよくわかりませんが時間だけがすぎて行きます。イプコのパンツを見せたら何かターニングポイントになるかと思いましたが駄目でした。
<我が家に入るプラン氏>
ひどい光景です。ドラゴンクエストで想定される光景ではありません。乱立するチョコに囲まれ誇らしげに仁王立つ男。藤○ディレクターがみたらこんなはずじゃなかったと泣くレベルです。
ねえプランさんレベルあげに行きませんか。
プラン「ジャンプ読んできていい?」
・・・・
果報は寝て待て、なるほどそういうことですか。
確かに時間は有限、しかしながらぺけぴー氏を置いて行けるほど我々は薄情な人間ではない。
待ちましょう、彼を。楽しいチャットもドラクエオンラインの醍醐味でしたよね!
イコプさん楽しくお話をしようと会話を開始。イプコさんとの2アカを巧みに使って、たった二人ながらたくさんの人でわいわい盛り上がってるような雰囲気を演出。プラン氏もよほど楽しく拝見しているのか、少し静かです。ふふ、彼らしくもない。そうしてプラン氏の上に椅子のマークが出現。わーそのマーク見たことあるある。あれだよねキーボードとか触らないで暫くいると出てくるんだよねそれつまり本当にジャンプ読んでるってことだよねよーし殴ろう!
でもオンラインでは殴れないので、彼がジャンプを読んでいる間に
ふんふんふーん
はいやーっさー
少し満足したので、僕もブログのコメントをお返事しようとカタカタやっていました。
そして暫くの後、画面を見てみますと
・・・
増えてる。
なんかプランさんの上にいてます。これはひどい光景。ドラゴンクエスト10は絆のゲームだったはずですがこれはどう考えても想定を超えたレベルの絆。
こんなことをする人は30万人のプレイヤーを抱えるドラゴンクエストの中でも、そうはいません。
イーリスさんです。
「プランさん・・好きにして」みたいなことを酒場コメントに乗せながら全裸で登録しちゃうような業の深い女性です。彼女を雇う時は人妻に手を出すときはこんな気持ちなんだと新しい世界を知らされます。さすが絆のゲームドラゴンクエスト、そのポテンシャルは未だ計れません。
そして彼女も寝ました。
なんだこのゲーム
イプコとイーリスでどっちが女としての魅力が上かみたいな話をしていたと思います。もみじさんはすげえや。俺には無理だよ、と思いました。辛かった。
そうこうして。だんだん焦ってきました。
すでにログインして2時間は立っている。
現在の獲得経験値:0
早く来てくれぺけぴーさん・・・ここは地獄だよ・・・
いや洗い物はもう後でいいだろうこちとら地獄にいるんですよと思いましたが、「リアル大事に」と言います。ただただぺけぴーさんの洗い物が早く終わることを願い待ちました。こんなに早く洗い物が終わるのを願ったことは生まれて始めてです。
永遠とも思える時が過ぎ。
ピンポーン
ぺけぴーさんが入室しました。
ぺけぴー「何だここは地獄か」
よくわかってらっしゃる。しかしあなたがその地獄を救うメシアになるんだ。
さあさあレベルあげに行きましょう。もう日が変わりそうな時刻ですがまだ獲得経験値0ですからね本当もう時間がありません。
と意気込む私を横目にぺけぴー氏はすたすたと歩を進めると
・・・
わかってくれて嬉しいです。
しかし今はそれどころではないのですよぺけぴーさん。
それをやってしまったら、ここにいる野獣二人が黙っているわけ・・・
うん・・・やっぱりね・・・
わかりました。俺も男です。
やることはきっちりとやっておきましょうか。
こんにちは
僕たちです
さて、いきましょうか。
タコメットがいいですか?イーリスさんがいればガルゴルなんて行けちゃうかもしれませんね楽しみですね。
プラン「このまま今イコプの客がこればいいのに」
おい馬鹿野郎そんな簡単に客がくる訳ないだろう、だいたいこの状況で人が来たらどう説明するつもりだこの状況を説明する言葉を持ち合わせてるのか責任がとれるのかおまピンポーン
ブランチェカが入室しました!ルカが入室しました!●●●が入室しました!■■■が入室しました!
ありえないタイミングでお客さんが4人もきました。偶然って怖い。
プラン「やあ」
ぺけぴー「こんばんは」
イーリス「こんばんはー」
イコプ「どうもー」
人の家に入ってこの状況であったら普通逃げるか回線を引っこ抜きます。僕ならWiiを窓から投げる。
しかし彼女達は違いました。
僕らがこの状況であることを意にも介さない様子で、「タンスどこー?」「チョコがいっぱいですねw」「スライムチャイムチャリーン」と自由です。
プラン「反応がない・・・だと・・・」
この状況で何かしらリアクションしてくれないと我々も身動きがとれません。「なにやってるんですか」の一言があれば「いやーあっはっは」と動きだせるんですが、何も言われないのにいそいそとこの状況から外に出て行くのは辛すぎます。凍り付いたように動けなくなる我々。その時メシアが動いた。
イプコ「こっちにあるよータンス」
イプコさんは自由に動けます。お客さんと楽しげに会話を始めるイプコ。凍り付いた時が壊れることなく過ぎていきます。
つい先ほどまではイプコに
イーリス「イプコうざい」
ペケピー「シャラップ」
と辛辣であった彼女彼らでしたが
プラン「イプコに助けられた」
ぺけぴー「イプコありがとう」
と彼女の魅力に気づけたようです。雨振って地固まる。
そうこうして漸く外に出ることになった我々。レベルをあげに行けるでしょうか。
しかしもう日が変わる。時間が・・・ありません・・・
プラン「迷宮いく?」
・・・
まあそれでもいいか、もう時間もありませんし。迷宮でもレベルあげはできます。元気玉を使って1−2回くらい迷宮をやればそれなりに良い経験値になりますよね。
流れでイーリスさんの家を見てから行こうというようなことに。
イーリスハウスは一階は凄く平和だったのに二階は凄く卑猥でした。
「宿泊?休憩?」とか聞かれました。何のことだったんだろう。
さあ迷宮、レベルあげにいきましょう!
あんたら本当にやる気あんのか
そう言いかけました、言いかけましたよ、でもこらえました。
大丈夫。全裸で迷宮なんてよくあることです。
幸い彼らは靴や手袋はしてるじゃないですか。本当にやる気がないわけじゃない、いやむしろやる気があるからこそのあのスタイルなのでしょう。理論はよくわかりませんがそう思うようにしました。
元気玉を使い、入室。
爆裂拳!爆裂拳!
ハートが出ています。
俺だけ真面目な格好ですが大丈夫彼らも本気なんです見た目じゃないきっとそうです
そして順調にボスへ。
ボスはあの運命の聖戦を繰り広げた、バリクナジャ。
へへっつくづく、縁があるなお前さんとは。
しかし、わりいな。今日の俺たちは以前とは違う。
石つぶてなんていう重い枷はとうの昔に捨てちまったのさ。
解放された本来の俺たちの実力・・・見せてやるよ!!!
<全滅>
イコプ「ねえどういうこと」
ぺけぴー「福引き券欲しいんだけど・・・」
イコプ「経験値5600だった」
ぺけぴー「俺6000」
プラン「4時間で6000」
いったいどういうことなんだ理解ができない。
イーリスさんに至ってはレベル60だったはずだ完全に戦闘力ではこちらが上回っていたはず、まったく敗因が理解できない。正直このころにはイコプさんは多いに酔っぱらってきていたので、記憶も定かではない。おそらく二人がそのへんのこと記事にしてくれると思うのでそれを待ち反省しておきたい。
しかし、4時間で6000だと・・・?
玉給35000など当たり前のこの時代に時給1500?なんだこのゲーム。詰んでる。
もう一度行こう、まだ時間はある。大丈夫まだ夜は長い。
そう叫ぶ俺は裏腹に遅い来る睡魔に必死で戦っていた。まだだ、まだやれる。俺はまだ・・・やれる!!!!
そこにイーリス、ぺけぴー氏のチームのリーダーたるせるも氏登場。
うおおーすごい有名人だすごいすごい。ブログかきはじめたころこの方の強ボス攻略みて、「すごい人がいるな」って思ってたんだったそんな人がいま目の前に・・・幸せだ・・・寝よう・・・いや違うねるんじゃない迷宮だ
全員HP1だったので宿にいかねば、ということに。
イーリスさんの家に雄のオーガ二人はふらふらと連れられていきました。なんかちょっと見たくない世界が広がっていそうだったので躊躇していると、せるもさんが「うちくる?」
きゅん。
行きます。
その後のことは覚えていない。
よく覚えていないが見直すと凄い写真があった。馬鹿な・・・どういうこと・・・せるも・・・さん?俺・・・覚えてなくて・・・あの・・・
<畢竟ドラゴンクエストでは表示できません>
そしてHPが完全になったところでいよいよ俺の意識が何度も消失するような事態になったので、
「寝る」最後の力をふりしぼり宣言し寝た。
この夜を振り返って今様々な思慮が駆け巡る。
しかしそれを語るに代えて、もう一度引用させてもらおう。
幸福は容易に得られるものではない。幸福をわれわれのうちに見いだすのは至難であり、他の場所に見いだすのは不可能である。
俺は・・・ただ・・・レベルをあげたかった・・・
ただひたすらに・・・それだけを・・・
願って・・・いた・・・・
本日の記事にはアダルトな内容を含みます。
18歳未満の方は速やかに退室してください。
ーーーーーーーーーーーーー
居酒屋で一人お酒を飲んで渋い顔をしていたところ、何気なくiPhoneを見ていますと、Twitterにてプラン氏が「今日はレベル上げをする」と発言しているのを見つけました。
そういえば最近まともにレベルあげをしていないなぁ。
盗賊をあげてレアドロゲットしてアイテムがっぽがっぽ!でこの貧困を脱したいと考えてた私は、よし、今日は予定もないしご一緒にレベル上げをさせてもらおうと思いました。
始めて彼と御会いしたあの夜のことが思い浮かばれましたが、あれはあくまでもイベントのこと。
今日は彼もレベルあげをすると言っているのです。曲がり形にもレベル60のキャラを持つ男。ここまでキャラクターを育て上げることが出来た男が、至極純粋にレベル上げをすると言っている。
そこにリスクは何一つ浮かびません。
「俺も普通にレベルあげがしたい!」
と名乗りをあげさせていただきました。今見返して「普通に」という言葉を入れていたことには、少し驚きました。我ながら潜在意識の憶測には何か畏れを抱いていたのかもしれません。
自宅に帰って、ログイン。
イコプ「やりましょう」
プラン「レベルあげしよう」
自宅につくと彼が待っていました。
その姿を見た瞬間「中止にしましょう」と言いかけましたが、大丈夫、大丈夫です。
ここまでは想定の範囲内、会って2回目で言うのもなんですが、いつものことです。
不安は一つもありません、大丈夫。
イプコさんも盗賊40ですので、一緒にレベルあげしたいと思いましてイプコも誘いました。
2アカの強みという奴ですね。攻撃力を聞かれましたので正直に答えたところプラン氏がなんかごにょごにょ言っていましたが目がかすんでよく見えませんでした。
プラン「ぺけぴー呼ぶ?」
・・・あーあの・・・
大丈夫、大丈夫です。
ここまではあくまで想定の範囲内。初心者はあの夜と何か通じる流れを感じるところですが、そこはイコプさんです。ぺけぴー氏もあの夜はあらぶる狂人と化していましたが、キュララナでタコを狩っていたという記事を読んだことがあります。キュララナでタコが狩れるなら何も問題はない。今日イコプさんがやりたいことはただそれだけのことなのですから。言っては何ですが小学生でも出来ることです。
ぺけぴー氏をTwitterで呼びます。
会って2回目でこのお誘いはいささか失礼かと思いましたが、時は金なりです。
どうやら外出されているらしく、帰宅中の様相。
じゃあそれまでサポでやってましょうかプランさん。
<動こうとしないプラン氏>
ぺけぴーさんが来ないなら、俺も行かない、ということでしょうか。
よくわかりませんが普通レベルをあげるなら決める「どこで」「なにを」狩るのかといった話題に一つもなりません。何を話していたかはよくわかりませんが時間だけがすぎて行きます。イプコのパンツを見せたら何かターニングポイントになるかと思いましたが駄目でした。
<我が家に入るプラン氏>
ひどい光景です。ドラゴンクエストで想定される光景ではありません。乱立するチョコに囲まれ誇らしげに仁王立つ男。藤○ディレクターがみたらこんなはずじゃなかったと泣くレベルです。
ねえプランさんレベルあげに行きませんか。
プラン「ジャンプ読んできていい?」
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果報は寝て待て、なるほどそういうことですか。
確かに時間は有限、しかしながらぺけぴー氏を置いて行けるほど我々は薄情な人間ではない。
待ちましょう、彼を。楽しいチャットもドラクエオンラインの醍醐味でしたよね!
イコプさん楽しくお話をしようと会話を開始。イプコさんとの2アカを巧みに使って、たった二人ながらたくさんの人でわいわい盛り上がってるような雰囲気を演出。プラン氏もよほど楽しく拝見しているのか、少し静かです。ふふ、彼らしくもない。そうしてプラン氏の上に椅子のマークが出現。わーそのマーク見たことあるある。あれだよねキーボードとか触らないで暫くいると出てくるんだよねそれつまり本当にジャンプ読んでるってことだよねよーし殴ろう!
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ふんふんふーん
はいやーっさー
少し満足したので、僕もブログのコメントをお返事しようとカタカタやっていました。
そして暫くの後、画面を見てみますと
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増えてる。
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こんなことをする人は30万人のプレイヤーを抱えるドラゴンクエストの中でも、そうはいません。
イーリスさんです。
「プランさん・・好きにして」みたいなことを酒場コメントに乗せながら全裸で登録しちゃうような業の深い女性です。彼女を雇う時は人妻に手を出すときはこんな気持ちなんだと新しい世界を知らされます。さすが絆のゲームドラゴンクエスト、そのポテンシャルは未だ計れません。
そして彼女も寝ました。
なんだこのゲーム
イプコとイーリスでどっちが女としての魅力が上かみたいな話をしていたと思います。もみじさんはすげえや。俺には無理だよ、と思いました。辛かった。
そうこうして。だんだん焦ってきました。
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いや洗い物はもう後でいいだろうこちとら地獄にいるんですよと思いましたが、「リアル大事に」と言います。ただただぺけぴーさんの洗い物が早く終わることを願い待ちました。こんなに早く洗い物が終わるのを願ったことは生まれて始めてです。
永遠とも思える時が過ぎ。
ピンポーン
ぺけぴーさんが入室しました。
ぺけぴー「何だここは地獄か」
よくわかってらっしゃる。しかしあなたがその地獄を救うメシアになるんだ。
さあさあレベルあげに行きましょう。もう日が変わりそうな時刻ですがまだ獲得経験値0ですからね本当もう時間がありません。
と意気込む私を横目にぺけぴー氏はすたすたと歩を進めると
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おい馬鹿野郎そんな簡単に客がくる訳ないだろう、だいたいこの状況で人が来たらどう説明するつもりだこの状況を説明する言葉を持ち合わせてるのか責任がとれるのかおまピンポーン
ブランチェカが入室しました!ルカが入室しました!●●●が入室しました!■■■が入室しました!
ありえないタイミングでお客さんが4人もきました。偶然って怖い。
プラン「やあ」
ぺけぴー「こんばんは」
イーリス「こんばんはー」
イコプ「どうもー」
人の家に入ってこの状況であったら普通逃げるか回線を引っこ抜きます。僕ならWiiを窓から投げる。
しかし彼女達は違いました。
僕らがこの状況であることを意にも介さない様子で、「タンスどこー?」「チョコがいっぱいですねw」「スライムチャイムチャリーン」と自由です。
プラン「反応がない・・・だと・・・」
この状況で何かしらリアクションしてくれないと我々も身動きがとれません。「なにやってるんですか」の一言があれば「いやーあっはっは」と動きだせるんですが、何も言われないのにいそいそとこの状況から外に出て行くのは辛すぎます。凍り付いたように動けなくなる我々。その時メシアが動いた。
イプコ「こっちにあるよータンス」
イプコさんは自由に動けます。お客さんと楽しげに会話を始めるイプコ。凍り付いた時が壊れることなく過ぎていきます。
つい先ほどまではイプコに
イーリス「イプコうざい」
ペケピー「シャラップ」
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プラン「イプコに助けられた」
ぺけぴー「イプコありがとう」
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そうこうして漸く外に出ることになった我々。レベルをあげに行けるでしょうか。
しかしもう日が変わる。時間が・・・ありません・・・
プラン「迷宮いく?」
・・・
まあそれでもいいか、もう時間もありませんし。迷宮でもレベルあげはできます。元気玉を使って1−2回くらい迷宮をやればそれなりに良い経験値になりますよね。
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俺だけ真面目な格好ですが大丈夫彼らも本気なんです見た目じゃないきっとそうです
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ボスはあの運命の聖戦を繰り広げた、バリクナジャ。
へへっつくづく、縁があるなお前さんとは。
しかし、わりいな。今日の俺たちは以前とは違う。
石つぶてなんていう重い枷はとうの昔に捨てちまったのさ。
解放された本来の俺たちの実力・・・見せてやるよ!!!
<全滅>
イコプ「ねえどういうこと」
ぺけぴー「福引き券欲しいんだけど・・・」
イコプ「経験値5600だった」
ぺけぴー「俺6000」
プラン「4時間で6000」
いったいどういうことなんだ理解ができない。
イーリスさんに至ってはレベル60だったはずだ完全に戦闘力ではこちらが上回っていたはず、まったく敗因が理解できない。正直このころにはイコプさんは多いに酔っぱらってきていたので、記憶も定かではない。おそらく二人がそのへんのこと記事にしてくれると思うのでそれを待ち反省しておきたい。
しかし、4時間で6000だと・・・?
玉給35000など当たり前のこの時代に時給1500?なんだこのゲーム。詰んでる。
もう一度行こう、まだ時間はある。大丈夫まだ夜は長い。
そう叫ぶ俺は裏腹に遅い来る睡魔に必死で戦っていた。まだだ、まだやれる。俺はまだ・・・やれる!!!!
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うおおーすごい有名人だすごいすごい。ブログかきはじめたころこの方の強ボス攻略みて、「すごい人がいるな」って思ってたんだったそんな人がいま目の前に・・・幸せだ・・・寝よう・・・いや違うねるんじゃない迷宮だ
全員HP1だったので宿にいかねば、ということに。
イーリスさんの家に雄のオーガ二人はふらふらと連れられていきました。なんかちょっと見たくない世界が広がっていそうだったので躊躇していると、せるもさんが「うちくる?」
きゅん。
行きます。
その後のことは覚えていない。
よく覚えていないが見直すと凄い写真があった。馬鹿な・・・どういうこと・・・せるも・・・さん?俺・・・覚えてなくて・・・あの・・・
<畢竟ドラゴンクエストでは表示できません>
そしてHPが完全になったところでいよいよ俺の意識が何度も消失するような事態になったので、
「寝る」最後の力をふりしぼり宣言し寝た。
この夜を振り返って今様々な思慮が駆け巡る。
しかしそれを語るに代えて、もう一度引用させてもらおう。
幸福は容易に得られるものではない。幸福をわれわれのうちに見いだすのは至難であり、他の場所に見いだすのは不可能である。
こんにちは
コスポミレイジュです
右の人が一番ひどい
ブログの上のとこリニューアルしたのですがみなさん気づいたでしょうか。
センスの固まりみたいなブログになりました。
僕の想像とは大分違うような気もしましたが、さすがくうです。愛してます。ありがとう。
お礼にげんこつだけまた取りにいきましょう手伝います。
(追記;他のサイトからリンクいただいたりして、まだあの絵を出すのは時期尚早と思われたので、とりあえずもうちょっと時間経ってから使わせてもらいます!)
さてある日 いつものように迷宮で汗を流し心地よく疲れた私が家に帰ると
ウォーターベッドになっていました。
寒い冬 薄い毛布に包まれても伝わる底冷えの空気に心までも凍てつきそうになる俺
これはありがたい粋な計らいです
ただ気になるのはベッド上で「何じゃい」と言わんばかりに輝くスライムチャイム
これは邪魔な気もしますが・・・しかし一度試してみましょう
これは驚きました 見事なまでにスライムチャイムが腹にフィットしています。
暖かいお湯につかりながら眠る、しかし浴槽であるという性質上どうしても露になる腹部
そんな生物学的な弱点をこのベスは完全に防御してくれます
計算し尽くされた仕事
これぞ匠の所行
さぞかし名のある職人さんが来訪されたに違いありません
その後写真をとっていなかったのが悔やまれますがある日家具が一列に並んでいました。
誰とは言いませんがたいす〜んという方が為されたようで、かのプックルちゃんも「斬新な配置ですね」とそこにシビレて憧れていたようでした。
そしてある日帰ってきたら、突然ありえないくらい部屋がきれいになっていました。
心のきれいな方がいる。
こんなことをしてくれる方がいるのであれば、この荒涼とした現代社会も、まだまだ捨てたもんじゃない。これなら日本は再生できるに違いない、がんばろう日本!
そう胸に響くハートフルな出来事でした。
次の日帰ってきたら謎の超でかい物体が部屋の真ん中に陳列されていました。
なんだこれはどういうことだ。
日本はもう駄目かもしれない。
でも冷静になって見返してみますとハートだしこれチョコかな?イベントの報酬アイテムな気がする、と思い当たりまして、「バレンタインのプレゼントだ!」と思うことにしました。そう思うとこのドロヌーバも愛らしく思えてくるから不思議です。最後に愛は勝つって本当だったんですね。
しかし溢れ出る愛は時に残酷なもの。
嬉しい悲鳴です。
せまくなってきました。
ということでもうダブルベッドどころかダブルダブルベッドみたいになってきました。チームのメンバーととりあえず寝てみました。これが噂のパジャマパーティか・・・一度やってみたかったんだドラクエって本当可能性は未知数だな。とかそんなことをしてる時にお客さんのあぶってかもさんやレナさんが来ていただけまして、なんか見てはいけないものを見てしまったみたいな空気になりました。
そんな素敵なバレンタインでした。
そういえば何かポストがキラーン!て言っていましたが何だか不穏な空気を感じますので見るのは明日にしようと思います。こういう予感、大事にしていきたいですね。直感、シックスセンスですね。
おまけ それいけうちのフレ③ 「カプラ」
彼女はブログでも分かるようにテンションが高いお方です。
得意技のマシンガンチャット。
展開が早すぎて会話についていけない俺
なので簡潔に御願いしてみた
その甲斐あってごめんまったくわからん
僕もう迷宮いっていいですか?
お手紙、スラチャありがとうございます!
そして最近帰るたびにドロヌーバが増える我が家がとても楽しみです!感謝です!!
チョコクエスト結局やってないんだけどこんなにチョコ頂ければもういい!
ハッピーバレンタイン!ドロヌーバ率が妙に高いのはきっと気のせい!
ダブルベッドも貰ったので、さっそく使ってます。
ほらーラブラブでしょう!うらやましいでしょう!
ただ想像してみてくださいいい年こいた男が一人バレンタインに2台のテレビの前でチョコチョコしてこの写真を撮ろうと四苦八苦していたことを・・・何と恐ろしい・・・我ながら戦慄が走る・・・
あとすみません・・・スラチャ前のほうの消えてしまったところがわからなくなってしまいました・・・「俺必殺の大爆笑ネタ書き込んだのに;;」とかなってたら申し訳ないです;;
アキマさん
お手紙ありがとうございました!!
あの会場は本当に凄い雰囲気で、楽しかったですよ。
一体感というものを感じました。そしてゲーム性能の限界というやつも感じました。
こんな内容のないブログですが、これからもごひいきにです!!
おもちさん
お手紙ありがとうございます!そしてチョコまで!感謝感激であります!
女の子のキャラなのかプクリポはいつも迷うんですが間違いなくおもちさんは女の子ですよね!(失礼)。違ったら窓からWiiを投げ捨て山にこもろうと思います!
>プックル
ブログ書いてたの!?まじかよ・・・うすうすそうじゃないかとは思ってたけど・・・知ってたけど・・・まじかよ・・・
>カイルさん
ずっと前からだなんて嬉しいです!僕もずっと前から好きでした!自分のこと!
>ラキさん
会うと「何この想像以上に絡みづらい人早く帰りたい」となりますので気をつけて
>ネオンさん
僕もこのブログ結構みてますよ!!奇遇ですね!若い女子に「山程うしのほん持ってきますね!」なんて積極的なアプローチ受けることになるなんてドラクエって凄いですね!凄いゲームだ!
>ミイホン
確かにかわいくなってたんだけどごめん数時間後には泥ヌーバに埋め尽くされてた
>ミイポン
サブキャラの倉庫にしないでください!
>ルカさん
遊びましょう!どうしますか?とりあえず、渋谷集合しますか
>アキラさん
あ!あのときはおつかれさまでした!修羅のときをお互いくぐり抜けましたね・・・また遊びましょう
!ぷらんとぺけぴにもいっておきますね!大丈夫あの二人賢いけど基本的には馬鹿だから!
>たいす〜ん
罪は贖うものです。スライムハウスでタンス中が埋まっているとイエス様が「でかしましたね」となるようです。
>ユグ
どっちが北とかよくわかりましたね!!
北枕になった瞬間ファンファンさんが移動させていたみたいです!!完全犯罪は闇に消えましたね!
>ファンファン
ダブルベットありがとう!使ってみるよ!うん!イプコと!
>マックス
あ、新聞ですか!間に合ってます!
>マックス
あ、一発芸ですか!間に合ってます!
>マックス
あ、醤油ですか!ないです!
>リンリン
^x^Hu hu hu .... ^q^ du ru ru ...
またきてくださいね・・・
でもそのファッションセンスはどうかと
>モモ
ちょっとあなた友達家につれこんで何しようとしてたのよぉ!;x;
>トシフ
人見知りなんで会った瞬間ルーラしてしまったらごめんなさいでもぜひ
>マックス
巨乳祭りですか!遠くからみていたいです!
>マックス
あ、読売ですか!産経がいいです!
>マックス
・・・
そして最近帰るたびにドロヌーバが増える我が家がとても楽しみです!感謝です!!
チョコクエスト結局やってないんだけどこんなにチョコ頂ければもういい!
ハッピーバレンタイン!ドロヌーバ率が妙に高いのはきっと気のせい!
ダブルベッドも貰ったので、さっそく使ってます。
ほらーラブラブでしょう!うらやましいでしょう!
ただ想像してみてくださいいい年こいた男が一人バレンタインに2台のテレビの前でチョコチョコしてこの写真を撮ろうと四苦八苦していたことを・・・何と恐ろしい・・・我ながら戦慄が走る・・・
あとすみません・・・スラチャ前のほうの消えてしまったところがわからなくなってしまいました・・・「俺必殺の大爆笑ネタ書き込んだのに;;」とかなってたら申し訳ないです;;
アキマさん
お手紙ありがとうございました!!
あの会場は本当に凄い雰囲気で、楽しかったですよ。
一体感というものを感じました。そしてゲーム性能の限界というやつも感じました。
こんな内容のないブログですが、これからもごひいきにです!!
おもちさん
お手紙ありがとうございます!そしてチョコまで!感謝感激であります!
女の子のキャラなのかプクリポはいつも迷うんですが間違いなくおもちさんは女の子ですよね!(失礼)。違ったら窓からWiiを投げ捨て山にこもろうと思います!
>プックル
ブログ書いてたの!?まじかよ・・・うすうすそうじゃないかとは思ってたけど・・・知ってたけど・・・まじかよ・・・
>カイルさん
ずっと前からだなんて嬉しいです!僕もずっと前から好きでした!自分のこと!
>ラキさん
会うと「何この想像以上に絡みづらい人早く帰りたい」となりますので気をつけて
>ネオンさん
僕もこのブログ結構みてますよ!!奇遇ですね!若い女子に「山程うしのほん持ってきますね!」なんて積極的なアプローチ受けることになるなんてドラクエって凄いですね!凄いゲームだ!
>ミイホン
確かにかわいくなってたんだけどごめん数時間後には泥ヌーバに埋め尽くされてた
>ミイポン
サブキャラの倉庫にしないでください!
>ルカさん
遊びましょう!どうしますか?とりあえず、渋谷集合しますか
>アキラさん
あ!あのときはおつかれさまでした!修羅のときをお互いくぐり抜けましたね・・・また遊びましょう
!ぷらんとぺけぴにもいっておきますね!大丈夫あの二人賢いけど基本的には馬鹿だから!
>たいす〜ん
罪は贖うものです。スライムハウスでタンス中が埋まっているとイエス様が「でかしましたね」となるようです。
>ユグ
どっちが北とかよくわかりましたね!!
北枕になった瞬間ファンファンさんが移動させていたみたいです!!完全犯罪は闇に消えましたね!
>ファンファン
ダブルベットありがとう!使ってみるよ!うん!イプコと!
>マックス
あ、新聞ですか!間に合ってます!
>マックス
あ、一発芸ですか!間に合ってます!
>マックス
あ、醤油ですか!ないです!
>リンリン
^x^Hu hu hu .... ^q^ du ru ru ...
またきてくださいね・・・
でもそのファッションセンスはどうかと
>モモ
ちょっとあなた友達家につれこんで何しようとしてたのよぉ!;x;
>トシフ
人見知りなんで会った瞬間ルーラしてしまったらごめんなさいでもぜひ
>マックス
巨乳祭りですか!遠くからみていたいです!
>マックス
あ、読売ですか!産経がいいです!
>マックス
・・・
アートという言葉がある。
ブログ、といえば文章といった印象をあなたは覚えるかもしれない。
しかし、画面に浮かべられるモノは文字に限ったことではない。
絵画、写真、動画、はては今の時代は音楽といったことまでが、ブログの中に内包可能となってきた。いや、ブログというカテゴリーがその枠を拡げてきているのだろう。
「本能が理性を支配した男」と畏怖されるぺけぴー氏。
彼の内側に溢れ出るタレントは、ただただ文章にとどまることを許さなかった。
湯水の様にあふれる才能は彼にイラストという技術まで持ち合わせた。
サンジュウロウさんのサイトを開いてみてほしい。
右側に現れるぺけぴー氏画のオーラ全開の大迫力のウェディ。サンジュウロウさんというカリスマの持ち合わせるオーラを完全に体現している。
三十郎物語の人気ぶりの一躍になっていることは疑いない事実。
やはり最高の文章と併せてそこに「イラスト」という芸術が連立する時、奇跡の力(アート)が生まれるのだ。
簡単に言うとイラストがあると人気が出そうで最高にうらやましい俺にも誰か絵をかいてほしいかいてほしい絵がかける人だれかいないかいないか
そう思ってました。
うちのチームのモノゴィは最高に絵がうまい人材の一人であり「書いてよ書いてよ」と御願いしていたのですが「えー(モンスターハンターがマジ)忙しい」みたいな感じでした。
こまった誰かいないかと俺のフレを眺めてみますと。
いた。
そういえばいた。
セミプロの漫画家みたいなやつがいたわ。
くう
彼のサイトに行ってみますとわかるように「プロ?」と思わせるほどの漫画やイラスト。
彼なら間違いない。くうさんに御願いしてみよう。
彼に俺のブログの表紙になるようなイラストを書いてもらえれば、このブログも更なる進化を遂げられる。ちょこっとだけ、だめ元でちょこーっとだけ、控えめに御願いしてみよう。ほんとだめもとで。
その結果が、下記だ。あとは君の目で確かめてほしい
★ドラクエ10日記~友達のために~【16】
ブログ、といえば文章といった印象をあなたは覚えるかもしれない。
しかし、画面に浮かべられるモノは文字に限ったことではない。
絵画、写真、動画、はては今の時代は音楽といったことまでが、ブログの中に内包可能となってきた。いや、ブログというカテゴリーがその枠を拡げてきているのだろう。
「本能が理性を支配した男」と畏怖されるぺけぴー氏。
彼の内側に溢れ出るタレントは、ただただ文章にとどまることを許さなかった。
湯水の様にあふれる才能は彼にイラストという技術まで持ち合わせた。
サンジュウロウさんのサイトを開いてみてほしい。
右側に現れるぺけぴー氏画のオーラ全開の大迫力のウェディ。サンジュウロウさんというカリスマの持ち合わせるオーラを完全に体現している。
三十郎物語の人気ぶりの一躍になっていることは疑いない事実。
やはり最高の文章と併せてそこに「イラスト」という芸術が連立する時、奇跡の力(アート)が生まれるのだ。
簡単に言うとイラストがあると人気が出そうで最高にうらやましい俺にも誰か絵をかいてほしいかいてほしい絵がかける人だれかいないかいないか
そう思ってました。
うちのチームのモノゴィは最高に絵がうまい人材の一人であり「書いてよ書いてよ」と御願いしていたのですが「えー(モンスターハンターがマジ)忙しい」みたいな感じでした。
こまった誰かいないかと俺のフレを眺めてみますと。
いた。
そういえばいた。
セミプロの漫画家みたいなやつがいたわ。
くう
彼のサイトに行ってみますとわかるように「プロ?」と思わせるほどの漫画やイラスト。
彼なら間違いない。くうさんに御願いしてみよう。
彼に俺のブログの表紙になるようなイラストを書いてもらえれば、このブログも更なる進化を遂げられる。ちょこっとだけ、だめ元でちょこーっとだけ、控えめに御願いしてみよう。ほんとだめもとで。
その結果が、下記だ。あとは君の目で確かめてほしい